2009年 08月 08日
準備体操中!
発売日には、とりあえず立ち読みで置いてくるんですが、
数日後に残りの冊数が減ってると、
つい、手が出てしまう・・ (^_^;)
皆様、どうやって自制してらっしゃいますか??
だって、
この、ビー玉のような瞳 (*^_^*)
つくしが憧れた、王子様・花沢類もそうだったけど、
今の旬くんの瞳は、ますます澄んできていますよね!
かと思うと、
照明の加減なのか黒髪に見える、こんなショット。 ↓
「日本映画navi vol.17」、やっぱりオススメです。
8月後半に全ての雑誌が出そろった頃には、売り切れてそうだし・・!?
TAJOMARU撮影前、大きく乖離した自分と直光の心の距離を、
少しでも近づけるようにしたという旬くん。
ーそれこそ家を建てるみたいに、ちょっとずつ直光の心の枠を作っていって、
自分の想像でどんどん増築して、
それからは、その想いを少しずつ自分の身体に染みこませていければいいな、
と思ってやっていました ー
旬くんの語るたとえ話って、
いつもとても素敵ですよね。
そういういろいろな表現法を持っていることも、
役者さんとしての才能なんでしょうね。
そして、映画の内容についての記者さんのひとことも、予想外でした。
「劇中は意外に泣きのシーンが多く、
ここ最近の作品では見せることのなかった
柔らかい表情が、随所で顔を出す。」
予告とかポスターを見て、TAJOMARUの旬くんは、
いつも叫んでいるような、激しい役なのかと思ってたんですが、
そういう予想はくつがえされるのかも??
キレキレの林さんも、
沈着冷静な三成くんも好きですが、
直光が、どんな「柔らかさ」を見せてくれるのか楽しみです!!
だ〜か〜ら〜、
こういう表情の立ち姿は、ほっとけないんですってば! (>_<)
いっそ、連日のロケで「黒コゲ」になってる、
夏休みの小学生みたいな小栗監督のショットなら、
雑誌を買う手も止まるかもしれませんが・・?
ー(TAJOMARU)撮影中は、
自分の心の中に「哀しみ」と「寂しさ」しか残ってないみたいな感じでした。
もう、どこかをツン、と触られるだけで、
泣くつもりもないのに、目から水が流れてくる、
そんな状態になってましたね(笑) ー
そんな旬くんを、ツンツンしてみたい〜〜 (^o^)
・・じゃなくって、
そういうナイーブさ、繊細さを、
十代でもないのに、まだ持っていられるって、
すごいことですよね。
26歳だけれど、
ー今の時代、20代はまだまだ子供。
本質的な大人になる前の、準備体操の段階にいると思う ー
という、旬くん。
その、ピュアな蒼さで届けてくれる作品は、
出演作でも監督作でも、期待大!!
興行的には、
9/5に草なぎくんの「BALLAD」
9/12に西田敏行さんの「火天の城」
9/19に松ケンの「カムイ外伝」
という、時代劇の大作が次々公開される中での、
少数館での上映ですから、かなり厳しくなるでしょうが、
(カムイなんて、春先から映画館でずっと予告流してるし)
「キサラギ」みたいに、
小さくても、何かが心に残る作品であれば嬉しいですね〜 (^^)/
クロ焦げの監督を目撃しました、とても痩せていて、とても普通の服なのに何故あんなにかっこいいのでしょう、あらためて惚れ直してしまいました
私は、今のところ、binoのみお持ち帰りです
先日、小栗組に参加してきました(^_^)v
それこそ小学生が、自由研究に夢中になっているかのような、黒こげの小栗監督、とっても魅力的で、キラキラされてましたよ!
・elirinさん、監督目撃とは、エキ参加されたのですか?それとも、ロケに偶然出会ったのなら、ラッキーですね〜(^_^)v
うらやましいです!!
・マリリンさん、エキ参加ご苦労様です!!
私は年齢的にも(笑)日程的にも無理でしたが、あちこちでエキの皆さんのお話を見るにつけ、小栗監督の様子が目に浮かびます。
素敵なチームのようで、嬉しいですね!