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王様の耳はロバの耳

<   2017年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧

シンクロ * 第3話

くらいしすのない火曜日を、
どうやって過ごせばいいのかわかりません。 (T_T)

すでに前を向いて走り出している彼に、
すっかり置いて行かれています。

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旬くんは高所恐怖症だったはずなのに、
今回のドラマではやたら高いところから飛び降りるから、

もう慣れっこになっちゃったかも!?

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ベルトをスルスルと外したときは思わず期待をしましたが(!?) 

あんなに頑張って飛び降りたのに、
犯人をかすめもせずに壁に激突って、おちゃめ過ぎます! (^o^)

でも思えばこの頃は、
まだ稲見自身も任務を楽しむ余裕があったし、

見ている私達も、クスリと笑えるシーンがありました。

そして、第3話で際立っていたのはシンクロ率!

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ここから、階段に向かってサッと右に動く稲見と、
それをガードするために同時に右に飛ぶ田丸。

まあ、そこでなぜ撃たれない??・・というツッコミは置いておいて、^^;
この二人の完璧なバディ感を示す手始めのシーンでした。

そして、走る時も、二人はそっくり (*^^*)

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特に惚れ惚れしたのが、
ついに拳銃を抜くタイミングと仕草が、

完璧にシンクロしていたこと!! \(^o^)/

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犯人兄弟を追い詰めて拳銃を構える姿も、
指のかけ方から左肘の曲がり方まで、1mmも違わぬ感じ。

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やはり二人とも上背があってスタイルがいいから、
こういう姿が決まりますよね〜 (*^^*)

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ただ、この事件のラストが
この哀しいシンクロで終わった時に、

軽い驚きとともに、
このドラマの目指すテイストがはっきりとわかりました。

兄弟が死のうとしていることは予想ができたけれど、
普通のドラマなら手を撃ったりして死なせないはず。

今回も、時間的には充分に自殺を阻止できたはず。

というか、それ以前に稲見と1対2の格闘でも犯人は捕獲されていたのに、
手錠もかけずにビンタですませる親心なんか見せて逃げられた時点で、

この結末ありきの、ちょっと無理矢理な(?)展開だったんですよね。^^;

日本の警察だから相手が発砲するまでは撃てないとか、
稲見はトラウマがあるから引き金が引けないとか、

いろいろ言い訳はあるかもしれませんが、

自らの信念、自らの正義のためには死をもいとわない、
そういう青臭い思想を信じたものの強さ、

その前での、常識的な人間の無力さ、

「俺達に勝ち目はあるのか?」
という田丸のセリフ、そして任務のあとの敗北感こそが、

一番大切なメッセージだったと思います。

犯人兄弟は政治家による被害者であり、
それは、4話の科学者も、
最終章の結城も、みんな同じで、

復讐したいという彼らの思いにどこか共感し、
自分たちの任務に釈然としない思いをつのらせていく特捜班。

・・シンクロしていたのは、
バディの二人の動きだけではなく、

犯人たちと、特捜班の心理だったのかもしれません。 (T_T)

  *  *  *

また、やるせなさがつのってきてしまったので、
気分をアゲる一枚を!

(ただし、雑誌のこの写真についている記事は、
 昔からの小姑ファンにとってはちょっと凹みますが??)

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表紙はもとより、写真はどれも素晴らしいのですが、
この1枚は、今の日向徹はこんな感じかも、と思わせるショットで、

お台場でもう一度、くらいしす以外のお仕事する(?)のなら、
リチプアにしてほしいなあ・・。

これで、いつもの旬くんのように
腕時計を右手につけてくれていたら120点満点! だったんですが、

右手に腕時計をつけているという色気を、
男性やスポンサーは理解しないんですかね〜 (>_<)

でもとにかく、
よもやのピンクがめちゃくちゃ似合って即買いだった「ゲーテ」、
ファンならば必携の1冊ですよ〜 \(^o^)/





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by harupyonri | 2017-06-28 01:12 | 小栗旬 | Comments(0)

気持ちの整理をつけるために、
また、1話から稲見くんを見直しています。

1話では、ド派手な新幹線+飛び込みアクションや、
空挺団出身ならではのマンション飛び降りなどがあって、

(実際に、レンジャー隊員の中には、
 数階分なら怪我なく飛び降りられる人がいるそうです)

しかも「情熱的な恋」もいっぱいあったので (^o^)
ついそちらに夢中になっていましたが、

ああいうラストを迎えた今、もう一度見返すと、

このシリーズは1話からもうずっと、これでもか、これでもかと
特捜班にやるせなさが降り積もっていくドラマでした (T_T)

最終回の感想でどなたかが書いていたように、

この全10話は、特捜班が闇落ちするまでのエピローグで、
ここから本当の物語が始まるのでは?・・とさえ思ってしまいます。

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鍛冶さんが、
「あいつらを使ってみるか。 もう訓練は終わったんだろう?」
と言っていたので、

集められて最初の任務が、あの新幹線テロ。
そして続いての、大臣のバカ息子事件。

飄々と任務とスリルを楽しんでいるような稲見だったのは、
まだ、この仕事が「国民のため」だと思っていたからでしょうか。

でも、この時も既に大山が、
「(私たちの任務)それって、新たな隠蔽工作ですよね?」

と気づいて、みんなちょっと複雑な気持ちになっていましたが。

そして2話の、少女たちの事件。

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「おじさんたちが犯人を捕まえてやるよ」

・・確かに、この風貌で「お兄さん」はないけれど、
「おじさん(!)」と自虐するほどでもないような気がしますが 

でも、10代から見たら、
旬くんもやっぱりおじさんなのかな〜!? ^^;

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そして、救おうとしているのに、
「そうしたら私たち、本当の家に戻されちゃうの??」という言葉に、

この少女たちの闇を見て、呆然とするこの顔が、
忘れられません・・

自衛隊時代には、敵は明確に敵だったと思います。

稲見が抹殺したあの無実の人でさえも、
おそらくは何かの強力な感染症で、

彼を生かしておけば、日本中がその病気で壊滅するというような、
排除しなくてはならない理由があったのだと思います。

でも、特捜班で稲見が向き合ったのは、
もっともっと深い、人間の「業」のようなもの。

ここでもし少女が、「助けてくれてありがとう」というなら、
単純に「顧客」が「敵」であって、それを捕まえればハッピーエンド。

でも、この事件は、どちらに転んでも救われない。

自分たちは何をすればいいのか、
何が正義なのか・・

最初に2話を見たときには、

「国家を揺るがすテロと銘打ってたのに、政治家の醜聞か・・」
と、お話が小さくなったような気がしたのですが、

見返してみると、2話が描くこの国と人々の闇は、
ゾッとするほど深いものだったんですね。

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病院で、暗殺者の気配に気づきながら、
田丸にそれを伝えないのは、なぜ?

まだチームのメンバーを信用しきっていなかったというより、
既にあの格闘で、相手がただものではないことに気づいていたから。

その男を抹殺するには、正攻法ではなく、
裏の方法しかないとわかっていたから。

そして、その男以上に恐ろしい暗殺者として生きていた自分を、
仲間にはまだ、知られたくなかったから・・。


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「俺は降りますよ」ととぼけてみせて、
秒を惜しんで病院へと向かう稲見。

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「・・来ると思ったよ・・
 死にたかったら、動いていいよ?」

こういう金城さんのセリフ、シビレますよね〜 (^o^)

普通なら「死にたくなければ動くな」なのに、
こんな風に稲見に囁かれたら、背筋まで凍ります。

まあ、ファンとしてみれば、
この至近距離で旬くんのあのウィスパー・ヴォイスを聞かされたら、

それだけで即死もんですが!? (>_<)

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「俺も人には言えない仕事をしてきたんだ。
 お前たちが想像できないような深い闇に、引きずり込んでやるからな・・」

という時の稲見は、
あの最終回のラストシーンと同じ目をしています (T_T)


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そんな殺気をまとったままいつものバーに行って、
「何かあったんですか?」と気づかれてしまう稲見。

余談ですが、このバーテンさんのキャラはイマイチでしたね (>_<)

稲見のプライベートを垣間見て知っていて、
半分友だちというキャラにしたかったのでしょうが、

いちいち失恋した女の子のことをニヤニヤしながら
他の客(稲見)に言うようなバーテンは嫌だし、

もっと年配の寡黙な役者さんで、でも時折ぽつんと、
年長者としてのアドバイスを稲見にくれるような形が良かったなぁ。

それと、最終章で稲見が自衛隊時代からここに通ってたという設定が、
意外でした。

バーテンは新しく変わって過去の稲見を知らないのか、
それとも、自衛隊辞めて水道会社に入ったと思っているのか?? ^^;

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ともあれ、やるせない思いに沈むこのラストシーンを見たら、
最終回の結末も当然だったのかもしれません・・



ただ、物語の闇の部分だけ見返していると落ち込むので、
最後は、2話のお気に入りショットに行きたいと思います。(^^)

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まずは冒頭のカリの訓練風景。

稲見は右手に時計をしているから、もとは左利きの設定なんでしょうが、
銃もナイフも右手で自由に使えますよね〜。

旬くんのこの努力、いつもながら凄いです。

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以前、5話の感想を書いた時に、アクションすると
ワイシャツがズボンから出てしまうことを書きましたが、

やはり、893じゃない時には、ちゃんと出ない工夫をしていましたね!

8話の7分半アクションの後も、
田丸さんたちはワイシャツが出まくりでヨレヨレ感が出ていましたが、

稲見だけはシャツが出ていなかったです。

そうすると、こんな風にきれいなヒップラインが拝めて、
腰に特殊警棒つけてるのとかも格好良くて、

足の長さも際立って、眼福です〜 (*^^*)

そして稲見は、ちょっとした仕草が
いちいちカッコイイんですよね。

もちろん、もともと素の旬くんの身のこなしが美しいのですが、
それ以上に、稲見の時には格好つけていると思います。

1話の新幹線で、敵の手から落としたナイフを、
座席の下をくぐらせて遠くまで滑らすときとか、

9話で結城が置いていった携帯を床に投げ落とす時とか、
(「踊る3」で鳥飼くんがインカムを投げ落とす時を思い出しました)

一挙手一投足にまで稲見というキャラがにじみ出ています。

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いつもポケットに手をつっこんで、
コンビニ前にたむろする高校生みたいにしゃがみ込んでいるのも、

そこから立ち上がる時の、
驚くべきスタイリッシュさを見せるため! \(^o^)/

このシーン、膝に手をついて腰を上げた時の足の長さ、
そこからシュッと背を伸ばす身のこなし、

惚れ惚れしてしまいます〜

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病院で逃げる少女を追いかける時、
部屋から飛び出して、滑る廊下を利用してターンするところも、

いちいち、まるでフィギアスケートのように美しい。 (*^^*)

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本当に、旬くんの恵まれた体躯、
長い手足と8頭身の細いスタイル、

そしてきれいな身のこなしと抜群の運動神経に、
感謝です!!

もちろん、役によってはわざとボテボテした走り方にしたりもできるので、

旬くんと金城さんが今回の稲見では、
とにかくカッコイイ見え方を追求してくれて、嬉しいです〜 \(^o^)/

こんなに素敵な稲見くんを見られるという救いがなかったら、
この「救いようのない世界」の物語、辛すぎたと思います。

いま、特捜班の5人の気持ちは、
それぞれの闇を覗いていて、バラバラかもしれない。

でも、お互いを敵にはしていないので、
何かことを成す(?)時には、どうかまたチームとなって欲しい。

まあ、続編があったとしても、金城さんのことだから
「5人揃って討ち死に」みたいなラストになりそうですが・・(T_T)

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そしてなにげに2話で一番萌えた写真が、
メイキングのこの1枚です〜 (*^^*)

野間口さんに教えながらでしょうか、
肩から左腕の筋肉、ちょっと落としたクールな視線、

これだけで、ご飯100杯いけちゃいます!! (^^)v

稲見はいつも、わざと自分の本当の実力を出さない感じで、
チャラチャラと訓練しているように見えますが、

素の旬くんは、こんなに真剣な眼差しなんですよね。

高校生の頃に、部活に打ち込んでいる男子のこんな姿を見てしまったら、
ひと目で片思いに落ちたと思います。

・・当分は、稲見LOVEが止まりそうにないので、
どうか、呆れながらおつきあいいただければ嬉しいで〜す (^o^)/





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by harupyonri | 2017-06-18 17:37 | 小栗旬 | Comments(0)

動悸

火曜日の22時9分に
「えぇぇぇ〜っ!!」と叫んであまり眠れなかったのに、

翌早朝にまた、
「うぉぉぉぉ〜っ?!?!」ということになり、

捨之介から180度まわって稲見くんに向かったのに、
540度くらいまわって石川安吾に対峙することになるとは、

心臓がバクバクして死にそうになりました ^^;

プロジェクトBがそのままBORDERだなんて、
虫が良すぎてあり得ないだろう、と

膨らむ期待を、ずっと必死に封じ込めていたので・・。

金城さんが、
「空飛ぶ広報室」や「逃げ恥」の素晴らしい脚本家さんのつぶやきを
リツイートしていますが、

まさに彼女のつぶやきそのままの気持ちでした (^o^)

(余談ですが、私はこの野木さんという脚本家さんの、
原作物にオリジナルなアレンジを加えてさらに素晴らしい作品にする力量に
感服していて、

いつかは旬くんの出る作品も書いて欲しいと願っています・・。)

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それにしても、この絶妙なタイミング(?)での発表、

CRISISまるまる10話を使ってBORDER続編待望論をアゲアゲにさせたのが、
金城さんなら恐るべし、ですが、

そこは六本木局の戦略勝ちでしょうか?? (^^)v

伝説のラストシーンから3年、ともすれば風化しそうになるギリギリで、
CRISISを見ればどうしてもBORDERと比べてしまう人が多く、

そこからBORDERに興味を持って見てみた、という人もいたから、
今、発表しないでいつやるの!? ということだったのでしょうね。

それにしても、すでに撮影も始まったとは、
旬くん、働きすぎだよ・・死なないで!? (>_<)

さらにもう一つタイミングが凄いのは、

ムキムキだった稲見くんが、
捨之介85公演でいい感じに絞れたことで、

あの憔悴しきった石川に戻りやすいだろう、ということ。

青木くんとのバディ感はさらに増したわけですし、
野間口さん・古田さんとの呼吸もバッチリで、

もう、怖いものなしではないでしょうか??

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実を言うと私も、
CRISISはBORDERを超えられなかった・・、
と感じた一人でして ^^;

いえ、稲見は石川に勝るとも劣らない素晴らしい演技でしたし、
共演者の方々も同じように素晴らしかったのに、

やはり脚本・演出に無理があるという部分が目につきました。

それは、扱う事件が大きすぎてリアリティに欠けたことと、
アクションありき、稲見ありきのためのご都合主義の展開でしょうか。

いえ、旬くんファンとしては、
それでもう充分大満足でしたが (^o^)

やはり、「政治家のバカ息子」のパターンが繰り返し使われたり、
大爆発なのにケガ一つしないとか、
毎回、捕まえられる犯人を取り逃がすとか、

そこをもう少し緻密に、自然に、
納得できる形でアラがないように創れるのは、

やはり今のどうしようもないお台場ではなくて、
相棒チームを擁する六本木なのかなぁ・・と思ってしまったのです。
(上からですみません ^^;)

BORDERでの「敗北」は、
とてもリアリティがあったので・・。

金城さんが伝えたい事は、心にグサグサ突き刺さってきて、
本当に痺れるセリフもたくさんあったので、

一話完結ではなく、せめて数話で一つの事件を描いたら、
もっと完成度が高くなったような気がします。

・・だから、続きがあるならば、映画にしてくれたら、
きっと、しっかりまとまったさらに素晴らしい傑作になるはず!!

CRISISのプロデューサーさんがつぶやいていた、

「品川駅で特捜班5人が異国の諜報部員5人と格闘する場面を
 妄想する脚本家」

がいたのだったら、(^o^)

是非それを映画で実現させてください!!

そして、
「今年公開されるのは去年撮影した映画ばかりだから、
 来年は少し働かなくちゃ」というインタは、

来年また、何か映画撮影があると期待していいんですよね?

・・・

というわけで、次回は
特捜班溺愛ブログに戻りたいと思います。

旬くん、どうかそれまではもう、
私の動悸が止まらなくなるような大発表はしないで〜!?

ヤンフラが終わったら、秋くらいせめてゆっくり休まないと、
本当に、また倒れちゃうのではないかと心配ですし。

脂が乗りに乗ってきた年齢なのはわかりますが、
あまりに生き急いでいるのではないかと怖くなります。

既に全てを追いきれないくらいになっていて、
「銀時? 何それ美味しいの?」状態の私なので、^^;

どうか、お手柔らかに〜 (^o^)/














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by harupyonri | 2017-06-16 23:43 | 小栗旬 | Comments(1)

千秋楽!!

梅雨入りしたのにずっと降らなかった東京で、
まるで千秋楽が無事に終わるのを待っていたかのような、

今朝からの雨は、涙雨でしょうか?

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新感線・千秋楽恒例のおせんべい、
花髑髏限定のロゴとのことですが、

袋に印刷してあるのかと思ったらおせんべい自体に印刷してあったので、
食べられません (>_<)

千秋楽も、
百人斬りの刀投げも見事に決まり、

私が見た花髑髏では90%の確率で刀を一度も落とさず、
50%の確率だったワカドクロに比べたらすごい進歩! (^o^)v

まあ、ワカのときとは投げる状況も違いますが
やはり殺陣が安定したんだと思います。

そして、城から逃げて最後の川の中での戦いも、
昨日はもう、本当に最後の最後の殺陣だから、

全力で暴れまわっていて、
ものすごい迫力でした!

「ここが命の捨て所かぁ!!」という
最後の大見得まで、素晴らしい声で決まって、

こちらももう、涙が止まらない感じ。

・・でも、カテコの旬くんはとても晴れ晴れとしていて、
もっとうるうるしてるかと思ったのに、こぼれんばかりの笑顔でした。

「本日で85公演、一人も欠けることなく終演を迎えることができました。
 ありがとうございました!」

もっと何か話すかと思ったのに、あっさり

「ここで新感線恒例の、煎餅撒きをしたいと思います。
・・・あれ? で、どうすんの?」

本当は、ここで一旦はけてから煎餅を持って出て来る段取りだったらしいのに、
その前の挨拶で言い出しちゃったみたいで、手には煎餅はなく、
後ろや周りをキョロキョロ ^^;

やっぱり緊張してたのかな〜? 

「あ? 煎餅、取りに行くの?」
ということで、ゾロゾロと奥に消えるというご愛嬌。 (*^^*)

古田さんが舞台に残って、その事情を説明し、
「小栗が(段取り間違えたから)・・」と笑い。

旬くんは、古田さんの分の煎餅の袋も持ってきてあげました。
そして、笑顔で撒き始めて、最初は投げてたけど、
やがて最前列の人達に手渡し。うらやまし〜い!!

「数はたくさんありますから、行き渡りますから」とか、

客席の通路を登って煎餅を配っていた鉄騎兵とかのキャストに、
「ここの階段で今(になって)捻挫したりしないでね」
「(舞台に)戻るの急がなくていいよ」

とか、最後まで、座長の気遣いが優しくて。(^o^)

そして無事に撒き終わってはけるときには、
蘭や天とハイタッチ! 観客からも大歓声。

でも、まだ観客は動こうとせず・・
苦笑しながら出てきてお礼を言ってから、

「あの、もう着替えていいですか?
 楽屋も片付けなきゃいけないんで・・。
 本当に、ありがとう!」

と爽やかな素の旬くんに戻っていました〜。

そして本当に最後に消えて行く時、
ギリギリのところで誰かが捨之介の着物の後ろをまくろうとして、
(よく、天魔がふざけてやってたらしいけど)

旬くんは、それを直そうとしたのか、
それとも「見せてやるよ!」ばかりに自分でまくったのか、

綺麗な綺麗な御御足を全て、
ほとんどお尻近くまで見せてくれて、眼福でした〜!! (^o^)v

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興奮していたので、いろいろ記憶違いもあるかもしれませんが、
これで、私の大好きな大好きな、小栗捨之介ともお別れです。 (T_T)

また7年後があるといいのに。
旬くんの蘭兵衛や天魔も見てみたいです。

髑髏城の詳細な感想はまた、書かせていただきたいですが、

今日はこれから気持ちを180度切り替えて、
稲見くんに戻らなくてはいけないので・・

しばらく捨之介のことは封印します。

とにかく、旬くん、キャスト・スタッフの皆さん、
素晴らしい舞台を、どうもありがとうございました〜!! (^o^)/










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by harupyonri | 2017-06-13 07:49 | 小栗旬 | Comments(1)

前楽!

まだ木々も寒々としていた3月末の開幕から、
長かったような、あっという間だったような、

この、素晴らしい舞台も、今日で幕を閉じますね。

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開幕当初こそ、
どうしてもワカドクロとくらべてしまって、
馴染めないキャラもいたのですが、

どんどん、どんどん進化していって、
GW明けにはもう、すっかり完成した座組になっていました。

生の舞台は日によってできの良し悪しが変わるものですが、
花髑髏は毎回とても安定していて、ゆるぎない完成度を見せていました。

もしかしたら、あの豊洲砂漠のせいで、
「前日に飲みすぎて翌日声が出ない」とかいうことが
なかったおかげかも!? (^o^)

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タイトルバックを背負った捨之介が見栄を切るところと、
最後に七人がシルエットになるところは、

ワカドクロの時から毎回、泣きそうになるんですが、

昨日の前楽はもう、
あふれる想いが止まりませんでした。

・・・凄い、凄いよ、旬くん!!

ワカドクロだって東京公演の最後には素晴らしい出来になってたけど、
それでも抱えた悔しさをずっと忘れずに、

毎日、刀が振れる稽古場まで自宅に作って、
ずっとリベンジのための努力をしてきたんだね。

この、壮大な劇場の、
本当の雨が降り、川が流れるあの舞台で、

そのど真ん中に立って、ゆるぎない風格と、
溢れんばかりの大人の漢の色気を発散して、

なんて素晴らしい捨之介を創り上げたことか!!

社運をかけた新劇場のこけら落としを任されて、
そのプレッシャーを見事に糧にして、

たくさんの実力派俳優を抱えた
こんな大きなチームの座長として、堂々と立っている。

花沢類で恋に落ちてから10年あまり、
ここまで大きな存在になるとは、予想を超えていました。

・・昨日のカテコは、
いつもの4回目の登場ではける時、
蘭や天が指を1本立てて去っていき、

(あと1公演!)という合図だったのか、
旬くんもそれに気づいて人差し指を突き上げて。

オールスタオベの観客は誰も動こうとせず、
5回めの登場! \(^o^)/

楽屋に帰ってしまっていたキャストもいて、
旬くんは後ろを振り返って皆が出てきたかずっと待っていて、

そして、ありがとう!と口を動かしながら、
高揚した面持ちでした。

最後に、捨・蘭・天が肩を組んで去っていく時、
観客からもうぉ〜っというどよめきが上がり、最高でした!!

さあ、あとはただ、駆け抜けるだけ。
85公演、本当に、本当にありがとう〜 (^o^)/





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by harupyonri | 2017-06-12 11:25 | 小栗旬 | Comments(0)

やすらぎ * 第9話

楽しそうな予告が発表されましたが、
心を銀さんに持っていけません。

今はただ、稲見と、
彼に関わる全ての人達に心を奪われています。

ただ夜の暗闇で対峙しているだけで、
なんてヒリヒリするような緊張感のある二人でしょう?

体のアクションシーンはなかったのに、
ぶつかりあう心と心、

第9話もまた激しい、バトルシーンの連続だったと思います。

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何しろ冒頭から、特捜班の和やかな場面。

将棋だのランチだの、これからの悲劇のフラグが立ちまくりで、
ほのぼのとは見れませんでした。 (T_T)

このタイミングで班長のあのセリフは、
金城さんに予知能力があるのか、

まさか、これに合わせて
金曜日のスクープじゃないと思いますが ^^;

そして、稲見くん。

天使ちゃんがキメッキメのオシャレして待っているのに、
髪型の変化に気づかない(褒めない)どころか、

そのヨレヨレの部屋着みたいな格好はどうなのよ!?

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でもなんだか、色といい胸のマークといい、
いかにも自衛隊員が着そうな私服ですね?? (^^)

個人的にツボだったのは、
フランス映画(?)に爆睡しながら、

まるで子供みたいにしっかりポップコーンを抱えているところ!

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それにしても皆様、読みが深くて、
この天使ちゃんの正体と今後についてたくさん予想されているんですが、

「実は敵側のスパイ?」という見方も、
「天使ちゃんが犯人に殺される?」という展開も、

今回のお話の感じだと無さそうで、
本当に天然の癒し系彼女、稲見にとってのやすらぎなのかもしれません。

そして私が一番うなった予想は、

「最終回で、もう二度とバーに来れない稲見を、
 天使ちゃんがそれと知らずに待ち続けるラストシーン」

というのが、とてもありそうで怖いです・・(>_<)

でも、死んでしまって来れないのではなく、
何か大きな任務のために姿を消した、というのならいいんですが・・。

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だって、デートを言い当てられてアタフタしたり、

お泊りはしないで、「映画見て食事しただけ」なんて、
まるで中学生みたいな稲見くん! (^o^)

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本命登場ですね、に
「ま、そうなるかな」とあっさり認めて、

しかも、いざ本命となると肩の荷が重くなったなんて、
平凡な日常をこれでもかと描いて、

ラストが悲劇なのはイヤでも想像できますよね〜。

そして本当ならば、
かつての仲間との再会も、やすらぎのひとときであってほしかったのに。

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睨み合ったまま距離を縮めてハラハラさせながら、
いかにも自衛隊のバディという感じでガシッと抱き合うところは

でかい背中が格好良かったです (*^^*)

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自らも囮としてかつての仲間を騙し、

相手ももちろん来る気はなく、稲見を騙している。

イライラとカウンターをたたく指の美しさに、
つい見惚れてしまいましたが・・

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現れぬ結城を探しに「ちょっとそこら辺まわってきます」
と言った時には、

(やめてぇ〜、安吾くん、頭を撃たれちゃうよ!!)
と心のなかで叫んでしまいました。

これ、絶対にBORDERのシーンを意識してますよね? (^o^)


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あくまでも、結城の過去と目的を教えようとしない局長に、
深い絶望と哀しみをたたえた瞳が、

切ないほどに綺麗で・・

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国家のために結城を撃て、と言われて、
返事をしないまま立ち去った稲見を見送りながら、

鍛冶さんは考えあぐねているようでした。

このまま命令を聞いて通過儀礼をクリアするのか、
それとも国家に消されるのを覚悟で反逆してくるのか、

(あいつはどう出るだろう・・?)
というのが、まだ読みきれずに迷っているような。


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今回の爆発で特捜班が怪我していないのは
次回予告で分かりましたが(笑)、

最終回の稲見も、
こんなシーンで終わりそうで不安です〜 (>_<)

「稲見は生きてるの?死んでるの!?」
という阿鼻叫喚を残して、映画に続く・・かも?? (^o^)

とにかくモヤモヤするラストだそうなので、
つかのまのやすらぎを今、味わっておきましょう (^o^)/





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by harupyonri | 2017-06-09 17:06 | 小栗旬 | Comments(0)

覚悟

金城さんのインタビューを読んだので、
ラストがBORDERパターンであることは覚悟しました (>_<)

まあ、今さら大団円になるとは思っていませんでしたが、
続編や映画が作れるような方向で、
なおかつ一応、納得できる決着はつけて終わって欲しいです。

最終章で稲見の過去もやってしまうようですが、
そうすると続編はできなくなっちゃうのかなぁ??

そして、もしも今後があるならば、
ちゃんとこのメンバーがそろいますように・・ (^_^;)

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テレステの現場写真を見ると本当に和気藹々としていて、
今回のキャストの素晴らしさをしみじみと思います。

チームの5人の息がぴったりなのはもちろん、
敵役のキャストがまた、全員、芝居がうまい!!

有名俳優さんたちはもちろんのこと、
アクション俳優さんもきちんとお芝居のできる人たちで揃え、

若手俳優さんも、本当に引き込まれる演技をしてくれて、
彼らの正義の主張に真実味を与えてくれています。

唯一、天使ちゃんが超絶・棒なのは、
この人だけ大人の事情枠なのかと思っていますが、

棒と見せてラストにまさかの
キレッキレのテロリストに変貌・・とかだったら、あっぱれですが(^o^)

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残り2話、
髑髏城の終演と、ドラマのラストが重なってしまうので、

銀魂とキミスイがあるとはいえ、
そのあとの小栗ロスが今から怖いです・・ (T_T)

でも今はとにかく、
5話ラストの無言の二人のシーンや、
8話のノンストップ撮影を何度も何度もリピしながら、

明日を待ちたいと思いま〜す (^^)/




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by harupyonri | 2017-06-05 12:36 | 小栗旬 | Comments(0)