2009年 06月 26日
どストライク!
でも、この暑さにも負けないくらい熱いコメントを、
たくさんいただき、本当にありがとうございました! <(_ _)>
ちょっと言い過ぎたかと思っていたのですが、
皆様の共感コメントに、とても励まされました。
個々にお返事できなくて本当に申し訳ありませんが、
これからも、どうぞ、よろしくお願いします。
そして今日の最終回、どんな結末であれ、
素晴らしかった林さんには、拍手を送りたいですね! (^_^)v
さて、ちょうど、5月号の雑誌がBook offに売られてくる季節なので、
今は古本探しにはいいタイミングです。 (^o^)
中でも、どストライクは、コレ! (あっ、値札ついてた (>_<))
「Men's JOKER」5月号。
もうね、この黒髪、
長さといい、スタイルといい、ドンピシャです〜〜(^o^)
顎のラインもシャープで、
かと言って尖りすぎもせず、
額も美しく、
眉目も凛々しく・・
これなら(!?)、正統派のイケメンじゃありませんか?
この一枚で、ごはん三杯、食べられますよね〜。 (*^_^*)
旬くんは、イケメンとか王子様と言われるのを嫌って、
わざと(?)奇抜なヘアスタイルを楽しんでいるようですが、
こういう直球勝負なスタイルで、
またドラマをやってほしいです・・。
インタビューはクロゼロ2のことでしたが、
ーー髪型にしろ、物事に頓着しない源治なら、
床屋のおっちゃんから
「源治くん、こんなの流行ってるらしいよ」とか何とか
適当なこと言われて、サイドを刈り上げたんだろうな、
とか想像したり(笑)。
内面にしても、それぞれが前作よりもっと深い部分で考え抜いて、
与えられた役を演じられたと思う。−−
いや〜、
そういう設定だとは知りませんでした! (^o^)
あの怖そうな源治に向かって、
そんなことが言える床屋のおっちゃんがいたとしたら、
きっと源治パパをはじめとする組員御用達なのかな〜、とか、
こちらまで想像がふくらんでしまいました。
で、その助言に従って(!?)
素直にサイドの剃り込みを入れてしまう源治くん。
以前、
「三上兄弟のくれたジャージをすぐに着るところに、
源治の素直な愛らしさを出した」って旬くんが言ってましたが、
この髪型の裏設定も、
そんなカワイイ源治を彷彿させますね!
そしてまた、
この力強い目線。
こういう雰囲気で、
バリバリに仕事ができる男の、
映画「ハゲタカ」みたいな物語もやってほしいな〜。
(って、ハゲタカは予告しか見てないんですが (^_^;))
今期のドラマでは、「BOSS」の軽快なテンポと、
天海さんと竹ノ内さんの小気味いい掛け合いが気に入ってたんですが、
あの中で玉山くんがやったような
陰のある役も、似合いそうですよね。
今どき、職業ドラマは流行らないのかもしれませんが、
仕事にも慣れて自信を持ってきて、
初めて大きなプロジェクトを任された若手に、旬くん。
旬くんが密かにあこがれる、仕事のできる上司に、内田有紀さん。(←ダメ?)
厳しい旬くんに反発しながらも、やがて慕うようになっていく新人社員に、
春馬くんとか、佐藤健くんとか、
もしくは、堀北真希ちゃんみたいなボーイッシュな女の子。
・・って、勝手に妄想ドラマ作ってみましたが、
やっぱりベタすぎますね。 (>_<)
人様の脚本を批判するのは簡単ですが、
自分じゃ何もできないんですから、ダメですよね。
いっそ、脚本家教室にでも通って(?)
旬くんファンによる、旬くんファンのための、
旬くんの魅力ど真ん中の作品を創れるようになってみたい!!
あ〜、老後の生き甲斐が見つかりました〜 (^o^)
でもね、
この、全身のたたずまいから醸し出される、得も言われぬセクシーさは、
26歳の今だけの、
アンニュイなムードが生むものなのかもしれません。
「りの君」で4人がモデルをやって、写真を撮られたときの、
怒った佐野の、挑発的な色気は、
今、見ても、ハッとするほど美しくて、
息を飲みます (*^_^*)
舞台と映画では、素晴らしい作品に恵まれている旬くんですが、
ああ、どなたか、
この、今の旬くんのきらめきを、
120%活かしてくれるドラマを、作ってくれないでしょうか・・??
監督も楽しみだけど、
最高に輝く旬くんを、また見たい!!
七夕の短冊には、そう書こうと思いま〜す (^^)/