ブログトップ

王様の耳はロバの耳

<   2016年 03月 ( 4 )   > この月の画像一覧

行方不明

行きつけの映画館では夜の上映しかなくなり、
私のサブローは行方不明になってしまいました (T_T)

その代わり、ひょっこり現れたのが
なつかしいウッチー?

f0153101_1642884.png


みたいな出で立ちをした、ガテン系のお兄さん・・・??

じゃなくて、おそらくは自前の服のままの
旬くんでした ^^;

f0153101_1695769.png


それにしても半分オフみたいなロケで、
凛々しい舞台挨拶などとは真逆の、新鮮な姿でしたね〜 (*^^*)

昼間から飲んで、ひとけのない街をゆる〜く歩いて、
とても楽しそうでした。

そんな中でも印象に残ったのが、
握り仏を創る時の真剣な表情。

モノづくりになると本気モードになるのか、
すごく綺麗な瞳だなぁ、って思いました。

しっかり祈りをこめて創られた仏様、
可愛かったですね!

f0153101_16174828.jpg


空腹なのに、出されるのが食感が苦手な貝類とかで ^^;
あまり食べずに飲んだのか、酔いが回る旬くん。

そこでも印象的だったのが、酔った素顔でのこの発言 (*^^*)

「俺、内田有紀さんに、ど〜っしても会いたくて・・
 大好きだったの、内田有紀さんが。」

f0153101_1638323.png


芸能界入りのきっかけが彼女であることは、
インタビューでも何度となく話していますが、

いつもは素面なので、
「内田有紀さんに憧れて」って淡々と語っていましたよね。
過去の思い出話という感じで。

でも、この居酒屋さんでの語り口は、
まるで彼女に夢中な11歳の少年のままのようで、

すっごくピュアな瞳で真剣に好きだって言っていて、
なんだかキュンとしちゃいました (*^^*)

f0153101_16461383.png


そしてあとはもう、超ゴキゲン!

追っかけの人々にも笑顔で手を降るわ、
スナックのマスターにも大声で話を振るわ、

さらには、新井さんの腕を
「がぶ〜っ!」って噛む(魚の?)マネをして、

海の歌を歌い出すわ・・ \(^o^)/

番組が終わったと思って見逃していた、
長いCMの後のラストシーン、編集で切らなくて良かったです。

この日の旬くんは、
とってもいい酔っ払い方でしたね〜!

せっかくだから、すっかり忘れていた二人の初共演作、
隣人13号もまた見てみましょうか・・(でも、怖い)(>_<)

さて、1月の信コン舞台挨拶、
2月はこの尾道ロケ、
3月はテラフォ舞台挨拶と、宣伝番組ロケでの池袋パニック^^;

それ以外には確実な撮影情報がなくて、
すっかりプライベートを謳歌しているようですね。

家族を大切にしようとしている旬くんも大好きですが、
待望の新作の発表もあったので、

旬くんのクランクイン確定が待ち遠しいです!!

f0153101_1655269.png


このスタッフ・キャストとのお仕事ならば、
マンガの実写化とはまた違うテイストの作品に仕上がるはずなので、

「キツツキ」のような佳作になることを期待しています (^^)v

さああとは、昼間は行方不明のサブローを探しだして、
最後にもう一回、泣きながら「足音」を聞きたいです!

f0153101_1713428.png


思えば、天を仰ぐこの表情に胸を突かれて
ずっと公開を待っていました。

ドラマから映画の流れを全て知ったうえで、
この場面のサブローの万感の想いを、

もう一度、胸に刻み込みたいんです。

何より、メイキング映像で見たこの場面の、
旬くんの素晴らしさ・・

あんな荒野で、大勢のエキストラとスタッフのただ中で、
ある意味、現代の空気感のままの人々に囲まれているのに、

撮影が終わってカットの声がかかっても、
肩を震わせて、涙をこらえているサブロー。

その1m四方だけはまるで空気が違って、

旬くんだけは確実に、
その時、戦国時代に存在していて、

無念のサブローそのものになっていました・・

ああ、小栗旬って、
本当に凄い役者なんだ、って

いまさらながら、鳥肌が立ちました!

 * * *

穏やかで楽しげな素顔は尾道で堪能したので、

撮影している時の、
板の上に立っている時の、

あの、澱を削ぎとって純化されたように美しい姿を、
早くまた見たいです。 (^o^)/
[PR]
by harupyonri | 2016-03-29 17:32 | 小栗旬 | Comments(0)

敵あらばこそ

氷雨の中のレッドカーペットだったようですが、
あんな至近距離で写真も撮り放題、サインももらえたなんて、
参加できた方は幸せでしたね〜\(^o^)/

仲良しのケンケンとのじゃれあいや、
なぜか擦り寄る秀吉くんなど、ごちそうさまでした!

またかなりムキムキになっているようですが、
レッドカーペットでも、その後の池袋ロケでも、

今まで以上の大歓声に迎えられているのは、
信コンで新たにファンになった人が増えているんだと思います (^^)v

さてさて、その博士の方は
そのライトファンを削ぎ落とすような(?)キャラなのか否か、

早く見たいような、見るのが怖いような・・

旬くん自身が「ふざけて演じた」と言うほどの役ですから、
これまでにないキャラだと思うので、楽しみです!

f0153101_18241220.png


でも、まだまだサブローたちとは別れがたく、
劇場で見れなくなる前に名残を惜しんでいます。

自らを救いに来てくれたサブローを見て、
「もう、やめぬか?」と秀吉に持ちかけるミッチー。

その時、不用意に発した言葉に
「・・意味もなく・・、意味もなく、だと?」

と怒りをたぎらせる秀吉の凄みある横顔は、
さすが、孝之くんならでは! 惚れ惚れします (*^^*)

本当に、秀吉を彼が演じてくれて良かったし、
旬くんと孝之くんががっぷり組んだからこそ、
この大ヒットに結びついたんだと思います。

秀吉の演技で何度見てもゾクゾクするのは、
最初に本願寺に出陣するミッチーを見下ろす場面。

秀吉を見上げて出て行くミッチーは、
もうすっかり操られています。

それを確かめてほくそ笑むのは予想できたのですが、
顔が全部映っている時にはクールな表情を崩さず、

さんざんためてから俯いて、
口元しか映らないところでニヤリと笑う、

あの演出は最高でした!

f0153101_18301630.jpg


一方、プロポーズして、
照れながら家臣たちに「祝言をあげる」というサブロー。

いまさらながら、動揺するミッチー。
もともと、気が強い帰蝶が嫁入りしてきた時、

「お前を妻とは思わん」
「家臣の前ではしとやかにしていろ」

などとのたまったミッチーなのに、
逃した魚は大きいのが人情というもの。

縁側で月を見上げるサブローのもとに、
思わず足が向いてしまうけれど、声をかけることもできず・・

f0153101_1895732.png


踵を返そうとするミッチーに気づいて、
「あれ、ミッチー? ん?」

というサブローが無邪気で、でも残酷です。

帰蝶を捨ててもう何十年も経ったのだから、
ミッチーに未練はないと思っていたのでしょうが・・

「お主は太陽のようだな。
・・わしには、あの月ほどの輝きしかない・・」

そんな風に本音を言わせてしまうのも、
サブローの裏表のなさがさせているのですが、

「地球には月も必要なんだってよ?」
という言葉も、ミッチーにとっては救いにはならなかったのですね。(T_T)

f0153101_18391084.jpg


京都に先発するサブローを恒ちゃんが見送るところ、
子供みたいにウキウキとした感じのサブローがカワイイ。

でも、はらりと馬にまたがる時の足の長さに
いつもながら惚れ惚れするのは忘れません (*^^*)

f0153101_1853372.jpg


しかしそのすぐ後に、
スマホを持つカッパに会いに大阪へ向かう帰蝶。

それを知って
サブローを本能寺で殺せ、とミッチーに告げる秀吉。

さもないと帰蝶を殺す、と言われて、
「おのれ!」と刀を抜きますが、

脅すのみで切ることもしないミッチーの甘さ・・

秀吉の故郷、家族を自らが滅ぼしたことを知り、
愕然としているのはわかるのですが、

首に刀を当てられても微動だにしない秀吉の迫力に、
完全に飲まれていますよね (>_<)

非情には徹しきれない、
所詮はお坊ちゃん育ちのミッチーが、哀れです。

f0153101_1944787.jpg


そんな心の弱いミッチーが、
自らずっと揺れに揺れて人生を生きてきて、

秀吉に操られて惑いに惑って、
最後の最後に本能寺で決然とサブローを救うからこそ、

その最期の潔さに、涙が止まりません。 (T_T)

むしろ、スーパー天真爛漫なサブローよりミッチーの方が、
どこにでもいる、普通の人間らしさがあって、

共感できるのかもしれませんね・・

 * * *

さて、振り返りの感想はまだ続きますが、
それはさておき、

いつになったら次のお仕事が聞こえてくるんでしょうね〜 (T_T)

「娘が可愛すぎて役者やめたくなるかも」
というのがあながち嘘とも思えないような最近ですが、

旬くんの変幻自在の演技を愛して止まないファンのためにも、
そろそろ何かお知らせをお願いしま〜す (^o^)/
[PR]
by harupyonri | 2016-03-14 19:16 | 小栗旬 | Comments(0)

愛おしきかな

今年前半は暇、という隙間を埋めるかのように、
次々と素敵なCMが公開されて、

大きな子猫にキュンとしたり、
グキッとしててもスーツが似合うなあ・・と惚れ惚れしたり、

忙しい毎日ですね(^o^)

これだけCMが続くなら、時間のある今のうちに
ペプシの新作も撮って欲しいものですが・・

最近はプラベの目情でも「金髪」のつぶやきがないので、
もしかしたらもう黒髪?

私には次の公開作品は予告だけでもキモい映画なんですが (T_T)
でも、来週のレッドカーペットでの姿は楽しみですね! 

f0153101_23225690.jpg


それでは、前回のつづきです。

恒ちゃんの派手な落馬に目を取られてしまいがちですが、
メイキング画面の端では、

やはり馬が驚いて飛び跳ねているのに、
見事に体勢を保って乗りこなしている旬くんに注目です。

手綱を持つのが利き手の左手であることが、
良かったのかもしれませんね。

「行くぞーーっ!」
「怯むなーーっ!」

そう叫んで先陣を切るサブローに、
兵たちが「うおお〜っ」と答える地鳴りのような響き。

馬上で刀を操り、バッタバッタと敵をなぎ倒す。

降り注ぐ矢に兜を射抜かれて落馬しても、
サラサラヘアーをなびかせながら戦っていく。

ここらあたりの地上戦は、蹴りも入って
クローズを思い出しましたね (^o^)

f0153101_23302268.png


そして、敵にやられそうになって恒ちゃんに助けられるところ、
(あああ〜っ)という表情から、「恒ちゃぁん!」と感謝するとき、

すっかり無双になったかに見えた信長なのに、
やっぱり現代人サブローな表情が可愛くてツボでした (*^^*)

f0153101_2336137.png


「一気に攻めるぞーーっ!」
と駆け出すその姿の美しさ。

こんな大将がいたら、
私だって命を捨てて付いていきます! (^o^)

そして、駆けつけたミッチーを見つけた時の、
何の疑いもない、嬉しそうな屈託のない顔 (*^^*)

後ろめたくて、たまらず目をそらすミッチーも、
また哀れです (T_T)

f0153101_23445351.jpg


順番がうろ覚えですが、撃たれる時の、あの足の跳ね上がり方!
さすがの運動神経ですよね。

でも、倒れたまま僧兵にもうやられる、という絶望的なところで、
駆けつけた家臣たち。

家臣に慕われ、守られ、なおかつ自ら戦っていく、
そんなサブローを見ながら、立ち尽くすミッチー・・

でも、物思いに沈むさなかでも、
右手から敵が攻めてきたのでしょうか、

相手を見もせずにはっしと受け止めて切る、
ミッチーの素早い動きにびっくり!

(病弱なミッチーがいつのまにそんなに強くなったのよ!?)
と、思わず突っ込んでしまいましたが (^o^)

f0153101_23493346.jpg


撃たれた足でびっこやケンケンをしながら、
クルリクルリと身を翻し、必死で戦うサブロー。

槍で闘う恒ちゃんも、二刀流の佐々長政も、カッコイイ。
鎧を刀で切っている演出はご愛嬌ですが、 (^_^;)

やはりなんだか、胸が熱くなります。

平和を唱えているサブローが敵を切っていいのか?
というツッコミは、もうここでは野暮ですよ。

だからこそ、戦い済んで・・のこの場面で、
悲しげに死体の山を見つめるサブローがいるのですから。

f0153101_01466.jpg


自分が切り捨てたたくさんの敵兵のことを思っていたのでしょうか、
砦の階段にもたれかかり、一人たそがれるサブロー。

頬杖をついて、うつむくその姿が、
胸を突きます。

このときの憂いを秘めた横顔と、
片足を階段にかけた立ち姿が美しくて、

すごく好きな場面です!

f0153101_0102820.png


「殿が見ていた世界を、私たちにも見せてください・・」
これ、とても素敵な台詞でしたね。

平和な世界のためとはいえ、今は敵を殺してもいいのか、
そう苦悩するサブローの背中を押してくれたと思います。

そして、安土城で不安に駆られながら待つ帰蝶。
殿の御帰還に大慌てで部屋を飛び出したのに、

「遅かったな、うつけ。」
とそっけない振りをするところもカワイイ。(^o^)

f0153101_0204925.png


「俺と一緒に生きてください」

あんな優しい目をしてこんなこと言われたら、
その場で即死だと思いますが (^_^;)

「嫌じゃ」という帰蝶に、
「え?」とうろたえた声もまた可愛くて。 (*^^*)

でも、「シワシワになるのはお主だけで良い」
という、帰蝶の照れ隠しに、

本当に本当に愛おしげな瞳で見つめるんですよね!

(俺、こういうツンデレな帰蝶が、大好きだよ!!)
っていう表情で・・。

ああ、ドラマの時からたくさんたくさん言い合いをしながら、
本当に深い絆で結ばれてきた二人なんだ、って
しみじみと幸せにひたりました。

f0153101_029454.jpg


そして、この瞳は、
あのラストシーンも思い出させて・・

旬くん、こんなに素敵なラブシーンができるんだから、
もっともっと、恋愛ドラマにも挑戦してほしいのに! (^o^)

リチプアの時も身長差が素敵でしたが、
信コンの、あの縁側のプロポーズシーンでも、

身体を折り曲げるようにして帰蝶を抱きしめて、
ゆらゆらと揺れて幸せを噛み締めているサブロー達が、

まるでホタルの見せる幻想のようで・・

そして、その後の別れを知ってからこのシーンを見ると、
ここもまた号泣シーンになってしまいました (T_T) (T_T)

・・本当に、この作品は、
旬くんの魅力を余すところなく映しだしてくれて、感涙です。

いくつになっても少年のような可愛さも出せるところ、
かと思うと、皆を率いていくリーダーとしての頼もしさ、

純粋で裏表のないまっすぐな瞳、
一方で暗くくすぶったダークサイドにも落ちていけるところ、

そこにいるのは、史実の信長でも、
原作のサブローでもなく、

たくさんの引き出しを持った小栗旬という役者そのもので、

ルパンも、三歩も、ムッタも、
旬くんは見事に原作のキャラを再現していたけれど、

今回は旬くん自身のキャラが役を引き寄せた感じがして、

そしてそんなサブローを、
たくさんのたくさんの人がスクリーンで見てくれていることが、
本当に嬉しいです! (^o^)v

f0153101_0492230.jpg


つづく
[PR]
by harupyonri | 2016-03-07 00:57 | 小栗旬 | Comments(1)

布教中

興収40億も目前ということで、
大ヒット、本当におめでとうございます\(^o^)/

私はといえば、間違いなくこの映画が、
旬くんの作品でナンバー1になりました。

山の映像が美しかった「岳」、
青くとがった理系男子の魅力が瑞々しかった「ロボコン」、

そのあたりが今まで作品として1・2を争っていたのですが、
(役としては鳥飼さんも家元も好きでしたが)、

誰にでもお勧めできるのは、この作品!
毎週のように友達を誘っては映画館に連れて行き、

「今まで小栗旬なんとも思ってなかったけど、
 この映画ではカッコいい〜」と言わせて、ほくそ笑んでいます。(^o^)

f0153101_18424625.jpg


それでは、呆れられるのを承知で
私の溺愛ポイントを羅列させていただきたいと思います。

まずは冒頭、安土城落成の宴席で、
「日本ってそんなに広くないよ、ほらこれ。」
「え〜っ?? そんな丸い所に私たちはいるのですか?」

「そだよ?」
という時のカワイイ声 (*^^*)

そしてその後に、松永から死ぬ運命を聞かされて、
「・・そんなの、困りますよ・・」と落ち込む時の声も好きです。

史実ならば40代のはずですが、年齢不詳のこの作品、
30代のサブローだけど心は無邪気なまま、みたいな感じで。

f0153101_1933569.jpg


そして、そこに「本願寺が挙兵しました!」
という知らせが入った時、

急に表情をきゅっと引き締めて、
頼れる戦国武将の顔になるところ (*^^*)

天守閣の真ん中にあぐらをかいて、
次々と的確な指示を出していく、その頼もしさ。

この一瞬で、ドラマの最終回からの数年で、
サブローがどれだけ戦の経験を積み、
戦国の人となったのかがわかりますよね。

f0153101_19462582.png


それから、帰蝶との祝言を断ってしまい、
立ち去る帰蝶を振り返る時の、苦しげな表情 (T_T)

そして、帰蝶を家康のもとに避難させようとする時のやりとり。

「家康くんのところに行ってよ。
・・いいから、行けって。

 行けって言ってんだろっ!」

という感情の高まりが若々しくて、
どんなに帰蝶のことを大事に思っているのかひしひしと伝わります。

f0153101_1954941.png


敵に囲まれたミッチーを、少数でも助けに行く、
と先陣を切って迷わず出て行くサブロー。

もうもうと立ち込める土煙の中から、
まず信長の白い飾りの馬が姿を現すシーンは、ゾクゾクしますよね!

旬くんの乗馬の上手さは驚くほどで、
あの恨めしい中国映画に参加したことで唯一良かった点でしょうか?

まあ、20代後半の美しさ際立つ時に、
旬くんの貴重な時間を半年以上も奪ったあの社長企画を、

私はいまだに許せませんが・・!? (-_-;)

それはさておき、
発砲に馬が飛びすさってもしっかり体勢を保って、
刀を振りかざして走れるのは、本当に凄いと思います (^o^)v

f0153101_2033658.png


つづく
[PR]
by harupyonri | 2016-03-02 18:46 | 小栗旬 | Comments(3)