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王様の耳はロバの耳

苦しければ苦しいほど

被災地よりもずっと恵まれているとはいえ、
電車の削減・物資の不足・毎日必ずある地震・原発の不安など、
いまだ落ち着かない日々を過ごしています。

でも、そうでなかったらきっと今頃は、
震災のことが他人事になってしまっていたと思うので、
私みたいな人間には、これでいいんだと思います。

仕事で入荷時間に店に行けないので、電池や牛乳はなかなか買えないんですが、
たまたま残っていると、その日一日ラッキーな気分! (^_^)v

でも、夏には必発であろう大規模停電に、
今から少しずつ備えておかなくては・・。

旬くんが言ってくれたように、今は「自分の仕事をきちんとすること」が
日本を元気にすることになるんですよね!

もちろん、日々の仕事も頑張りますが、
ファンとしてのお仕事(?)もしっかりやらなくちゃあ! (^o^)

・・というわけで、
崩壊気味の記事で気分を害される方がいないことを願いつつ、
まだ雑誌類が届かない地方の方のためにも、ご紹介したいと思います。

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バスローブ姿にとろけてしまった「+act」は、
後日バックナンバーでも買えそうな気がするんですが、

この手の雑誌は売り切れてしまうかもしれないので、 ↑
迷っている方は書店に猛ダッシュですっ!!

ぴあ別冊「SODA」5月号。

金髪に、この限りなく優しい眼差しは、
もう絶対に絶対に反則です! (>_<)

魅力的だったとはいえ「悪の限りを尽くした」アレックスのあとに、
こんな穏やかな、包み込むような瞳・・

綺麗に閉じられた唇が、
今にも「大丈夫だよ・・」ってささやいてくれそうで。

このショットが震災後に選ばれたのは偶然でしょうが、
疲れた心に、静かな癒しがさざ波のように広がって、

いつまでも目が離せませんでした。 (*^_^*)

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インタビューでの語り口も、
「オレンジ」を終えた安堵と満足感が溢れていて、いつになく穏やかです。

まずは「岳」の撮影エピソードから。

ーーシュアリーの打ち上げの翌日が初トレーニングだったんだけど、
  一日目だし、そんなハードじゃないよね、
  二日酔いでも大丈夫だよね、ってたかをくくってたら、
  いきなり城ヶ崎海岸の崖を登ることになってた。

  あ、こんなレベルからのスタートなのね・・って(笑)。

城ヶ崎海岸というのは、吊り橋が有名な伊豆半島の海岸なんですが、
結構な絶壁なんですよね〜。 (^_^;)

合宿状態だった山での撮影では、

ーーみんなで5つの山小屋にわかれて寝るんですけど、
  遅くまで酒飲んでて怒られる班があったり。

って、他人のような口ぶりだけど、
飲んでたのは、きっと旬くんの班でしょ!? (^o^)

ーー次の日の行動食(おやつ)が用意されていて、
  好きなのをジップロックにいれて持って行くんですけど、
  それを山の上で食べる時がすごい楽しい。

  あっ、それ俺が狙ってたやつだ、ちょっと頂戴、とか言いながら(笑)。

「信州 live on」というサイトに紹介されている
大町での撮影エピソードからもうかがわれましたが、

厳しい自然の中にいながらも、和気あいあいとしたチームのムードが伝わって、
いつもながらに愛らしい(?)旬くんの様子が微笑ましかったです。 (*^_^*)

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そして「オレンジ」については、

ーーかなりヘヴィな舞台だったので、
  毎朝、何でやるって言っちゃったんだろう?
  と自問自答しながら現場に向かってましたね。

  たとえば、はじめはミュージカルだなんて聞いてなかったんですよ!?
  あとから詳細を聞いて、ほんとにびっくりしたんですから。
  それ、僕にやらせるの? って。

ハイ、私たちファンも初めはびっくりしました。 (^_^;)

でも、「さぼてんダンゴ」の頃から見ると格段の進歩を遂げたアレックスくん、
歌だって充分に耐えられる・・もとい、聞けるできばえでしたよ〜! (^o^)

インタビュアーの「ではなぜ演じるのか?」という問いに答えて、

ーーなにかのフレーズにするとしたら、
  「まんまと、はめられました」ですね(笑)。

  僕って、俳優としてはすごくマゾなんだと思います。

  過酷になればなるほど挑戦したいって思うし、
  苦しければ苦しいほど頑張ろうって思ってしまう。

  人生もそうだけど、やればやるほど新しい疑問も生まれてくるし、
  そもそも正解なんてないし。

  でも、
  やっぱりやめられないものなんだよね。

そんな嬉しい言葉で締めくくってくれたインタビュー、
岳の時に比べて9kg痩せたという美しい写真とあわせて、必携の一冊です!

事務所の皆さんも、「小栗は暇にさせるといけない」と気づいたという話だったので、
今年は是非とも「過酷で苦しい」お仕事をコンスタントに入れていただいて(!?)、

ますます削ぎ落とされて美しくなっていく旬くんを、
是非是非、堪能させてくださいね〜 (^^)/



 
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by harupyonri | 2011-03-31 12:34 | 小栗旬 | Comments(3)

まなざし

なるほど〜・・・、そう来ましたか!
原作は読んでいませんが、あらすじだけ見ると・・

ビジュ的には、私は弟役の方が嬉しかったんですが、
キャラ的には兄役がおもしろそうですね!

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いよいよ公表された「宇宙兄弟」映画化、 (^_^)v
本日発売の週刊モーニングより。

ーー激似ポイントは、
  どこに据えられているかわからない、ムッタの眼差し!

ということですが、アフロにおヒゲも激似しすぎ!?
・・いえいえ、贅沢は申しません。 (^_^;)

旬くんが演じて面白い役に挑戦してくれるんだから、
きっとまた魅力的なキャラに仕上げてくれるはず!

類も源治も、始まる前はさんざん叩かれたけど、
旬くんの演技力で見事にモノにしてくれたわけだし、

ドリトルだって、原作どおりの髪型が個人的には最初イマイチだったけど、
最後にはそんなの全然気にならなくなったし、

そして何より、関目くんとの再共演、嬉しいです!! (^o^)

「りの君」で他の陸上部員に追い詰められた佐野を、
関目くんの笑顔が、どれだけ救ってくれたか・・。

きっと、素敵な兄弟の絆を見せてくれるはず!

とにかく、無事にクランクインして完成することを祈りつつ、
楽しみに待とうと思います〜 (^^)/ 
 

**御礼

暖かいコメントくださった皆様、どうもありがとうございました! <(_ _)>
東京は自販機の水まで全て売り切れになりましたが、
被災地の方々に比べたら、まだまだ大丈夫です。
皆様のお気持ちだけで、すごく嬉しかったです!!

原発や余震の不安や、不便さによる閉塞感の中、
こうして旬くんの話題を語り合えたり、
皆様から応援の言葉をいただけることで、とても癒されています。 (*^_^*)

好きなものがあるからこそ、頑張れるんですよね!
これからも、どうぞよろしくお願いします。 (^^)/
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by harupyonri | 2011-03-24 18:15 | 小栗旬 | Comments(3)

こんなときだから

被災地の方々に何か救援物資を送りたくても、
まだどうにもならずにもどかしい日々です。

輸送のための燃料不足、一日も早く回復して欲しいと祈っています。
そして、原発も早く制御されますように・・

こちら東京でも、計画停電の影響で月曜日から交通が混乱し、
子供の学校は休校になり、通勤も時間がかかり・・とバタバタしていました。

停電グッズを買いに走った時には、もう電池一個残っていなくて、
日頃の準備不足を嘆きました。 (T_T)

私の地区では、まだ実際の停電はこれからですが、
小さな懐中電灯とアロマキャンドルしかない状態なので、心配です。

でも、家があり、水も出て、ガスも食料もある。
それだけで、充分恵まれているんですよね!

こんな時なのに更新なんて、とお叱りを受けそうですが、
節電のために電灯は消して、PCだけつけてますのでお許しください。 <(_ _)>

被災地近くにお住まいの旬友さんのご無事が確認できてホッとしましたが、
これから当分、新しい雑誌なども入手できないだろうとのこと。

今はまだ「岳」関連の雑誌が手に入っていないので、
取り急ぎ、「古本シリーズ」だけでもアップしたいと思います。

こんなときだからこそ、
せめてもの笑顔で、少しでも癒される方がいてくれたら嬉しいです・・

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日本中がうちひしがれていた数日間を経て、
旬くんやマネさんから送られたブログの笑顔に、本当に救われました。

遠くにいて心を痛めているだけの私よりも、
「やるしかないから」と片付けを始めた被災地の方々の方が、
ずっと前向きで、逆に勇気づけられました。

人間の身体は、大自然の驚異の前ではひとたまりもない弱いものだけれど、
人間の心は、本当に強くてたくましい。

そしてこの大震災の中でも、略奪ひとつ起こらない日本という国に、
あらためて誇りを感じています。

我が家はNY在住中に9.11テロに遭遇し、被害はなかったものの
知人が亡くなったりして、つらい体験だったのですが、

そこから立ち上がる米国人たちは、本当にうらやましいほどたくましかった。
「United, we stand!」というスローガンが幹線道路に掲げられ、

「今度何かあれば、必ず国家が国民を守る!」という、
力強い政府のメッセージがTVで流れ続けて、とても勇気づけられました。

今回の震災でも、日本中の人々が、
何とか被災地の方々に救いの手を差し伸べたい、と思っていると思います。

だから、今はまだ混乱の極致にあるのでしょうが、
いずれ日本の政府からも、被災地を必ず復興させる、という強い信念を、
どうかはっきりと、送り続けて欲しいと思います。

そして、何の力も持たない私にできることは、
節電と、車を使わないことと、寄付くらいかもしれませんが、

こんな旬くんの笑顔をお届けできるなら、
喜んでくださる方もいらっしゃるかもしれません。

「男優倶楽部」2号 (2000年夏)、
「Summer Snow」の頃の、17歳の旬くんです。

記事には、

ーー自分の舞台裏を公開しつつ精進するタイプの役者。
  役に対する疑問や悩みが透けて見える。

  その透け感が「GTO」の大挙していた高校生の中で、群を抜いていた。

  本人の苦悩が、「吉川のぼる」の苦悩と相まって、
  とても興味深く見せていただいた。ーー

というようなことが書かれています。

旬くん自身、GTOからこの頃にかけては、
高校をやめたり、仕事で厳しくされたりし続けた、
ある意味で「つらい」時期だったはずですが、

この、全てを吹っ切ったような、
無垢な感じの、深い深い微笑みに、心をつかまれました・・。

いろいろなものを喪った人しか手に入れられないものも、
この世にはあるかもしれません。

どうか、今、困難に立ち向かっている全ての方々に、
希望がわく朝が来ますように!!

今はただ、
祈りたいと思います・・。
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by harupyonri | 2011-03-17 15:24 | 小栗旬 | Comments(2)

どうぞ、ご無事で!!

皆様、大丈夫でしょうか??
東京でもものすごい揺れで、我が家でも棚の上の物がたくさん落ちています。
すぐ近所のブロック塀も崩れていました。

我が家はたまたま予定があって、家族全員自宅にいたのですが、
今も帰宅困難な皆様、そして東北地方の皆様、
どうか、どうか、ご無事でいてください!!

旬くんは茨城でロケをしていたけれど無事、
というお兄様のつぶやきがあったのが、せめてもの救いです。

そして、ご心配くださった皆様、どうもありがとうございます。 m(_ _)m
まだ余震も続くと想いますので、くれぐれも気をつけたいと思います。

被災地全てが、無事に復興を遂げることができるように、
何があっても、前を向いて、頑張っていきましょう!! 
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by harupyonri | 2011-03-11 21:42 | 小栗旬 | Comments(2)

無条件の・・

あれこれ超多忙になっていまして、
アレックスボーイをゆっくり回想する暇がありません (>_<)

それで今日は、ちょこっと三歩くんに寄り道します。

すでに皆様のお手元にも届いているかと思いますが、
ネットで申し込んだらすぐに無料で郵送してくれた、「季刊信州」

長野県観光部の太っ腹さに、感謝感激です! (^o^)

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でもって、
我らがアレックスボーイの「ア」の字もない、
この三歩くん!!

白くて、細くて、悪い子の目をしていた、
それなのに心をとらえて離さなかった、あの子は何処へ??

日焼けして、ふっくらとして、おおらかに微笑む、
この三歩くんとはあまりに違いすぎて、

いつもながらに、
旬くんの役になりきる姿の凄さに脱帽です・・ (^_^)v

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でも、どんなに役によって姿を変えても、
隠せないのが、この脚の長さ!

山男って、
なんとなく「ずんぐりむっくり」なイメージだったんですが(←スミマセン)、

こ、こ、こんなにスタイリッシュな山男がいるのなら、
山ガールにだって、森ガールにだって、なっちゃいますよ〜! (^o^)

そして、インタビューでは、
山の美しさや危機管理の必要性を語っている旬くんですが、

映画については、

旬 「まずは、キャスト・スタッフ全員が命を懸けて作った、
  スケール感あふれる素晴らしい映像を楽しんでほしいと思います。

  登場人物は色々な壁にぶつかるけれど、
  最後はみんなが前を向いて生きていきます。

  「生きる力」を持って帰っていただけたら、
  とても嬉しいです。」

ああ、なんだか安心して見られそうなストーリーのようで、
ホッとしました〜。 (*^_^*)

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実は、先日「スッキリ」で流れたというメイキングを逃して泣いていますが、
以前放送された、このメイキングとは全然違ったのでしょうか?? (T_T)

でも、いずれにせよもうすぐ、
雑誌や宣伝の台風がまた来るのでしょうから、

準備万端、整えておかなくては!?
・・まずは、「オレンジ」の復習を仕上げなくちゃいけませんね! (^_^;)

そして、一番印象的だったのが、この言葉です。

旬 「映画を観てくださった方には、

  北アルプスの力強さと険しさ、
  無条件の「優しさ」を感じていただけると思います。・・」

無条件の、という言葉に続くのは、
「北アルプスの美しさ」かと思って読んでいたのですが、

意外にも、そこに「優しさ」を挙げた旬くん。 (*^_^*)

今まで、ハイキング程度の山歩きは大好きだった私ですが、
北アルプスのような高山はいつも「美しいけれども厳しい」存在だったので、

どんな風に「無条件の優しさ」が描かれるのか、
とっても楽しみになりました〜!

それは、遭難者をも包み込むという優しさなのか、
そもそも、人間が自然の中に踏み込むことを許す、という優しさなのか。

旬くんのことだから、
きっとこの作品からも、原作者や岳人たちの深い想いを読み取っているはず・・。

ちょうど1年前の今頃、
旬くんは、山にこもって撮影していたんですよね。

きっと今は、新しい作品の姿になりきって(川にこもってる???)、
三歩くんの頃のことは面影すらないのでしょうが、

そろそろ、動く姿をTVで見せて、
「岳への想い」を語ってほしいで〜す! (^^)/


**御礼
コメントにて、種々の情報を教えてくださる皆様、
再度メルアドを教えてくださった皆様、どうもありがとうございました!

個々にお礼のお返事ができず、また情報を記事にできずに、大変申し訳ありません。
これに懲りずに、これからも末永く(?)、よろしくお願い致します。 m(_ _)m
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by harupyonri | 2011-03-11 01:37 | 小栗旬 | Comments(1)

体調不良

・・すっかり体調を崩してしまいました。

主な症状は、耳鳴り・動悸・不眠・幻覚・挙動不審・・!?

街を歩いているとき、ふと立ち止まったとき、耳元で、
「ライティ・ラ〜イト?」っていう声が聞こえて、ドキドキするんです。 

ベッドに入って目をつぶると、
脳裏に9頭身の輝くシルエットが浮かんで来て、寝付けません。

そして、お風呂上がりの子供のおしりを、
なぜかペチッとたたきたくなるんです。

もしかして、同じ病の方もいるのでは??
これは、重症の「アレックス欠乏症」です! (^o^)

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というわけで、
治療するには、今はなき(?)アレックスを偲ぶしかありません。

記憶も途切れ途切れになってきているのがご老体の悲しさですが、
どうか、皆様の記憶もお借りできたら・・と思います。

ちょっと苦いお薬もあるかもしれませんが、
そこはどうか、ご容赦くださいませ。 m(_ _)m

・・大音響とともに浮かび上がる4人のシルエット。
一目見ただけで、どれがアレックスかすぐわかる、

スリムで完璧9頭身の、抜群なスタイル!
このオープニングでもう、心をつかまれてしまいましたよね。 (*^_^*)

そして、二幕でも再びこのシーンが印象的に使われた演出、
嬉しかったです。

ドルーグソングの時の暴れ回るシーン、
旬くんならもっとシャープなアクションもできるはず・・

と、最初はちょっと演出が物足りなかったんですが、
あのちょっとだるそうな動きも、アレックスらしさだったんですね。

何をするにも不遜な感じで、心の底から唾棄すべき存在。

そういえばこのNIKEのスウェット、普通にデパートで売ってたので ↓
思わずジュニア用を息子に着せようか!?、と思っちゃいました〜。 (^o^)

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他の不良グループとイカレた乱闘をしながらも、
指の先まで「いやらしさ」を醸し出していたアレックス。

人差し指・中指・薬指を折って、小指と親指だけピンとのばした手を
ひらひらさせながら相手を小馬鹿にするところ、

いつもながらに綺麗な長い指が、
なぜかすごく鮮明に残っています。 (*^_^*)

そして、1月の始めに見たときより、
大楽のアレックスはさらに痩せていて、

こけた頬にこの2ヶ月の舞台のハードさが如実に表れていて、
今さらながら、びっくりしました・・。

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ホームレスの鋼太郎さん登場シーンは、さすがの貫禄。
「昔はシェイクスピア俳優だったのかい?」みたいなセリフに笑いましたが・・

脚本で私があまりなじめなかったのは、
「映画と違って原作では殴られないから」という説明的なセリフの部分。

私は、舞台が始まったらその時代・その空間に引きずり込んでほしいので、
こういう「楽屋ネタ」的な内容で現実に引き戻されるのは、いまいちでした。

しかも大楽のときには、
1月よりもさらに説明が長く、わかりやすくなっていて。 (>_<)

最近は、映画でもドラマでも、
セリフでここまで言わなきゃわからないの!? っていう気がします。

たとえそれが、「幕が開いたら、あとは俺たちがルール!」という
アレックスの傍若無人さを表すためだとしても、

もともと原作も映画も見ていない観客も多かったのではないかと思うので、
何か他のエピソードで、彼の非道さを表現できなかったのかな・・?

そして、アレキサンダーの家の丸窓に映るドルーグたち。

「僕の友達が、人生で二度とない転び方をして・・」っていうアレックス、
早くも、大人を騙すのが上手な悪い子の、かわいい声色。 (*^_^*)

「あ〜っ!! 
 カラスよ、僕の友達をついばむな!」って、迫真の演技!? (^o^)

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作家の家で仲間たちが暴れている間、
ゆっくりと、ひとつずつ本棚を倒していくアレックスが、

とても怖ろしかったです。 (>_<)

そして毎回、舞台上で撮影したライブ映像がLEDに映し出される演出は、
いかにも現代的でおもしろかったですが、最初は衝撃でした。

というのも、初回はパンフレットも読んでいなかったので、
暴行される作家の妻がニューハーフの方だと知らなかったんです。

胸も露わにした彼女の下着を、アレックスがその手で切り裂き、
ズボンを下げてコトに及ぶ・・

(え? え? 旬くん、脱ぐの!?)なんてあわてましたが、
これっくらいでうろたえてちゃいけなかったんですね〜。 (^o^)

ただ、アングラ劇場ならありがちな演出ですが、
大劇場で、女優さんに何もここまでやらせなくても・・と、
最初は正直、気分が重くなりました。

そして旬くんだからこそ、ここまで過激な芝居をするけれど、
J事務所とかのアイドル俳優さんだったらやらせないだろうな、とか
ちょっとうがった見方もしてしまったりして。 (^_^;)

ただし現金なもので、
ニューハーフの方だとわかってからは安心して(?)見れましたが。

でも、このどぎつい演出のおかげで、
オープニングで一気に、アレックスの不条理な暴力世界に飲み込まれました。

そして、この右の写真のような、 ↓
驚異的な脚の長さ!!!

何度見ても、見惚れます・・。 (*^_^*)

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強烈な光と音楽とともに、
静止したシルエットと化すドルーグたち。

浮かびあがる「時計じかけのオレンジ」というタイトル。

これから何が始まるのか、とゾクゾクする演出で、最高でした!

そして、「開始30分は暴れ続けるので、マラソンみたいなんです」
と話していた旬くん、

2ヶ月間休まず、見事に駆けぬけて、
東京マラソンならぬ演劇界の「強化指定選手」決定じゃないですか!? (^o^)

・・というわけで、
こんなペースで書いているのといつ終わるのかわかりませんが、

アレックスボーイを思い出すとまだ動悸が速くなりますので、 (^_^;)
ゆっくりと少しずつ、思い出せることを書き留めておきたいと思います。

「まちがってるよ〜」(by 類)な記載がありましたら、
是非、教えていただければ嬉しいで〜す (^^)/
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by harupyonri | 2011-03-04 18:01 | 小栗旬 | Comments(2)