2010年 10月 25日
夫婦漫才 * 第二話 パート1
昨日も良いお話でしたね〜! (^_^)v
昼間流れたという、旬くんたちの、現場への差し入れを紹介した番組を
取り損なってめちゃくちゃへこんでいますが、
ここは是非、みんなでHPに投書して、
DVD特典に入れてもらいましょう! (^o^)
そして、今日発売の「ビッグコミック」は皆様入手済みだと思いますが、
同じくコンビニで売られている廉価版のコミック、
忘れずにチェックしてくださいね!
アスカミライ登場をはじめとする原作のお話が何話か収録されていて、
白黒ですが、現場潜入インタビューもありますよ〜!
ーー本番の張り詰めた空気の中心で、
周りの視線を吸い込んで力にするかのごとく、鋭い瞳で演技に入る。
「カット!」の掛け声がすると、アニキ(旬くん)は一転気さくになり、
笑顔でスタッフと談笑を始める。
このギャップはカッコ良すぎでしょう!
そんな、男性記者のレポが嬉しいです。 (^o^)
そしてそして、第一話感想という宿題もまだ途中なんですが、 (^_^;)
先に第二話のさわりに行かせてくださいませ。
ちなみに、冒頭のシーンのピカイチは、このにゃんこ! ↑
花菱先生に手を差し出して消毒されてるところ、
赤ちゃんみたいでかわいくて、ツボでした〜。 (^o^)
それにしても、花菱先生は番組の収録で水族館に行ってたのに、
なんでこの場に消毒持ってたの??
できるなら、消毒してるのがドリトルなら、
もっと萌えたんですが・・。 (*^_^*)
で、なんと疑問に答えて出てきました、お掃除道具!!
やっぱり、今まではドリトルが独りで、
こんな本格的に(?)お掃除してたんですね〜。 (^o^)
それにしても、
「コラー! さぼるな、居候。」
っていう言い方からして、もう、どツボです。 (*^_^*)
でも、TVをのぞきこむ時の、この肩の寄せ方は、
どう見ても、長年連れ添った夫婦ですよね〜。 (^o^)
相手に異性としての遠慮はなく、
かといって、上司と部下にしては親密な距離・・。
まさに、旬くんと真央ちゃんの距離感そのものというか、
撮影モニターを見ている二人のオフショットと言われても、わからない感じ。
そしてポイントは、
旬くんが腰に当てたきれいな手、
そして、大きく開いた胸元ですよ〜! (*^_^*)
もう、こんなに無駄に色っぽい獣医さん(or 上司)がそばにいたら、
とてもじゃないけど、ドキドキして仕事になりませんっ。 (>_<)
ブチッとTVを切って、スタスタと歩く姿。
こんなお掃除道具の背景でも、
まるでカリギュラのように、威風堂々としてませんか?
そして、ドリトルが動くたびに翻る白衣は、
まるで皇帝のマントのよう・・。
こんな絵でも美しいって、ある意味、驚異的です! (^o^)
そして、あすかに
「後先考えずに馬を助けた、どこかのバカ。」と言い、
「先生は人のこころ・・」を最後まで言わせずに、
「だぁまって働け。」とたたみかけるところ、
二人の掛け合いの間が絶妙で、
さすが息がピッタリ!! (^_^)v
・・それにしても、掃除の台車をあすかの向こうずねにぶつけるって、
ちょっとヒドい・・ (T_T)
でも、あすかは原作以上に元気な子!
3000万の借金を抱えて、居候させてもらってる身分で(!?)、
しかも、あの毒舌家ドリトルに、遠慮なく言ってくれます。 (^o^)
「またこき使う気ですか。」
「倒れない程度に働いてもらわないともったいない。」
「先生には、優しさってものがないんですか!」
背後からそういわれて、(おっと?)という感じでストップするドリトル、 ↑
なんだかコミカルで、またまたツボ。 (*^_^*)
そしてここからは、完全に夫婦漫才!! (^o^) (^o^)
受付の窓を二人ともピシャン!と開けて、
「(花菱は)変わったヤツだと思っていたが・・
お前みたいな役立たずで、色気のないド素人にまで声をかけるとは・・
理解に苦しむ。」
っていう言い方は、もう最高でした〜!! (>_<)
これ、どう見てもドリトルは、
あすかをからかって、遊んでますよね??
それとも、旬くんが真央ちゃんで遊んでる!? (^_^;)
「あたしにだって、先生にはわからない魅力があるんですっ!」
というあすかに、
奏ちゃんのような真顔で
「・・・、どこだ?」 と聞いたときには、 ↑
てっきりドリトルは天然なのかと思ったんですが、
「デコの広さか。」のツッコミで爆笑!
もう、ドリトルだか素の旬くんだかわからないドSっぷりに、
はまりまくりです〜。 (^o^)
そこへ花菱がオペを依頼に来て、
できれば、このバカップル(?)の夫婦漫才を
外から見て呆れてほしかったですが、 (^_^;)
あすかが、「何もうちの先生に頼まなくたって・・」
という言い方も、もう、身内な感じ。
「いえいえうちのダンナなんてたいしたことなくて・・オホホ」みたいな?
そして、そんなあすかをチロリ〜ンとにらむドリトルが、 ↓
最高でした〜! (^o^)
でもあすかは、
「先生は優しくない」
「花菱先生はいつでもおいで、って言ってくれます!」って言いながら、
本当はドリトルに優しくしてほしい、
ここにいてくれて助かるっ、って言ってほしい、
そういう自分の本心に、気づいてないんでしょうね〜。 (*^_^*)
・・ストーリーは、動物と飼い主のことだけでなく、
土門軍団との確執などもいろいろ展開しそうですが、
とりあえずは、
毎回、冒頭とラストでの夫婦漫才を「お約束」にしていただいて、 (^o^)
是非とも笑わせてください〜!
そして、第二話の主役(?)、花菱先生とのからみについては、
後日また、書かせていただきたいと思いま〜す。 (^^)/
「理解に苦しむ・・・」は、ほんとによかったですよね!!
続編楽しみにしてます!!
あすかちゃんの足が心配ですが><
らりるれろんさんも書いておられますが、
小窓シーン「理解に苦しむ・・・」は、
本当によかったです。
ドリトルファンはリピが忙しくって、寝不足でしょうね。わたしは寝不足です。
「でこの広さか…?」には、子供と一緒に爆笑でしたw
個人的には、ラストの方の「置いてくぞぉ~」です♪
あすかを突き落としておいて…その素っ気なさ(^m^)
是非、この部分の解説も楽しみにしてますね!