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王様の耳はロバの耳

冒頭から心臓を鷲づかみにされて、
TVの前から一歩も動けない展開でした。

それは、セリフのひと言ひと言も、
それを演じるキャストの表情の全ても見逃せない、

まさに、「カリギュラ」の舞台を見た時と同じ、
息さえできないような演技合戦の1時間!

高血圧で薬を飲んでいる私は、
徹底的に徹を蹂躙する朝比奈のやり口と、

最後のバイク・タンデムシーンで血圧上がって、 
このまま脳溢血で死ぬんじゃないかと思いましたが、 (^_^;)

なんとか生き延びて、そのまま今日までリピし続け(!?)、
悶々と三人のこれからを考え続けて眠れませんでした〜。

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見返していると辛くなるので、彼との写真はまだ載せませんが、
冒頭、辞任会見のあと、朝比奈の部屋に乗り込む徹。

小馬鹿にしたように拍手をして、

「・・才能はあるが社会性のないガキ見つけて、おだてて、・・」
という言葉が朝比奈の口から出たときには、

敵ながらあっぱれ、というか、
どうせヒールになるのなら、ここまでやってくれてこそ!?

怒りのために言葉もなくして、
「んんーっ!!」と左手で朝比奈を押しやりながらも、なぐりはしない徹。

肉体労働が嫌いな(?)オタク系だから、というだけではなく、
二人の関係性がそうさせてるんだと思います。

徹の顔を両手で押さえ込んで、額に額を押しつけて、
「お前をこんなにしたのは・・、俺だ」と呻く朝比奈とともに、

まるで、父親に反抗して暴れようとするけれどなぐれはしない息子と、
そんな不良になるまで甘やかしてしまった父の怒りと後悔を見るようで、

ものすごく深い愛情というか、二人の結びつきを見て、
言葉が出ませんでした・・。 (T_T)

何度も見返しているうちに、
映画「is A」のラストを思い出してしまいました。

無差別殺人を犯してなお、更正の余地のない息子、少年Aと、
最後に自らの手で息子に極刑を下そうとする父。

もちろん、徹はそこまで非道な人間では全く無いし、
朝比奈の場合にはそこに嫉妬や羨望が渦巻いているわけですが、

ただ、自由にさせすぎて「腐ったガキ」に、
最後の最後に、やるなら徹底的に粛正を与えようという決意。

山上さんに、
「(日向が副社長になったのでは)何も変わらないんですよ。」

と言っていた朝比奈の言葉が示すように、
徹を社会性のある人間に変えるのには、

これだけのどん底を見せないと、無理だったのかもしれません・・。

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そして、傷つけられれば傷つけられるほど、
美しく研ぎ澄まされて、匂うほどの色気を放つ、小栗旬! (*^_^*)

冒頭の朝比奈の言葉に、
まさに何も映さない「虚ろな瞳」になった顔、

ファイルのデータへのアクセスを全て遮断されたと知って、
思わず振りこぼす1滴の涙の美しさ。

それでも気持ちを切り替えて、
飄々と去っていく後ろ姿。

・・なのに、社員証まで奪われて、
「VISITOR」として入館するしかない哀しさ。

それでも自分は新会社でファイル事業を続けていく、
それだけを心の支えに、

懐かしい二人の歴史スライドに涙をこらえ、
必死で朝比奈への感謝の言葉を絞り出した、

もう充分、打ちのめされて大人になった徹なのに・・。

跡を濁さずに、体裁を保ってやめさせてやることさえせずに、
手も足も、仲間も財産もプライドも全て奪って、

これでもか、これでもかと踏みにじって、
あそこまでされたら、誰だって怒りで暴れ狂うだろうけれど、

その惨めな姿を社員達にさらさせることで、
決定的に誰も徹についていかなくなるように計算していたのなら、

朝比奈さん、あなたはある意味、すごいです・・。 (>_<)

感情を爆発させた徹が、
泣きそうな瞳で見ている真琴に気づいて、ハッと止まる。

真琴には、真琴にだけは、
こんな惨めな自分を見られたくない・・。

完膚無きまでの敗北を骨の髄まで知らされて、
肩を落とし、最悪の去り方をするしかなかった徹。

冒頭からずっと、
徹の驚愕、茫然自失、怒り、悲しみ、屈辱、

そして懐かしい思い出と微かな希望さえ打ち砕かれた、絶望とを
まるでその場に立ち会ったかのように見せてもらえて、

もうこれは、TVドラマを超えて、
おそらくは生の舞台さえ超えて、

魂のお芝居として、永久保存版の完璧さだったと思います。 (^_^)v

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そして素晴らしいのが、真琴ちゃん!!

朝比奈が自分でも気づいていない、日向を大切にしてきた強い気持ちも
ちゃんとわかっている、本当は一番聡明な人だったんですよね。

そして、好きな相手から、「惨めな自分を見られたくない」と言われたら、
普通の女の子はその言葉に従ってしまうと思いますが、

「あなたのプライドなんか、どーだっていい!」
と言ってのけた肝っ玉! (^o^)

「全部断ってやりました、あっはっはぁ!」という大笑いが、
悲劇のヒーローになっていた徹も、視聴者も(?)引き戻してくれました。

そうだよ、君はまだ死んだわけじゃない。
朝の来ない夜はない!

真琴はいつもはオドオドしているところもありましたが、
第一話の会社説明会で反論したときのように、

追い詰められると火事場の馬鹿力で、
開き直ってものすごいパワーを発揮するんですよね。 (^_^)v

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そんな真琴にほだされて、
写真も撮らされることになって・・

ガッチリした徹の腕を、小さな真琴がつかんで、
渋々バイクから降りるツンデレ加減も最高です!

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「・・二度目のスタートの日なんです。
 そして、今度隣にいるのは、私なんですぅ。 ふ〜っふっふっ!」

「ふ〜っふっふっ、じゃないだろ?」

このときの、
真琴が低い声で言う「私なんですぅ」が、ツボでした! (^o^)

背の高い徹のメットを脱がすことができない真琴と、
うまくベルトをはずせない真琴を手伝ってあげながら、

最後は乱暴にメットを脱がせる徹もいいし、
またかぶせるときに、ボンッと無造作にたたくのもイイ。

引っ張られてビルの前に立つときの、
この身長差も萌え萌えでしたね〜。 (*^_^*)

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真琴が来なければ、一人でガランとした家で黄昏れて、
酒浸りになっていそうな徹くんですが、

あまりにあっけらかんとした真琴に、
なんだかもう、吹っ切れた感じ。 (^o^)

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人生のどん底にいたはずなのに、
こんなカワイイ女の子にこんなにまで想われて身を寄せられれば、

徹くんだって、思わず微笑んでしまいますよね〜。 (*^_^*)

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写真を見て、「ボロッボロだな。」という徹、
自分のことなのか、髪が乱れた二人のことなのか・・?

「最初だからボロッボロでいいんです。」
「・・そうだな・・。」

という、穏やかな瞳。

ゼロからの出発、
でもまた、無限の可能性が広がるはずの出発だから・・。

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そして、真琴がすごいと思ったのは、
このときの表情でした。

それでも、名残惜しそうにビルを見上げて、
「・・ここは僕の全てだった・・」という徹に、

静かに、でもにっこりと、
「・・ハイ・・」と見つめる瞳・・。

はしゃいで見せていたけれど、
徹の万感の思いは全てわかっている。

普通ならここで、その全てだった所を去らなければならない徹を
悲しいという目で見てしまいそうですが、

真琴は徹の力を本当に信じているから、
心から、これが第二の出発だと信じているから、

(そしてまたあなたは、こういうところに戻ってこれる人・・)
という憧れにあふれたまなざしで、

(今は少し私のそばで安らいで・・)という母のような包容力で、
にっこりと微笑んだんですね・・。 (*^_^*)

こういう子が徹のそばにいてくれるなら、
本当に大丈夫、って思ってしまいました。

真琴は大笑いしてみせても、全然無神経じゃなくて、
でも、わざとらしくもなくて、

本当に徹の救いになってくれる強さと、
深さを持った女の子だと思います。

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そして今は、自分のことをこんなにわかってくれる真琴を、
信じることに決めた徹。

さぁさぁ、
皆様が100万回はリピしたであろう、タンデムシーン、どうぞ!

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黙って腕を引き寄せて、
ギュッと体につかまらせて、

そして最後に右手でしっかりと真琴の腕を握る。

(しっかりつかまっていろよ、
 僕についてこいよ・・)

そして真琴の表情も雄弁で、引き寄せられて
(えっ? ・・ああ・・、)としっかり身を寄せた後、

もう一度自分の手をしっかり握った徹の気持ちを、
ちゃんと受け止めて、ハッとしてるんですね。 (*^_^*)

いや〜、もう、
このシーンはどうみたって犯罪レベル!!! (^o^)

TVの前で女子は全員、
「うぎゃぁ〜(>_<)」と悶絶したと思います〜。

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守らなければいけないものがいることが、
どれだけ男に力を与えることか。

瀕死だったはずの徹くんが、
前を見て走り出せたのは、本当に真琴のおかげ・・。

そして、ドラマの展開に怒り心頭だった視聴者が、
幸せな気分で終われたのも、このラスト5分のおかげ!?

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そしていよいよ来週、
フェイント無しで、ちゃんと実行していただけるんでしょうか?? (^o^)

ただ、ここでラブラブになってしまうと、
あと3話のロマンス編がどうなるの?

予告に書いてある、朝比奈と話す真琴を見て、
真琴にも騙されているのかと徹が疑う展開もありそうですが、

ひたむきな真琴を見れば、
そんな誤解はすぐに解けるはず。

むしろ主題歌の、
「たとえ未来に私がいないとしても・・」という歌詞がなんだか気がかりで、

どん底の徹を復活させたら、
真琴が今度は自分の道を歩いて行ってしまうラストもありそうで、
ちょっと不安です。 (>_<)

ま、今回はいったんそこで終わって、いつか2時間SPで、
二人のゴールインを描いていただいてもいいですが!? (^o^)

・・これほどまでに徹のことをわかってくれて、
打ちのめされている時に救いになる明るさと、強さを持っていて、

しかもけなげに待って、支えて、
時には行動力を発揮して活躍してくれる子犬みたいな女の子こそ、

徹くんの人生の伴侶になって欲しいものですが、

どこぞのバカ嫁は、超過密スケジュールの夫に、
深夜のソバ屋で「一緒に旅行に行きたい」とゴネ続けて、

「スケジュールはマネさん通さないとわからないし、
 仕事が何時何分何秒に終わるかなんてわからないよ。」

と説得し続けた理性的な夫が、
「緊迫のケンカ」という見出しにされるなんて、

現実は、朝比奈以上の仕打ちじゃないですかい?? (^_^;)

そんな週○女性よりも、見出しはないけど
「キャストに焼き肉やケータリングの差し入れ」という上げ記事を

珍しく書いてくれた、女性○身の立ち読みを、お勧めします〜。 (^o^)

・・・でも今はただ、心から感謝しています。

気迫のにっくき敵役に不足のない朝比奈と、
どこまでもけなげに徹を想ってくれる真琴を演じてくれたのが、

あらたさんとさとみちゃんで、本当に良かった・・。

そして、旬くんが、
この作品に出会えて、日向徹を渾身の力で演じてくれて、

本当に、本当に、私たちは幸せですね!! (*^_^*)

あと3話、辛いときも、号泣してしまう時も、
1秒たりとも見逃さないように、がんばりましょう〜 (^^)/
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by harupyonri | 2012-08-30 01:36 | 小栗旬 | Comments(8)

いつも皆様からいただくコメントで、
細かい萌えポイントを教えていただき、ありがとうございます!

そうそう、私もそこが好き・・というシーンも、
気づかなかった〜というシーンもあって、

そこを確認するためにまたまたリピが止まらず、
なかなか記事が書けません。 (^_^;)

相変わらず、個々にお礼のお返事ができなくて申し訳ありませんが、
どうぞこれからもお立ち寄りいただけたら幸いです。 m(_ _)m

・・というわけで、
せつない第七話でしたね〜 (T_T)

旬くんも真琴ちゃんも無言の演技がうますぎて、
二人の気持ちが痛いほど伝わって来たので、

もう今さら書くこともはばかられるのですが、
でもやっぱり、書いちゃいます。 (^o^)

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耀子さんの前では決して見せないだろう、この姿。
どうして、真琴の前だと何も構えずにいられるんでしょう? 

「嘘つき女」と言ってスネながら、
両足をブラブラ開いたり閉じたりしてたのが、カワイイ。 (*^_^*)

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自分も 「立て込んでて」 電話に出られなかったせいか、
後ろめたい顔を見られたくないのか、背を向けて・・

この、子供みたいに右腕を抱え込んだ姿を見て、
母性本能くすぐられない女性がいますか?? (^o^)

そして、思わず徹が口にした、
「お前を安心させるためだけに、そんな無責任なことを言えるか。」

お前を安心させたい・・、
って思ってるってことですよね〜! (*^_^*)

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で、前から思ってたけど、
意外に図太いのが真琴さん。 (^_^;)

「ほんっとに社長って嫌われてるんだな〜って、・・」

(こんなときに、そこまで言うか?)
半分、あきれ顔の徹くん。 (^o^)

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でも、真琴の心からの言葉に、
スイッチが入って、(言ってやるよ!)というこの顔に戻ります。

ホント、子供なままの徹くんですから、
褒められれば木も登る! (^o^)

でも、やっぱり子供ですから、
自分の真琴への気持ちには自覚なし。 (>_<)

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朝比奈 「俺はふられたけどね。」

徹 (え? くどいたのか?)

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朝比奈 「(電話)かけた?」
真琴 「いいえ」

徹 (隠すんだ・・。)

そりゃあ、真琴は耀子が徹を好きと知っているから、隠しますよね。 (^_^;)

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真琴 「冗談とはわかってても、あんなこと言われたら気になります。」

徹 (あんなこと、って??)

徹はすでに朝比奈から「夏井さんを好きだよ」と聞いてるわけですが、
どう見ても朝比奈が本気とは思えないから、

ただただ、真琴の反応だけが気になって仕方ないわけですよね。
朝比奈にくどかれて、本当はどんな気持ちがしたのか、って・・。

朝比奈が本気だとは思えないからこそ、
TVで謝罪会見をしたあとも、あっさり、

「あいつに言われたから、敵を作らないようにしたんだ」なんて、
朝比奈の火に油を注ぐようなことを言ってしまうわけで。 (>_<)

朝比奈にしてみれば、8年来のパートナーの自分が
いくら説得しても変わらなかった徹が、

こんな小娘の発言一つでどんどん変わってしまうのは、
さぞかし悔しいと思うんです。

本当に、ずっと一緒にやってきたのに、
朝比奈の気持ちを一つも思いやれないところも、

徹くん、子供過ぎます・・ (T_T)。

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耀子 「いいとこに就職決まったらしいしね!」

徹 (そうなのか?・・俺は聞いてないぞ。)

とにかく、この店での一連のシーン、
徹くんは瞳をキョロキョロさせているだけなのですが、 (^o^)

彼の心の中が手に取るように見えて、
嘘がつけない人だなあ・・って、微笑んでしまいますね!

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徹 「努力した人間が報われる、そういう話はみんな好きだから、
   堂々と行け。」

こういう時の徹は、本当に頼もしいです。 (^_^)v

でも、徹にあっさり「良かったな」と言われて、
ガッカリしている真琴。

しかし、ここでくじけないのが真琴さん!
よくまあ、あの日向相手に言えるな〜、っていう感じですが、 (^_^;)

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真琴 「たいした努力もせずに、才能と運だけで・・」

徹 (どうせ俺はそう思われてるんだな。)

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真琴 「でも目立つ分、たぶん傷ついてる」

徹 (・・・)

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真琴 「私は、あなたのもとで働きたいんです!」

このセリフ、私だけではなく徹くんにも、
「私はあなたが好きなんです!」・・って聞こえていたはず。 (*^_^*)

もうね、二人とも、
口に出してる言葉と、心の言葉が違いすぎるのが切なくて・・。

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その告白を聞いて、
振り返らないまま、心から嬉しそうな笑みをこぼす徹が、素敵でした!

誰からも敵対視されているような状況の中で、
自分についてきてくれるっていうだけで、

どんなにか、救われたはず。

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徹 (おっと、こいつなんかに励まされてて、どうするんだ?
   僕こそ、こいつをちゃんと歩かせてやらなくちゃあ・・)

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徹 「成長がないなあ!・・今は、自分のことだけ考えろ。」

この時の徹くん、
本当に真琴を見守る大人の男、っていう感じで、

男前度1000%でした〜!!

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真琴 「そうですよね・・、また間違えるところでした。」

無理矢理泣き笑いの、けなげな真琴を見て、
身につまされるような徹。

今まで、他人の気持ちなんてひとつも考えずに、
その毒舌で傷つけても平気だったのに、

真琴の気持ちだけは放っておけないんですよね。 (T_T)

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真琴 「私、研究所に行きます。」
徹 「ああ・・。まあ、頑張れ・・。」

涙がこぼれそうになるのをこらえるように、
キリッとした表情をして見せているのに・・

真琴 「日向社長と仕事ができて、幸せでした!」

あんなに涙を流しながら、必死で笑顔を作りながら、
こんなことを言われたら、

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徹 (ああ、もうダメだ・・。
   このままだと、こいつを抱きしめてしまう・・)

あ〜〜っ、もうっ!!
徹! そこでギューっと抱きしめれば良かったのにっ!!! (>_<)

もう、脚本家さん、
これだけじらすなら、

最終回で盛大に、渾身の力で抱きしめて、
熱〜いキスをしてくれないと、許しませんよ!? (^o^)

今さらホッペにチュッとか、ありえませんからね〜!

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徹 (とにかく離れるんだ、こいつから。)

本当に大事だからこそ、
責任を持てないのに抱きしめたりしない、

自分の気持ちを抑えるかのように身を離して、
タクシーを呼ぶ徹。

この、東京タワー前のロケは、
ツイッターに目撃情報がリアルタイムでたくさんつぶやかれていて、

みんな口々に、
「小栗旬、超絶カッコいい! 石原さとみ、めちゃくちゃカワイイ!」

って書いていたので期待していたのですが、
予想以上でした! (^_^)v

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そしてまた、このときの立ち姿が、
長い脚、スリムなワイシャツ姿、

惚れ惚れしました〜。 (*^_^*)

ただ黙って真琴の腕をとって、
タクシーに先に乗せる徹。

真琴の想いは、
徹にだって、痛いほどわかっているからこそ、

だからこそ、自分のもとには置いておけない。

徹 「おやすみ」
・・口ではそういいながら、

(これでお別れだ・・)
と告げているようで。 (T_T)

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そして、窓越しに立ち去る徹の背中が、
ものすごく雄弁でした・・。

あまりに堂々とした背中でもダメで、
でも、落胆した丸まった背中でもダメで、

真琴が愛しいけれど、そばにいてくれたら嬉しいけれど、
けれど彼女のためを思って離れていくだけの強さは残している、

そんな男の気持ちを、
こんなにも見事に語れる背中・・。

いつのまに旬くんがこんなに大人になったんだろう、って驚くほど、
心底、格好いい後ろ姿でした。 (*^_^*)

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徹 (これで良かったんだ・・)

真琴の気持ちはもうずっと前から、
ただひたすら真っ直ぐに、痛いほどけなげに徹に向いていて、

徹だって、真琴といると
弱いところもひどいところも見せられる、ありのままの自分でいられて、

どうしようもなく真琴を必要としているのに。

いつになったら、素直に真琴に言えるんでしょう、
「僕のそばにいてくれ。」って・・ (>_<)

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・・そしてこの人もまた、
実は真琴よりももっと激しく、徹を愛していたのでは!?

最初は、徹という天才に惚れ込んで見守ってきた朝比奈が、
どうしてこんなにも徹底的に徹を追い落としていくのか、

ただ、ナンバー2に甘んじるのがイヤになったというだけでは、
企業を大きくするには、徹のやり方では通用しないというだけでは、

理解できないほどの豹変ぶりで、
演出ミスかと思っていたんですが、 (^_^;)

もう、今の朝比奈さんを見ていると、
自分から心が離れた恋人への、嫉妬に狂っているようにしか見えません。

単純に地位と名誉と財産が欲しいだけならば、
冷静で頭の良い朝比奈ですから、もっとスマートなやり方ができたはず。

それが、なりふりかまわずダーティーな道に走って、
傷ついて困った徹を見て嬌声を上げている・・

BLという意味ではないですが、
朝比奈は、日向にとっての一番でいたかったんだと思うんです。

それがどうにもかなわなくなった今、
嵐のように暴れて、徹を傷つけて、

自分でも無意識のまま、(俺を見てくれ!)と叫んでいるようで。

・・朝比奈からのデスメールを受け取っても、
まだ半信半疑で、呆然と朝比奈の居所を聞いていた日向。

遠野と朝比奈のつながりを知らされても、それでもまだ、
(これは会社のための朝比奈の作戦じゃないか?)と思っていたはず。

会見場ですれ違うときも、近づいてくる朝比奈に、

(朝比奈・・、何か言ってくれ。 僕に言うことがあるだろう?)
そういう瞳をしていた徹。

それが、「残念だよ」と切り捨てる一言をかけられて、
扉の向こうに消えながら残した朝比奈の嗤い顔を見て、

初めて、これが全て本当のことだと知って、愕然とする徹・・。

俯いて唇を噛みしめ、
そして意を決して顔を上げたときの、その表情。

このシーンも、一つのセリフも無いのに、
徹の心の中が身につまされて、苦しいほどでした・・。 (T_T)

・・けれどきっと、
徹は朝比奈を恨まないような気がします。

徹だって、
知らず知らずのうちに朝比奈をたくさん傷つけてきたから。

無邪気な暴言や傍若無人な行動で、という直接的な意味でも、
どうにもかなわない天才である、というそのことだけでも、

ずっとそばにいた朝比奈こそ
最後に受けた傷はものすごく深かったと思うんです。

徹と真琴には結ばれて欲しいけれど、
朝比奈も救われて欲しい。

朝比奈を一番だと言ってくれる人に、巡り会って欲しい。

いまや、そんな気持ちさえしてきて、
ラストがどうなるのか、気になって仕方ありません〜。

どうか、朝比奈を単なる当て馬で終わらせないで、
「究極の男の友情」も描ききってくださいね!

そして、5話あたりまでの
怒鳴ってPC投げ飛ばすばかりの「ツンギレ」徹くんから、

黙って、うるんだ瞳で言葉を語る「切ない」徹くんになった今、
どこまで心を持って行かれるのか、はかりしれません。 (*^_^*)

鳥飼くんに会うのがためらわれるほど(?)徹くん一筋の私に、
どうぞまた、たくさんの「萌えポイント」教えて下さいね〜 (^^)/
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by harupyonri | 2012-08-26 01:40 | 小栗旬 | Comments(6)

いろいろ思うところはありますが、
徹という人物を演じてくれたことだけで、

もう、何もいらない・・
それが正直な気持ちです。 (*^_^*)

傲岸で自信満々なカリスマ性、
心を許した者にだけ見せる無邪気な甘え、

打ちのめされ、傷ついてひきこもる脆さ、
けれどまた立ち上がるタフネス。

純真な子供のまま持ち続けた魂が、
愛おしくてたまりません。

オフィスのフロアから社長室をずっと見つめる真琴のように、
もう、彼から眼が離せません。

助けたい、
励ましたい、

あなたをずっと見ている、という声を届けたい。

私たちはみんな、何度も何度もあなたを見返して、
そのたびに、愛しい思いをつのらせているんです。

どうかこの暑い夏、
あなたは最後まで傷つかずに、走り抜けられますように!

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・・旬くんが心を痛めるのは見たくないけれど、

傷ついた徹くんは美しさ3倍増で、
ごちそうさまです〜! (^o^)

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(母親が、生きてるかどうかすらわからないなんて・・)


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(僕は、できない奴の気持ちをわからずに傷つけているのか・・?)

第3話予告のこのシーン、本編では流れなかったようですが、
どんな場面だったのでしょう?

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(お前、なんで僕の母親のことを・・!?)


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(ちきしょうっ! 無能な取締役ども・・!!
 ・・あ、こいついたのか・・)


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(うおっ!?
 自分でビンタはるって、どーしたんだこいつ??)


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(僕があきらめれば、
 みんなうまくいくのかな・・)


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(遠野に騙された!? まさか・・)


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(なぜ?
 なぜ、万全のセキュリティが破られたんだ・・?)


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(・・なんだかもう、何もかも・・)


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(朝比奈の言ったことは、全部正論だ。
 ・・僕のやり方は、まちがってたんだ・・)

このときの横顔のライン、
完璧ですよね! (*^_^*)

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(あ、出た?・・なんだ、留守電か・・)

カチャッ、という携帯の接続音に、
びくんとして期待したのに真琴ではなくて、

「嘘つき女」とスネる徹。
かわいいです。 (^o^)

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(こんな時間に誰だよ。
 ・・あ! もしかしてあいつか?)


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(近くまで来てたから携帯に出なかったのか?)

ここで、あわててドアに駆け寄る徹がもう、愛おしくて!

ずっと一人でお留守番してママを待ってた子供が、
チャイムの音に大喜びでドアに駆けていくような仕草でしたよね。 (*^_^*)

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(あ、違った・・。
 そうだよな、あいつは僕の家を知らなかったんだっけ・・)


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(こんな僕を、好きだと言ってくれるのか?)


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(今だけ、そばにいてくれるなら・・)



・・というわけで、
こんなに傷ついて弱り果てた表情に引き込まれるのって、

「Summer Snow」の純くんが、
障害のせいで、デートでひどい思いをさせられたとき以来??

大人になってからの旬くんが演じた役の中で、
初めてかもしれません。

こんな、ケガした子犬みたいな瞳をされたら、
もう、無条件で抱きしめてあげたいっ!! (>_<)

でも、次回予告の徹くんは
自ら退任を決意して、また歩き出すようで、さすがです! !

第6話の後に流れた予告では、
PC画面を見て驚愕の表情を浮かべる徹が映っていたので、

ついに徹も、裏切りの真犯人を知るのかも!?

・・「耀子が兄の裏切りを徹に教える」っていう私の予想も、
あっさり当たっていたみたいで、 (^_^;)

それとも、耀子が伝える前に、
兄の邪魔が入るのかな??

私なんかに予想される範囲内の脚本で大丈夫か??
っていう不安もありますが・・。 (^o^)

そして、傷ついた徹も、
強気な徹も大好きですが、

次回は是非、貧乏になっても初心に戻って、
「今、ここにない未来を創る」ためにキラキラしている徹くんを、

よろしくお願いしま〜す! (^^)/・・





・・そして以下は、やっぱり我慢できなかったので言っちゃいますが、 (^_^;)
(不愉快になりたくない方は、スルーしてくださいませ。)

月曜の朝でさえ、
「リチプア」よりも「息も」や「GT・・」の予告の方が多い編成、
どうにかしてくれませんか??

ホントにいつも予告が少なくて、しかも短くて、
しかもほとんど次回の内容を全バレしてて、

Pの力関係なんだか事務所の力関係なんだか知りませんが、
ひどいと思うんですよね〜。 (>_<)

特に来期が某事務所の巨大アイドルですから、
今期が成功しちゃまずいんでしょうが、

「東京DOGS」の時みたいに、最終回の朝なのに宣伝しないで、
次期の某事務所の「コー○ブルー」を宣伝する・・とかいうまね、
もうやめて欲しいです。

いつもはある「ドラマガイド」みたいな本は出ないし、
ノベライズは出るようですが最終回前だし(!)、

このドラマを本気で周知しようという姿勢が、見えませんよね。

オリンピックの夏に捨て石となって働いてるみんなを、
録画率やオンデマンド購入や動画再生率ではトップのみんなを、

苦しい今こそ、
どうか、もっと局が応援してあげてほしいです!

・・もっとも、以前の日向社長なら、

「プライベートを犠牲にして頑張ったぁ!?
 子供かっ!! 結果を出せと言ってるんだっ!!」

と自らに怒鳴りそうですが・・ (^_^;)

旬くんが、
最後には誇らしく胸を張れるエンディングを待っています。

そして私たちは、
何があっても彼を支える真琴になりましょうね〜 (^^)/
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by harupyonri | 2012-08-16 11:01 | 小栗旬 | Comments(4)

皆様、楽しいお盆休みをお過ごしでしょうか?
私の夏休みはまだ先なので、頭の中はリチプアでいっぱいです・・(>_<)

HPのインタビューその他を読むと、ますます混乱してくるので、
自分のモヤモヤを整理するために書かせてくださいね。

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今後の展開、気になって仕方がないと思うのですが・・
まずは、疑問点。

①開始前、「月9王道のシンデレラストーリー」って宣伝でしたよね?
 格差のある男女が、互いに反発しあいながら惹かれあう・・って。

②開始前、あらたさんが
 「究極の男の友情を見てください」みたいなこと、言いましたよね?

確かに、1〜2話あたりはそんな展開だったと思いますが、
真琴はその後は反発するどころか、グイグイ日向に惹かれていってるし、

朝比奈の裏切りも、
取り返しがつかないところまで来ていますよね。

あんなに追い求めていた実の母も、あれきり出てこないし、
日向の癒しとなるはずの禅僧も、あれきり出てこないし、

あれほど熱望していたパーソナルファイルだって、
個人情報流出なんかやらかしたら、絶対、無理。 (>_<)

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リチプアのHPのトップページ、
日向の持つ携帯画面をクリックすると、

真琴が就活で見ていた、会社の紹介ページに飛んで、
会社概要とか見れるんですが、

あの小川さんと細木さんは、
取締役だったんですね〜! (^o^)

で、座談会でその二人曰く、
「視聴者の予想から七転八転する」
「先の脚本に鳥肌が立った」・・

この座談会がアップされた時点で、会社の危機は明確ですから、
それで日向が転落していくのは、誰もが予想するところ。

さらに、朝比奈は裏切っていると見せかけて、
実は日向のためにしている・・という予想(期待)も普通に出てますから、

その上の上を行く脚本、書いてくれてるんでしょうか??

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このお見舞いの時系列も、ちょっと無理があるというか・・
早朝に(?)、朝比奈が遠野を呼びつけ、逆・脅迫。

ガバッと遠野を引き寄せて、
「むかつくのは、日向、と・お・るだろ?」とささやく声の凄みに、ゾクッ! 

あんなに愛しげに、「徹〜!」って呼んでたのに・・ (T_T)

その後すぐに、遠野は日向と待ち合わせて、投資話。
オフィスでコーヒーごちそうになる時間まであったわけですよね。

(ちなみに、この時、カードキーをくわえながら
 両手にコーヒーを持って、遠野に渡す徹の姿も、

 まるで舞台上の動きのように、流れるように美しくて、
 大好きでした〜。 (*^_^*))

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でもね、「君は優秀だったと記憶しているが。」
程度の記憶しかない相手と、

口約束だけで融資話を決めて、インドにも一緒に行こう・・って
いくらなんでも、ビジネスマンとしてあり得なさすぎじゃない??

そして、夕方(?)、朝比奈の病院にお見舞い。
ここで遠野の話を初めてするわけだから、
融資話は数時間で、日向の独断で決めているわけですよね。

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そして、遠野が消えて大混乱のタイミングで、ちょうど戻ってくる朝比奈。

「おはよ。」という穏やかな声も、
裏を知ってしまうと、怖くてゾクゾクします。 (>_<)

「今、お前が筆頭株主でなくなるのは、まずい。」なんて言いながら、
徹が「自分の株を売る」と言い出す方向に誘導している朝比奈。

でも、必要なのは10億なんだったら、
なんで130億分の株を売る必要があるの?
今後の開発費用も含めて・・っていうことなのでしょうか。

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そして「困る」という朝比奈のセリフは、予告で視聴者を騙すためだったのか、
それとも、山上さんを騙すためだったのか?

・・最初は、朝比奈は山上さんも騙して、

自分は日向を助けたかったけど、会社のために仕方なかった・・
みたいな振りをするのかと思っていたけれど、

ラストであっさり、
「傷がつくのは、日向徹ですよ。」と本性出してますよね。

あの凍るような笑顔を見てしまったら、
山上さんだって、朝比奈のことを信用しなくなるはず。

それとも、山上さんごときは、
脅して自分の側につかせることができる、とふんでいるのでしょうか?

佐野さんをキャスティングしているからには、

常識派の山上が、最後には朝比奈を失脚させて日向を助ける・・
とかいう展開もあるかもしれませんが、

万田さんも大地さんも1〜2回で使い捨て(?)してきた脚本ですから、
このまま山上の活躍する場面はないのかも・・ (T_T)

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現時点での私の予想は、 

個人情報流出で株価暴落

株主総会で追い詰められ、やがては社長を解任される徹。
傷ついたときそばにいてくれた耀子と・・ (^_^;)

安くなった株を遠野に買えるだけ買わせているが、
インサイダー取引で遠野は逮捕されて、6話で退場
(物語の都合上、ここでは朝比奈は逮捕されない?)

会社再建のため、社長になる朝比奈

耀子さんが兄の企みを知り、
兄のビジネス面での弱点を徹に教える

朝比奈逮捕(?)または失脚

徹、自分を救ってくれた耀子を思うと、
癒しとなる真琴への想いを断ち切るしかない。
しかし、自分を裏切った朝比奈の妹である耀子とも別れるしかない。

ひとりぼっちに戻った徹。
(ここで、禅僧か実母に支えられて欲しいですが。)

数年後、坂口・安岡・小川・・そして、真琴という、徹を慕う人間が、
ネクイノを離れて小さな会社を起こし、徹を迎える(?)

人間的にも丸くなり、その才能でまた新会社を成功させた徹が、
出所してくる朝比奈を許して迎える。

徹と別れた耀子は、丸山シェフとハッピーエンド、
徹と真琴も、ようやくお互いの気持ちを伝えあってハッピーエンド。 

・・っていう感じなんですが、
これじゃ七転八転に足りないですか〜?? (^o^)

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耀子さんのやり方に、あれこれ思う方もいるでしょうが、
私は、徹がいったん耀子さんとくっつくのは、ありだと思っています。

耀子さんは、徹と同じタイプで、
仕事のためなら時間を惜しまないし、反骨心旺盛な女性。

でも、徹が疲れているときにはちゃんと気づいてくれて、
「大丈夫?」って言ってくれる耀子さん。

徹はそんな彼女の働きぶりを評価しているし、
頑張っている女性の前では弱音を吐けないから、
徹自身も頑張れる・・っていう関係だと思います。

そういう二人が人生のパートナーになっても、
けっこういい関係が作れると思うんですよね。

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「食事、ありがとう。」と言いながら耀子さんを見る目には、
対等な相手として賞賛する、敬意が現れています。

一方、真琴のことは、自分がどんなにダメな姿をさらしても、
真琴の方がもっとダメなやつだから大丈夫、と思ってる?? (^o^)

どんなにダメな自分でも優位に立てるから、
楽で、安心して、甘えていられる・・

真琴は、ボロボロの徹を癒してくれる母のような存在なんですよね。

人生、どちらを選ぶのもありかと思いますが、
徹が無意識に惹かれているのは真琴だから、

やはり最後は真琴を選んで欲しいですね。 (*^_^*)

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さてさて、もし脚本が、

実は耀子も兄の手先で、徹を騙していた、とか
朝比奈は徹を人間的に成長させるために自分の手を汚していた、とか

そこまでやってくれたら、驚きますが・・

単に、目の前の視聴者を釣る出来事を並べ立てただけで、
「澤木千尋」もパーソナルファイルも使い捨てで終わるなら、

最後に脚本に石投げるかもよ!? (>_<)

全部見終わったときに、
ああ、あの出来事の全てがこのラストに必要だったのだと
うなるほどの作品を、

是非是非、お願いいたしま〜す! (^^)/
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by harupyonri | 2012-08-12 13:31 | 小栗旬 | Comments(2)

もう、ダーク朝比奈のやることが
社会派サスペンスドラマになってきました。 (>_<)

「いやだな〜、もう〜」とか半笑いでつぶやきながら
自分の足を粉砕骨折って、

それでこそ、あらたさん!!
・・なんですが、月9じゃないでしょ〜!? (^_^;)

いいですよ、オリンピックの夏ですからね。
スマイルの林さんみたいに、好きにやっちゃってくださいよ。

というわけで、ストーリー予想に踏み込むと
止まらなくなってしまうので、

今回は、お気に入りショットだけアップします。 (*^_^*)

 * * *

徹 「・・きれいだな・・」

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いーえ、きれいなのは、旬くん、あなたです!! (^_^)v

目にしみるほど輝く緑の中で、
穏やかな表情でたたずむあなたの美しさに、息を飲みました。

「りの君」の佐野も、

あの暑い夏、あふれる緑の中で、
ひときわ美しい、白のジャージ姿でしたね。

そして、どなたかの感想で読みましたが、
この時、徹が見惚れる美しい棚田の景色は、

一人になって山から下りてきたブドリが、
足を止めて見た、里の景色と同じでした。


それから、何かの番宣のとき、
さとみちゃんが言ってくれたように・・

「小栗さんは、上から見ても下から見ても、
 前から見ても後ろから見ても、
 引いても寄っても、カッコいいです!!」 (^o^)

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はい、上から見ても・・

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下から見ても・・

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前から見ても・・

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後ろから見ても・・

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引きで見ても・・

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寄って見ても・・

とにかく、めちゃくちゃカッコいいです!! (*^_^*)

そればかりか、

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とぼけた顔でも・・

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ガン飛ばして ↑

メンチ切っても ↓

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素敵すぎます!! (^o^)

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この緊張は、

「幸せ家族計画」の鶴太郎お父さんと、
15年ぶりに共演した旬くんの、素のテレなのかも!?

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画面のうしろ〜の方で、
背が高すぎて、トマトの吊り苗にぶつかって通れない、という

小芝居している旬くんもカワイイし・・ (*^_^*)

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ミニトマトを「ぶつけろ」という、
おそらくアドリブの(?)やりとりも可笑しいし、

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初めてデートした中学生みたいに
モジモジしている徹くん、

キュートすぎます〜! (*^_^*)

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顎から胸元のラインがめちゃくちゃセクシーなのに、

真琴の肩に何度もすりすりして、
母の腕の中で寝心地のいいポジションを探す仕草は、子供みたい。 (^o^)

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こんな無防備な寝顔を見せてしまったら、

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いくら、えらそーに上から目線でものを言っても、
真琴の勝ちですよね! (^o^)

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・・このときの、
真琴の笑顔を眩しそうに見る徹くん、
それが本当の気持ちだって、まだ気づいてないけど・・

耀子さんを車で送る途中に、
「今、夏井さんがいた」と言われてサイドミラーで探したくせに、

「見えた?」と言われて、
「いや。」と嘘をついたのは、なぜ?

耀子さんの言い方は、
(今、夏井さんを探したでしょ? 気にしてるんでしょ?)
と確かめているかのようだったから、

彼女を気にしている自分を、人には知られたくないのなら、
それだけ、真琴を意識してる・・っていうことですよね。 (*^_^*)

そしてどなたかの感想にありましたが、
「名前を覚えられない」はずの徹くん、

「澤木千尋」じゃなくなっても、
真琴の名前はすぐに覚えたんですね〜。 (^o^)

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そして、この時とは違って、
次回は徹くんからのkiss。 (T_T)

公式予告の方では、
耀子さんの肩を抱く徹くんが映っていて、

その時、耀子さんの腕から肩へと動く徹の左手の指の動きが、
妙にリアルに色っぽすぎて、ドキドキしました・・

真琴からの携帯の呼び出し音で、
そこまでで止まってほしいけど、

何しろ脚本家さんが、
悪名高き(?)「大切なことは・・」を書いた人なので、 (^_^;)

そのドラマと同じ、一夜の過ちで
耀子さんが妊娠してとかいうのだけは、死んでもやめてくださいね!!

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そして、ビジネスサイドのストーリーでは・・
この、創業時の壁。

右端に、「俺にだってできる!」と書いたのは誰か、
ずっと気になっていたんです。

今の社員が書けるのは、「魂の壁」の外側だけみたいだから、
あそこに書けた人って誰なんだろう、って。

佐野さんが加わるときに書いたのかな?
でも、そういうキャラじゃないし、

実は朝比奈の本音なのかな?
・・と不思議だったのですが、

もしかして、遠野が書いたものだったのでしょうか?

そして、創業時の徹が、
遠野と同じチュッパチャップスをなめていること。

遠野にもらったのか、
それとも、徹の癖を遠野がマネしたのか。

今回、遠野が朝比奈に渡したオレンジガムなんかも意味ありげで、
変なお菓子でキャラの癖を表すとか、

旬くんと綾野くんで、相談して演技してそうですよね〜。
(全くの憶測ですが・・(^_^;))

きっと、旬くんはこのドラマの日向徹という役を、
ものすごく楽しんで演じている気がします!

ドリトルとかは、あーゆー性格が原作で決まっていたから、
ある意味、いつも同じ雰囲気で演じなければならず、

自由にキャラを作っていけるオリジナルほど、面白くなかったのでは?

今回は、徹がかなりエキセントリックなキャラなので、
怒ったり、無邪気になったり、苦悩したり、穏やかに微笑んだり・・

本当にたくさんの顔を見せてくれて、
旬くんの演技力の見せ場ですよね!!

これからどんなストーリー展開になろうとも(!?)、
そんな日向徹を見ることができて、大・大・大満足で〜す! (^^)/
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by harupyonri | 2012-08-10 17:41 | 小栗旬 | Comments(1)

いよいよ今夜、第5話ですね!!

「支えたい、っていうか
 そばにいたいんです・・」

真琴は、その言葉を誰に向かって言ったのでしょうか?

ライバル・耀子さんに??
それとも、朝比奈に聞かれて、答えたのかな。

この言葉を朝比奈が聞いたら、
真琴の気持ちを日向から自分に振り向かせたい・・

って思いそうだから、
公式インタビューの展開も納得かも。 

とにかく、今夜の放送が待ちきれません!! (^o^)

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第1話でしか流れていない、
このタイトルバック。

白くて細い旬くんの腕にときめきましたが・・ (*^_^*)

ただ、二人が仲良く手をつなぐという場面が、
あまりにドラマとかけ離れていたので、ちょっと違和感があったんですが、

意外に二人は、最初からつながっていたんですよね。 

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まずは、千尋の服を買いに行く場面、
いきなり千尋の腕をグイとつかんで連れ出す徹。

まあ、この時は、人を人とも思わない、
傲慢な態度(?)の現れだったのかもしれませんが。 (^_^;)

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2話では早くも肩を抱いてエスコートしていますが、
実は千尋を舞い上がらせてから突き落とそうという(!?)、

ど・Sな行動ですよね! (^o^)

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意外に大胆なのは千尋の方で、
3話で名刺を引っ込められかけたとき、

ガバッと身を乗り出して、
がっつりつかんでるのは名刺じゃなくて、徹の細い腕!!

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徹の方も、
顔を寄せてクンクンするまねをしてみたかと思えば、

でも、千尋よりテーブルが大事、と
さっさと帰ってしまう。 ↓

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直立のままガードレールに立って、
ヒョイと飛び降りた流れのままスムーズにタクシーに乗り込むって、

なかなかできる芸当じゃないと思いますが、
これも旬くんならではのアドリブかな?? 

このシーン、好きなシーンだったんですが、

こういう細かな動きから、
徹というキャラが際立ってきて、さすがだと思います。 (^_^)v

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もう一軒行きましょう、と誘うときは、
徹に触れられずに、ジャケットの裾をつかむかわいい千尋ですが、

転びかけたら、がっつり腰に手をかけているなんて、
意外に食わせ物かい!? (^o^)

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そして今度は、
徹のお母さんのことを口走ってしまって逃げようとする千尋を、

徹が長い腕を伸ばして、
がっちり捕まえます。

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・・これだけ逆鱗に触れてクビにされたのに、

「夜中の1時だから、普通は誰もいない!」
「・・あ、でも日向さんはいたんですね。 (*^_^*)」

って、よく言えるな〜、千尋くん。 (>_<)

そもそも、警察では本名を名乗ったはずで、
朝比奈なら調査書見てるから本名を知っていただろうけど、

日向は警察から連絡あっても、
誰のことかわからなかったはずでは??

・・というツッコミは置いておいて、 (^_^;)

徹の方も、自分の怒りはどこかへやったかのように、
「あ!」と思いつくと、ガバッと腕をつかんで車へ・・。

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まあね、怒りながらも気にはなっていたんでしょうし、
ガソリンスタンドでも、(似てるな・・?)っていう表情でしたよね。

徹も千尋に恋愛感情を自覚していたなら、
嘘の名前で騙されたことはショックだったかもしれませんが、

まだそういう自覚がなかったから、
(就職のためになりふり構わないバカな女)位にしか思わなかったのかも。

それに、徹夜で仕事を続けていてヘロヘロ状態の頭では、
インターフェイス完成のことしか頭になくて、

面倒な人間関係とかどうでもいいや・・
って思いそうなのが、変人・徹くんですよね! (^o^)

・・とまあ、
唐突に仲直りしてしまう脚本の展開を、
私なりに、いいように解釈しました。 (^_^;)

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で、最初はこの距離感の二人なんですが、

(あ、ここのツボは、
 旬くんのきれいな足の裏です! (*^_^*))

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だんだん、この至近距離に! 

こんな二人の並びを見ていると、
「いたずらなkiss」の入江くんと琴子が試験勉強している姿を思い出して、

旬くんとさとみちゃんでドラマ化してくれたら、
ぴったりだったと思いませんか〜!? (T_T)

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そして、巷で人気ナンバー1のこのシーン、
「閉店です。」

瞳はまっすぐ千尋を見つめたまま、
細くて長い指で、PCをパタンと閉じる手の動きが優雅で、

かわいい徹くんにメロメロになりましたが、
やはりここは旬くんのアドリブだったんですね! (^o^)

だとすると、
このシーンもアドリブ?? ↓

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インターフェイスを使えない千尋に
足をバタバタさせながらナッツ(?)を投げつける徹くん、

お茶目すぎます〜! (*^_^*)

社員がこんな出来だったら、
すぐさまPCを叩き落としているでしょうが、

相手がダメダメ就活生の千尋だと、
許せちゃうどころか、楽しんでますよね〜。 (^o^)

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いねむりしている千尋を驚かせようとするときの徹、
その、ど・Sな笑顔は、素の旬くんみたい! ?

とにかく、千尋をからかって遊ぶのが
楽しくて仕方ない・・、そんな徹なんですね。 (*^_^*)

最後に、千尋を真琴として迎え入れた後も、
このいちゃつきっぷり。  ↓

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でも、真琴の見事なジャンプ、
さすが、根性があります! 

それにしても徹くん、
帰りかけているのに、ポケットに真琴の名刺を持ってるって・・

渡したかったけど、オフィス内に真琴がいないのを確かめて、
わざわざ外まで持ってきたんでしょうか??  (^o^)

そして、顔を寄せて
「一人きりだけど主任だよ」って、

自覚はなくても、どんだけラブラブなの〜! (>_<)

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覚えていないと言われて寂しそうな真琴に、
あわてて弁解しかける徹。

けれど、エレベーターの着いた音に、
我に返って・・

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最後はあくまでクールに決めたい、
そんな男心でしょうか?? (^o^)

まあ、4話の二人のいちゃいちゃっぷりには、
一体いつからこんなに徹も真琴を気に入っていたのかと、

驚いてしまいましたが・・。

確かに、今まで徹の周りにはいなかったタイプ。
「俺のプログラムにない」「予想外の動きをする」女。

「からかうと面白くて」「バカだけど、ど根性があって」
「泣いたり笑ったり、見ていて飽きない」女・・

・・でも、徹くんが真琴に恋愛感情を自覚するのは、
まだまだ先のような気がします。

それにはやはり、
朝比奈に奪われかけて初めて、真琴の大事さがわかる・・

そういう、ベッタベタな展開が欲しいですね〜。 (^o^)

さあ、今夜はどんな風に予想を裏切ってくれるのか??
つながる手と手が引き離されるせつなさを、期待していま〜す。 (^^)/
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by harupyonri | 2012-08-06 15:01 | 小栗旬 | Comments(1)

ついに来てしまいました、
ブラック朝比奈!? (>_<)

このドラマ、最後の5分どころか、
最後の最後のワンシーンだけでいつも引っ張るのがうまいですが、

今回の「きったねぇ壁だ。」には
(えぇええええ〜!?) と叫んでしまいました。 (T_T)

あんなにラブラブだった二人なのに・・
愛しさあまって、憎さ100倍??

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「ボクのやり方は間違ってるか?」と聞く徹に、

「いや。・・お前は好きなようにやれ。」
「この壁は、俺たちの魂だ。」

そう言ってくれたのも、
「人なんて操り方次第」だったの??

・・それとも、
どんなに惹かれ合った二人でも、

必ず、すれ違うときは来るのでしょうか。 (T_T)

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二人が出会って起業していく様子、
微笑ましかったですよね! (*^_^*)

世間知らずなオタクの日向を引っ張っていく朝比奈。

簡易ベッド(?)ごと引きずるこのシーンに、
笑っちゃいました。 (^o^)

壁の前で写真を撮るときも、
「腕組め!」って朝比奈がアドバイスしていて、兄貴らしいし。

庭で1000万人登録の祝砲の花火を打ち上げながら、
「徹っ!! 出てこいよ〜!!」って叫ぶ朝比奈が、

本当の彼の姿だったって信じたい。

上場するときも朝比奈が強気で交渉して、
徹は尊敬の眼差しで見ているだけ。

今のオフィスができたとき、
「すげ〜っっ!! おあーーっ!」って叫んで走り回る、無邪気な徹。

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そんな固い絆で結ばれた二人だったのに・・。

そもそも、5年前のこの姿から、
現在の日向は変わりすぎだと思うんですが?? (^o^)

おしゃれな髪型にして、メガネもやめて、スーツが決まって、
堂々と芝居がかったプレゼンをするカリスマに、

育て上げたのは、誰だったんでしょうか。

・・どんどん光り輝いて偉大になっていく徹と、
変わらず陰で見守る朝比奈・・

壁の前に立つこの二人は、象徴的な場面転換でした。 ↓

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そんな朝比奈は、千尋の登場以来、
徹の見せる千尋への態度が気になって仕方ない。

でもそれは、朝比奈が千尋に気があるからではなく、
大事な徹が千尋に心を移していくのを、恐れているから?

第二話では、まるで徹の気持ちを確かめるかのように、

「じゃ、また澤木さんを呼ぶぞ」とわざわざ確認したり、
「澤木さんが総務省に日参してたよ」と報告したり。 

「大事な面接がパァ」と教えて、

「お前、わかんないか。最終面接の重みが。
 ・・こっちに来た、彼女の気持ちもね。」・・と、たきつける。

まるで、徹の気持ちが千尋に向くようにしむけているかのようですが、
本当は、千尋のことなんて眼中にない徹を見たかったんじゃないでしょうか?

愛って、屈折してますからね〜! (^o^)
(もちろん、BLとしての愛じゃなく、パートナーとしての愛ですが。)

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第三話では、クビにされた田中さんに甘い顔を見せながら、
裏では「会うわけないだろう?」と言い放ち、

坂口のことを、
「じゃあ、つぶすんだな。
 おだてれば、言い値で手放すだろう。」と切り捨てる朝比奈に、

穏やかな笑顔の下に隠されたしたたかさが見えてきて、
ちょっとゾクッとしましたよね。 (^_^;)

そして、ゴミ箱にボールを見事に投げ入れて、
「(坂口を)呼んでくれ。」と徹が言ったとき、

朝比奈は、当然自分の案が受け入れられたと信じて、「了解!」

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それなのに、千尋の言葉に感化されて(?)、
坂口に出資することを決めた徹に、愕然とする朝比奈。

8年かけて築き上げてきた、徹と自分との固い歯車が、
一人の女の子の出現によって狂っていく。

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だからたぶん、徹が怒って千尋をやめさせたとき、
ホッとしたはずですよね。

そして、ゴミ箱に捨てられた千尋の名刺を見ている徹を、
めざとくチェックしているところなんか、

どうみても、
彼氏の携帯をチェックする女の心理じゃないですか!? (^o^)

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徹もまた、朝比奈が近寄ってくる気配に
さりげなく名刺を捨てて知らんぷりするところ、 ↑

千尋を気にしてるって知られるのが、気まずいんでしょうね。 (*^_^*)

また、わざと「やめさせてまずかったかな?」と徹に振って、
「偽名を使うやつなんか置いておけるか!」という返事に、

とっても嬉しそうに、
千尋の名刺を安岡の方へ投げ捨てる朝比奈。

「これで、前の日向徹に戻るかな。」
安心したように言うこの一言が、全てを物語っています。

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そうしてまた自分の元に徹が戻ってきたと思ったから、
佐野さんに「大丈夫かな?」って言われても、

「あいつはホンッとにすごいインターフェイス作りますよ!」
と、信頼しきってる。

耀子にも、
「日向徹の真の実力をね、世間に見せつける!
 俺はそのステージを用意してるとこだ。」

・・けれど、「大手が是非にと頭を下げてる」なんて嘘をついてまで、
徹を接待の場に連れ出すなんて、どうしちゃったの?

最初の起業のとき、
自分のいた大会社の申し出を蹴散らした徹に惚れ込んだのなら、

そんなやり方を徹が認めないことくらい、
朝比奈は百も承知だったはずなのに・・。

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ここで、言われるままにビールを取りに行こうとする朝比奈を止め、
契約書をフカヒレにたたきつけて啖呵を切る源治・・

もとい、徹には惚れ惚れしましたね〜! (*^_^*)

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やっと取り付けた契約を台無しにされ、
口論しながらオフィスに戻ってきた二人。

「ボクのやり方じゃない。」という徹こそ、徹らしいのですが、
そのやり方ではこれ以上、ビジネスが大きくならないのも事実。

けれど、この時の朝比奈の一言が、
泣かせるじゃないですか!

「何よりも・・、
 お前が、どうしてもやりたがっていたことじゃないか!!」

・・そんなにも、徹のためを思っていたんですよね。 (T_T)

きっと朝比奈だって、
偉ぶった大企業の役員に下げたくもない頭を下げたはず。

それなのに、その努力をむげにされて、
しかも、「初めて君に失望したよ。」という死刑宣告。 (>_<)

・・なんだかだんだん、朝比奈が可哀相すぎて、
ブラック化するのも仕方ない気がしてきました!?

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そんな朝比奈がこんな場面を見たら、 ↑
怒りで憤死しそうですが・・!?

だって徹くん、
キスを拒絶してないですもん! (^o^)

このキスシーン、
旬くんの今までのドラマの中で無かったパターンで、嬉しかったです〜。

男前に仕事に頑張っている耀子のことは認めてるみたいだし、
「戦友」的な感覚で、話も合うみたいだし。

きっと、二人は似たタイプで、
一緒にいて楽な相手なんですよね。

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人の気持ちなんかお構いなしの徹くんが、

職場で耀子がいびられてるらしい・・、
っていう空気は、ちゃんと読んでるし。 (^o^) 

とまどうとしたら、
朝比奈の妹とそういう関係になっていいのか・・っていうことくらい?

耀子さんは徹の扱いもうまいみたいだし。

ドラマの感想ブログをいろいろ読んでいて、
どなたかが書いていて大笑いしましたが、

「ゴキブリホイホイ」ならぬ『日向ホイホイ」を2台もしかけて(!?)
あっというまに、つかまえちゃいましたからね〜! (^o^)

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さてさて、第三話ラストがなかったかのような
千尋と徹のいちゃいちゃっぷりは、また次回書かせていただくとして、

どうやらこの脚本、骨太というよりは、
ネタばらまいて釣りまくろうという流れでしょうか? (^_^;)

まあ、月9ですから、
「Mother」とかみたいなシリアス社会派ドラマ目指しても仕方ないわけで、

朝比奈がダークサイドに落ちて
ドロドロの会社乗っ取り劇になると思わせて、

いきなり予告で、(朝比奈は被害者かよ!?)と
100万人がツッコミましたよね? (>_<)

まあ、相手があらたさんであることを思えば、

被害者を装うためにわざと自分を襲わせた、とか、
妹の恋愛感情さえ利用して日向を操ろうとする、とか、

そのくらいやってくれたら、
あっぱれなダースベイダーなんですが、

そうなるともう、
このドラマが何を伝えたいのかわからなくなるので、 (^_^;)

やはり、ドキドキキュンキュンしながら軽く見れて、
最終回には幸せな気分で終われる月9にしてほしいで〜す! (^^)/
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by harupyonri | 2012-08-02 01:23 | 小栗旬 | Comments(3)