2010年 10月 24日
番外編
週末で、バタバタしております。 (>_<)
前回の記事のコメントにて、konkonさんが
「ロケ地を検索できるサイト」を教えてくださいました。
非公開で情報をくださった方もいて、
皆様、どうもありがとうございました〜! m(_ _)m
サイトには「山梨の木」の場所も書いてあるし、
他のロケ地もいろいろわかって、嬉しかったです。
今日はまず、「ドラマチックTVライフ」より、
反則技のこのショットですよ〜! (^o^)
きっと皆様、
この瞳で見つめられたら置いて来れなかったと思いますが、
あまりにTV誌が多すぎて迷っているあなた、
やっぱりこの一冊は、買いだと思います! (^o^)
現場ショットも充実で・・
ついつい、妄想・番外編、
暴走してしまいますので、どうかお許しくださいませ。 m(_ _)m
オペを終えたドリトルの、
汗に濡れた術衣姿になぜかどぎまぎしながらも、
必死でアスカミライの手術を頼むあすか。
ドリトル 「フン、じゃあ表の小屋と、俺の寝室をそうじしとけ。
そこが、アスカミライとお前の当分のねぐらだ。」
あすか 「え? ええ??
私は、先生と一緒ですか!?」
ドリトル 「アホ、俺は診察室のソファで寝るんだ。
俺の部屋にしかベッドはないからな、宿代は高いぞ。」
事情が飲み込めてホッとしつつ、
さりげないドリトルの気遣いに、ちょっと嬉しくなるあすか。
アスカミライの世話をしながら、毎日の診療を見ているうちに、
だんだんと、ドリトルに惹かれていきます・・。 (*^_^*)
やがて、少し回復したアスカミライは、
富沢教授の牧場でリハビリすることに。
そうしたらもう、
あすかが鳥取動物病院にいる理由はなくなります。
あすか 「先生、あの、お話が・・」
ドリトル 「なんだ?」
あすか 「あの、私・・、もう少しここで、先生と一緒に・・、
あ、いえ、就職先もないんで、ここに置いてもらえませんか?」
ドリトル 「そんなこと言われても、人手は足りてるしな。
いくら色気のないお前でも、ずっと同居ってなると、
妬く女もいるし・・。」
あすか 「・・・!」(先生、恋人がいるの〜!? (T_T))
ドリトル 「ま、タダ働きでいいなら、好きにしろ。」
そう言い捨てて、すたすたと馬小屋に行ってしまうドリトル。
ところが実は・・
ドリトル 「アスカミライ、恩に着るぞ。 (^_^)v
お前のおかげで、俺も一生、助手に困らなそうだ。」
アスカミライ (一生〜!?
ボクの、ボクの大事なあすかちゃんを〜。 (T_T))
そんなドリトルの本心を知らないあすかは、
せっせと助手として働き、徐々に仕事にも慣れていきます。
ドリトル 「なんか今日は、患畜も来なくて暇だね〜。」
あすか 「先生この頃、なんか性格が丸くなったっていうか・・
雰囲気、変わりましたよね。 (*^_^*)」
ドリトル 「ちょっとドライブがてら、
アスカミライの様子でも見に行こうか?」
ドリトル 「富沢先生〜!」
富沢 「おー、ドリトル!
お前のそんな笑顔を見るのは、学生の時以来だな。
あの娘のおかげかい?」
ドリトル 「何おっしゃるんですか!
あいつはただの助手ですよ、助手!」
富沢 「ほ〜らムキになって・・。
お前もそろそろ真剣に、人とも向き合ったほうがいいぞ。」
ドリトル 「・・・。 僕だってわかってきましたよ。
人間にも助けて守ってやりたい相手がいるんだ、ってこと・・。」
あすかは遠くで、
嬉しそうにアスカミライとたわむれています。
そして、牧場からの帰り道。
学生の頃から、つらいことがあるたびに訪ねてきた、
思い出の大樹のもとへあすかを連れて来て・・。
その、ひんやりとした木肌に触れ、
じっと生命の音に耳を澄ますと、
自分にとって何が一番大切か、
はっきりと心に見えてきます。
ゆっくりと、あすかのもとに歩み寄りながら・・
ドリトル 「あすか・・」
あすか (え? 何? いま、名前で呼んだ??)
ドリトル 「・・大切な話があるんだ・・」
そんな二人を、真っ青な空の上から、
ドリトルに助けられた動物たちが見守って、
そして、静かにハッピーエンドとなる・・
・・そんな最終回はどうでしょう!? (^o^) (^o^)
ま、実際には、
どうあがいても、ドリトルはキス一つしないタイプなんですが、 (^_^;)
せめて脳内劇場では、
そんな甘いドリトルも、見てみたいで〜す。 (^^)/
見てないんですが、やっぱり買い!ですね。
さっそくオーダーしちゃいますよ~
そして第2話・・・泣きました・・・。
初回は、ツボ&萌シーンが多すぎで、純粋にストーリーに入ることが出来なかったんですけど、
かなりリピしたおかげか、だいぶ免疫ができて、
ストーリーを楽しむ余裕がありました。
なので、泣きました・・・花菱先生の過去・・・もっと
引っ張るかと思いましたが、2話で暴露でしたね。
自らの手で・・・愛犬を・・・そして、カリスマ獣医の地を守ることでできることがあり、内科医のエキスパートを!!と・・・泣きます。これで泣かずば・・・。
今回の妄想劇場もすごくよかったです。
そしてそして、掃除道具でてきましたね!!
やっぱり掃除してたんだ~って。
週明けのブログ更新も楽しみにしてますよ~
きっとまだ第1話書き足りないはず!!!