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王様の耳はロバの耳

皆様、無事に「動く捨之介」捕獲されたでしょうか?
予想以上に色っぽい着流し姿、しかも白が似合うこと!! (*^_^*)

しかも、フロリダから帰国した翌日に腹筋300回って、
どーゆー体力!?

さらに「髑髏」HPの挨拶文を読んで、
これが「小栗旬の捨之介」ありきで始まった企画と知り、感激しました。 (^_^)v

でもでも、ZIPが空振りだったのでスッキリの予約を捨ててしまい、
「岳」のご縁で取り上げてくれるかも?と張ったバードに裏切られ・・

三歩くんの「捨てちゃだめだよ」という声が耳に響く中、
テンション下げ下げの週末でした〜 (T_T) (T_T)

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そんなこんなで、
カッパさんのために買ってしまった「SODA」

確かに、リクと出会ったときの村長はこんな怖い顔ですが、 ↑
普段はかわいい(?)ゆるキャラなんですけど、

このマスク、怖い顔しかないのかなぁ・・。
だから、せっかくの「しこ姿」も後ろ向きなの? (>_<)

それにしても、こんなに「立ち姿の美しいカッパ」は、 ↓
日本全国探しても、他にいないと思います!! (^o^)

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さて、いよいよ近くの劇場では見れなくなりそうなので、
もう一度、三歩くんに会いに行ってきました!

そうしたら、前回アップした山荘の場面は、
脚本と本編では挿入される順番が変わっていて、

実は先に、親友との場面があったんですね。 <(_ _)>

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崖の上からの固定ロープなしに登り切ったという旬くん。
2m位落ちたこともあり、本当に本当に怖かったのでは?

そのせいか、岩場にへばりついて足場を確保するときの必死な動きが、
すごくリアリティありましたね〜 (^o^)

でも、怪我がなくて本当に良かったです。

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山のプロならば、何か落ちてきたら岸壁にへばりついてよけるべきだそうですが、
相手が親友だから、思わず伸ばしてしまった逞しい腕。

この、親指の腱に惚れ惚れしてしまうのって・・
フェチすぎですか? (^_^;)

そしてまた、友の亡骸を背負って歩く三歩の、
細い足首の美しいこと!! (*^_^*)

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で、ここで
「三歩の笑顔の奥には・・たくさんの命が詰まってる。」

という隊長のセリフの後に、
前回の、山小屋の仲間とのシーンがあったんですね。

それにしても、そんな三歩の過去を聞いたからって、
今まで反発してたのにいきなり「夜這い」ですか、久美ちゃん!? (^o^)

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フードかぶって寝てる三歩くんのかわいさに、
私ならそのまま抱きつきますが・・!? (^o^)

最初に見た時には、
「グリズリーかと思ったよぉ」というセリフが聞き取れなかったんですが、

原作の三歩は、かつて北米のグランドティートンで救助をしていたので、
そんな言葉が飛び出したんですね。

で、眩しそうに久美ちゃんのライトの光を手で払いのける仕草が、
ツボでした〜。 (*^_^*)

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夜間登山の危険を冒してまで、
三歩に話を聞いてもらいたかった久美ちゃん。

カットされたシーンで、
牧さんに「そんなロック聞いて」と嫌みを言われたカセットが、

実は父の遺した大切な言葉なのだと、
三歩には知って欲しかった久美ちゃん。

・・ここは、本当に良いシーンでしたね。 (^_^)

久美ちゃんが、
何万回も聞いたであろうカセットを三歩に聴かせるときの、
同情を寄せ付けない、突き抜けた瞳も好きでした。

そして、ほとんどセリフのない旬くんの、
目の動きだけで演技する微妙な表現が、秀逸でしたね!! (^_^)v

「私の父も、山バカでした。・・
 そのまま、18年前に死んじゃいました、この北アルプスで。」

と聞かされたときも、小さく驚くのみで。

「なんか似てるんです。だから腹立つのかな。」
と言われて、ちょっと嬉しそうにクスリと微笑んで。

「・・父が、嫌いでした。」
だから、似ている三歩のことも最初は嫌っていたんだろうという時にも、

気を悪くした風もなく、
静かに視線を落として聞いている三歩。

お礼の手紙の話から、
父のカセットを渡されて。

目顔で、(俺が聞いていいの?)と問いかける三歩。 (*^_^*)

愛娘のために雪山の風景を語っている、心底山好きの久美の父親と、
涸沢の樹氷の美しさを思い浮かべて、嬉しそうに瞳を閉じて聞き入って・・。

しかし、「もう帰れないかもしれません」という緊迫の言葉に、
静かに目を開ける。

でもこの時、久美の方を見たりしない。
ただ純粋に、久美の父親の声を聞いているだけ。

自分と同じように山を愛した男の、
これが最期の言葉なのだという重みを胸に・・。

「・・久美、がんばれよ。
 どんなときも立ち止まらず、まっすぐ・・」

そこで雪崩れる音とともに途絶えるテープ。

「・・まっすぐ上を見て、歩き続けろ。」
久美の父が言いたかったであろう言葉が、自然に口をつく三歩。

言ってしまってから、(あ、よけいなこと言ったかな・・?)と、
初めて心配そうに久美の方を見て・・。

実はすごく繊細な三歩を、
旬くんが見事に表現してるんですよね! (*^_^*)

そして、「・・私は、歩いてますか?」という久美の言葉に、
自分のセリフが久美の思い出を傷つけなかったことがわかってホッとして、

初めて笑顔になる三歩。
「・・もちろん!」

そして、また、「捨てちゃいけないもの」クイズ。 (^o^)
「ゴミと・・」「ーー命。」

そう言うときの、
まっすぐな三歩の瞳が、大好きでした!

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三歩にとっては、
自分の親友の死から始まって、父を亡くした幼いナオタまで、
たくさんの、たくさんの悲しい死を経験してきたんですよね。

だから、久美ちゃんの父親の死も、
ある意味、山にいればありうることとして、淡々と受け入れる。

そこに、大げさな驚きとか悲しみとかはない。

ただ、そんなつらい思い出を抱えた久美ちゃんが、
救助隊という仕事に迷いを抱えていることはしっかりとわかって、

かけてあげる、この言葉の暖かさ。 (*^_^*)

「久美ちゃんは、生きよう。」

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この時の、「生きよ」という言い方が、
語尾がちょっと上がって、優しくて、大好きでした!!

しかも、「お父さんの分まで」ではなくて、
「お父さんに負けないように。」っていう言葉もいい。

不慮の死を遂げたお父さんを残念がるのではなく、
職務を果たそうと「よく頑張った」ことを讃えているから・・。

そして、涙が止まらない久美ちゃんに、
ガサゴソとテントをあさって(この時のヒップもツボ (^o^))、

赤いマフラーをかけてあげる三歩。
遭難したとき目立つから、と言われて、

「遭難って・・!・・落とし物でしょ、これ?」と
あきれる久美ちゃんに、

全く悪びれずに
「うん!」という三歩くんがかわいいです〜。 (*^_^*)

「でも、あったかいでしょ?」
・・いいえ、マフラーよりも何よりも、

そんな三歩くんが、
一番あったかいです!!

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というわけで、
「捨てちゃいけないもの」は

「命」、 幼い頃の「宇宙への夢」、
・・それとも「頭のお皿のお水」!? (^o^)

捨之介の旬くんにとっては、
何なんでしょうね〜。

私にとっての「捨てちゃいけないもの」は
旬くんの録画と雑誌の山ですが・・ (^_^;)

当分は露出もあまり無さそうなので、
まだまだしばらく、三歩くんにおつきあいいただければ嬉しいで〜す (^^)/
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by harupyonri | 2011-06-27 10:27 | 小栗旬 | Comments(4)

呼んだ? * パート6

振り向いたカッパの声が耳から離れず、
リピが止まりません (>_<)

そしてあの、「カッパ体操」!?
ゆる〜い雰囲気がたまらない! (^o^)

カッパに耐性をつけるために(?)読み始めた「荒川」原作、
爆笑のシュールギャグ漫画のようでいて、

深く心に沁みるセリフが多くて、
予想外に、はまってます。 (*^_^*)


・・異国の地で、旬くんの心が
何に引っかかっているのか心配だけれど、

戻ってきて、髑髏制作の舞台に上がったら、
また自分を取り戻せるよね??

悩んだり、葛藤したり、反発したり、
その全てが小栗旬だと思うけど、

カッパのゆるさと、
三歩のおおらかさも、忘れないで・・

広大なアメリカ大陸、日本とは全く違うスケール、
時差ボケで夜中じゅう目覚めていて、

そんな中で、小さな島国であがいている自分がわからなくなる、
そんなことってあるよね。

根津さん渋くて大好きだったけど、なぜ今、彼の話なんだろう?
それもまた、いつか答えがわかるのかな。

旬くんがラジオや雑誌でちらっと話した作品は、
1〜2年後の仕事に関係していることも多いから。

・・だから、あまり心配しないで、待ちますね。
「何が何でも信じ抜いてこそ、本当のファン」だから!? (^_^)v

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だって、ようやく手に入れた「j nude」、
この瞳に、迷いは無いから!

近年で1・2を争う(!?)、
いい男っぷりじゃあないですか〜 (^o^)

ネットで見れる写真とは、また少し違うんですね。
記事の後半部分にも、今回の悩みにつながる気持ちが垣間見えて。

旬 「小栗旬としては違和感のある感情でも、その役にとっては正しい。
  だからそれにうまく順応していけたらいいな、って。 (中略)

  でも別人格を演じるということは、
  すでにどこかで自分の感情に嘘をついてる。

  芝居ってね、面倒くさいことなんです(笑)。
  正解がないから、つねにわからないことだらけ。

  自分自身が持っているものがすごく少ないから、
  ずっと悩み続けている状態です。・・」

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まっすぐに向けられた瞳は、
どこか遠くを見ているようでもあるけれど、

頬杖をつく逞しい腕と、
膝に置かれた左手の、意外なまでの大きさに、

なんて頼りがいのある青年になったんだろう・・って。 (*^_^*)

革の編み上げブーツも似合って、
西部劇なら、颯爽と馬を乗りこなすカウボーイかガンマンか? (^o^)

古き良き時代の、骨太な男を演じるのにも十分な、
風格が出てきましたね〜。

あぁ、こんなビジュアルで、
大河で「信長」とか演ってほしいな〜 (>_<)。

旬 「少し前までは、おおきな理想を持って、
  そこに向かって、いまを変えることばかり考えていました。

  でも日本には日本独自の演劇のスタートがあって、
  それがあってこそ、いまがある。

  だから、自分はこの土壌で何ができるのか、
  何をすべきなのかを見据えて、

  それを懸命にやっていくことが大事なんじゃないか、と
  思うようになりました。・・」

そんな風に思っていた旬くんが、また異国の文化に触れて、
ちょっと揺れているのかな・・??

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もちろん、「髑髏」という
ハードルの高い舞台への、武者震いのようなものもあるのでしょう。

「新感線」の舞台は見たことがありませんが、
濃いファンがついていることで有名だし、

しかも共演は舞台の実力派俳優たちばかり、演目は代表作の再演、
その中での、客演・主役。

蜷川カンパニーがホームだとしたら、思いっきりアウェイなわけですし、
いたずらに自己評価が低い旬くんにしてみれば、

不安と自負とがせめぎ合い、
挑戦の幕が開く前の暗闇で、独り闘っているのかもしれない。

いつもはおヒゲのない美しい顔の方が好きな私ですが、
この写真の無精ヒゲは、妙に男っぽく似合っていて・・

闘う男の、勲章かもしれませんね。 (*^_^*)

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・・表紙を飾るこの言葉は、旬くんの言葉なのか、
旬くんへのエールなのか?

ーー小栗旬さん
  どんな暗闇にも正義の味方はきっといますーー

でも、きっと大丈夫。

彼は、いつだって乗り越えてきたから。

そして、
いつも、期待以上の結果を出してきたから! (^_^)v

信じて、待ちましょう。
きっと次に会えるのは、麗しの捨之介。

お願いだから、アフロで制作発表しないでね〜!? (^_^;)

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さてさて、久美の苛立ちに気づかない三歩くんと別れ、
滑落して雨に打たれたまさみちゃん、迫真の演技でしたね〜 (T_T)。

「誰かぁああー」という叫びも切なくて、
「アマチュアだ」と牧さんに切り捨てられて、

脚本では、その後、街をさまよいながら、
三歩の脳天気な笑顔がいくつもフラッシュする・・シーンがあったんですね。

そこは残念ながらカットされていましたが、
原作者さんや、実在の有名クライマーさん登場の、サービスシーンは健在!

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破れたパンツを縫ってあげようとする三歩に、ケガした登山者が恐縮して
「すみません、すみません」と謝るとき、

三歩 「謝んない、謝んない。
   み〜んなの山なんだからさ!」

っていう言葉が、
最初に見たとき、一番暖かかったセリフでした。 (^o^)

どうして三歩が誰にでも優しいのか、失敗を責めないのか、
それがわかるエピソード。

脚本では、ここで三歩が指に針を刺し、
「いて〜っ、血がっ!」と叫んでおばちゃんが代わってくれるんですが、
そのシーンも見てみたかったな。 (*^_^*)

まぁ、ここが
「三歩さん、こっち来て一緒に飲まない?」と改変されたのは、
たぶんに旬くんの嗜好に合わせたのかも・・!? 

ひょいと座りながらも、きちんと正座して
足の裏にちょこんとお尻を乗せる仕草が、ツボでした〜。 (^o^)

そのあとの、スルメ(?)の匂いをかぐところなんか、
完全に「居酒屋にいる素の小栗旬」ですよね!

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なんだかいろいろあっても、
こんな三歩を見ていれば、また元気が出てきます。

「まっすぐに、上を向いて、歩き続けよう。」

その言葉を、
フロリダの旬くんも聞けたらいいのに! (^_^)

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今年は本当に、
本人でも自分がわかるなくなるほどの(?)たくさんの役を見せてもらえて、

気持ちの切り替えがちょっと大変ですが、

カッパと捨様の怒濤の夏、
私たちもがんばって、乗り越えましょうね〜 (^^)/
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by harupyonri | 2011-06-20 10:29 | 小栗旬 | Comments(3)

あ〜、日劇の上映、終わっちゃいましたね〜 (T_T)
あの真っ青な空と白銀の山々、大画面でもう一度見たいです・・。

そしてカッパくん・・じゃなくてムッタくんは今頃、フロリダの青い空の下??

NASAのケネディ宇宙センタ−には、私も行ったことがあるんですが、
あそこでロケとかできるのなら、すごいですね!!

もう、あの壮大な規模の宇宙基地を見るだけで、
旬くんもきっと、テンションあげあげでしょうね。 (^_^)v

そしてちょっと離れているけど、ディズニーワールドとかユニバーサルスタジオで
童心に返って遊んでる旬くんも見てみたい。 

なんせ、「旬カーベル」でしたからね! (*^_^*)

こういう時に、ついでにグラビア撮影とかもすればいいのになぁ・・。
と、ついつい欲が出てしまいますが、

でも、せっかく蒼空の下に行けたんだから、
めいっぱい充電もしてきて欲しいですね! (^o^)

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だって、ようやく手に入れた「BAILA 5月号」の旬くんは、 ↑
アレックスで疲れ切って(?)、とってもアンニュイなムードなんだもの・・。

苦い表情で、
NYの街角が似合いそうなファッションで、

ソファーに身をあずけている、アレックス。

たくましい二の腕に落ちたブラインドの陰の縞模様と、
テーブルに投げ出された裸足の美しさが、

妙に色っぽくて。 (*^_^*)

このまま外国映画のワンシーンにだってなりそうなのに、
・・ええ、いいんですよ、カッパとドラクエでもね。 (^o^)

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インタビューは「オレンジ」の東京公演真っ最中とのことで、
例によって、ちょっと内向きな発言(?)も見られますが・・。

怒濤の2007年を走り抜けて、すっかり燃え尽きたという2008年。

旬 「全然、集中力がなかった。やる気もなくて、病んでましたね。
  
  その日一日に起きた出来事を考えたくないから、
  酒を飲む・・っていう。

  何をやってもキャーと言われる、イコール
  何もやらなくても同じなんじゃん? みたいな。

  でも今は、そんなふうに思っていた自分もバカだったな、と思う。

  今、たくさんのものを生産していかなきゃいけない環境で、
  だけど一つ一つにはいろんな人の思い入れがあって。

  その中で自分にできることっていうのは、
  ほんとに真摯に、一作品一作品に向かい合っていくこと。
  それが大事だな、と。」

あの2008年、確かに露出は少なかったけれど
「クロゼロ2」「夢ゾウ」「りの君SP」「花男ファイナル」を撮影して、

ま、「ボンビー」や「TAJO」もありましたが、 (^_^;)

できあがった作品はどれも全力投球だったと思うんですが、
いつも一歩上を目指す旬くんにとっては、

どこか不完全燃焼だったんでしょうね・・。

でも、その後に
「2009年から3年間が自分の仕事にとって一番大事な時期」発言があって、

確かに、舞台も映画もドラマも、監督業も・・と、
超・超・充実のラインナップで幸せな3年間をいただけて、最高だったんですが、

実は密かに、(来年以降で留学とか考えてるのかな・・??)って、
寂しさもあったんです。 (^_^;)

だけどこの記事の最後に、嬉しい発言が!!

旬 「・・とりあえず30歳までは、追い込まれるくらいのペースで
  忙しく働こうかな、と自分的には思っています。」 

やったー! (^_^)v
とりあえず、「髑髏」が終わった後も予定は詰まってるってことですよね!?

もちろん、がむしゃらに走り続けるのも精神的に疲弊してしまうから、
今回短期間でも、青空の下でリフレッシュできればいいですね〜。 (^_^)

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で、私のリフレッシュは、やっぱり三歩くん! (^o^)

「みんな、人の死に慣れすぎなんじゃないですかっ?」と
声を荒げる久美ちゃんに、

相変わらずおおらかにスパゲッティを頬張りながら、

三歩 「山に入る前に食べてて良かった・・
   遭難者を背負える力があって、良かったぁ、って。」

この言い方が、すっごく実感こもってて。 (*^_^*)

そして、ズルズル頬張ってるのに、食べ方が汚くないのが
さすが旬くん! 

だって本当の旬くんは、「ちょい足しランキング」のとき、
スパゲティをちょっとこぼして苦笑しながら、

旬 「だって・・スパゲティってすすれないでしょ?
  (きれいに食べようとすると)かえってこういうことも・・。」 ↓

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この時はビジュアルもそうだけど、
本当に品良く、綺麗に食べてましたよね〜。 (*^_^*)

それが三歩くんになると、
豪快にナポリタンを平らげるんだから、やっぱりすごい!

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そんな三歩を、新人の久美ちゃんが理解できないのは仕方ないし、
実際、軽装の登山者を叱咤する場面は、胸がスッとしましたね。 (^_^)v

これが都会だと、
「病院は薬屋じゃないし、救急車はタクシーじゃないんですっ!」とか、
「学校は塾じゃないし、先生はベビーシッターじゃないんですっ!」

みたいな場面が多々あるんですが、みんな言えずに我慢してますから・・。
そんな場面でもなお、

「よっぽど怖かったんだよ、独りでさ。
 よく頑張ったよ、あの人も。」

そう言ってあげられる、三歩の懐の深さに、
ちょっと恥じ入りました・・。 (^_^;)

このときの、キャップのツバを後ろ向きにかぶっている
夏山三歩くんも、なんだかカワイイですよね。 (*^_^*)

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このシーンは、「ロケ地マップ」によると
こんな感じでロケしたらしいです。

西穂高岳は、新穂高ロープウェイで登って展望することができるので、
ちょっと行ってみたくなりますが、

確かに「ハイキング気分」で行ってしまってはいけませんね。 (>_<)

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そして、「山って・・何なんだろ・・」と問う久美ちゃんに、
三歩がなんて答えるか、私も期待して見ましたが、

「なんなんだろうねー?」
というあの答えに、一瞬ガクッ。 (^o^)

そうですよね〜、一番三歩らしい答えかも!?

「そこに山があるから登る」じゃないけど、
好き、っていう気持ちに理由はないんですよね!

登ってかく汗も、握り飯も、空気も美味いだろうけど、
でも、そんなのが理由じゃない。

ただ、どうしようもなく、好きだから、
行きたくなってしまう。

私も山景色を見るのは大好きなので、そんな気持ちが少しはわかるし、
この映画で山に登る人々にも違和感を感じなかったんですが、

一緒に見た友人たちは、
「そもそもあんなに危険なのに、なんで山なんか行くの!?」

って、・・そこから突っ込まれたら、お話が成立しませんね。 (>_<)

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で、問いかけてみました。

「小栗旬って、何なんだろ。」 

えぇ、ファンでない方には、わかってもらえないかもしれません。 (^o^)

スタイルもいいし、
声もいいし、
立ち居振る舞いが美しい。

熱い演技も、
切ない演技も、
目だけの演技も、みな上手い。

いつも向上心があって、
必要以上に内省して落ち込んで、

自虐的かと思えば、
エロ話ではじけてて、

王子様にも、不良にも、
高潔な武士にも、イカレた犯罪者にもなりきれて、

・・言葉を並べたらいくつあっても足りないんですが、
でも一般の方からしたら、「それだけ?」なのかもしれません。

それで、いいんです。
そういう条件だけなら、備えている役者さんが他にもいるかもしれません。

でも、どうしても旬くんを好きになってしまうのに、
理由はないんです。 

ーー「あ! それと・・」
  三歩、発見したように二カッと笑い・・ ーー

「笑顔が最高!!」 (*^_^*)

皆様の、「小栗旬ってなんなんだろ?」も、
是非、聞かせてくださいね〜 (^^)/
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by harupyonri | 2011-06-13 10:31 | 小栗旬 | Comments(3)

いや〜、
蒸し暑くなって水が恋しい季節になったと思ったら、

ついに登場しましたね、カッパ村長!! (^o^)

噂に聞いて、後ろ姿の写真で想像していたのよりも、
はるかに強烈な(!?)メイクでしたね〜・・ (^_^;)

でも、旬くんが山田くんを誘ったなんて、
ちょっと嬉しいかも。

唇を合わせた仲(!)の城田くんとの再共演も楽しみだし、
この夏の、笑って楽しめる作品になってるといいな!

でも、撮影では「すっごく苦しんだ」ようですね。 (>_<)
あのメイクで、表情動かせるんでしょうか・・??

昔のドラマの「男湯」的なノリだと面白いけど、
あの時より旬くんはずっとメジャーになってしまったので、

また、あれこれ言われるのは避けがたいでしょうから、
今から、覚悟を決めて(?)オンエアを待ちたいと思います。 (^_^)v

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さてさて、気を取り直して・・
ようやく手に入れました、石井スポーツのカタログです!

山岳ガイドの大森さんとの対談では、

実在の山小屋の支配人で、三歩のイメージと似ている方と会って、
すごくインスピレーションを受けたと話していました。

旬 「あの頃は、ウソでも自分は器が大きいんだ、
  という気分になってました(笑)。」

大森 「アイスクライミングは、足の使い方を1回教えただけで、
   見事にやってくれた。あのシーン、カッコいいですよね。」

旬 「あのシーン、フル装備だから顔がわかんないんですよね。
   僕じゃなくても言いじゃん、って感じなんだけど。」 (^_^;)

大森 「でもスタントは使わなかった。」

旬 「監督が僕で行こうという話をしてくれましたから、
   なるべくそれには応えたかったんです。」

大森 「旬ちゃんの演技は、山岳のプロから見てもまったく違和感がなかった。
   指摘すれば1回で直っちゃうしね。」

・・とまあ、
大森さんはかなり旬くんに惚れ込んでくれたようで、

本当に、どの現場に行っても、一緒にガッツリ仕事をしたスタッフさんは皆、
旬くんを評価してくれますよね! (^_^)v

今年前半の3本の現場も、きっと充実していたはずだから、
公開が本当に楽しみです!!

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さて、「岳」の感想の方は・・
お花摘みに行く久美ちゃんに、「あぁ、おしっこ!」と嬉しそうに言う三歩と、

「あのですね、山のプロだかバカだか知りませんが・・」と、
きっぱり「バカ」と言い切る男前な久美ちゃんも大好きですが、 (*^_^*)

入ってきたナオタをじっと見つめる三歩の、
うって変わった真剣な瞳もいいですね〜。

原作はまだ一部しか読んでいないんですが、
三歩は「就職内定」を「うちさだ?」と読むようなキャラなので、

本当に、山以外の一般常識には疎いようで、 (^_^;)
ましてや女性の気持ちになんて無頓着なようですが、

山での異変に関しては、
ものすごく直感がひらめくんでしょうね。

隊長に無線で
「あの辺は北斜面で凍ってたし、滑落した可能性もあるね。」

という時の、語尾のちょっとなまった(?)感じも、
おおらかな三歩らしくて上手なんですが、

ナオタが父子家庭と聞いて、ちょっと黙り込む真剣な表情とのギャップが、
またいいんですよね。 (*^_^*)

そして、山荘でお腹の鳴ったナオタに、
「いい返事やね〜」と言うおばちゃんの優しさに、泣けました・・。

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ロープを使って崖を降りながら、
双眼鏡でナオタの父を捜す三歩。

視界に、倒れた人影をとらえてハッとして、
そこからスルスルと懸垂下降していく技術も見事! (^_^)v

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要救の足をシーネ固定しながら、
「ここも(止血帯)結ぶからね」「足、この位置で大丈夫かな。」と、

アドリブで語りかける旬くん、
すっかり三歩になりきってますね。 (*^_^*)

ただ、吐血して急変した父親に駆け寄って、
「横井さんっ! しっかりして下さいっ!」って急に丁寧語になったのは、

ん〜、ちょっと??

旬くんはやっぱり、気を抜くと(?)
素の都会的なカッコ良さが出ちゃうんですよね〜。 (^o^)

この時のテキパキした口調は、
高倉奏刑事か、成長した河野和也ドクターを思わせて、

無駄にドギマギしてしまいました・・。 (*^_^*)

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でも、心マしながら言う、
「こっからこっから、ガンガン生きよう!」っていうセリフ、大好きです。 (^o^)

つらい時、この言葉ですごく励まされます・・。

映画を観るのも5回を超えると、ふと
(このあと、ナオタ父にも人工呼吸したのかな〜!?)なんていう、

要らない想像をしてしまいますが、 (^_^;)
本当は、ナオタ父を背負って降ろす三歩の姿も撮影してたんですよね。

特殊なザイルの結び方のおかげで、
「うかじさんでも軽くかつげました」って、旬くんが話してましたものね。

せっかく頑張ったのにカットされたシーン、
是非、メイキングに入れて欲しいです〜。

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山荘の窓から、戻ってきた救助隊を見つけて、
パッと表情を輝かせるナオタ。

嬉々として駆け寄ってくるのを、
無言で、悲しげな瞳で、じっと見つめる三歩・・。

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もう、このあたりから号泣なのに、 (T_T) (T_T)
ナオタくんの迫真の演技があまりに素晴らしくて、

残照を浴びた三歩の瞳が、
みるみる赤くうるんでいくのがせつなくて、

予告から予想していたとはいえ、
こういうシーンはたまりません・・。 (>_<)

おばちゃんが、黙って頭巾を取るところも、
本当にいい演出でした。

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そして、哀しみの光景から一転、
町の橋の上を、少年のような半ズボン姿で駆け回る三歩くん。 (*^_^*)

脚本では、この1回目に道に迷う三歩は書いてなくて、
授業参観の時だけ迷うことになっているんですが、

このシーンは2回繰り返してくれて、楽しかったですね! (^o^)

スモモさんが以前コメントに書いてくださったように、
半袖シャツからのぞく筋肉モリモリの逞しい腕と対照的な、

困ってカワイイ表情がツボ! (*^_^*)

通行人に「あ!すみませ〜ん!!」と道を聞くのも、
1回目と2回目で向きが違って、

このコミカルな演出、ちょっと「シュアリー」っぽいと思ったんですが、
旬くんの発案でしょうか??

そして、校庭を独りでトボトボと歩いてくるナオタの前に、
ひょいと顔を出す三歩。

ナオタを見つけた嬉しさのあまり、
ガタガタとフェンスを揺らす姿が、檻の中の熊みたいで(!?)、
大笑いでした〜。 (^o^) (^o^)

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そして、脚本家さんが一番好きだという、
ジャングルジムのシーン。

ヨレヨレの白い半袖シャツなのに、
こんなに似合う人、他にいますか!? (^_^)v

でも、「・・とーちゃん、痛かったのかな?」と聞くナオタに、
中途半端な慰めは言わずに、

「・・ああ、痛くて痛くて、すっごく苦しんだと思う。」
と言い切る三歩に、最初はちょっと驚きましたが・・。 (^_^;)

「痛かった」はともかく、
「すっごく苦しんだ」まで言わなくても?・・って思ったけれど、

だからこそ、その後の、
「けど、お父さんは、すごい。」という言葉に説得力が生まれるんですね。

「あの状況なら、俺でも諦める・・。」

三歩は、本当は決して諦めないキャラだと思いますが、
この言葉が、三歩の精一杯の慰めだったのかもしれません。

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「ナオタも頑張れるよな? お父さんのように。」

三歩の暖かい言葉に、涙をこらえようと男飯を頬張るナオタくんの、
口元のカワイイこと!! (*^_^*)

この子役さんは、「東京DOGS」で
奏ちゃんが「いじめっ子撃退法」を伝授してあげた、あの子だそうですが、

1年ぶりの共演で息もぴったり合って、
しかもますます可愛く上手になっていて、将来楽しみ!! 

メジャーなドラマや映画に引っ張りだこなのも、わかりますね〜。 (^o^)

そして、「しょっぱい・・。兄ちゃんの男飯。」と言われて、
大きな手で頭をなでて、

「うん・・、まだまだだな。」っていうセリフが、
すごく深いなぁ〜って思いました・・。

ああ、本当に「強くてでっかい」山の兄ちゃん。 (*^_^*)

原作には、中学生に成長したナオタとの後日談も出てくるそうですが、
続編があるならば、それを是非、お願いしたいです〜。

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ついに日劇の大きいスクリーンも、他作品に譲りそうな気配なので、
今週是非とももう一度、この笑顔に会いに行きたいと思います!

先日はコメントくださった、ざつ。さんと同じ日に日劇にいたようで、
嬉しい偶然! (^o^)

公開から1ヶ月以上たった今でも劇場にせっせと通っているのは、
年配のご夫婦やいかにも山好きな雰囲気の方以外は、

きっと旬友さんたちですよね! 

そしていつも応援してくださる皆様も、
初めましての皆様も、本当にコメントありがとうございます。 <(_ _)>

相変わらず、個々にお礼のコメ返しができなくて申し訳ありませんが、
これに懲りずに、遊びに来ていただけたら嬉しいです。

そしてどこかの劇場で、いまだに鼻をすすりあげている大きいお姉さんがいたら、
私ですから(?)、どうぞ大目に見てやってくださいね〜 (^^)/
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by harupyonri | 2011-06-07 14:34 | 小栗旬 | Comments(4)

露出がなくて静かな日々なんですが、

携帯ファンサイトにアップされた、
想像を絶するほど可愛い「耳当て・類」に

通勤電車の中で、にへら〜〜っとして
ヨダレ垂らしそうになったのは、私だけ!? (>_<)

もう、(この女の子、誰??)って思うほど、
今となってはありえないカワイさでしたね〜 (^o^) (^o^)

いえ、今でも思います。

あれは小栗旬じゃあない。
神様が、悪戯で地上に落とした妖精なんだ、・・って。 (*^_^*)

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だって、この人と ↑
あの「天使の類」が同一人物だなんて、

絶対に、ぜぇ〜ったいに、ありえません!! (^o^)

それにしても、この
ほっべたふくらませた子供みたいな顔も、かわいくありませんか?

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そして、久美ちゃんとの雪上訓練。

三歩 「・・少し外股で歩くイメージで、
    こう、小刻みに、ホッホッ・・」

と登りながら言う声も無邪気でカワイイんですが、
私のツボにはまったのは、これ。 ↑

振り向いたら、すぐ後ろにいるはずの久美がはるか下方にいて、
「ぁれ?」って裏返った声! (^o^) (^o^)

これも脚本にはないので、アドリブだったのかな?

そして、下の方の久美に
「休むぅ?」という声のかけ方も好き。 (*^_^*)

一応、女の子をいたわってるというか、
妹扱いというか、

「ぷっすま」でまさみちゃんといろいろスポーツしたとき、
「無理しないで」とか気を遣ってあげてる時の声と一緒でしたね〜。

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でも、意地を張って休もうとしない久美ちゃんに、
(ヤレヤレ)っていう感じで苦笑する、

この笑顔が大好きです〜!! (^o^)

で、そのあと「山に捨てちゃいけない物」クイズを出し、
「花の種?ペット?」と答える久美ちゃんに、

口をへの字にして、(ううん)ってクビを振る時の三歩も、
かわいすぎる〜 (>_<)

久美 「あ・・、オンナ?」という答えに、
一瞬キョトンとしてからニコって笑う無垢な三歩!

三歩ってどこか中性的というか、
男とか女とかそんなものを超越した、仙人みたいですよね。 (^_^;)

やっぱり、三歩にラブストーリーはなくて正解ですね!

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そして、絶景の雪山を前に、久美ちゃんを崖に突き落とす。 (>_<)
それから自分はちゃっかりザックを置いて、

ひょいっと飛び降りる、この身の軽さ!!

これは、雪庇を崩さないようにするためなんだそうですが、
高所恐怖症の旬くんにしてみれば、さぞかし怖かったはず・・。

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滑り降りて、ちょうど久美ちゃんの横で止まるのも、
難しいんじゃないかと思うんですが、

とにかくこの滑落停止もカッコいいです!!

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この斜面を見ただけで、大変な撮影そうですが、
さらに「きゃ〜」とすべり落ちていく久美ちゃん、

これも脚本にはないので、
本当にまさみちゃん、落ちちゃったのかな??

メイキングに映ってたのを見ると、
スタッフさんは、はるか下方に陣取ってましたよね・・ (^_^;)

それから山小屋で、装備の説明をするシーン。
脚本家さんのお遊び(?)のコン○ームネタですが、

三歩 「・・こ〜んなに大きくなるのに、
   全然破れないんだよね・・」とつっつくマネ。 (>_<)

これまた脚本にはないので、旬くんのアドリブ!?
・・いくらなんでも、1.5リットルでその大きさはないってば!!

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さて、「ナオタ編」は次回にまわさせていただきますが、

写真はないけれどお耳拝借のドキドキ・シーンは、
「天屏岩・ハング上」の場面ですよね。

背負った要救に死なれて取り乱す久美ちゃんを、
「・・そっか、初めてなんだ・・」と抱きしめるシーン。 (*^_^*)

(いつのまに登ってきたの!?)というツッコミはおいといて、 
もちろん初回はマジメにそのセリフを受け止めた私ですが、

どこぞで(目を閉じて声だけ聞くとエろい)と読んでからは、
もう、平常心でこのシーンを見れません!? (^_^;)

泣きじゃくる久美ちゃんを、後ろから抱きしめて・・

いや、だから三歩さん、きつく抱きしめすぎだってば!!
久美ちゃんも、三歩の腕にすがりつきすぎだってば!!

だってここ、脚本では、
(三歩、久美にひょうひょうと微笑み)言うセリフですよ?
久美も、そんな三歩にあっけにとられる場面ですよ?

どうみても女性ファン向けに改変した演出、
監督さん、グッジョブで〜す! (^_^)v

そしてelirinさんがコメントしてくださったように、
最初に、肩を抱く手だけが映るときですらわかる、
三歩のたくましい腕! (*^_^*)

ああ、あの腕と久美ちゃんとの間に挟まれた
遺体になりたかった・・!? (^_^;)

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で、この後カットされたシーンがあって、
ヘリの中で久美ちゃんが牧さんに「あんなむごいこと・・」って怒って、

牧さんも「そんな甘い考えの奴・・」と久美を切り捨て、
久美のイヤホンを見て、

牧 「そんなもん(ロック)聴いてて救助ができるか。」って嫌みを言うんですね。
それで悔しそうに黙り込んでしまう久美ちゃん・・。

そんな二人のやりとりを、じっと見ている三歩。

・・牧さんをこれ以上冷酷なキャラには描いて欲しくなかったので、
このシーンは削られて良かったと思うんですが、

もしも撮影していたなら、
三歩は、どんな表情で久美ちゃんを見ていたんでしょう?

このシーンがあって、
後に久美が三歩にテープを聴かせるシーンが出てきたわけだろうから、

もし映像があるなら、是非、DVDに入れて欲しいです〜。

そして、なんといっても、
息子が死んで取り乱すお父さんから、

「落としたのは誰だっ! おまえかっ!?」と詰め寄られたとき、
「・・ハイ」と、まっすぐに見つめ返す三歩の瞳に、惚れ込みました・・。

息子を持つ母としては、遺体に駆け寄りながら、
「お父さん! 違うからっ! タケシじゃないからっ!」と叫ぶ
お母さんにも泣きました。 (T_T)

ここも、脚本では「タケシ!」って飛びつくことになってるんだけど、
死んだのが自分の息子だなんて信じたくない母の気持ち、
見事に演出していましたよね・・。

やり場のない怒りを三歩にぶつける、父親の無茶ないいがかりと、
あえて何も言わずに土下座する三歩。
説明しようとする久美をさえぎる隊長・・。

頭を下げたりしたらあっという間に訴訟問題の現代ではありえない(?)、
古き良き日本を垣間見た気がしました。 

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三歩は本当に、揺るがない。

新人の久美ちゃんが、
肩肘張って頑張って、突っ張って、

傷ついて、泣きじゃくって、

・・何があっても、
黙って、抱きしめて、受け止めてくれる。

いつでも自然のままの姿を見守って、
その大きな懐で包んで、暖めてくれる。

生も死も、
怒りも哀しみも、

たくさんたくさん経験してきたことを、
全て自分の中で消化して、サラサラにして、土に還してくれる・・。

「三歩は、山そのものだ。」

その言葉の意味が、
少しずつわかってきたような気がします。

そして、こういう漠然とした「懐の深さ」みたいなものを、
演技で表現するのって、本当に難しいと思うんです。

でも、旬くんは見事にそれをやっていますよね?

それをまた噛みしめたくて、確かめたくて、
上映が続く限り、足を運んでしまいそうです・・ (^_^)

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結局は、この笑顔が、
私にとっての最高のビタミン剤!!

しかもメインで使われるのが、
このライトグリーンのジャケットで良かったぁ〜、

旬くんは、昔っから緑が似合って良かったぁ〜、って、

でも、インナーの紺色ののダウンベスト(?)みたいのも
モコモコで、暖かそうで良かったぁ〜、って、

もう、ホント、何から何まで溺愛で、
だめですね・・ (>_<)

ちょっとクレバスにでも落っこちて、

頭を冷やしてから、次回の記事を書きますので、
どうぞお許しくださいませ〜 (^^)/
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by harupyonri | 2011-06-03 18:58 | 小栗旬 | Comments(2)