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王様の耳はロバの耳

急に、真冬の寒さになりました。 (T_T)
明日はエキも入れた外ロケのようですが、大丈夫でしょうか??

ところで、ご親切な方から、
先日の「現場への差し入れ」番組の動画を教えていただきました。

http://www.youtube.com/watch?v=RLQZSq_2MBk&feature=related
ご紹介、どうもありがとうございました!! (^^)/

「かりんとう揚げ饅頭」、すっごく食べてみたいですが、
ツボだったのは、

「○○さんから差し入れいただきました〜」とスタッフが告げている中、
黙々とオペシーンの打ち合わせしている旬くん。 (*^_^*)

みんなにお礼の声をかけられて、照れてる旬くんもカワイイですね〜!

話変わって、昨日は子供を連れてのインフルエンザ予防接種、
予約もしてたのに二時間半待たされて、すっかりグロッキー (>_<)

でも、ぐったりしている小児科の先生を見てちょっぴり同情・・

鳥取動物病院なら空いてるのにな〜、なんて不謹慎なこと考えちゃいましたが、
実はドリトルも、動物のためなら不眠不休なんですよね!

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さてさて、原作とだいぶ設定の変わっている花菱先生、
ドリトルとの立ち位置は、これからどうなっていくんでしょう??

原作の花菱は、実習もオペも下手くそで、
レポートもいつもドリトルに写させてもらってて、 (^_^;)

「ボクにあるのはこのイケメンとお金さ!」と言いながらも、
どこか憎めないおちゃめキャラだと思うんですが、

ドラマの花菱先生は、もっとずっと誠実で爽やかですよね! (*^_^*)

しかも憂いを秘めた、まさに「花沢類」ポジションで、
ちょっぴり惚れてしまいそう(!?)です。 (^o^)

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だから、オペができないというトラウマの原因が、
第二話であっさりと明らかにされて、もったいなかった気がしましたが、

考えたら、メインとはいえ脇キャラですから、
そのネタをあまり引っ張るのもどうか・・ということなんでしょうか。

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でも、これから二人の学生時代のエピソードが出てきそうですよね!

第一話の学会場で二人が出会ったときも、

ドリトル 「(マーモセットを送ってきたのは)やっぱりお前の差し金か。」
花菱   「僕はただ、一つの命を救いたかった、それだけだ。」

そして、珍しく教授に挨拶もせずに帰る花菱に、
「変わらないな、花菱も・・。」と暖かい目を向ける富沢先生。

この感じだと、自身もすごく誠実に動物を救おうと頑張っているのに、
学生時代からどうしてもドリトルにはかなわないところがあって、

でも、それを認めながらも、自分のベストを尽くす、
それがドラマの花菱先生なのかな〜?

きっと、TV収録で弁護士さんが訴訟を起こすと聞いたときから、
自分が頼んだネコのためにドリトルの身に降りかかった災難を心配して、

その実力を弁護士さんに認めさせるチャンスを、与えてくれたんですよね。

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一方ドリトルも、
花菱が出ている番組だと、すぐにTVをブチッと切ってしまうから、

自分と正反対で、話術が巧みで人の心を惹きつける花菱に、
本当はちょっとうらやむ気持ちも、かすかにあるのかもしれませんが(?)、

「さすがだな。こんな小さな膀胱憩室を、よくも見つけたもんだ。」
と、花菱の診断力なら素直に褒めるんですよね。

このときの、頬杖姿もポイント高いです〜。 (*^_^*)

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そして、蟹江さんのネコの手術に、
「どうする花菱、立ち会うか?」という時のまっすぐな目!

好敵手として信頼しあっている同期生への、
なんの疑念もない瞳。

柱にかけた、揃えた指の美しさと一緒に、
ご堪能くださいね。 (^o^)

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そして、このドラマの最大の聞き所は、
なんといっても、オペの前の優しい「がんばれよ・・。」 (*^_^*)

甘く、心に沁みるようなこの声、
どうか、受験生の母にもかけてください〜。 (>_<)

これ、原作には特にないので、
きっと、三歩くんの「よく頑張った」の影響ですよね!?

このベンガルくんをオペすると決まったとき、
ケージにかがみ込んで、小さな声で「ちょっと動かすぞ。」

という声をかけるところも優しくて、
ほんっと、動物にはどこまでもどこまでも愛情注いでるんですよね!

ドリトル先生、ちょっとは「人間も動物だ」ってこと、
思い出してください!? (^o^)

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そして、オペ室で花菱が倒れたとき、
当然ながら動揺一つせずに、すぐにオペに集中する姿もステキ。 

オペを終えて出てきて、術衣の片袖を脱ぐ仕草が、
なぜかエロかったです〜。 (*^_^*)

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イルカの治療を引き受けた花菱に、
「カリスマ獣医は大変だなぁ〜。」と、揶揄するような言い方ですが、

半分は、そんな花菱を認めてるんじゃあないでしょうか。

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そして、この三人のからみ、 ↑
あんまり安っぽい三角関係にはしないでほしいですが、

動物を救うために、違うやり方で戦う同志、
っていう感じになっていってくれたら嬉しいです。

ちなみにこの時、当たり前のように術衣をあすかに渡すドリトル、
妙に手元が優しいのが疑問だったんですが、

それって、あすかがお盆にコップをのせてたからですね?

そうでなきゃ、ピンクの白衣を投げつけたときのように、
バサッと押しつけたんじゃないかな〜。 (^o^)

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そして、今日の私はにゃんこになりたい!!

オペ後には徹夜で優しく見守ってもらえるし、
診察の時、大きな温かい手でお腹を触診されてて、幸せそう・・。 (*^_^*)

子供の頃、お腹を壊すとさすってくれた、
母親の暖かい手を思い出しませんか??

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そして、蟹江さんが難癖をつけ始めると、
呆れた様子で目と目を見合わせる二人。

(何でこんな飼い主連れてきたんだ?)
(悪い、俺が説得するから。)

っていう会話を目だけでできる、
二人の信頼関係が伝わってきます。

そして、三人がもみあってるときに、
とっさにネコをかばってたあすかの演技に感心!

本当に、この三人のお芝居は、
安心して見てられますね〜。 (^_^)v

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そして、ウソの怪我がばれた花菱を、
じっと見つめるドリトル。

二人きりになって(でも、あすかは立ち聞きしてるけど (^_^;))、
「・・何も変わってないんだな・・。」というドリトル。

このセリフ、以前(学生時代?)にも、
花菱が何かを隠して、ドリトルに頼み事をしたエピでもあるんでしょうか?

しかも、そんな花菱を責めるというより、
同情するような瞳・・。 ↓

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何があったのか、
是非是非、今後の展開で描いて欲しいですよね〜!

そして、「このままじゃ、カリスマ獣医の名に傷がつくぞぉ?」と
偽悪家ぶってるけど、 ↓

そうしないと、素直に「イルカは俺が手伝ってやる」と言えないのが、
あまのじゃくドリトル。 (^o^) 

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「追加料金、100万だ。」というときの、 ↑
嬉しそうな顔も、ツボでした〜! (^o^)

そのくせ、水族館に行ったら、
「今日は花菱獣医の指示で来た。」

と、ちゃんと花菱を立てているドリトル。
一応、社会人としての良識もあるじゃないですか!

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そして、イルカから検体を採取して
花菱クリニックに乗り込むドリトル。

そもそも、第一話で土門院長が、
「先週近くに開業したばかり」と言っていたのに、

ドリトルは、その中の花菱の部屋まで知ってるなんて!? 

しかも、早朝4時に入っていけるなんて、
夜間急患用に、24時間受付が開いてるんですかね〜?? (^_^;)

原作では、実は水族館へ行くのはドリトルと花菱の二人なんですよね。
だから、プールに突き落とされるのも花菱先生。 (^o^)

そして、検体を外注に出すという花菱に、

ドリトル 「自分の病院でできるんじゃないのか?」
花菱   「ギクッ!僕の細菌学実習の成績は覚えてるだろ? (T_T)」
ドリトル 「・・わかった・・。俺がやろう。(ため息)」
花菱   「そうか!試薬とラボは貸してやるよ。
      金だけはあるんだ、金だけは。 (^o^)」

とまあ、花菱はそんなキャラなんですが、
TVドラマの脚本の方が、ずっと素敵ですね。 (*^_^*)

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しかし、こんな場面を見ると ↑
「国際細菌テロ組織と戦う二人!」みたいなドラマを期待しちゃうのは、

何気に、花菱先生の
「ブラッディマンディ」も「ヤンメガ」も好きだったからなんですが、

TBSは、この三人を魅力的に撮る方法を、
本当に良くわかってくれてます〜。 (^_^)v

黒ずくめの衣装に身を包んだスパイ物、
是非とも実現してください!?

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投げられた実験室の鍵を、
あうんの呼吸で受け取るドリトル。

でも、こういうとっさの時は、
やはり、旬くんの利き手の左手が出ちゃうんですよね!

今回のドラマ、
旬くんは、慣れぬ右手であれだけオペのシーンをこなして、
本当にすごい努力だと思います!

でも、こういうときとか、
NGの許されない一発テイクの、イルカの採血シーンとかでは、

思わず左手で採血用のトンボ針を刺してましたね。 

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そして、
「あのおっさんを、飼い主と呼んでいいのか?」とヒントを出して、

出て行ったふりをしながら、立ち聞きしてるドリトルがおちゃめ!

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「あいつも、ようやく気づいたか・・」っていう声は、

類が司のことを話すときの声とおんなじで、
甘く、優しい声でしたね〜。 (*^_^*)

・・さて、長々と書いてしまいましたが、 (^_^;)

こうして、花菱先生の抱えるトラウマが明らかになると、
気になるのはドリトルのこれからのこと。

今のところドリトルは、ミスもしないし、悩みもしない、
毒舌家だけど、完璧なスーパードクターじゃないですか。

原作でもそんな感じではあるんですが、でも、一視聴者としては、
そういうドリトルも、つまづいたり、悩んだりして、

そして、あすかや花菱のおかげで立ち直る(?)、
みたいな展開もあった方が、共感できるような・・?

そもそも、なんでドリトルは黒ずくめの服しか着ないのか。

なんでそこまで、お金にうるさくなったのか。

「獣医はビジネス」なら、サービス精神があってもよさそうなのに、
あそこまで辛辣に言いたい放題正論を言い切るのは、なぜなのか・・。

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旬 「ただぶっきらぼうなだけで、実はイイ奴と見せるのは、
  簡単すぎるし面白くない。
  
  (感じが悪すぎないようにするのと)そこのバランスは、
  ちょっと難しいな、と思いますね。」

いつもながら、そういう深い読みをしている旬くんが、
これからどんなドリトル像を描いてくれるのか、

脚本、演出も含めて、
とっても楽しみです〜! (^o^)

ドリトルと花菱の関係、
そして、ドリトルのこれから、

皆様の展開予想も、是非、お待ちしていま〜す! (^^)/
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by harupyonri | 2010-10-28 12:45 | 小栗旬 | Comments(8)

寝不足の月曜日を迎えている皆様、
昨日も良いお話でしたね〜! (^_^)v

昼間流れたという、旬くんたちの、現場への差し入れを紹介した番組を
取り損なってめちゃくちゃへこんでいますが、

ここは是非、みんなでHPに投書して、
DVD特典に入れてもらいましょう! (^o^)

そして、今日発売の「ビッグコミック」は皆様入手済みだと思いますが、
同じくコンビニで売られている廉価版のコミック、
忘れずにチェックしてくださいね!

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アスカミライ登場をはじめとする原作のお話が何話か収録されていて、
白黒ですが、現場潜入インタビューもありますよ〜! 


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ーー本番の張り詰めた空気の中心で、
  周りの視線を吸い込んで力にするかのごとく、鋭い瞳で演技に入る。

  「カット!」の掛け声がすると、アニキ(旬くん)は一転気さくになり、
  笑顔でスタッフと談笑を始める。

  このギャップはカッコ良すぎでしょう!

そんな、男性記者のレポが嬉しいです。 (^o^)

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そしてそして、第一話感想という宿題もまだ途中なんですが、 (^_^;)
先に第二話のさわりに行かせてくださいませ。

ちなみに、冒頭のシーンのピカイチは、このにゃんこ! ↑

花菱先生に手を差し出して消毒されてるところ、
赤ちゃんみたいでかわいくて、ツボでした〜。 (^o^)

それにしても、花菱先生は番組の収録で水族館に行ってたのに、
なんでこの場に消毒持ってたの??

できるなら、消毒してるのがドリトルなら、
もっと萌えたんですが・・。 (*^_^*)

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で、なんと疑問に答えて出てきました、お掃除道具!! 

やっぱり、今まではドリトルが独りで、
こんな本格的に(?)お掃除してたんですね〜。 (^o^)

それにしても、

「コラー! さぼるな、居候。」
っていう言い方からして、もう、どツボです。 (*^_^*)

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でも、TVをのぞきこむ時の、この肩の寄せ方は、
どう見ても、長年連れ添った夫婦ですよね〜。 (^o^)

相手に異性としての遠慮はなく、
かといって、上司と部下にしては親密な距離・・。

まさに、旬くんと真央ちゃんの距離感そのものというか、
撮影モニターを見ている二人のオフショットと言われても、わからない感じ。

そしてポイントは、
旬くんが腰に当てたきれいな手、
そして、大きく開いた胸元ですよ〜! (*^_^*)

もう、こんなに無駄に色っぽい獣医さん(or 上司)がそばにいたら、
とてもじゃないけど、ドキドキして仕事になりませんっ。 (>_<)

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ブチッとTVを切って、スタスタと歩く姿。

こんなお掃除道具の背景でも、
まるでカリギュラのように、威風堂々としてませんか?

そして、ドリトルが動くたびに翻る白衣は、
まるで皇帝のマントのよう・・。

こんな絵でも美しいって、ある意味、驚異的です! (^o^)

そして、あすかに
「後先考えずに馬を助けた、どこかのバカ。」と言い、

「先生は人のこころ・・」を最後まで言わせずに、
「だぁまって働け。」とたたみかけるところ、

二人の掛け合いの間が絶妙で、
さすが息がピッタリ!! (^_^)v

・・それにしても、掃除の台車をあすかの向こうずねにぶつけるって、
ちょっとヒドい・・ (T_T)

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でも、あすかは原作以上に元気な子! 

3000万の借金を抱えて、居候させてもらってる身分で(!?)、
しかも、あの毒舌家ドリトルに、遠慮なく言ってくれます。 (^o^)

「またこき使う気ですか。」
「倒れない程度に働いてもらわないともったいない。」
「先生には、優しさってものがないんですか!」

背後からそういわれて、(おっと?)という感じでストップするドリトル、 ↑
なんだかコミカルで、またまたツボ。 (*^_^*)

そしてここからは、完全に夫婦漫才!! (^o^) (^o^)

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受付の窓を二人ともピシャン!と開けて、

「(花菱は)変わったヤツだと思っていたが・・
 お前みたいな役立たずで、色気のないド素人にまで声をかけるとは・・

 理解に苦しむ。」

っていう言い方は、もう最高でした〜!! (>_<)

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これ、どう見てもドリトルは、
あすかをからかって、遊んでますよね??

それとも、旬くんが真央ちゃんで遊んでる!? (^_^;)

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「あたしにだって、先生にはわからない魅力があるんですっ!」
というあすかに、

奏ちゃんのような真顔で
「・・・、どこだ?」 と聞いたときには、 ↑

てっきりドリトルは天然なのかと思ったんですが、
「デコの広さか。」のツッコミで爆笑! 

もう、ドリトルだか素の旬くんだかわからないドSっぷりに、
はまりまくりです〜。 (^o^)

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そこへ花菱がオペを依頼に来て、

できれば、このバカップル(?)の夫婦漫才を
外から見て呆れてほしかったですが、 (^_^;)

あすかが、「何もうちの先生に頼まなくたって・・」
という言い方も、もう、身内な感じ。

「いえいえうちのダンナなんてたいしたことなくて・・オホホ」みたいな?

そして、そんなあすかをチロリ〜ンとにらむドリトルが、 ↓
最高でした〜! (^o^)

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でもあすかは、

「先生は優しくない」
「花菱先生はいつでもおいで、って言ってくれます!」って言いながら、

本当はドリトルに優しくしてほしい、
ここにいてくれて助かるっ、って言ってほしい、

そういう自分の本心に、気づいてないんでしょうね〜。 (*^_^*)

・・ストーリーは、動物と飼い主のことだけでなく、
土門軍団との確執などもいろいろ展開しそうですが、

とりあえずは、
毎回、冒頭とラストでの夫婦漫才を「お約束」にしていただいて、 (^o^)

是非とも笑わせてください〜!

そして、第二話の主役(?)、花菱先生とのからみについては、
後日また、書かせていただきたいと思いま〜す。 (^^)/
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by harupyonri | 2010-10-25 18:40 | 小栗旬 | Comments(5)

番外編

本当は、セゾニア弁護士と獣医カリギュラのからみも書きたいんですが、
週末で、バタバタしております。 (>_<)

前回の記事のコメントにて、konkonさんが
「ロケ地を検索できるサイト」を教えてくださいました。

非公開で情報をくださった方もいて、
皆様、どうもありがとうございました〜! m(_ _)m

サイトには「山梨の木」の場所も書いてあるし、
他のロケ地もいろいろわかって、嬉しかったです。

今日はまず、「ドラマチックTVライフ」より、
反則技のこのショットですよ〜! (^o^)

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きっと皆様、
この瞳で見つめられたら置いて来れなかったと思いますが、

あまりにTV誌が多すぎて迷っているあなた、
やっぱりこの一冊は、買いだと思います! (^o^)

現場ショットも充実で・・

ついつい、妄想・番外編、
暴走してしまいますので、どうかお許しくださいませ。 m(_ _)m

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オペを終えたドリトルの、
汗に濡れた術衣姿になぜかどぎまぎしながらも、

必死でアスカミライの手術を頼むあすか。

ドリトル 「フン、じゃあ表の小屋と、俺の寝室をそうじしとけ。
     そこが、アスカミライとお前の当分のねぐらだ。」

あすか  「え? ええ??
     私は、先生と一緒ですか!?」

ドリトル 「アホ、俺は診察室のソファで寝るんだ。
     俺の部屋にしかベッドはないからな、宿代は高いぞ。」

事情が飲み込めてホッとしつつ、
さりげないドリトルの気遣いに、ちょっと嬉しくなるあすか。

アスカミライの世話をしながら、毎日の診療を見ているうちに、
だんだんと、ドリトルに惹かれていきます・・。 (*^_^*)

やがて、少し回復したアスカミライは、
富沢教授の牧場でリハビリすることに。

そうしたらもう、
あすかが鳥取動物病院にいる理由はなくなります。

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あすか  「先生、あの、お話が・・」
ドリトル 「なんだ?」

あすか  「あの、私・・、もう少しここで、先生と一緒に・・、
      あ、いえ、就職先もないんで、ここに置いてもらえませんか?」

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ドリトル 「そんなこと言われても、人手は足りてるしな。

      いくら色気のないお前でも、ずっと同居ってなると、
      妬く女もいるし・・。」

あすか  「・・・!」(先生、恋人がいるの〜!? (T_T))

ドリトル 「ま、タダ働きでいいなら、好きにしろ。」

そう言い捨てて、すたすたと馬小屋に行ってしまうドリトル。

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ところが実は・・

ドリトル 「アスカミライ、恩に着るぞ。 (^_^)v
      お前のおかげで、俺も一生、助手に困らなそうだ。」

アスカミライ (一生〜!?
       ボクの、ボクの大事なあすかちゃんを〜。 (T_T))

そんなドリトルの本心を知らないあすかは、
せっせと助手として働き、徐々に仕事にも慣れていきます。

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ドリトル 「なんか今日は、患畜も来なくて暇だね〜。」

あすか  「先生この頃、なんか性格が丸くなったっていうか・・
      雰囲気、変わりましたよね。 (*^_^*)」

ドリトル 「ちょっとドライブがてら、
      アスカミライの様子でも見に行こうか?」

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ドリトル 「富沢先生〜!」

富沢   「おー、ドリトル!
      お前のそんな笑顔を見るのは、学生の時以来だな。
      あの娘のおかげかい?」

ドリトル 「何おっしゃるんですか!
      あいつはただの助手ですよ、助手!」

富沢   「ほ〜らムキになって・・。
      お前もそろそろ真剣に、人とも向き合ったほうがいいぞ。」

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ドリトル 「・・・。 僕だってわかってきましたよ。
      人間にも助けて守ってやりたい相手がいるんだ、ってこと・・。」

あすかは遠くで、
嬉しそうにアスカミライとたわむれています。

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そして、牧場からの帰り道。

学生の頃から、つらいことがあるたびに訪ねてきた、
思い出の大樹のもとへあすかを連れて来て・・。

その、ひんやりとした木肌に触れ、
じっと生命の音に耳を澄ますと、

自分にとって何が一番大切か、
はっきりと心に見えてきます。

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ゆっくりと、あすかのもとに歩み寄りながら・・

ドリトル 「あすか・・」
あすか  (え? 何? いま、名前で呼んだ??)

ドリトル 「・・大切な話があるんだ・・」

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そんな二人を、真っ青な空の上から、
ドリトルに助けられた動物たちが見守って、

そして、静かにハッピーエンドとなる・・

・・そんな最終回はどうでしょう!? (^o^) (^o^)

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ま、実際には、
どうあがいても、ドリトルはキス一つしないタイプなんですが、 (^_^;)

せめて脳内劇場では、
そんな甘いドリトルも、見てみたいで〜す。 (^^)/
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by harupyonri | 2010-10-24 01:32 | 小栗旬 | Comments(1)

「妄想編」愛好家の皆様(!?)、
たくさんのコメント、どうもありがとうございました〜! (^^)/

調子に乗って、今日は「ツッコミ編」、書かせていただきます・・。

そして、ご親切な方々から教えていただきましたが(ありがとうございます)、
あの印象的な「山梨の」大樹は、長野県にあるんだそうです。 ↓

来年の夏には、是非、訪ねてみたいなあ・・。
長野県の、どの辺なんでしょうね??

詳しくご存じの方がいらしたら、是非、教えてくださいませ。 m(_ _)m

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さて、原作はなるべくドラマで放映されたところだけを読もうと思って、
チラチラとしか見ていないのですが、

原作では、まずあすかが紹介状を持って訪ねてくるところから始まります。

でも、ドラマでは、
旬くんの瞳のアップから始まりましたよね!!

もう、あまりに綺麗な「ビー玉のような瞳」で、 (^o^)
最初は、女の子の瞳かと思ってしまったほど。

そして、花男ファンはもちろんお気づきでしょうが、

花男シリーズが1・2・Fともに、つくしの瞳のアップから始まったという
石井監督のこだわり、ここにも受け継がれていますよね!?

(そういえば、「スマイル」のオープニングはどうだったんでしょう?)

そして、メガネとリモコンを探る、
細くて長い指・・ (*^_^*)

いや〜、もうそこだけで、ご飯三杯食べられますね!!

TVをつけてむっくり起き上がったドリトル、
どうやら獣医学書を読みながら、白衣のまま寝てしまった様子。

すると、チンと鳴るオーブントースター。
起きてセットしていた様子もないから、タイマーで作動させてたの?? (^o^)

美味しそうな朝食かと思って見てたんですが、その後の展開は夜だったので、
診療後に仮眠を取ってから、夜中にリクガメのオペ予定だったんですね〜。

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この、今どきディスポじゃないレトロな滅菌マスクと手術帽から、
旬くんの強い瞳と、クールなメガネだけがのぞいている姿、最高でした〜!
(*^_^*)

何しろ、病院の外観は原作通りの雰囲気なんですが、
セットで造った内部まで、昭和の香りがプンプン。

受付とか、薬の棚とか、待合室の長椅子とか、
懐かしいというか、ドリトルの頑固さがわかる(?)というか・・。

器はボロボロでも、
中にある医療機器は最新で、オペの腕が一流ならそれでいい!っていう感じ??

まあ、「井の頭」にこれだけの敷地と建物があったら、
数億でも足りませんが・・ (^_^;)

この病院、ドリトルは誰かから受け継いだのかと思っていましたが、
原作では、

ドリトル「ずいぶんやっかいな患畜をよこしてくれましたね、富沢教授。」
教授  「まあ、このボロ病院の家賃も稼がなならんじゃろ。」

なんていう会話があったので、もしかして、賃貸なの〜!? (>_<)

そして不思議なのは、玄関があるのに、
真央ちゃんもヒールの土足のまま上がっているという、病院の構造。

ま、どうせ土足の(?)動物たちも動き回るわけだから、
靴は脱がなくていいっていうことでしょうか。

でも、ドリトル独りで運営していたはずなのに、
この広い病院、古いけどキレイに掃除されてましたよね! 

あのでかいドリトル先生が、せっせと掃除している姿、
想像したら、笑っちゃいました〜。 (^o^)

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それにしても、初対面のあすかを睥睨して、

「今からリクガメの手術だ、静かにしろ・・
 黙れと言ったはずだっ!」

と一喝する声も姿も、
あの三成を思い出しました。 (*^_^*)

そして、花菱がラグを鳥取病院に紹介する声にかぶり、
オペ室から歩いてくるドリトルの、格好いいこと! ↑

「礼儀知らずで、口も態度も最悪な獣医ですが・・」

でも、このうなじの美しさを見たら、 ↓
きっと何だって許しちゃいますよ〜。 (^o^)

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でも、あすかの大事な写真をもぎ取ってポイ捨てするのは、
ちょっとひどい。 (>_<)

そして、必死で説明しようとするあすかを、
「素人は黙ってろ!」と切り捨てて・・

これぞ、どSの真骨頂!! (^o^)

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原作では、3000万が払えそうにないので、
「お前の年齢なら、内臓を金に換えるっていう手もあるしな。」という
鬼のよーなドリトル先生に、 (^_^;)

治療費の足しに働きます、って自分から言うあすかなんですが、

TVの「身体で払ってもらう」っていう展開のほうが、
いろいろ期待させられて(!?)、楽しかったです! (^o^)

怯えたアスカミライに蹴られて倒れているあすかを発見したときも、
原作ではあわてて駆け寄って、無事と知ってホッとするドリトルなのに、

旬くんの、どSドリトルは平然と、
(蹴られたな、この馬鹿。)っていう目で見てましたよね。 (^_^;)

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あ〜、こうやって患畜を見る瞳の1/100でもいいから、 ↑
人間にも優しさが欲しい〜。 (T_T)

・・と、視聴者にそんな想いをつのらせておいて、
これから徐々にドリトルがデレてくれると、超オイシイんですが! (^o^)

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そして、ここで問題です。
倒れていたあすかを、ドリトルはどうやって運んだんでしょう??

そこの映像を映さなかったのは、
きっと、あまり甘いシーンを入れたくなかったからだと思うんです。

だって、ドリトルがあすかを「お姫様抱っこ」しちゃったら、
全然「ツンツン獣医」にならないじゃないですか〜! 

私の想像では、きっと旬くんドリトルなら、
あすかを「ずた袋」のように、ひょいと肩にかついだのでは!? 

「まったく、色気もないのに重いな。」とか言いながら・・ (^o^)

その証拠に、あすかはソファーにうつぶせに置かれて(?)いましたよね。
お姫様抱っこなら、あおむけにそっと寝かせてくれるはず・・。

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でも、そんな扱いにもめげず、
起きたらすぐにアスカミライのことを心配するあすかちゃん。

「信頼できるリーダーが必要なんだ」というドリトルの言葉の意味を、
すぐにわかって馬のもとへと駆け出すあすかを見て、
少し見直したドリトル・・。

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このね、古い建物の鴨居が低くて、
いつもドリトルが頭を下げてくぐる感じも、演出の妙ですよね!

病院の古さと、ドリトルの大柄さをうまく表していて、
その仕草だけで、頼りがいがある感じがしてしまいます。 (*^_^*)

「りの君」の時も、寮の部屋の洗面所から佐野のベッドのある方へは、
いつも頭をぶつけないように、柱に手を添えてくぐっていた旬くんの姿、

なにげに萌えポイントだったんです〜。 (^o^)

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そして、アスカミライの信頼を取り戻したあすかを見て、
ほんの、ほんの少しだけ微笑むドリトルが、胸キュンです!

このときの馬の演技も、あすかにすり寄ってきたり、
あすかの言葉がわかるかのようににフッと目を向ける姿に泣けましたが、
きっとそのチャンスを撮るまで、長い時間待ったんでしょうね〜。

丁寧に丁寧に撮影している、スタッフ・キャストの心意気を感じました!!

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それは、ナビ番組でも映っていましたが、
細かいところまで妥協しないようにこだわっている、

旬くんや監督さんたちの姿勢のたまものですよね。

モニターを見る旬くんと真央ちゃんは、
長年連れ添った夫婦のような(?)安定感があって、

だからこそ、息もピッタリの演技ができるんだなぁ、ってわかります。

真央 「(旬くんは)熱い人だと思いますね。

    自分の役の事に関しても、もちろん責任を持つけど、
    でも、他の役のことだったりとか、他の目線からも、
    ちゃんと考えてくれるところがあるので、

    刺激にもなりますし、安心感もあるのかな、っていう・・。」

そんな言葉が、嬉しかったです〜。 (^_^)v

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そんな真剣な二人も、撮影の合間には、
コテツを抱いて、この笑顔!! (*^_^*) (*^_^*)

たぶん、第二話予告を見て、
ちまたのコテツ人気はうなぎ登りだと思うんですが、

私もコテツと、
それを愛おしげにのぞきこむ旬くんに、メロメロになりました〜。 (^o^)

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でも、今日の私がなりたいのは、コレ。↓

旬くんの大きな手にぐっと押さえられて、
すべて身を任せきっている(??)、

この子ですよ〜!  (^o^)

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もう、あまりに動かないので人形かと思いましたが、
最後に飼い主さんが抱きかかえたら、ヒョイと後ろ足を縮めたので、
本物ですよね!?

赤井弁護士にはきつい言葉を投げかけながら、
この子を撫でる手の動きはあくまで優しく、

本当に、動物を大切にしているんだな・・ってわかるシーンでした。 (*^_^*)

今日の私はいろいろあって、ちょっとへこんでいるので、
さあ、こうして大人しくしていますから、

どうかドリトル先生、癒してください〜。 (^_^;)

あ、それとも、キッズゲームを頑張ろうかな??
3面クリアすると、ドリトル先生が褒めてくれるって、
コメントで教えてくださった方、ありがとうございました! (^o^)

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そしてまた、
こうして青い空を見上げる元気をくださいね。

ツンツンでも、どSでも、
もうすっかりドリトル先生の虜になってしまった私たちに、

旬くんがまた、
素敵な日曜日を届けてくれるはずだから。 (*^_^*)

そんな日曜日が待ちきれない今宵は、
広告の「長い脚」のためだけに買ってしまった「週刊新潮」で、 ↓

癒されたいと思いま〜す。 (^^)/

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<追記>

見たとたん、吹き出しちゃったので置いておきます! (^o^) (^o^)

このCM、誰がやってもイマイチだったんで心配していたんですが、
意外にも、カワイイじゃないですかぁ〜!!

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by harupyonri | 2010-10-21 19:07 | 小栗旬 | Comments(13)

昨日、更新を期待して(?)遊びに来てくださったたくさんの皆様、
書けなくてすみませんでした。 m(_ _)m

実は、ドリトルの映像と音楽が頭の中をず〜っとグルグルしていて、
言葉がまとまらなかったんです。 

はい。
私だってリアルタイムで見た時には、
ちゃんとドラマの内容に引き込まれました。

動物医療が抱える問題点の説明にもなるほど〜とうなづき、
かわいい動物たちの名演技(!)にも感嘆し、

一生懸命な子役の演技と、
亡き息子を思う若村さんの演技には、涙が・・。 (T_T)

真央ちゃんは、やっぱりとてもうまくて、見ていて感情移入できるし、
成宮くんも、繊細な悩みが透けて見える演技が秀逸!

お話も奇をてらわない展開で、
最後はホッとして暖かい気持ちになれて、

久しぶりに王道の、ベタだけど心を込めて創られたホームドラマ、
期待以上の完成度でした!! (^o^)

そして、裏が強くて諦めていた視聴率も、
見事な結果が出て、本当に、本当に、嬉しかったです〜! (^_^)v

・・と、落ち着いて満足していたはずなのに・・

リピを繰り返すうちに、
早くも、「妄想爆裂モード」に入ってしまいました〜 (>_<)

ドラマ内容に心から満足したというマジメな感想は、
すでに各所にあがっていることと思いますので、
敢えてここでは割愛させていただいて・・ (^_^;)

「東京DOGS」放送中の、このブログの崩壊ぶりをご存じの皆様なら、
またか・・と笑っていただけるかもしれませんが、

初めての方、どうかどんな醜態を読んでも呆れずに(!?)、
これから3ヶ月(?)、おつきあいくださいませ。 m(_ _)m

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そもそもの引き金は、TBSホームページのコレかも!? ↑
キッズゲームに失敗すると出てくるドリトル先生です。 (*^_^*)

ちなみに、ゲームクリアすると花菱先生が出てくるらしいですが、
いまだに見ていないのは、わざとではありません!?

そして・・
そうです!

久々に、どMの血が騒ぎ出しました!! (>_<)

もともと、「王子様・類」にもあこがれていたけれど、
完全に恋に堕ちたのは、「ツンデレ・佐野泉」だった私。 (*^_^*)

ドリトルは、原作ではほとんどデレが無くて「ツンツン」らしいんですが、
そこはTVドラマ、早くもデレの気配が漂ってきたじゃないですかぁ〜!

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いきなりラストシーンからで恐縮ですが、
ピンクの白衣を鷲づかみにして、馬小屋に入ってくるドリトル先生。

ツンツンのくせに、何なの、そのピンクは!? 

一体どこで手に入れたんだろう、
花菱先生にでも頼んで、借りてきたのかしらん・・??

などと一晩悩みましたが、 (^_^;)

「きっとかつては鳥取動物病院にも受付嬢か看護師がいたけど、
 ドリトルの毒舌のために逃げ出したから、白衣だけ残っていたのでは。」

という聡明な方の意見を目にして、
なるほど! と納得しました〜。 (^o^)

いや〜、花菱にピンクの白衣を借りているシーンを想像するのも、
楽しかったんですが。

原作の花菱はもっとおちゃめなキャラなので、
CTを貸してくれと頼みに来たドリトルに、

「わ〜、お前に貸しができるなんて。 (^o^)
 もう一回頭を下げたら、貸してあげるよ〜」 

と喜んで、ドリトルにボコッと殴られたりしてるんですよ。 (^_^;)

そして、「夜の仕事」の求人誌をあすかから奪い取るときの、
この長いリーチ!! ↑

旬くんの手足の長さには、いつも惚れ惚れします。 (*^_^*)

そして、白衣から透ける、
セクシーなウエストラインも見逃せませんね〜! (^_^)v

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「身体で返すって・・」というあすかに、
「お前、バカか??」というドリトル、

大きな背をかがめて顔を近づけるこの仕草は、
もう、すでにデレが入ってるし! (^o^)

こんなシーンを見ると、
どうしたってこのシーンを思い出しちゃうんですが、 ↓

これは、演出スタッフも含めて、
わざとやってますよね〜、きっと。 (*^_^*)

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そしたら、次は当然、
こうなって・・


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どぎまぎする類とつくし。 (*^_^*)


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・・というわけにはいかず、
こうなるところがまた、究極のツンデレじゃないですかぁ!! (>_<)



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「デコとシャクレル先生」を目一杯活かした(!?)この展開、
さすが馴染みのスタッフだけありますね〜。 (^o^)

もしかして、マジメなヒューマンドラマの中に、
ちょこっとだけ、花男ファンへのサービスも入れてくれたのなら、

監督さんたち花男スタッフの皆さんに、感謝です!!


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「仕方ないから、俺のところでボロボロになるまで働け」っていうとき、
柱をバシッとつかむ力強い音。

「もたもたすんなよ〜」と振り向く姿。

もう、どMには、たまらない展開です!! (^_^;)

このツンツン・ドリトル先生が、
果たしてデレる日が来るのか!?

私としては、ベタな展開で、

「優しい花菱先生に憧れの眼差しを向けるあすかを見て、
 フンッ! とそっぽを向きながらも、ちょっと妬いてるドリトル」とか、

見せていただきたいです〜。 (*^_^*)

あ、でも、そっち方面に話が進みすぎると、
本来のドラマの大事なテーマがおろそかになっちゃうから、

これはあくまで、脳内妄想バージョンで。 (^o^)


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扉から、明るい光の中へと去っていく旬くんの背中をを見つめるのは、
この時以来だと思いますが、 ↓


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あの時の切なさとは違い、

今回は、ドリトルの広く逞しい背中が、
とっても暖かくて、頼りがいがあって・・ (*^_^*)

スリムな奏ちゃんが好きでしたが、
この役には、「ガタイの良い旬くん」がピッタリでしたね!!

<追記>

さてさて、先日は「ビンになりたい」と書きましたが、
ドリトル見てる旬くんファンは、なりたいものだらけでは??

とりあえず第一話では、
開頭手術されちゃうネコちゃんは遠慮するとして・・ (^_^;)

おとなしく耳をなでられるウサちゃんでも、

小さなかわいいマーモセットでも、
いえいえ、その子をくるんでいたタオルでもいいですから、

ドリトル先生に、
そっと抱かれる患畜になりたい〜!! (^o^)


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極めつけは、この矢ガモ!
旬くんの、大きな手に包まれて、

愛おしげに頭を撫でられて、
もう、恍惚の表情でしたよね〜。 (*^_^*)

ああ、今日の私は、カモになりたい・・ (>_<)

来週、このハートに突き刺さった矢を抜いてもらうまで、
ず〜っと入院させていてください〜。 (^o^)


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そして、空を見上げるドリトルの横顔の、
なんと美しいこと!!

タイトルバックでも、第一話でも、
とりわけ印象的だったのが、

あの、山梨県の緑の中にあった、一本の大木です。

おそらくは、ドリトルが何か辛いとき、
癒されて、元気を取り戻せる、大切な場所・・。

誰もが躊躇するオペをどんどん成功させてしまうドリトルですが、
長いドラマの中では、患畜を救えない回もあっていいと思うんです。

あまりにいつも成功では現実味がないし、
ドリトルでさえも救えぬ命があって、うちひしがれて、

そして、夜中に独りでジープを飛ばす。

夜が明ける頃、あの大樹のもとにたどり着き、
また、声なき命を救うために戦おう、という決意を新たにできる場所。

急にいなくなったドリトルを、一晩中心配していたあすかが、
戻ってきたドリトルに

「せんせいっ! 一体、どこ行ってたんですかっ!!
 どれだけ心配したと思ってるんですか〜。 (T_T)」

って泣いて、キョトンとするドリトル・・。

アスカミライを「絶対に守る」って誓った気持ちと同じ強さで、
世間から叩かれる(?)ドリトルを守ろうとしてくれる、

そんなあすかも、見てみたいです。 (*^_^*)

それから、患畜の世話か何かで失敗したあすかの元気を取り戻そうと、
アスカミライのいる牧場まで連れ出すドリトル。

もちろん、あのジープの助手席に乗せて、

「フンッ! 乗せてやるのはお前が初めてだ。」
とかなんとかブツクサ言いながら・・。 (^o^)

そして、牧場で元気になったあすかを、
あの大樹の元に連れて行くんです。

「せんせい? 何なんですか、ここは?」
「うるさい、素人は黙ってろっ!」

そして、二人で真っ青な空を見上げるラストシーン・・ 

・・あ〜、もう、
妄想が止まりませんっ!! (>_<)

どんどん原作から離れていってしまうので、
バカなファンの戯言とお許しください・・。 m(_ _)m

第一話の感想、書き出したら
最初の瞳のシーンから、何時間あっても足りないです。

良い子の皆様は、こんなオタクな見方はしないで、
「それぞれの正義」で動物たちを愛している、

ドリトルや花菱やあすかたち登場人物全てを、
心から応援しましょうね〜! (^^)/
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by harupyonri | 2010-10-19 15:43 | 小栗旬 | Comments(15)

つながりは??

う・え〜ん! (T_T) (T_T) (T_T)

番宣が無さそうだったので、
いつもどおり6:30から朝ズバを録画していたら、

そのわずか2分前に、
ドリトルインタビューが終わったそうじゃないですかぁ! (>_<)

しかも、ロケ先での、すごく素敵な旬くんだったとか・・

ショックのあまり、仕事に向かう足取りも重く、
悲しい一日でした。 (T_T)

もしどこかアップされているところをご存じの方がいらしたら、
是非是非、教えてくださいませ・・。 m(_ _)m

そんなわけで、
ドリトルオンエアもいよいよ間近となってきましたが、

「はじめまして」かと思っていた、トリマー役の藤澤恵麻さん、
お知り合いだったんですね!

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「HDD全消去事件」の時に救済してくださった
ご親切な方から見せていただきました、06年4月の「いいとも」。

この時、旬くんにつないでくれたのが恵麻さんだったので、
ご紹介させていただきます。

恵麻さんとの関係は話に出てこなかったのですが、
どこかで共演とかしていたのでしょうか??

旬くんはタイタスの稽古中で、
枯れたハスキーな声で、とても素敵でした〜。 (*^_^*)

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シンプルな白いシャツだけなのに、
スラリとした立ち姿も美しく、

会場からは「カッコいい〜!!」の悲鳴が。 (^o^)

そして、稽古中だからでしょうか、
タモリさんに差し出す手の動きも全て、

舞台で見せるかのような、流麗な動きなんです!

お土産で持ってきた、「パワーヨガ」DVDを勧めるときも、
椅子に手を添えるときも、

長く美しい指が、きれいにそろってヒラヒラと動くので、
惚れ惚れしてしまいました〜。 (*^_^*)

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タモリさんの後ろからひょっこり顔を出す様子は、
ちょっとカワイイですが、

エアロンのために焼いた褐色の肌は、
陶器のようにすべらやかで・・

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同時期に蜷川さんの舞台「白夜のワルキューレ」の稽古をしていた
まつ潤くんから、

「蜷川さんに悪口言うなよ。 全部筒抜けだよ。」
という電報が来ていて、

それを聞く、ちょっとシニカルな笑顔も美しい・・。

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役のために染めた髪の毛の話になって、
長い指が、またまたヒラヒラと顔の輪郭あたりをすべり、

指フェチには、たまらないショットでした〜。 (^o^)

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タモリさんから、
「いーねー、髪の毛多いといろいろやれて。」と言われて、

旬 「(でも髪が傷んで)シャンプーすると、
  ノリみたいにヌメ〜っとするんです。

  今は、髪が切れて、1週間半くらいで排水口が詰まるんです。」

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タモリ 「・・それでも、たくさんあるよねー・・。」

という言葉に、爆笑! (^o^)

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お芝居の話については、
タイタスは再演なので、初演組についていくのが必死、ということや、

共演の鶴見さんからアドバイスを受けて、自転車を買った話とか・・。

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腕組みをする姿も素敵で、
最近の番宣でも時々見かけますが、

でも、心理学的には、
腕組みするときって、自分を守りたいときですよね??

やっぱり、こういう生のバラエティは苦手で、
ついつい腕組みしちゃうのかな。 (*^_^*)

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100人に聞きました、は
「シェイクスピアの37作品全部わかる人」で、0人。 (>_<)

あとから「ボクもわかんないんです・・」って、
旬くんでさえわからないのなら、みんな知らなくて当然でしょ〜! (^o^)

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そして、共演中の真中ひとみさんを紹介。

とにかく、本当に彫刻のように端正な美しさで、
この姿なら、ハリウッドの外国映画でも充分通用しますよね!!

イギリス公演で絶賛されたのも、納得です〜。 (^_^)v

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今日の生出演では、スリムで白くなっていて、
柔らかい色気のある旬くんが、

とっても素敵でした・・。 (*^_^*)

そして、長編の予告では、
ジープを運転するドリトル先生リピが止まりませんっ!! (>_<)

ギアチェンジする左手、
砂煙を上げて走る車とクールなドリトル、

ただそれだけなのに、
もう、心を鷲づかみにされてます。

外見ばかり見るな、ちゃんとドラマのテーマを語れ・・って
また怒られてしまいそうですが、

やっぱり、好きになるのは理屈じゃないんです。 (^_^;)

そして、「存在感」「華がある」というのも、
ただ運転しているだけという、こういう普通の場面でこそわかるというか・・。

やっぱり、
どうしようもなく好きなんですよね〜。 (^o^)

そして私にとって貴重な「いいとも」映像を、
見せてくださった方、本当にありがとうございました!! m(_ _)m

それでは、いよいよあと2日、
番宣と本編のオンエアで、

素敵な旬くんに心臓が爆死しないように(!?)、
心して待ちましょうね〜! (^^)/
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by harupyonri | 2010-10-15 18:50 | 小栗旬 | Comments(6)

全部ツボ!!

あ〜もう、
「ドリトル」長編予告とか、先日の大竹しのぶさん特集とか、
いろいろアップしたいものは目白押しなんですが、

子供のことやらなんやらで、どうにも追いつかず・・ (T_T)

でも、これだけは、
あまりに全部ツボだったので、放っとけません!!


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なんで、なんでこんなにカワイイの!? (^o^)

最近、「監督の顔」だったり「獣医の顔」だったりで、
大人な旬くんばかり見ていたせいか、

この、少年のような雰囲気が、
たまりません〜! (>_<)


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この番組の収録は、たぶんドリトルのクランクイン前で(?)、
旬くんはたっぷり夏休みを取った後だったからか、

気心知れた、仲良し4人組だったからか、

すご〜くリラックスして、
いい感じでしたよね!! (^_^)v

一文字に結んだお口も、
「これから収録ガンバリマス!」っていう小学生みたいで、
微笑ましい。 (*^_^*)


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以前にも書いたかと思いますが、
私は、旬くんの笑顔の口の形がすごく好きでして、

笑ったときに、
上唇の線が一直線になるところと、
口の開き具合(歯の見え具合)が、

カンペキだと思うんですよね〜! (^o^)


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天パを活かした(?)、
このふんわりした髪型も似合ってるし、

「シュッ」と怒ってみせる時の、
顎のラインも美しいし・・ (*^_^*)


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初めから終わりまで、全部ツボだったので、
書き出したら一晩でも語り続けられそうだったんですが、 (^_^;)

家族が帰ってきちゃいました。 (T_T)

あ〜、でもとにかく、
久々の「少年旬くん」にメロメロです!

疲れ切った毎日に、
最高の癒しをもらえて、本当に嬉しかったです〜。

皆様からも、「おしゃれイズム」ここ一番のツボ、
是非お待ちしていま〜す! (^^)/
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by harupyonri | 2010-10-12 19:32 | 小栗旬 | Comments(4)

ビンになりたい

来ましたね〜っ!!
主題歌、小田和正さん! (^_^)v

予想以上の大物登場で、
しかも「ひるおび」で流れていた曲、もうすでに口ずさみたくなるイイ感じ。 (^o^)

ますますドラマが楽しみです〜。 (*^_^*)

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そして、お馬さんを撫でるあすかを、
ちょっと離れて見つめるツンデレな感じ、

大好きです! (^o^)


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ドリトルは、馬のような大きな患畜でも抑えるにふさわしく、
長身でガタイがいいっていう設定なんですよね。

そして、それが花菱先生にうらやましがられている?? (^o^)


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そのせいか、もしかして、
旬くん、また鍛えてません?? ↑

ガッチリした肩幅とか、
すごく逞しい感じですよね〜。 (*^_^*)

まるで、この人とは別人です! ↓


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でも、こんな優しい瞳で見つめられるなら、

私は、ビンになりたい・・  (^o^) (^o^)

出勤前のこの旬くんは、
まさに清涼剤 & ビタミン剤ですよね!!


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そして、前回の記事に、たくさんの暖かい叱咤激励をいただき、
本当にありがとうございました! 

いつもながら、本や記事を読んで気持ちがジェットコースターのように
上がったり下がったりするのが悪い癖でして、

以前からこのブログに遊びに来てくださっている方は、
あ〜、またカミママがネガってる(^o^)、
って笑い飛ばしてくれたかと思うのですが、

私と一緒にブルーな気分になってしまった方々、
本当にすみませんでした。 m(_ _)m m(_ _)m

皆様からの冷静な分析のお言葉をいただいて、
よくよく考えてみたら・・

蜷川さんのあの言葉は、旬くんと本当に親しくて、
しかも、旬くんにものすごく期待しているからこそなのでしょうね!

他人の子供は強く叱れないけれど(?)、
自分の子供は欠点の方が目について、ついつい怒ってしまう。
そんな感じ!? (^o^)

3行だけのコメントにしても、

「おい、小栗!
 オマエなら、これ以上言わなくてもわかるだろ!!」

っていうことのような気がしてきました・・。


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本当に、へこみやすいタチなので、
一人でファンをしていたら身が持たないと思うんですが、

こうしてたくさんの旬友さんに、いつもいつも救われて、
おかげさまで元気回復できました!! (^_^)v

これからもっとしっかりと、旬くんや取り巻く人々を信じて、
おろおろしないで応援していけるように、頑張ります。

どうかこれからも、よろしくお願いします! m(_ _)m

・・それで、ずうずうしくもまたまたお願いなんですが・・

ラストのところで自転車練習するお母さんに、 ↑
旬くんが何て声をかけてるのか、聞き取れないんです。 (T_T)

どなたか、教えてくださいませ〜。 (^^)/
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by harupyonri | 2010-10-06 16:42 | 小栗旬 | Comments(7)

だって・・ 苦言

週末は忙しくて、
まだ「感謝祭」の録画もろくに見ていないんですが、

柔らかい笑顔が素敵だったですね! (*^_^*)

できればドラマ本編でも、あの賛否両論のテカテカ・オールバックでなく、 
「感謝祭」のヘアスタイルで出てくれたらいいのにな〜 (^_^;)

もちろん、旬くんはいつも
「原作のヘアスタイルと衣装にすることで役に入れる」と言っていますから、

それが役作りに必要なんだ、っていうことはわかります。
そして、あの髪型も見慣れれば全然悪くはないんですが・・。

ただ、もともとマイナーな原作で、
熱狂的なオタクファンがいるというような作品ではなさそうなので、

演出の方も脚本の方も、もっと自由に、
「小栗版ドリトル」を創っていただいてもいいと思いませんか?

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ローソンに置いてある「ロッピ」裏表紙の、
ドリトルポスターです。 ↑

今日は、通勤途中に駅から見える大看板も発見! (^_^)v

中央線に乗られる方は、7号車3番ドア付近で、
高円寺駅の南側を見てくださいね〜。 (^o^)

さて、そのドリトル予告編なんですが、
一番短いバージョンだと、

真央 「先生はそれでも獣医なんですかっ!」
旬  「獣医はビジネスだ。」

というセリフしか流れませんよね。 (T_T)

日曜9時というのは、せっかく家族や年配の方も見てくれる枠なのに、
このセリフは、番宣として、どうなんでしょう??

「Dr. コトー」みたいな路線に惹かれる方々には、
きっと、あまり心に響かないと思うんです。

これが、ほんのちょっと変えて、
「獣医だってビジネスだ」というセリフだったら、

一般的にも、共感が得られやすい気がするんですけど・・??

ただ動物がかわいい、っていうだけの安易な問題じゃないんだな、
いろいろ現実には、飼い主にはわからない苦労もあるんだろうな、

そんな獣医さんの実際を見てみたい・・、と思わせるには、
「だって」の方がいいと思うんですよね〜。 (^_^;)

原作でも、ドリトルは「口は悪いけど根は優しい」と思うので、
できれば、一般視聴者が納得して惹かれるようなキャラに描いて欲しいです。

・・さて、
「なんで今日の記事はそんなにネガティブなの??」とお思いでしょうが、

実は、発売日に本屋さんに押しかけて、
まだ奥の倉庫に梱包されたままな1冊を買ってきた、 (^o^)

この本に載っている、「苦言」のせいかもしれません。 ↓

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「蜷川幸雄の稽古場から」

まだざっと見ただけで、カラー写真は、既出のこの1枚だけですが、 
見開きが蒼井優ちゃんなので、

(あ〜、この二人でロミオとジュリエットを演ってくれたらな〜)
と、ついつい思ってしまいます。 (*^_^*)

蜷川さんに育ててもらった過程が、
旬くんの口から20頁以上にわたって語られているので、

舞台好きなら必携の一冊!!

買おうかどうしようか迷ってる方の参考になれば、と
以下はネタバレですので、

これから読むのを楽しみにしている方はスルーしてくださいませ。 m(_ _)m

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「苦言」というのは・・
この本の最後には蜷川さんへのインタビューがあって、

もちろん、旬くんのことも、こんな風にも語ってくれているんですが・・

ー「小栗のキャラクターを生かすために何かないかな」と思って、
 「あ、カリギュラがいいな」と、
 若い頃に読んでいた本を引っ張り出した。

 でもカリギュラの企画当時は、小栗君はまだ有名ではなかったから、
 僕に聞こえないところで、不安だという声はあったかもしれない。

 それが、実際の舞台が、ブレイクしているタイミングとぶつかるという、
 希有な例だったんです。

 そういう意味では、小栗自身も、
 自分の力や自分の幸運、いろんなものを招き寄せているんだと思うけど。

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そうして、本の一番最後に、「若い俳優たちへ」と題して、
個々の役者へのメッセージが載っているんですが・・

もちろん、あの蜷川さんですから、
けっこう誰に対しても厳しい苦言を呈してはいるんです。

優ちゃんにも、「別な一面を発見できるはず」
杏ちゃんにも、「柔らかい叙情が足りない」
成くんにも、「いかがわしさを修正するな」・・

まあ、竜也くんや勝地くん、
松たか子さんや尾上菊之助さんはほぼ絶賛でしたが。 (^_^;)

それぞれに、たくさんのメッセージが語られている中で、
旬くんへの言葉は、最短の3行のみ。


ー小栗君は才能のあるいい俳優です。でもいい作品を選んでないと思ってます。
 漫画ばかり読んでる事は、別に自慢する事じゃないぜ。
 可能性を信じて、もっと先へ先へ。


・・正直、「三行半」というか・・ 
他の役者さんと比べて、突き放されている感じがしたんです〜。 (T_T)

NHKの番組にコメントをくれたときも、
「不良高校生なんて誰でもできる」って叱られていたけれど、

このコメントを読むと、
まだまだ蜷川さんは怒ってる!? (>_<)

「かわいさ余って憎さ百倍」とまでは言いませんが・・

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そう思ってしまうのは、
旬くんがこんな話をしているからかもしれません。

旬 「タイタスの時に「お気に召すまま」再演のオファーがあったんですけど、
  僕は再演より新作をやっていきたかったから、一度お断りしたんです。

  そうしたら、結構な問題になってしまったみたいで、
  蜷川さんが心配して僕に会いに来てくれたんです。

  「キサラギ」の撮影所にわざわざ訪ねてきて、
  「小栗、ごめん、お気に召すままに出てくれよ」って。

  あの蜷川幸雄が、全然関係ない映画のセットの端っこに座って、
  僕の撮影が終わるのをじっと待っているんですよ。

  (それで)結局、再演にでることになったんです。・・

これを読むと、「再演を断る」っていうのは、
蜷川さんにそんな足を運ばせるほど、大問題だっていうことですよね??

おそらくは、主催の会社とか、劇場とか的に・・ (>_<)

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だとすると、この「ムサシ」の再演、それも海外公演を、
(おそらくは)旬くんが断ったとしたら、ものすごい問題になったのでは??

去年の秋、旬くんが直面していた「超えねばならない深い谷」って、
そういう問題もあったのでしょうか。

そして、「お気に」の時は旬くんが寝ずに「りの君」とかけもちすることで、
何とか実現した再演も、

今回ばかりは、「岳」で山にこもっていたのと、
旬くんの夢の実現である「シュアリー」のために、
どうしても再演に出ることがかなわなかった。

勝手な想像ですが、おそらく興行主側は「お気に」の時以上に怒ったでしょうし、
蜷川さんが「漫画原作ばかり」と苦言を呈するのも、わかります。

そして、その窮地を救って見事に演じきった勝地くんを絶賛しているのも、
そんな理由もあるのではないかと思います。

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さらに、もう一つショックだった一言は、

旬 「はっきり言って、僕と蜷川さんの中では、
   「カリギュラ」が小栗旬二十代の集大成だったと思います。・・

もちろん、そうは言ってもその後に「ムサシ」に出ているわけですから、
旬くんが二十代の内に、また蜷川さんに呼ばれる事がないとは言い切れません。

でも、少なくとも、「カリギュラ」再演とか、
「カリギュラ」を超える大作とかの企画はない、っていうことですよね。

あ〜、幻の「ロミオとジュリエット」「ハムレット」・・ (T_T) (T_T)

来年、「時計仕掛け」と「岳」公開が終わったら、
夏以降には、また蜷川さんと何か舞台があるかも・・というはかない期待も、
もう、かなわないのでしょうか??

今もまた、漫画原作のドラマをやっている旬くんを、
蜷川さんはちょっぴり渋い顔で見ているのかもしれません。 (>_<)

そんなわけで、すっかり蜷川さんの苦言に感化され、

「漫画にそっくりになることが巧いことじゃないんだよ」
という声が聞こえてくるような気がして、

ちょっぴりブルーな記事になってしまって、申し訳ありません。 m(_ _)m

でもきっと、ドラマが始まれば「小栗ドリトル」の虜になって、
毎週毎週、幸せな日曜日が過ごせるはず!!

そして、いつかまた蜷川さんのお眼鏡にかなう作品で、
舞台の中央に立つ旬くんを見られると信じて・・

「勝手にネガってないで、元気出しなさい!」という
叱咤コメント、是非、お待ちしていま〜す。 (^^)/
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by harupyonri | 2010-10-04 18:07 | 小栗旬 | Comments(13)