2014年 03月 25日
卒業
旬活から卒業してしまったわけではありません。(^^;)
前回の記事で、またまた早とちりをして、
「前髪サラリが素敵!」と書いたヘアスタイルが、
やはりヅラだった・・
という、己の認識不足を恥じて、謹慎しておりました。<(_ _)>
・・というのは冗談で、実際は
オレンジの時に受験だった愚息もあっという間に中学卒業で、
といってもそのまま進学するだけなのですが、
それでも何かと気ぜわしく、
その間に、次々と発信される情報についていくのが精一杯で、
ついついこんなにサボってしまいました。m(_ _)m
それでもここをのぞいていてくださった皆様、
本当にありがとうございました!!
・・さてさて、卒業といえば・・、
源治が鈴蘭を卒業してから、
どうしたんだろうと思っていましたが、
父親の組を継いだわけではなく、
世界へと「はばたち」(^o^)
今もてっぺんめざして、跳んでいたんですね〜!
馬で疾走する姿が
あまりにもさまになっているので、
もしかしたら、源治の祖先は
畠山直光だったのかも?? (^o^)
そうかと思えば、
新一くんがコナンにならずに高校を卒業していたら、
警視庁捜査一課に配属されていたのかも!?
そういえば、
この頃には初々しい緊張感があったこのコーナーも、
無事に卒業しましたね(^_^)v
いつもお花の紹介もしてくれたし、
終了直前に呼んでもらえるなんて、
本当にありがたかったです。 (*^_^*)
そして、いつもながら
登場するとしばらくは嘆声が止まず、
きっとイメージ以上の高身長、スタイルの良さ、
そして内から輝くその魅力に、みんな驚いているんですよね〜!
そして我らが旬くんも、
その宣言通りに新しい能力、「つぶやき」を習得 (^_^)v
さらに忘れかけていた能力、「ブログアップ」も取り戻し、
なんとも嬉しい春になりました!
というわけで、
それぞれに何かからの卒業を迎える季節かと思いますが、
次なるステップに向かって、
ただひたすら真っ直ぐな瞳で、
歩き出してほしいと思っています。
あ、身体のためにも心の平和のためにも
深酒は卒業して欲しいですが、(^^;)
蜷川さん舞台はまだまだ卒業しないでくださいね!
新年度が、今まで以上に実り多き年となりますように、
陰ながら応援していま〜す (^^)/
2014年 02月 04日
つ・い・に きたーっ (^_^)v
「変化球ばかり?」なんて言って、すみませんでした!! <(_ _)>
ついに発表になった噂のドラマ、しかもビジュアルも設定も、
ど・ど・どストライクじゃないですかぁ〜 (^o^)
ルパンの短髪から、いつのまにこんなに髪が伸びたのか??(←そこ?)
ずら疑惑(?)まで出ていた直吉さんのあのボサ頭も、
地毛だったとすれば納得の、前髪サラリヘアー (*^_^*)
というわけで、全国放送されなかったかもしれないので、
お昼のWSからのコメント、お届けします。
久々の崩壊ブログ、
あきれられてもかまいませんので、おつきあいくださいませ〜。
「ワイド・スクランブルをご覧のみなさん、こんにちは。」
という声が渋くて、もう撃沈 (>_<)
ダークスーツを着せたら日本一(!?)の、このスタイル。
しかも、私の大好きな前髪アリのお髭ナシ (^_^)v
奏ちゃんを少しふっくらさせて、
鳥飼くんからメガネをとったような・・
というより、ズバリ、
工藤新一が大人になったらコレでしょ!? (^o^)
写真がうまく撮れなかったんですが、
ポケットに手を突っ込んで、足をちょっと曲げた立ち姿は、
新一そのものですよね〜。
この作品は、昨年末に原作の金城さんが企画を発表したとき、
「これは、ある俳優を念頭に、
いわゆる当て書きして作ったキャラクターです。」
と書かれていて、
しかもその言葉の端々から、
金城さんの、その俳優への惚れ込み具合が感じられて、
ネットでも(いったい、誰?)と噂になっていましたよね。
旬くんだったら嬉しいな・・と、
皆様もずっと期待をこめて待っていたことと思います。 (^_^)v
旬くんのコメントは、いろいろな記事でも、
番組のHPでも詳しく読めますが、
WSではこんなふうに話していましたよ〜。 ↑↓
死者の声が聞ける、という特殊能力にもじって、
ちょっとテレながら、こんなことも言っていました。 (^o^)
ツンデレ役ならハズレなし、のキャリアに加えて、
壮絶な過去のある刑事役にも、はまりまくってきた旬くん。
目の前で父を射殺された奏ちゃん、
姪を殺され、自らも傷ついた鳥飼くん、
そして今度は銃弾を受け、死の淵から戻ってきて、
しかも生と死・正義と法・情と非情の境界で苦悩する・・
こういうシリアスで硬派な役なら、刑事はもちろん、
天地人の三成しかり、ドリトルしかり、
きっと、ど・ストライク!! (^_^)v
もちろん、仇やライバルを
ストレートに憎んできたそういう役と違い、
はざまで迷い、揺れるような、
ヒューマンな展開も期待できそうなので、本当に楽しみです!!
しかも、えんけんさんやあらたさんを初めとした共演者が、
とても楽しみな面々で、
若い人たちでワイワイと作り上げたリチプアとは、
またひと味違った、芝居で戦う現場になりそう!?
でも、そういう大人のチームの中で、旬くんが
きっと清涼感のある若さも見せてくれるだろうと思うのは、
公式予告の一場面で、
「人は、死んだらどこに行くんだろう・・」
という語りのあとで、目を伏せる時の、
繊細な横顔と、きれいな長いまつげが素敵だったから。(*^_^*)
しかも、一人称が徹くんと同じ「僕」ですから、
もう、最強じゃありませんか!?
とにかく、早くも安吾くんにベタ惚れです!! (^o^)
というわけで、
久々にテンション・マックスになりましたぁ〜! (^_^)v
それから、前回の記事も
ネガティブな気持ちで書いたつもりは全くなかったのですが、
気に障った方がいらしたようですので、
文を書くのは難しいな〜、と反省しています。 (^^;)
私としては、旬くんが本当の挑戦をしていない、などと
書いたつもりは毛頭なかったんですが・・。
色黒の直吉さんについては、
プロデューサーさんのツイで、
「高知の生まれなので色黒という設定なんですか?」という質問に、
「そういうことではなく、日焼けしています。」とか答えていたので、
てっきりタイでの日焼けかと思い込んでしまいました。
確かに、早とちりだったかもしれません。 (^^;)
ただ、私が批評家とか記者なら、問題になるかもしれませんが、
一個人が、少数のファンだけが目にする場末のブログで、
「自分はこんな役が見たいな〜」とか、
「もうこの役は当分見れないのかな〜」とか、
つぶやいているだけなので、
たまに浮かれてすぎいても、愚痴っぽくても、(?)
(あ〜、またカミママがしょーもないこと書いてるよ)と、
大目に見ていただければ幸いです。 <(_ _)>
待望の連ドラ新作が発表になったからには、
蜷川さんの舞台もいつかきっとあると信じているので、
良い子で待とうと思いま〜す。 (^^)/
2014年 01月 24日
変化球
皆様、明るい新年を迎えられたことと思います。
なにしろルパン以外にほとんど情報もなく、
露出もなかった昨年後半にくらべれば、
「おいえさん」
「カッコー」
と、お年玉プレゼントが続きましたからね! (^_^)v
そしてここにきて、またまた「ドラ」ちゃんにも登場、
しかしさすがにこれは、劇場には見に行けないか・・(^^;)
甘栗旬として声を当てた時の写真を見ると、 ↑
爽やかだなぁ〜(*^_^*)、なんて思ってしまいますが、
今年はどんな姿を見せてくれるのでしょうか?
「おいえさん」の会見でのボサボサ頭ビジュは、
皆様の中でも好き嫌いがあったようですが、
明治〜大正のレトロな雰囲気には
案外似合うような気もします。 (^o^)
ただ、直吉さんの地黒の顔は、
役作りではなくタイでの日焼けのためだったとかで・・
そこはちょっと残念かな?? (>_<)
今は、九州とはいえ極寒の中でのロケのようですから、
ダウンを着込むわけにもいかない役者さんたち、大変ですよね!
とにかくこの作品はなんといっても、
プロデューサーさんの、このつぶやきが嬉しくて、↓
とっても期待しています! (^_^)v
ーー金子直吉(小栗旬)が世界を変えた交渉を撮影中。
このシーンがやりたくてこの企画を立てたみたいなもの。
凛々しく決意に満ちた日本男子。この顔をぜひ見て欲しい。
この、世界を変えた凛々しい日本男子、平成版(?) ↑
日向徹くんは、私にとっては直球・どストライクでしたが、
今のところ発表されている今年のラインナップは、
旬くんにとって演じ甲斐のある、
ちょっと難しい役どころの、
変化球が多そうですよね〜?
「カッコー」の発表があった時は、
「オレンジ」に続くエキセントリックな舞台に喜びましたが、
その公演時期が蜷川さんの「ロミジュリ」と重なっていると知って、
半分ガッカリしてしまいました。
私だけでなく、「若く美しいうちに蜷川ロミオを」というのを
悲願にしていたファンも多かったと思いますし、
「カリギュラ」も再演が決まってしまい、
旬くんのあのカイユスにはもう会えないのかと思うと、
正直、悲しいです。 (T_T)
他の作品でもいいから、
そろそろ正統派・蜷川シェイクスピア舞台にも戻って欲しい、
その思いはすごく強いんです。 (>_<)
「オレンジ」にしろ、「くらやみ」にしろ、
難しく、挑戦しがいのある役だったと思うのですが、
久々に華やかな舞台で舞う(!?)、 ↓
美しい王子様役を恥ずかしがらずに演じるというのも、
旬くんにとっては、ある意味、本当の挑戦なのでは?? (^o^)
どうか、いつかその願いがかないますように、
祈っています・・
そして、ちらほらと噂にあがっているドラマが、
本当にあるのか・・??
去年、旬くんが「大作映画が1本か2本」と言っていましたが、
確か中国映画は降りた後の発言だったと思うので、
ルパン以外のもう1本が、これから何かあるのか・・??
個人的には、大好きだった「岳」続編でも嬉しいのですが、
数年前に続編プロットはできていたのに、没になってしまったのかなぁ。(T_T)
いずれにせよ、「カッコー」の後の今年後半戦は、
ルパンの宣伝以外はまだ謎なので、
是非是非、ど・ストライクの1本が欲しいですね〜! (^o^)
そして、大変遅くなりましたが、
昨年1年間にコメントをくださった、
Kさん、おさくさん、komomoさん、あさみさん、春の小川さん、ゆまさん、
junkichiさん、konkonさん、らりるれろんさん、ねぎぞうさん、mozuさん、
こぱんださん、もこもこさん、トンボさん、ななすけさん、S/Aさん、
はせさん、ウマさん、むくりんさん、まなみんさん、ひじきまるさん、
マリさん、kurigohanさん、Tema★mamaさん、かたつむりさん、
ライアンままさん、kikiさん、ゆっちさん、非公開コメントの皆さん、
ほとんど更新もしなかった場末のブログに、
足を運んでいただいた上にコメントまでいただき、
本当にありがとうございました!! m(_ _)m
いつもながら個々にお礼のお返事ができなくて申し訳ありませんが、
暖かいお言葉、叱咤のお言葉、どんなコメントも、
ともに旬くんを愛するファンの言葉として、
深く心に刻ませていただいています。
今年もここは、想いのたけを本音でつぶやける
そんな場所でありたいと思っていますので、
皆様からの正直な感想も、
もちろん、読みに来てくださるだけの方も、大歓迎です!
それでは、今年もどうぞよろしくお願いしま〜す! (^^)/
2013年 12月 27日
来年こそ!
またもや、お祝いを言うのが一日遅れになってしまいました (^^;)
旬くん、
31歳のバースデーおめでとう!
そして、クランクアップおめでとう〜! (^_^)v
今年は旬くんの露出の少なさにあいまって、
記事の更新も月1回程度になってしまってお恥ずかしいですが、
それでも見捨てずにここをのぞきに来て下さった皆様、
暖かいコメントをくださった皆様、
本当に、本当に、ありがとうございました。 m(_ _)m
来年こそ、
動くあなたの姿を、たくさん、たくさん見たいです。
数々のショットで雑誌を飾ってほしいし、語る言葉も聞きたいし、
スクリーンも、舞台も、テレビも、駆けめぐっていただいて、
記事を書くのが追いつかなくて、仕事できなくなるくらい(?)
あなたに夢中になって、ドキドキしたいです。 (*^_^*)
懐かしい写真をたどっていて見つけたのですが、
ちょっとおすましな姿も、↑
おちゃめないたずらも、 ↓
まだまだ、いっぱい見せてほしいです! (^o^)
どうぞ、
旬くんも、皆様も、良い年を迎えられますように。
また来年、
熱い熱い気持ちを、ここで語り合えますように!! (^^)/
2013年 11月 26日
惜別
一縷の望みをつないでいましたが、
とうとう惜別の時がやってきたようです。 (T_T)
次の月曜のドラマ、
主役は好きな人なので楽しみですが、
リチプアと同じ脚本家で同じヒロイン、
これはつまり、
もう決して、この二人には会えないということなんでしょうね・・。
思えば、
本当に眩しい夏、きらめいている二人でした。 (*^_^*)
ネクスト・イノベーションのカラフルなオフィス、
静謐なお寺の本堂から望む盛夏の緑。
真琴の紺色のリクルートスーツと、
袖をまくりあげた、徹の真っ白なシャツ。
苦手なのは真っ赤なトマト、
心癒してくれたのは、段々畑にあふれる光。
東京タワーのイルミネーションに見送られた夜と、
海辺で迎えた夕暮れ。
「巻き込むぞ!」の一言で、
どれほど多くの乙女心を震わせたことでしょう?
もういちど、
今を生きる彼らに、巻き込まれたかった。
あれから会社と事業をどんなに大きくして、
二人の想いをどんなに強くして、
いまやもっともっと
眩しい世界に輝いていたであろう彼ら。
・・けれどもう、
旬くんは、新しい役を生きているんですよね。
顔を忘れてしまいそうなほど露出がなくても、
不思議なもので、
彼の地の女優さんとのツーショットをツイで見ただけで、
恋しい気持ちがふつふつと湧いてきます。 (*^_^*)
ちょっと痩せたのかな?
でも、疲れを見せない穏やかな笑顔に、
彼は元気なんだ、っていう嬉しさでいっぱいになります。 (^o^)
ただ、こういうブログもいつまで続けられるのでしょうか。
これまでも、権利に引っかかる画像が消されるという事例は
時々見てきましたが、
今回は営利目的だったからとはいえ、
個人のブログに雑誌の写真を載せて逮捕されるという事件があり、
こんな風に、TVの放映シーンを個人として懐かしむためだけでも
ダメなのかどうかがわかりません。 (^_^;)
だから、
いつまでも昔を振り返るのはやめて、
前を向いて歩き出さなくちゃいけませんね!
このまま、今年はもう、
動く旬くんは見れないのだとしても、
せめてものクリスマスプレゼントかお年玉(つまり発表)、
ファンにも用意してくれませんか、事務所さん!? (>_<)
良い子にして待っていますから、
どうかよろしくお願いしま〜す! (^^)/