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王様の耳はロバの耳

どれを買う!?

三成最期の余韻から
まだ抜け出せない私ですが・・ (T_T)

今日の「スッキリ!」で、ようやく
「オトナグリコ」メイキングが捕獲できました〜 (^_^)v

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これが噂の、
「イクラ・ワッペン」なんですね〜 (^o^)

ちょっとお疲れモードでインした旬くん?

飛行機は、こんな模型なんですね。


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でも、二人で嬉しそうに操縦桿を回してる姿は、
子供みたい!? (^o^)


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飛行場はロケかと思って見ていたのですが、
それも、こんな合成。

緑のスクリーン相手に、
セスナがあるつもりで演じるのって、大変そう・・ (^_^;)


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それにしても、
相変わらず、スラリと背の伸びた立ち姿が、カッコイイ!

イクラちゃんの今後は、おおいに気になるところですが・・

こんな旬くんなら、
「和製トップガン」みたいなパイロット物も、演ってほしい〜〜 (*^_^*)


ちなみに、「ぼくらの町」として映った航空映像は、
三軒茶屋だそうです。

サザエさんの設定が、その近くの桜新町だかららしいけど、
実際に旬くんが住む街なのは、偶然なのか、遊び心なのか??


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CM第一弾の撮影時には、
旬くんの家で二人で朝まで飲んで、

「僕たち頑張ろうね!」って朝日に誓ったとか。 (^o^)

瑛太くんが話している間、
グローブをずっといじりつづけで落ち着かないのは、
相変わらずな旬くんでしたが (^_^;)

二人で笑いあう姿が、
やっぱり仲良さそうでしたね〜。


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さてさて、話は変わって、
今日発売のTV雑誌、皆様はどれを買いましたか??

どれも違う月9のオフショットがあって、全部欲しい!! 

とりあえず、笑顔に癒された「TV LIFE」を買ってきたんですが ↓


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「テレビジョン」の後ろの方にちらっと載っていた、

「ダサいスーツを買おうとする奏を止めるため、
 店から引っ張り出そうとするマルオ」

のショットも捨て難い!!

そこで旬くんが着ている、
ライトブラウンのスーツに、ボタンダウンシャツとネクタイの取り合わせは、
全然ダサくないと思うんですが・・??

どうやら、
そのネタは二人のアドリブらしいので、
本編では流れないかもしれませんよね。

・・やっぱり、「テレビジョン」も買ってこようかな〜? (^_^;)

いずれにせよ、あのダークスーツ以外の衣装もバッチリ楽しめそうで、
ますます期待度アップです。

ボンビーの衣装がひどすぎただけに、
やっぱり、正統派の、

ビシッと決まったビジュアルは最高です! (^_^)v

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そして、黒いパン○ィだけでなく、
ショッキングピンクのブラも登場するようで!?

これから毎週毎週、
TV雑誌を全部チェックしなくちゃならないし、

見たら欲しくなっちゃうし・・

もしも、
「私のブログにアップしましたよ〜」という御親切な方がいらしたら、
是非是非、教えて下さいませ。 m(_ _)m


それから、例によってお詫びなのですが・・

皆様、いつもたくさんのコメントをいただき、
本当にありがとうございます!

夏休み中はなんとかお返事しようと、少しは頑張ってみたのですが、
あえなく8/13までで挫折してしまいました。 

 マリリンさん・sakuさん・春の小川さん・みいママさん・elirinさん・のんたんさん
 光さん・ogurikumaさん・konkonさん・komomoさん・ピンチョさん・
 非公開コメントさん

個々に御礼のお返事コメントができず、本当に申し訳ありませんでした。 <(_ _)>

最近初めてこのブログに遊びに来てくれた方は、
全然コメントにお返事できない私に、あきれられたことと思いますが、
どうかお許しください。

これに懲りず、これからもお気軽に、
ここのコメント欄で皆様の思いを語って頂けたら幸せです。

10月から、このブログもようやく3年目に入ります。

これからも、ずっとずっと旬くんを応援していきますので、
どうぞよろしくお願いしま〜す (^^)/
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by harupyonri | 2009-09-30 17:31 | 小栗旬 | Comments(6)

声が好き!

昨日は一日中、
クノールのメイキングねらいで、WSをあれこれ張ってたのに、
全てハズレて落ち込んでる私です・・(T_T)

でもそれで、気付いたことが二つ。
皆様、とっくにご存知かもしれませんが、

めざにゅ〜などで5時台くらいに毎日流れていた
「今度は月キュン!」の予告、

日替わりで、三人それぞれの声のバージョンがあるんですね。 (^o^)

ちなみに、東京では、金曜・土曜が旬くんだったけど、
あの声だけで、癒されます〜 (*^_^*)

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こちらは、「JUNON」の旬くん。
まるでアイドルみたいなポスターまでついていて、

なんだか中学生に戻ったみたいなワクワク感が・・ (^o^)

ただし、先日ご紹介した「テレビジョン HOMME」や、
いろいろなテレビ雑誌での旬くんの言葉を読むと、

やはり、今回の脚本はかなりギリギリの路線みたいで、

「演じ方を一歩間違えると、見る方が引いちゃうと思う。」
「緩むのは簡単だし、緩みやすい作品。」

だから、「最後まで気を張ってやろうと思っている。」って。

旬くんや俳優陣の、そういう頑張りだけでは
どうにもならない作品があることは、

ボンビーメンでもTAJOMARUでも経験済みなので (^_^;)

なんとか、脚本家の方に、
「深夜のマニア受けする作品」ではなく、
「幅広い月9視聴者を納得させられる作品」をめざしてほしいです・・。

まあ、始まる前からネガっていても仕方ないんですが、

旬くんのこんな笑顔が、
ずっと続く3ヶ月であってほしいです!

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それからもうひとつ、

「資生堂UNO」のCM、
タクシーの中のセリフが変わりましたね。

「頭のことはいうな!」っていうバージョンから、
「ロンドンで寿司〜??」という会話へ。

旬くんのテニス編とかでも、セリフが変わっているんでしょうか??

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それにしても、
UNOの広告展開はとても嬉しくて、

CM開始当初は、通勤電車の中に必ず写真が貼ってあったし、

中央線では、いくつかの駅前のビルの屋上やホーム前の特大看板に、
「メンズノンノ」の表紙の,マント姿の大広告があるので、

見つけるたびに思わずニヤケてしまう、
怪しい女になってました〜 (^_^;)

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「JUNON」のこの写真を見ると、
旬くんのスタイルの良さ、際立ってますよね! 

4人とも素敵だけど、
旬くんは、どんだけ小顔で脚長いんだ・・っていう感じ。(*^_^*)

でも、あのビートルズ風の衣装は、ちゃんと仕立てなかったのか、
旬くんや春馬くんのズボンが短くて、つんつるてんですよね (>_<)

資生堂さん、
次作があるなら、そこんとこ、よろしく〜!? (^o^)

そして、
前回消えてしまった幻の(?)記事ですが・・

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「テレビジョンHOMME」の、この言葉。

ーー好き放題やって、それで受け入れられないなら、
  いつでも消える心の準備はできてます。

  何か物を言えるような男になれたら、
  暴れるだけ暴れて、
  
  ちょっとだけでもいいから
  傷を残して散る覚悟はあるし、

  腐ったら腐ったで、
  どうすればまた輝けるか、試行錯誤すればいい。

  とにかく、
  今の自分のレベルに留まっていたくないですね。

  今、やっとスタートラインに立った、
  そんなところです。 ーー

・・すごくね、
頼もしい言葉でもあるし、

少し、痛々しくも感じてしまうのは、
私だけでしょうか?

週刊文春を読む限り、
自分でも納得のいかないまま送り出さねばならなかった、今回の映画。

そこに吹き荒れるであろう逆風を、
おそらく旬くんは充分に予想していて、

それに耐えて立ち続けるために、
覚悟を決めて、自分を鼓舞して・・。

さらに、ただでさえプレッシャーのかかる「月9主演」を控えて、
しかも脚本には不安も感じていて。

クロゼロ2の時のように、
信じ切れる監督さんのもと、
納得いかないセリフはみんなで変えていくことができるような、

恵まれた現場なんて、めったにないんですよね。

きっと、旬くんは、
与えられた環境の中で、ベストを尽くしてくれる。

それがどんな結果になろうとも、
必ずなんらかの糧にしてくれる。

たとえ旬くんが、無念の敗北を喫する三成になろうとも、

最期まで、殿を愛し、信じ、守り抜いた島左近に、
私はなりたいです! 

・・などと、
「何を一人でへこんだり、気張ったりしてるの〜??」
という、皆様からの励ましコメント、お待ちしていま〜す (^^)/
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by harupyonri | 2009-09-26 15:21 | 小栗旬 | Comments(3)

無念!

せっかくのシルバーウィークだというのに、
子供がちょっと熱を出したりして、自宅にカンヅメ  (T_T)

おかげで、「天地人」も、「徹子の部屋」も
リアルタイムで見れたのが、せめてもの救いですが・・

そのうえPCの調子も悪くて、
この記事もうまく書き込めるかわかりませんが、

本屋さんで最後の一冊だった 「テレビジョン Homme」より、
元気の出そうなショットを選んでみました〜 (^o^)

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このショートヘアーになってから、
月9の役作りのためか、クールな表情が多かったので、

こんな無邪気な笑顔は、久しぶりですよね  (*^_^*)

昨日流れた月9の予告では、
まだ「堅物」な奏くんしか見れなかったのですが、

女性物のパン○ィーを見ても
「それがなんだ?」っていう奏くんのツンツンなところ、ツボでした〜 (^o^)

これが佐野みたいに、
だんだん心を許して、絶妙のツンデレ加減になってくれると嬉しいんですが!?

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天地人ではもちろん、
勝利への確信から、小早川に裏切られた驚愕、失意、

福島と戦って死のうという覚悟の中、
島左近との別れ・・

それを、見事に演じきった旬くん!!

「殿、おさらばでござる!」という
左近の笑顔には、号泣してしまいました・・  (T_T)

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つづく
・・つもりでしたが、

やはりPCの調子が悪くて、
後半の記事、全部消えました  (>_<)

ちょっと気力がなくなってしまったので、
また後日、トライしてみようと思います。  <(_ _)>

無念じゃ・・

って、三成の無念さには及びもしませんが、
どうぞ皆様は、連休の残り一日を、楽しく過ごされますように〜  (^^)/
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by harupyonri | 2009-09-22 14:55 | 小栗旬 | Comments(1)

撃ち抜かれたい!

ファンのどなたかが、言ってくれてました。
「旬くんは、もう、前を向いているはず。」

そうですよね! 昨日のANNで、

「久しぶりに俳優やれて楽しい。
 もう、ず〜っと、俳優だけやってたい。」

という、嬉しい言葉。
久しぶりといっても、天地人以来2ヶ月ぶりなだけなんですが、

監督業の大変さと、
キャンペーン+宣伝バラエティの緊張とで、
演じることの楽しさを再発見してくれた感じ?

だから、これに、期待してます! (^_^)v

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今朝のめざましで、ちょこっと流れた撮影風景。

やっぱり、スーツ姿は、かっこいい〜〜 (*^_^*)

TV誌では、
「物心ついたときの思い出は遅くって、
 幼稚園の時に、好きな女の子に手紙渡してたことだけ。」

っていう告白がおもしろかった「テレビジョン」をお持ち帰り。

人生最初の記憶がそれって、さすが、旬くん! (^o^)

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でも、現場では、

難しい表情で店内に入ってくる場面や、
ヒロくんのうなじを直してあげるところなど、

さっそく、奏らしい雰囲気をただよわせていましたね。

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主題歌がEXILEのバラードというのも楽しみだし、

「シリアスコメディ」っていうのが、どういうのかわからないけど、
三人の掛け合いもおもしろそうだし、

楽しく、充実した現場になることを祈っています・・。

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そして、こんな旬くんになら ↓
犯人役でもいいから、撃ち抜かれたい!? 

いえ、もう、とっくに撃ち抜かれてますが・・ (^o^)

とにかく、これから毎日、
TVから目が離せませんね〜。

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そして、前回の記事に、
たくさんのコメントありがとうございました! <(_ _)>

光さんのコメントを拝見してすぐ、コンビニに走って、
「週刊文春」の旬くんの感想を読んで、

少し胸がスッキリしました。

実は、早々に上映打ち切りになるのが心配で (^_^;)
2回目も早速見に行ったんですが、

阿古の真相を知ってから見る2回目は、
森の中の阿古と松方さんの演技が腑に落ちて、良かったです。

またいずれ、
私の好きな、直光のベストシーンも
アップさせていただきたいと思いますので、

是非、皆様も2回目、3回目(??)、
劇場に足を運びましょうね〜 (^^)/
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by harupyonri | 2009-09-17 13:55 | 小栗旬 | Comments(0)

実験的映画?

少しでも動員数に貢献したくて(?)
昨日、見てきました、「TAJOMARU」

以下は、
気持ちの整理をつけるための戯れ言です。

思いっきりネタバレですし、
なるべく余分な先入観を持たずに見た方が楽しめると思うので、

これから見る方は、是非是非、スルーしてくださいませ。 m(_ _)m

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日曜お昼の新宿。
公開2日目で半分弱の入り・・。

まあ、同じ条件で50人も入ってなかった
ジャンゴの時よりはマシでしょうか? (^_^;)

意外だったのは、
時代劇ファンなのか、芥川ファンなのか、

50代以上と見受けられる男性一人のお客さんが、結構いたこと。

それから、入場前にアンケートが配られたこと。

「見に来た理由は?」などの質問に、
「俳優が好きだから」「時代劇が好きだから」などを選択する形式です。

そして、見終わってからの感想も、
「俳優の演技が良かった」「アクションが良かった」など
数十項目から選びます。

選択肢には、
「ありふれていた」「先が読めた」など、辛口のものもちゃんとあり、

こういう映画がどう評価されるのか、
実験しているという感じなのでしょうか??

もしかしたら、東大での講演に関わった先生が、
作品の市場評価という意味で、このアンケートを企画したのかな。

でも、アンケートの結果は、
山本プロデューサーに、しっかり見てもらいたいです!

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私は原作も読まずに、ほぼ白紙状態で見ました。

2時間11分という長さを感じさせられることなく、
旬くんだけでなく、全ての役者さんの演技に引き込まれて、
眼が離せませんでした。

四季折々の映像は美しく、
室町時代風の美術や衣装の鮮やかな色彩も美しく、

殺陣やアクションも
いたずらに派手ではなく、流れるような自然さで、

後半は、涙も溢れて・・

・・それでもなお、
見終わった感想は、

「う〜〜ん。」・・・(>_<)

以下、ちょっと辛口な、しかも生意気な、初回感想です。
2回目を見たら、また変わるかもしれません。

この映画を見て、大満足・大感激だった方は、
やはりスルーしていただけたら幸いです・・ (^_^;)

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ひと言で言えば、
「超豪華・小栗旬プロモーションビデオ」でしょうか??

旬くんファンとしては、大満足です。

キャラ設定には突っ込みどころもあるとして、
旬くんの、渾身の演技は素晴らしい!!

甘やかな、つややかな旬くんの声も、たっぷり堪能できます。 (*^_^*)

そして、他の役者の方々も、スタッフの方々も、
誰一人として手を抜いていない、真剣な仕事ぶり。

松方さんは、家康以上にはじけていたので、
ちょっとやりすぎな演出かなあ〜という感もありましたが、

なんといっても、ショーケンの存在感が素晴らしい!!

田中圭くんも、
これまでのイメージをくつがえす悪役ぶりで奮闘してるし、
アクションも上手でしたね。

そして、文字通り「泥まみれの」ヒロイン、柴本さん。

セリフ回しにはちょっと難があるものの、
汚れ役を嫌う有名女優さん達が出てくるよりも、

あそこまで体当たりでやってくれる柴本さんで、とても良かったと思います。

それから、先日TVの「映画の達人」で紹介されていた、
ビジュアル・ディレクターの方のお話を聞いて、

あの映像の美しさの理由が、よりわかるようになりました。

室町時代の史実をもとに、現代の素材を取り入れて、
いわば夢の中の、室町のイメージを表現していると。

姫のかぶる、透ける笠が美しかったのですが、
それも史実では編み笠だけれど、敢えて透ける布にしていると。

キャラクターそれぞれの性格を表す色彩を象徴的に使い、
従順な直光の青、野心家の桜丸の緑、

純白から真紅へと変わる阿古姫の衣装、
屋敷の、揺れる薄紫の紗の垂れ幕・・

どれも印象的でした。

最初は、そんな鮮やかな色彩+アクションの映像から、
同じワーナーが配給した中国映画「HERO」や「Lovers」を思い出し、

海外向けに、東洋のエキゾチックな雰囲気を際立たせ、
歴史と幻想とがないまぜになったような、

夢幻の世界を繰り広げたいのか・・と期待しましたが、
さすがに、スケールでもアクションでも及ばないのは仕方ないところ。

やはりこの作品は、山本Pがめざしたように、
「役者の演技で見せる」「舞台のような」作品そのものでした。

・・そして、そのコンセプトは、裏を返せば、
「ストーリーには期待しないでね」??? (>_<)

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まず第一に、キャラ設定の奥行きの無さ。

桜丸が、恩人でもある主家を裏切るに至る心情を、
もう少し描けなかったのか?

たとえば、知力も、武道においても桜丸の方が上なのに、
身分が低い故に何の地位にもつけない、というような描写は、

直光との剣術の試合の場面などで、表現できたのではないでしょうか?

阿古と直光が、幼少期の初恋だけでなく、
成人しても深く愛し合っているという場面もなかったから、

ただ阿古さえいれば、全てを捨ててもいい、
という直光の行動に説得力がまるでないんです。

また、直光が道兼に勝ったのは名刀を持っていたからで、
道兼たちと一緒にいたのも数日だったような感じに見えたので、

道兼一派が直光を「かしら」と慕い、命を賭けてまで戦ってくれるほど、
直光に惹かれる経過も描かれていなかったですよね。

兄に襲われた阿古を助けに、雪の中を疾走する直光があまりに強そうなので、
その後の森の中でのヘタレっぷりに、すごくギャップがあって・・。

松方さんにあっさり殴られて気絶して、
松方さんを刺してからも「どうしよう?念仏を唱えてあげようか??」って、

阿古を助けに走ったときの猛々しい直光とは、まるで別人。 (>_<)

そのシーンがいつも予告で流れてたので、
てっきり直光は、すごく強いキャラだと思いこんでました。

実際、直光は、桜丸が裏切ったとは夢にも思わない、
世間知らずの貴族のボンボンだったわけですよね。

それなら、前半では強そうな直光にはしないで、
ただ優しく、欲が無く、
阿古と逃げるのも追っ手におののきながら・・にしておけば良かったのに。

そして、盗賊達と野に暮らし、戦っていくうちに、
自由に、そして強くなっていく・・みたいな。

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さらに、一番肝心の、
「絶対、女を捨てない」というのも、ブレてましたよね?

阿古に「あの男を殺して」と言われたとき、

「そんなはずはない、何か考えがあったはず。
 俺は阿古を信じる!」・・という直光ではなかった。

森の大木に刺した阿古の笠を捨ててから、
お白州で道兼に真実を聞くまでは、

阿古が裏切ったと思って、憎んでいた。

あそこで直光が阿古を信じ抜いてくれていたら、
もっともっと惚れ込めたんだけど・・!?

ただ、だからこそ、
信じ切れなかった自分を呪っての涙の咆哮が、胸を打ったんですよね。

だとすると、予告編のあのキャッチコピーが
間違ってるんじゃないかなあ・・。(^_^;)

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そういう、共感できる人物像を脚本で描けなかったのだとしたら、
やはり山本P(脚本も担当)は、
あまり心情を追求しない「劇画映画」しか創れないタイプなのだと思うし、

2時間10分に納められなくて、そういう場面をカットしたのだとしたら、
監督や編集の力量がないのだろうし、

そもそも、原作の「(真実は)藪の中」というコンセプトさえ活かされていない、
平凡な展開でしたよね?

観客には、最初から桜丸が裏切っていることを見せてしまう。

せめてそこを、後半まではっきりさせないで、
桜丸が裏切っているのかいないのか、謎を引っ張ったなら、
少しは驚きがあって良かったのに。

唯一の謎解きが、
阿古の豹変ぶりはなぜ?・・だったわけですが、

その答えが、100万年も使い古されてきた、
「私は汚されてしまったので、もう直光様のもとには戻れない」・・って!!

あの時代ならそうなのかもしれませんが、
そして、原作の一場面に添おうとしたのかもしれませんが、

現代の映画として、それが答えでは、
思いっきり脱力感・・ (T_T)

若者にとっては、(はあぁぁぁ〜〜??)っていう感じだし、
年配の方にとっても、既視感ありありの結末。

ストーリーとしては、何一つ斬新さのない作品で、
「映画」としての満足度はかなり厳しいものではないでしょうか・・。

そして、
映画としての評価が低かったときに、
叩かれるのは、落ち込むのは、旬くんなんですよね。(>_<)

さすがに批評家の方々は、
作品の出来映えを旬くんの演技のせいにはしないでしょうが、

興行成績などで評価する一般世間から見れば、
「小栗旬が主演映画で失敗した」と言われてしまう。

クランクインまで台本も出来上がらない迷走ぶりに、
直前に監督を降りた方は、先見の明があったのかもしれませんが、
(叩かれるのは、監督も、ですからね)

事務所の社長の企画だから、旬くんは降りることもできない。
そして、結果を甘んじて受けなければならない。

きっと旬くんは、できあがった作品を見て、よけいに、
自分で撮って自分で編集できたなら・・
って思ったんじゃないでしょうか??

ものすごいバイタリティで映画作りにチャレンジしていく、
山本社長のキャラクターには感服しています。

だからこそ、クローズも実現し、大ヒットしたのだから、
この、「役者の演技力だけ(!)で見せる」実験的映画(?)の企画も、
今後の第一歩なのかもしれません。

ただ、お願いだから、
旬くんをもっと大事に育てて欲しい。

自社制作の「劇画映画」だけに忙殺させるのではなく、

深い演技力を要求されるような文芸作品とか、
こちらからお願いして出して頂くような話題の大作とかにも、
売りこんで欲しい。

もちろん、蜷川さんの舞台などを自由にやらせてくれる度量には
旬くんはとても感謝していましたよね。

でも、前回、先走って記事を書いてしまいましたが、

「ムサシ」の海外公演に旬くんは行けないという噂も聞き、
ちょっと心配しています。 (>_<)

確かに、海外公演の発表がって、
藤原くんの公式ではすぐに参加が発表されたのに、
旬くんサイドからは何の発表もなく、

先日、何かのインタビューで蜷川さんが、
「小栗とは、また何年か後に一緒にやろうって言ってる。」
と話していたのも気になって・・。

もし、旬くんのスケジュールの都合で参加できないのなら、
「蜷川舞台の海外公演」に優るほどの仕事であってほしいです!

・・ごめんなさい、結局、うだうだと書いてしまいました。 m(_ _)m

ストーリーはともかく、
旬くんが絞り出す美しい涙を見に、あの声を聞きに、

また映画館に足を運ぶと思います。

この映画の中で、
旬くんがカッコ良くて、素敵なのは、確かですから! (^o^)

「この場面がとても印象的だった」というお勧めをいただけたら、
また感想も変わってくるかも知れません。

皆様のコメントも、お待ちしていま〜す (^^)/
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by harupyonri | 2009-09-14 14:33 | 小栗旬 | Comments(4)

まだ大人にならないで

ついに来ましたね。
来年の「ムサシ」海外公演!

あて書きされたキャストが変わることもないと思うので、
5月にロンドン、7月にニューヨーク。

「Surely Someday」の公開予定が6月なのは、
その合間をぬって日本に帰国する時をねらって、ということでしょうか。

でも、6月には日本での「ムサシ」再演もあるそうですから、
またまた忙しくて、大変そうですね。

そして、最近のインタビューで毎回のように
「NYのアクターズスクールに留学したい」と発言していたのを見ると、

7月のニューヨーク公演のあと、
しばらくはそちらに残るつもりなのでしょうか??

いろいろ想いをめぐらせては、一抹の寂しさと、
でも、着々と夢をかなえていくであろう旬くんへのエールとに、

揺れる心をおさえかねています。

そんな時は、元気になるショットを!

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テレフォンが行くかも、という噂を聞いて張ってたら、
見事につながりましたね。 (^_^)v

東さんの口から、「小栗旬くん」と言われたとたん、
会場から「きゃ〜〜っ!!」と歓声。

大興奮のお客さんを見て、

東さん「・・泣きそうになってるよ。」
タモリさん「写真出ただけで、キャ〜って・・。」

最近、ひところの大ブレイクはおさまった感じだったので、
今でもこんなに人気があるんだ〜って、ちょっと驚くほどでしたが。 (^_^;)

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昨日の「はなまる」では、
咳も喉もひどくてつらそうでしたが、

今日の電話の声は、だいぶ元気になってましたね!

旬くんは、開口一番、
「東さん、(月9の)御祓い、始まっちゃいますよ〜。」

東さんは、
「もう間に合わないけど、本読みと顔合わせには行く」と答えてたので、
今日から月9のクランクインでしょうか。

タモリさんに変わるときの、
「は〜い」っていう子供っぽい返事がかわいくて、

また会場から歓声が。(*^_^*)

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なんといっても、このビジュアルだけで、
月9の期待度が200%アップ!!

スリムなダークスーツがビシッと決まって、最高です (^o^)

これなら、変なお笑いネタはいらないから、
シリアスな刑事ドラマでいいのにな〜・・・。

でも、来年は連ドラには出ないのかもしれないから、
今度の月9は、本当に貴重な作品になりそうですね!

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「めざまし」では、愛子アナに、
「鏡見て(自分が)かっこいい、って思いますよね?」とつっこまれて、

「思いませんよ。やめてくださいよ〜」って、
イスを前後にゴロゴロころがして照れてる姿が、ツボでした!

なんか、女子にほめられて照れる中学生みたいで。 (^o^)

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「さんまのまんま」では、
気心知れてるさんまさんに、ちょっと甘えっ子モード全開で。

下ネタも、旬くんが語るとかわいらしくて(?)、

「帰還しました!」の敬礼が、おちゃめでしたね〜 (^o^)

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でも、最近のバラエティでベストワンは、
やっぱり「トップランナー」!!!

この頃のビジュアルが、ど・ストライクだし、

「メガネ男子」命の私にとって、
この、素の旬くんのメガネ姿だけで、

留学しても、待ち続けられそう!?

貴重な、子供の頃の大河の映像といい、
「ものしずかなふりをした」語り口といい、

最高でした! (^_^)v

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ただひとつ、気がかりだったのは、
「めざまし」で、

「今までは青年で良かったけど、
 これからは大人の俳優にならなくてはいけない」

って言ってたこと。

年齢を聞かれると、いつも、
「今年、27歳になります」と、多めに答える旬くん。

そんなに、早く大人にならなくていいのに! (>_<)

軽部さんも言っていたように、
自信に裏打ちされた風格が出てきた最近の旬くんですが、

まだまだ、
20代にしか持てない蒼さを、もろさを、捨てないでほしいんです。

今しか出せない、繊細さ、ナイーブさ、青年の美しさを、
何か作品に残して欲しい!!

・・NHKで、「演じたい歴史上の人物は?」と聞かれて、
期待通りの「織田信長」と答えてくれたときは、すごく嬉しかったけど、

「天地人」を見ている人たちが、
「10年後くらいに、小栗旬が演じる三成主役の大河を見たい」
と期待してくれているのも、とっても嬉しいけど、

もっともっと、
青年役を演じてほしい。

「はなまる」で、いつか演じたい物として、
「明治時代を舞台にした作品とか」と言ってくれたのは、
これまでにない答えでしたよね?

実は私は、ずっと旬くんに、
「大正ロマン物」か、「昭和前期物」を演じてほしいんですが、

この際、明治でもいいです〜!

青年将校とか、華族とか、
滅びゆくものの美しさを演じさせたら、

きっと旬くんはピカイチですよね〜 (*^_^*)

でも、今まで、旬くんが口に出した夢はかなえてきているので、
「明治」と口に出したからには、何か企画も浮かんでいるのかもしれませんね。

そんな淡い期待も抱きながら、

ああ、でも本当に、
次々と夢を見させてくれる、この人のファンで良かったと、

ちょっとしんみりしている、秋の夕暮れです。

「○○の雑誌や番組のショットでも見て、
 もっとテンションあげて〜!!」という、

励ましの(?)お勧めコメントありましたら、
是非、お待ちしていま〜す (^^)/
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by harupyonri | 2009-09-10 19:03 | 小栗旬 | Comments(1)

息切れしそう・・(^_^;)

なんだか、息切れしそうです。 

今日は、「ステラ」と「Gyao」をお買いあげ。 
「Oggi」もほしいけど、あまりにも重い!! (>_<)

東大での講演会の録画も整理しなきゃいけないし、
深夜には「トップランナー」もあるし、

今からこんなで、
TAJOMARU公開+関ヶ原+月9と続く今年の残りの4ヶ月、
体力持つんでしょうか!? (T_T)

でも、初監督作品公開以外に、
来年のお仕事の話がなかなか聞こえてこないので、

動く旬くんをたっぷり見れる今を、
一瞬たりとも逃せない。

・・って、
動かぬ雑誌の旬くんも、逃せないんですけどね。 (*^_^*)

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14Pにおよぶ小栗旬・特集のGyao、 ↑
絶対オススメです!

正統派イケメン写真の他に、
ちょっとおチャメな写真もいっぱい。 (^o^)

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こんな、子リスみたいな瞳をして、
語る言葉は超・硬派。

そのギャップも、またいいんですよね〜!

男性情報誌「Circus」の記事も良かったですが、
写真が少なかったので、とりあえずお持ち帰りはせず。

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ああ、
こんな風に背伸びして、

しばらくまどろむ時間なんて、
今の旬くんにあるんでしょうか??

・・
でも、最近で一番心に響いた言葉は、
「夏野苺」さんのブログ。

皆様、すでにお読みだと思いますが、

「ついてこれる人だけついてこさせてるあの感じ」って、
すごくすごく、よくわかります!

苺さんはずっと旬くんを撮ってくれているから、
そして、旬くんの中のきらめきを一番良くわかってくれているから、

とっても素敵な記事でしたね。

そして、苺さんと旬くんの初めての出会いのときの、
どこまで深いかわからないほど透明な瞳!!

苺さんのブログから拡大して見て、
息をのみました・・(*^_^*)

やはり旬くんは、
なるべくして「ビー玉のような瞳」の王子様、花沢類になったんですね〜 
(^o^)

是非、皆様ももう一度、苺さんのところで見せて頂いてくださいね!

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さあ、ちょっと疲れたときは、

少し昔の、
儚い少年の姿に癒されて、

情報の追っかけ、がんばりましょー (^^)/
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by harupyonri | 2009-09-04 15:54 | 小栗旬 | Comments(1)

挑むような瞳で

皆様オススメの雑誌の中から、
銀髪が意表をついた「nonno」と、

「samurai cinema」とどちらを買おうかずいぶん迷ったけど
写真が好みだった「Cinefil」、

そして中とじの「小栗旬ナビゲートブック」に感激した
「この映画がすごい!」をすでにお持ち帰りしてるんですが (^_^;)

この、挑むような瞳で見つめられたら、
この本も置いて来れませんでした〜 (>_<)

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本日発売の、「シネマスクエア 26号」。

カメラマンさんの演出なのか、
気心知れているけれど辛口のインタビュアー、木俣冬さんのおかげなのか、

他誌とは違った、気迫のショットでした! (*^_^*)

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それにしても、
旬くんがよく話していた

「撮影に入ったら我を忘れていて、
 気付いたら宿舎でお風呂に入っていた」ほど没頭したシーン、

本編では完全にカットされてるなんて〜〜 (T_T)

TAJOMARUメイキングDVDはまだ注文してないんですが、
そのシーンが入るなら、絶対買うんですが!

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この、
伏し目がちの、見開きのどアップショットのためだけでも、
この雑誌を買う価値はあると思うんですが、いかがですか〜??

いつもは気になるおヒゲも、
この、男の色気ムンムンの一枚なら、最高です (*^_^*)

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衣装はまるで違うのに、
この、静かに燃えたぎるようなたたずまいは、
家康に夜討ちを仕掛けようとしている三成を思い出させました・・。

今週の三成、すごかったですよね!

秀吉の最期のとき、
二人の出会いの「三献茶」のエピソードの再現に、
感極まって、ハラハラと流れ落ちる涙の美しさ。

迫り来る殿下の死期におののきながらも、
耳打ちされたひと言に、驚きと決意をこめた瞳。

秀吉も北の政所も淀も、皆さん素晴らしい演技で、
完全に感情移入して、涙が湧き出てきました・・ (T_T)

その静謐な場面から一転、
ついに家康許すまじ、と討伐しようとするときの、あの激しさ!

止める兼続に、
「早まってなどおらぬ。むしろ遅いくらいだ!」と吠える三成の気迫。

巌流島から鎌倉へやってきた、
憤怒に燃えた小次郎をも彷彿させる、緊迫感。

おそろしいほどまっすぐに、
三成に没入している旬くんの演技に、

完全に飲み込まれてしまって、
心臓がバクバク言っていました・・(>_<)

なんだか、今年の旬くんは、

小次郎といい、林さんといい、
そして最近の三成といい、

研ぎ澄まされた渾身の演技が続いていて、
怖いほどです。(*^_^*)

・・それが月9では、脱力系になるのかもしれませんが!?

でも、三成の最期までは、
神がかった気迫のお芝居が見れそうで、

一瞬たりとも、目が離せませんね〜 (^^)/
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by harupyonri | 2009-09-01 17:19 | 小栗旬 | Comments(2)