2008年 10月 09日
栗色の髪の少年
金髪というより、すごく明るい栗色に見えたのは、私だけ?
明日から大河ロケだというのに染めるなんて、
どうしても染めなければならない仕事があったということでしょうか。
みんなが期待してる、ウッチーだと嬉しいんですけどね (^o^)
で、するってーと、(←いつの時代?)
大河は完全にヅラってことですね??
個人的には、マゲを結って額を出すより、
前髪をおろしてる髪型の方が好きなんだけどな〜 (>_<)
ま、史実に反するから無理でしょうか・・。
さてさて、栗色の髪といえば・・
こんなもの、掘り出しました (^_^)v
この、アンニュイな感じがたまりません (*^_^*)
「POTATO」2007年2月号、
リターンズが始まったばかりのインタビューです。
「前作は表情とか、すごく細かく、
花沢類というキャラクターを作り込んでいたんですよ。
でも今回は、あんまりそういうことを気にせず、
もっとナチュラルでいこうかなって。」
でもきっとそれは、
もう「花沢類」が旬くんに染みこんでいたから、
そのまんま成りきれた、っていうことかもしれませんね。
「stylish」という記事のタイトルそのままに、
なんてスリムで、長身で、小顔なの!?
ああ、このくらいの「薄べったい旬くん」が、懐かしい!(^o^)
ー前作でつくしと道明寺がしっかり結ばれた感じで、
類としては寂しいところも・・?
と聞かれて、
「いや、それはないですよ。
もちろん、牧野のことは好きだけど、
牧野にずっと笑っていて欲しいと思うのが花沢類なんで。
結局、類が怒るのって、
牧野のことを中途半端にしかつなぎとめておかない
道明寺に対してですからね。」
そのお答え自体、
類になりきってますよね〜 (*^_^*)
「じつは、みんなが何をもって類のことを好きなのか、
いまだにわからないんですよ(笑)。
自分は台本と原作に書かれているイメージを体現しているだけだけど、
それって、オトコ心で読んだイメージでしょ。
これのどこにときめくの、って
思っちゃうんですよね(笑)」
ハイハイ、
わからなくても、かまいません (*^_^*)
もうねー、
それは理屈じゃないんですよ。
白い肌に、髪が栗色っていうだけでトキめくし、
伏し目がちの横顔っていうだけで萌えるんです。
そのくせ、
黒髪の佐野にもドキドキするんですが!? (^o^)
さあさあ、
どんな形で、栗色の髪のお仕事が拝めるんでしょうか。
11月に発売ラッシュの雑誌かな??
とにかく、楽しみが尽きませんね〜(^^)/
大河ファンの春の小川さんとしては、あの三成の変な(?)ヅラは想定内だったんでしょうか??