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王様の耳はロバの耳

<   2009年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧

NGシーン

新聞のラテ欄になかったので、
捕獲し損ねた方もいるのではないでしょうか?

「キミハブレイク」で流れたNGシーン、
ちょっとだけでしたが、ご紹介します。

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出所した林さんが、
ビトたちの後をつけて再会する場面。

徐々に忍び寄る革靴が、ゾッとさせる場面でしたよね!

ついに林が、「ひっさしぶりー」
と声をかけた次のシーン。

旬くんは、下を向いてブツブツと、
「ま〜た人殺しちゃったのかな〜?」というセリフを練習し、
すぐに撮影スタート。

「ま〜た・・」と言いかけたところで・・・

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なんと、
5時を知らせる街のチャイムが!! (>_<)

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緊迫のシーンに流れる、
間の抜けた「おうちに帰りましょうチャイム」に、

思わず笑顔の林さん (^o^)

ずっこけて、フェイドアウト・・

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仕方なく、
チャイムが終わるのを待つ3人。

すると、おもむろに中井さんが

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これには、旬くんも、松潤も、爆笑!!

さらにだめ押しで、

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・・と、お茶目な中井さんでした〜 (^o^)

松潤だけは、終始シリアスなテンションを保ってましたが、
こういう時にサラリと場をほぐせる中井さん、
さすがですね!

そして、こんなハプニングで気が抜けたあとに、
すぐにあの、キレキレ林さんに戻れる旬くんも、最高です (^_^)v

・・・

さて、あっという間に今年も半年終わってしまいました。

旬くんの映画は、エキストラの募集も始まって、
東京近郊で60代まで幅広く募集しているので、
思わず応募したくなりましたが・・!?

エキストラの日程を見ると、
ほとんど毎日のように撮影みたいですね〜。

大河とかけもちで大変でしょうけれど、
順調に進んでいるようで、楽しみです!

そして、5月・6月も、暖かいコメントをくださった皆様にお返事できず、
申し訳ありませんでした m(_ _)m

 春の小川さん、komomoさん、kikiさん、elirinさん、konkonさん、
 yuzu☆ponさん、 junkichiさん、光さん、りゆさん、マリリンさん、
 ticaticaさん、きいちさん、はじめましてさん、ogurikumaさん、
 非公開コメントをくださった皆さん、

本当にありがとうございました!!
これからも、どうぞよろしくお願い致します。 <(_ _)>

・・で、早速お願いで恐縮なんですが・・ (^_^;)

やはり、思い入れがなかったせいなのか、大失敗!
スマイル最終回の録画予約を間違えて、見損なっちゃったんです〜 (T_T)

結末はネットで知った(巷の予想通りでしたね)のですが、
林さんの過去とかで、旬くんが出てくる新しい場面ってあったのでしょうか??

もし、新しい場面があったのなら、
DVDが出たときにレンタルしようと思うので(←買う気ゼロ (^_^;))
どなたか詳細を教えて頂けたら幸いです。 m(_ _)m

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今にして思えば、TV情報誌のこのカラフルな旬くんとは、 ↑
全く違っていたダークな林さんとも、ついにお別れですね。

さあ、いよいよ夏!!

ムサシ放映、新CM、TAJOMARU宣伝、新作映画のロケ情報など、
雑誌もいろいろ出そうだし、

もちろん天地人も、どんどん盛り上がってくるはずだし、

置いて行かれないように頑張りますので、
これからもどうぞよろしくお願いしま〜す (^^)/
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by harupyonri | 2009-06-30 23:57 | 小栗旬 | Comments(4)

どストライク!

あっついですねー (^_^;)

でも、この暑さにも負けないくらい熱いコメントを、
たくさんいただき、本当にありがとうございました! <(_ _)>

ちょっと言い過ぎたかと思っていたのですが、
皆様の共感コメントに、とても励まされました。

個々にお返事できなくて本当に申し訳ありませんが、
これからも、どうぞ、よろしくお願いします。 

そして今日の最終回、どんな結末であれ、
素晴らしかった林さんには、拍手を送りたいですね! (^_^)v

さて、ちょうど、5月号の雑誌がBook offに売られてくる季節なので、
今は古本探しにはいいタイミングです。 (^o^)

中でも、どストライクは、コレ! (あっ、値札ついてた (>_<))

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「Men's JOKER」5月号。

もうね、この黒髪、
長さといい、スタイルといい、ドンピシャです〜〜(^o^)

顎のラインもシャープで、
かと言って尖りすぎもせず、

額も美しく、
眉目も凛々しく・・

これなら(!?)、正統派のイケメンじゃありませんか?

この一枚で、ごはん三杯、食べられますよね〜。 (*^_^*)

旬くんは、イケメンとか王子様と言われるのを嫌って、
わざと(?)奇抜なヘアスタイルを楽しんでいるようですが、

こういう直球勝負なスタイルで、
またドラマをやってほしいです・・。

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インタビューはクロゼロ2のことでしたが、

ーー髪型にしろ、物事に頓着しない源治なら、
  床屋のおっちゃんから

  「源治くん、こんなの流行ってるらしいよ」とか何とか
  適当なこと言われて、サイドを刈り上げたんだろうな、

  とか想像したり(笑)。

  内面にしても、それぞれが前作よりもっと深い部分で考え抜いて、
  与えられた役を演じられたと思う。−−

いや〜、
そういう設定だとは知りませんでした! (^o^)

あの怖そうな源治に向かって、
そんなことが言える床屋のおっちゃんがいたとしたら、

きっと源治パパをはじめとする組員御用達なのかな〜、とか、
こちらまで想像がふくらんでしまいました。

で、その助言に従って(!?)
素直にサイドの剃り込みを入れてしまう源治くん。

以前、
「三上兄弟のくれたジャージをすぐに着るところに、
 源治の素直な愛らしさを出した」って旬くんが言ってましたが、

この髪型の裏設定も、
そんなカワイイ源治を彷彿させますね!

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そしてまた、
この力強い目線。

こういう雰囲気で、
バリバリに仕事ができる男の、

映画「ハゲタカ」みたいな物語もやってほしいな〜。
(って、ハゲタカは予告しか見てないんですが (^_^;))

今期のドラマでは、「BOSS」の軽快なテンポと、
天海さんと竹ノ内さんの小気味いい掛け合いが気に入ってたんですが、

あの中で玉山くんがやったような
陰のある役も、似合いそうですよね。

今どき、職業ドラマは流行らないのかもしれませんが、

仕事にも慣れて自信を持ってきて、
初めて大きなプロジェクトを任された若手に、旬くん。

旬くんが密かにあこがれる、仕事のできる上司に、内田有紀さん。(←ダメ?)

厳しい旬くんに反発しながらも、やがて慕うようになっていく新人社員に、
春馬くんとか、佐藤健くんとか、
もしくは、堀北真希ちゃんみたいなボーイッシュな女の子。

・・って、勝手に妄想ドラマ作ってみましたが、
やっぱりベタすぎますね。 (>_<)

人様の脚本を批判するのは簡単ですが、
自分じゃ何もできないんですから、ダメですよね。

いっそ、脚本家教室にでも通って(?)
旬くんファンによる、旬くんファンのための、
旬くんの魅力ど真ん中の作品を創れるようになってみたい!!

あ〜、老後の生き甲斐が見つかりました〜 (^o^)

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でもね、
この、全身のたたずまいから醸し出される、得も言われぬセクシーさは、

26歳の今だけの、
アンニュイなムードが生むものなのかもしれません。

「りの君」で4人がモデルをやって、写真を撮られたときの、
怒った佐野の、挑発的な色気は、

今、見ても、ハッとするほど美しくて、
息を飲みます (*^_^*)

舞台と映画では、素晴らしい作品に恵まれている旬くんですが、

ああ、どなたか、
この、今の旬くんのきらめきを、
120%活かしてくれるドラマを、作ってくれないでしょうか・・??

監督も楽しみだけど、
最高に輝く旬くんを、また見たい!!

七夕の短冊には、そう書こうと思いま〜す (^^)/
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by harupyonri | 2009-06-26 20:09 | 小栗旬 | Comments(2)

我慢してたけど

私にとっての「スマイル」最終回は第7話だったんですが、
やはり一言いわずにはいられなくなってきました。

独断と偏見に満ちた感想ですので、
「スマイル」に共感して見ていられる方は、

無駄に色気のある、 ↓
この林さんの顎のラインと胸元だけ見ていただいて、(^o^)

記事はどうか、絶対にスルーしてくださいね。 <(_ _)>

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この期に及んで脚本家変更したとのことですが、
正直、「今さら遅いよ」という気持ちです。

めざそうとしたテーマが、全て否定されるべきものだとは思いません。

でも、おそらくは脚本家の、
私の一般的感覚からのどうしようもない乖離が、
反感と不快感を生むのです。

そして、このドラマでそういう気持ちを味わった人は、
そう少なくはないのではないでしょうか?

細部の詰めが甘くて、矛盾だらけの展開。
今となっては、何の必要もなく、回数稼ぎでしかなかった「食中毒事件」。

せめて2時間ドラマとか、野心的な映画だったら、
まだ、「衝撃的な問題提示作」としてまとまったかもしれませんね。

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まず、ビトという人間。

どこが「壮絶な生き様」なんですか?

そもそも、最初の冤罪をかけられて6年間も刑に服させられたのに、
なぜ林を憎みも恨みもせずに、

花を連れてタクシーから逃げるときまで、
「林さん」「失礼します」って敬語なんですか??

最初の大乱闘で、ビトも同じ相手を殴っていて、
どちらの傷が致命傷かわからなかった・・とかなら仕方ありませんが、
ビトは階下の片隅で、おののいて見ていただけですよね。

いくら凶暴な林が怖くて、表面上は従っていたとしても、
内心は恨んでいるのが普通ではないでしょうか。

そういうところが、どうしても理解できないんです。

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そして、ついには林を射殺。

これだって、追いつめられて発射してしまったというのはわかりますが、
ビト自身に生命の危機が迫っていたというほどではなかったので、
裁判上は「正当防衛」というよりは、「過剰防衛」ではないのでしょうか。

そして何より、
「大事な人を守るために殺しました」と、

その、大事な、18歳の少女の前で平気で言えたということ。

普通の18歳の少女なら、
愛する人が、自分のために殺人を犯したら、

それだけで、罪の意識にさいなまれて、
自殺したくなるくらいのトラウマになるのではないでしょうか。

ビトが本当に花ちゃんのことを苦しめたくないなら、
「花ちゃんのために」ではなく、

「自分の身を守るために殺した」と言ってあげるのが、
「壮絶な男の生き様」ってもんではないんでしょうか??

・・でもまあ、花ちゃんも、

意識が戻って目の前で林が死んでいても、全くおののきもせず、
「私のために殺してくれたんでしょ?
 ありがとー(ニコッ)」という、超少女ですから、

常人にはその心理ははかり知れませんが・・。
(それとも、今どきの若い女の子の発想って、そんなものなの!?)

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とにかく、もうこの脚本家の描く人間の心理は、
全く納得できなかった。

それでも、ここまで来たなら、
最後にどう落とし前をつけるのか、見せて欲しかった。

どうせ視聴率だって低迷してるんだし、
小手先だけ一般人にも共感できるように改変して、

林さんも、実は虐待されてたかわいそーな子供だったんです、
なんてお涙頂戴話は、要らなかったと思うんです。

このまま、最終回だけ急に大団円になって、
安っぽい「スマイル」で終わるのなら、

本当に熱演していた、松潤も、ガッキーも、
旬くんも誰も彼も、

報われないと思います。

・・・

ごめんなさい、もう、やめますね。

マジメに見れば見るほど、突っ込みたくなって、
話が止まらなくなるので。

やはり、ストーリーは全て忘れて、
ただ、「イカレきった鬼畜の林さん」を堪能することだけ、
楽しめばいいんですよね。

では、第7話で最高の、「鬼畜の笑み」を・・ ↓

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次回は、
明るい記事を書くようにしますので、

どうかこれに懲りずに、
また遊びに来てくださいね〜 (^^)/
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by harupyonri | 2009-06-23 18:59 | 小栗旬 | Comments(7)

ヤケドしてます

なんだかねー、
ここのところちょっと露出の少ない旬くんですが、

会えないと、よけいに想いがつのるのが、恋の常。 (*^_^*)

先日まで再放送していた「ごくせん」をリピったり、
久々に「りの君SP」を見たり・・

皆様は、いかがお過ごしですか?

ANNのHPの写真は、
とってもお茶目でかわいい旬くんでしたが、

今日は、男らしさムンムンのショットを広げて、
なんだか、懐かしい気分です。 (^o^)

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こちらは、「mina」5月号。
「強い男」たち! という特集のトップを飾っていましたね!

旬「俺自身はまったく強くないですよ。
  意志も弱いし、すぐ泣くし(笑)。

  でもね、やりたいことがない、なよっとした男には説教したくなる。

  俺も人間的に欠如している部分はたくさんありますけど、
  仕事においては常に一生懸命やってきた自信がある。

  だから、がむしゃらさの見えない若い子がいると、
  つい、口出ししたくなっちゃうんですよね。」

・・最近の「草食系男子」とは対極の、
肉食系(?)旬くんならではの、アツイ心意気が大好きです!

「♪ 24時間、働けますか?」というCMがヒットしていた
アツイ時代に生きてきた私としては、 (^_^;)

ナイーブで繊細な心を持っていながら、
常に熱い向上心を抱いている旬くんだからこそ、好きになったんです。

先日のANNでも、上地くんとの話の中で、
「僕は野心家だから」と言っていましたが、

あー、野心家っていう言葉、久々に聞いたなぁ・・って、
ちょっと感動してしまいました。

うちの草食系息子にも、旬くんの爪の垢を煎じて飲ませたいです。 (>_<)

でもやっぱり、
エネルギッシュさとか、アグレッシブさって、
育て方じゃなくて、持って生まれたものなんでしょうか・・ (T_T)

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そして、「いい男は、背中で語る」!!
「VOCE」5月号です。

孝之くんにくらべたら華奢な背中なのに、
肩に回した腕には、頼りがいのある包容力を感じませんか?

顔も写っていないショットなのに、
ものすごく惹かれました。 (*^_^*)

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それはたぶん、
このコピーそのままの、

「熱くて、冷たくて、青い稲妻のように荒々しい」炎に、

完璧にヤケドしてしまっているから、
なんでしょうね〜 (^o^)

お互いに男らしいな、と感じるところは? という問いに、

旬「孝之は、なんといっても、見た目ですね。
  身体の厚みが違う。負ける、と思う。」

孝之「旬くんのかっこいいところは、優しさですね。
   クロゼロ2で、大勢の出演者がいても、みんなのことを気にかけて、
   ちゃんと声をかけてあげる余裕もある。

   主役になっても、全体を見ることができて、
   なおかつ主張することもできる柔軟さがある。」

孝之くん、
旬くんのことをよく理解してくれていて、
嬉しい評価でしたね!

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そう、
この笑顔のような柔らかい心で、
まわりの人々を惹きつけていってしまう旬くん。

旬「言いたいことがあるなら、偉くなること。
  今は、その途中。

  何か言いたいこと、やりたいことがあるなら、
  上に立たなければダメなんだ、っていうことが、
  (クローズをやって)改めてわかりました。

  たとえば、おもしろい作品に出たいって思っても、
  めぐりあえないなら俺が作ればいいじゃん、って思ってる。

  でも、それだって偉くならないと、
  自分が考えている世界は表現できないのかもしれないよね。

  そのために、今は動くのみです。」

このセリフは、今思えば、
初監督作品への意気込みだったんでしょうか?

もちろん、「柔軟な」旬くんのことだから、
監督という「偉さ」で周りをねじ伏せるような仕事ぶりはしないと思うし、

まだまだ自分がそんなに偉くないことは、充分承知しているはず。

そんな野心と、必ずぶつかるであろう現実の壁に、
どんな風に折り合いをつけていってくれるのか。

アクチュールの、じゃく監督との対談で言われていたように、
「壊すべき壁なのか、登るべき壁なのか、迂回すべき壁なのか」見極めて、

きっと、
素敵な作品を届けてくれることでしょうね!

こういう試行錯誤をしながら、
一歩一歩高みへと登っていく旬くんを、

リアルタイムで見つめ続けられることが、
本当に幸せだと思う、今日この頃で〜す。 (^^)/
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by harupyonri | 2009-06-19 18:35 | 小栗旬 | Comments(1)

勝手にベスト3

クローズゼロ2の公開前後には、
たくさんのバラエティに出演してくれた旬くん。

少しはバラエティにも慣れてきたとみえて、
旬くん自身も、とっても楽しんでいる感じでしたね!

そんな中で、今でもお気に入りのベスト3を
リピってみました〜 (^o^)


まずは第三位、
先日、突然の引退(?)を発表した、愛すべき下地先生。

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あこがれの旬くんを目の前にした下地先生のリアクションは、
まさに私たちファンの行動そのもの!!

驚いて声も出ないし、
心臓バクバク・・っていう感じで、

本当に好きなんだなあ、って思いました。 (*^_^*)

そして、プレゼントを渡そうと近寄る旬くんを拒絶してしまう乙女心(?)、
わかります!! (^o^)

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ずっとずっと好きだった相手から、
思いも寄らぬプレゼント。

あっさり受け取ることなんて、とうていできないほど、
心臓は爆発寸前!!

・・そして、この時の旬くんの行動が、素晴らしかったです。

うろたえる下地先生を前に、
バラエティ的に笑いを取ろうとすれば、
わざと近づいて困らせたりしてもいいと思うんですが、

旬くんは、
下地先生の純愛(?)を、
マジメに受け止めていましたね。

だからこそ、一歩、二歩とあとずさりして、
言われるがままに机にプレゼントを置いて・・

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たとえ相手が男性でも、 (^_^;)
その気持ちをお笑いでちゃかすことなく、

真剣に向かい合ってくれた旬くん。

こういうところに、人間性って出るんだなあ・・って、
つくづく感心した一場面でした。 (^_^)v


続いて第二位は、

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ぐるナイの、風船ゲーム! (^o^)

旬くん、怖がりすぎ!!

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割れそうな風船を旬くんの上に突き出す森さんに、
一回目は、

旬「ボール、俺の前! 俺の前!
  なんで俺の上なんですか?」

って必死に逃げてたけど、
二回目にはさすがに笑っちゃって、

旬「(僕の上に風船持ってくるなんて)おかしいでしょ?
  おかしいでしょ、これ??」

っていう、抗議も虚しく・・

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割れたあとの驚きようも、
白い靴をはいた足をそろえて、縮こまってて・・

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もう、このシーンの、
子供のような旬くんが可愛くて可愛くて (*^_^*)

何十回もリピしてしまいました!

最強の源治、
最狂の林さんなのに、

素の旬くんは、こんなに恐がりでいいの〜?? (^o^)

耳栓をしてるからか、天然なのか、
全然平気な綾瀬さんと正反対で、おかしかったですね〜。


そして、第一位!!

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登場したときに、
金髪ショートに、ブラックスーツがあまりに似合っていて、

思わず息を飲んだ、「スマステ」でーす!!

慎吾くんは、スマップの中で大柄だと思っていたんですが、
それよりもさらに長身で、しかもスリムなスタイルが際立って、

そのくせ、
きらびやかなセットに驚いたと話ながら、

ちょこっとつま先が上がる子供っぽい仕草が、
これまたカワイイ! 

慎吾くんも、
バラエティ慣れしていない旬くんを、

優しくリードしてくれる兄貴っていう感じで、
とっても微笑ましかったです。 (*^_^*)

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「友人の舞台を見に行くときは電車に乗る」っていう旬くんの話に、
私たち世代の(?)女子アナさんが、

「え〜!
 そしたらみんなついて行っちゃいますよね!!」と興奮して、

慎吾くんにからかわれてたのが印象的でした〜 (^o^)

こんなにスラリとして、
めちゃくちゃカッコいい、笑顔の小栗旬が隣に立ったら、

やっぱりもう、
ほっぺたゆるみっぱなしですよね!!

・・旬くんがバラエティとかWSに出ると、
たとえば「からくり」のラビットさんとか、渡辺さんとかみたいに、

男性陣からも思わず「小栗君、かっこいい〜」という
感嘆の声がもれるのが、嬉しかったです。

毎日の仕事を、旬くん自身がとっても楽しんでいる今だからか、

その輝きは、まさに「オーラ」を放っていて、
最強です!!

他にもたくさん好きなシーンがあったんですが、
全部はアップしきれないので、

皆様の「バラエティ・ベスト3」も、
是非、教えてくださいね〜 (^^)/
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by harupyonri | 2009-06-16 18:16 | 小栗旬 | Comments(2)

古本シリーズ * 2004

ちょっと静かな毎日ですね。

来るべき雑誌ラッシュに備えて(?)少しは整理しなくちゃと、
古本の山をかきわけてみました。 (^_^;)

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anan特別編集、好きな男デラックス・04年版。
21歳の旬くんです。

まだまだブレイクしていなかった旬くんは、
30位以内にはランキングされていませんが、

「役者界のニュージェネレーション。
 今、この4人から眼が離せない!」

という特集で、佐藤隆太さん、森山未来さん、市原隼人さんと一緒に
ピックアップされてます。 (^_^)v

4人とも、その後の大活躍を思えば、
見る眼のあった記事ですよね〜!

ーー蜷川幸雄氏が、「舞台で主役を張って出ていく役者」と
  絶賛する実力派、小栗旬さん。

との紹介に、

旬「嬉しいですけど、すごい過大評価。
  ただ、蜷川さんは褒めてくださる一方で、

  『このヤロー、のほほんと生きやがって。
   何でそんなに幸せそうな顔してるんだ。
   もっと孤独を感じて生きろ』って言うんです。・・」

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旬「どんな役も、小栗旬の中にあるものが反応して、
  演技という形になっていくものですからね。

  だから、感じることさえ忘れなければ、幸せだっていいじゃないか・・
  って、反論したい気持ちも、ちょっとある(笑)。

  (中略)

  僕の課題は、謙虚さと貪欲さを忘れず、
  自分らしさを極めていくことだと思う。

  幸せで何が悪い!、と、胸を張って言えるようにね(笑)。」

・・最近のANNの明るい声を聞いていると、
今また、旬くんは幸せそうな顔をして生きているんじゃないかな、
って思いませんか?

映画監督とか言うと、また蜷川さんはダメ出ししていそうですが(?)

旬くんは、少しは胸を張って、
「今、幸せです!」って言えてるでしょうか。 (*^_^*)

私たちが、もっともっと、
役者として輝く小栗旬を見続けていたいように、

蜷川さんも、
小栗旬の、役者としての天性の魅力に惚れこんでいるからこそ、

自分をも客観視してしまう演出家志向はまだ持たずに、
今の年齢でしかできない演技に没頭しろ、と思うのでしょうね。

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だって、この記事の出た2004年の旬くんの、

この「生まれたて」みたいな美しさ!

前年の「ハムレット」で初めて蜷川組に参加し、
これから「お気に召すまま」を控えていた、
「演劇ブック」2004年10月号です。

旬「せっかく二枚目役をやらせてもらったから、
  とことん二枚目になりきろう、と思いました。

  照れはあんまりなくて、変な話、キスシーンとかも
  相手が成宮だし、って思えばすんなりできてしまうというか(笑)。」

この初々しい旬くんを、生で見ていたファンの方々が、
本当にうらやましいです・・ (>_<)

DVDで見ても、本当に惚れ惚れするほど、
若くみずみずしいオーランドーで、

たくましさ・男らしさの増した2007年の舞台とは、
また違っていたんでしょうね。

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旬「オーランドーは、男装したロザリンドに全く気付いていない。
  要は、単純バカなんですよね。

  魔術を習ったとか言われたら、
  素直に受け止めちゃってますし(笑)。

  でも、恋に関しては昔から人間は変わってないんだな、みたいな、
  現代でもありえるような部分がたくさんあると思うんですよね。」

・・こうして舞台の上の旬くんをたどっていくと、
もっともっと板の上に立ってほしい!! って思ってしまうけれど、

最近ようやく、少し気持ちが変わってきました。

実は、初めて「映画監督」の一報を聞いたときは、

(え? 20代でチャレンジするのは、早すぎるんじゃあ・・?
 いたずらにマスコミから叩かれることになるのかも・・。)

って、要らぬ老婆心を抱いてしまったんです。 (>_<)

でも、21歳でしか演じられないオーランドーがあったように、
   24歳だからこそリアルなカイユスを演じきれたように、

26歳でしか撮れない映画っていうものも、あるのかもしれない。

26歳の未熟な感性、未完成な技能だからこそ
生まれる作品があるのかもしれない。

今は、それを見てみたい。

たとえ、興行的に失敗しても、
マスコミから叩かれても、

あとからまた、役者として挽回して、
稼いでもらうことにして(?) (^_^;)

そして、
きっと彼はまた、その経験を糧にして、

役者としても、人間としても、伸びていくはずだから。

・・なんて、
撮る前から、大成功は期待していないような口ぶりですみませんが、

下手に、すごい作品ができてしまって、
もう役者はやめて監督に専念する、とか言われても困るしね! (^o^)

確か、以前から旬くんが暖めていたストーリーがあって、
ずっと前に武藤さんに脚本を書いてもらって、

新幹線の中で山本社長に「こういうのやりたいんです」って見せたら、

「これもやってやるから、
 この脚本家をクローズのために紹介しろ。」

っていう話になったんでしたよね。

無事にクローズ1&2が大ヒットした今、
ご褒美に(?)その脚本を実現するチャンスをもらえたのなら、
嬉しいのですが!

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とにかく、
夢に向かっている旬くんは、

最高の笑顔です。 (^o^)

1時間前と、今と、2時間後の、
空の違いを感じられる、そんな心で、

26歳の彼が生み出す作品を、待っていたいと思いま〜す (^^)/
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by harupyonri | 2009-06-12 17:26 | 小栗旬 | Comments(1)

女には弱い??

2ちゃんなんて嘘っぽい噂ばかりだから見ないわ、
という良識派の方も多いと思いますが、

たま〜に正しい情報が早く落ちていることがあるので、
私は時々見ています。

俳優板、ドラマ板や大河板などは、
狂信的なファンやアンチも入り乱れているので、
読んで不快になりたくない方にはお勧めしませんが、

最近見つけたお気に入りは、「天地人 各回MVPスレ」。
あ、皆さんはとっくにご存知でしたか? (^_^;)

各回のMVPと思う人に投票するスレなんですが、
基本的に「○○の、このシーンの演技が良かった」という書き込みなので、
悪口や批判が少なくて、良心的だと思います。

まあ、たまにふざけた投票が集中するキャラもいるので、
結果はさておき・・なんですが、

旬くんファンではない人から見た三成評も聞けて、嬉しいです。 (^_^)v

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ちなみに、20話「秀吉の罠」の時は、
金メダルはもちろん「人たらしな」秀吉でしたが、

四者会談で兼続の返答をじっと聞きながら値踏みし、 ↑
最後には、「出しゃばりすぎると阿呆に見える」と、
ズバッと切り捨てた三成に、

「よくぞ視聴者の思いを代弁してくれた!!」と票が集まって、
銀メダルでした。 (^o^)

そして21話、「三成の涙」は・・

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旬くんの大ファンである私でも、
(はああぁ〜〜っ???)とのけぞったこのオープニングが始まって、

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幼稚園児の描いたバラかい! 
と突っ込みたくなるよーなフレームで終わったときには、

長年の正統派大河ファンの方々の多くが、
チャンネルを変えたのではないかと危惧しましたが (>_<)

見てくれた方からは、好意的な評価も多く、
見事に三成が金メダルでした〜 (^_^)v

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旬くんファンでなければ、事前情報も知らなかった方も多かったようで、

「すごく似た子役を見つけてきたな、と感心していたら、
 本人だったんですね」
みたいな書き込みも多く、

佐吉が三成に変わるこの演出は、好評でした!

ただ、ファンとしては、
動いているちびっ子旬くんの佐吉が見たかったですよね〜 (T_T)

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あとは、
「クールな切れ者で、嫌われやすい感じがよく出ていた」 ↑
「微妙な表情の変化がうまかった」
「若手の中では、確かに演技がうまい」

といった声が、年配の(?)大河ファンらしき方々からもあり、
嬉しかったです。

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もちろん、私も
「ツンツン三成様」を堪能させていただきましたが (^o^)

敢えて疑問を呈するなら、
・・なぜ、三成はあんなにも女に弱い??

男に対しては、
兼続にも、上田衆にも、言いたい放題、ズケズケ辛口なのに、

降って湧いたように現れた初音さんに
いきなり「俺のそばにいればよい」って、この瞳。 ↑

前フリがなんにもなかったので、

どうして前回、直江家から信州へ向かったはずの初音が、
まるで自分の城のような顔をして落水城にいるのか、

それに驚きもしない三成は、
もともとこの四者会談に潜んでいるように初音に命じていたのか、

ならばなぜ、初音が真田へ向かうと聞いて驚くのか??

・・・もー、この脚本も、わけわかりません。 (>_<)

せめて、くの一ならそれらしく、
庭の片隅に潜んでいるとかしてほしかったなあ・・。

それに、こんなせつない眼をして訴えている三成を、
あっさり袖にするなんて!! (←不満はそこかい!)

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そしてまた、いきなり訪れた直江家では・・
陰で「キツネ」などと言われているのも知らずに、

別人のような、この優しい眼差し。 (*^_^*)

でも、お船は、どうみたって田舎女。(すみません。)
しかも、控えめで奥ゆかしい聡明さ・・などとはほど遠い、
おきゃんなキャラ。

美しい菊姫に向かってなら、
「都にもこれほどの女性はおりません」と言うのもうなずけますが、

一体、お船のどこに惹かれたんでしょう??

その後も、「奥方に頼まれたからとどまる」
兼続にも、「できた奥方だな」と、絶賛。

毒舌家の三成が、お船を認めたその理由を、
もう少し丁寧に描いて欲しかったと思います・・。

もしかして、自分はよほど悪妻家で、他の女性に惹かれるの??
でも、歴史上は、三成は家族思いだったんですよね?

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でもまあ、
美しき三成をたくさん見れて、
大満足の回でした!

次回はまた三成登場のようなので、楽しみで〜す (^^)/
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by harupyonri | 2009-06-09 18:22 | 小栗旬 | Comments(1)

うまそ〜っ!!

「映画監督デビュー!」のニュースに胸がバクバクしてたら、
どうやら発表はフライングだったらしく、

旬くんサイドの準備がきちんと整った段階で、
満を侍して発表したかっただろうな・・と、
ちょっと複雑な気分ですね (>_<)

で、油断してズームインは撮り損ねたのですが、
スッキリで、なんと2回も紹介してくれました〜 (^_^)v

やっと来ました、ファン待望の、ビールCM!!
・・じゃなくて・・? (^o^)

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黒髪になったせいか、とってもワイルド (*^_^*)

鼻にシワ寄せてプハーッと飲む姿は、
なぜか田宮二郎さんに似てる!? それとも、柴田恭平さん?? (^o^)

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とにかく、うまそ〜〜っ!!
ビールが売れるぞ〜。

・・いえいえ、もちろん本命の「チーザ」も美味しそうです。
撮影で100枚も食べたって!

口にくわえて、舌でペロッと飲み込む仕草が、色っぽいですよね〜 (*^_^*)

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でもね、
CMの編集はちょっとギモン。

せっかくワイルドで男っぽいのに、
最後だけ、ちょっとかわいい笑顔だし、

照明がギラギラしすぎて、顔がテカってたり、
首だけ光りすぎてたり・・ ↓

「ウォーキー」の時も赤白ギンギラの変なセンスだったけど、
グリコのCM担当の方、
もうちょっとなんとかならなかったんでしょうか?

まあ、派手な方が、CMとして印象に残るのかもしれませんが・・

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だって、
スッキリの後半にやったメイキングの方が、
100倍もカッコいいですよね?

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シャワーを浴びて2時間後、
というリラックスタイムの設定だとか。

飲みながら、ホームシアターでビデオでも見てる感じ?

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CMのモニターチェックしてる姿とかが、
めちゃくちゃ素敵でした〜〜 (^o^)

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髪型と衣装によって、自らの気分も変わるという旬くんだから、
すっかり「大人の男」っぽくて・・

さらに、セクシーなこの胸元!!

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こういうショットを、
CMにも使って欲しかったなあ〜。

あ、チーザの消費者ターゲットは、
女性じゃないんでしょうね (^_^;)

でも、
やっぱり今日のピカイチは、これ!!

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この笑顔ひとつで、

今日の林さんも、何もかも、
乗り越えられます!! (^_^)v

さー、
今夜は、ビール片手に「スマイル」リピしよう〜っと (^^)/
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by harupyonri | 2009-06-05 14:33 | 小栗旬 | Comments(4)

舞台裏

写真は見たことのあるものでしたが、
「稽古場 全解剖」を特集した記事が、充実でした!

「演劇プルミエ」 No. 2。

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お芝居が生まれるまでの舞台裏をテーマに、
素人の私にはとても興味深い内容でした。

たとえば蜷川さんの舞台では、
初日までにセリフが入っているのは当然で、
本読みもほとんどなしですぐに立ち稽古が始まる、というのは有名ですが、

それは俳優にとっては、
何も稽古していないのに本番が始まるようなもの。

鋼太郎さんでさえ、2000年に初めて蜷川カンパニーに参加したときは、
緊張で震えていたんだとか。 

でも、ムサシの時には、
あれだけ台本が遅れたのに、現場はいたって平穏だったと。

蜷川さんの予測より、台本は1日か2日遅れただけらしく (^o^)
ちょうどいいタイミングで稽古が進んだんだそうです。

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小次郎が、
こんな風に刀を持っているシーンはあったでしょうか??

なんだか少し、記憶が薄れてきてしまいました。 (^_^;)

ムサシの衣装を担当した小峰さんは、
蜷川さんに「リアルで」と言われて、

「武蔵はワイルドで自然、小次郎は二枚目でスタイリッシュ」
というキャラクターで、衣装を作ってくれたそうです。 

「スタイリッシュ」!!
・・今の小栗旬を評するのに、
この言葉ほどふさわしいものはないのではないでしょうか?

源治も、「ありえないくらい、スタイリッシュな不良」だった。

小次郎はもちろんのこと、
三成も、ある意味時代の最先端を行く(?)、スタイリッシュな姿。 (^o^)

そして林さんも、
チンピラにしておくのは惜しいほどの、
あまりにスタイリッシュなスーツ姿!!

あれだけのスタイルだったら、
街を歩いてるだけで、モデルとか、少なくともホストくらいには(?)
スカウトされそうですよね〜 (^o^)

・・話がそれましたが、
さすが小峰さん、旬くんの魅力をわかってらっしゃる!!

「カリギュラ」の時も、
ガウンみたいなあの衣装を渡すときに、
「これは身体を見せてね〜」と言ってくれたんだとか。

ガウンの前を開くか閉じるかでも見え方が変わるし、
キャラクターも変わるから、と。

旬くんも、
「オッケー、やってみるよ」と言って、
喜んでいたそうです。 (*^_^*)

そして生まれた、あの、セクシーな絶望をまとったカイユス。

蜷川さんの舞台では、
衣装の方も稽古に足を運んで、
蜷川さんの求めるニュアンスに見える物を、衣装に加えていくんだそうです。

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こちらは、
あの鳥肌ものの、幻想的な竹林の美術を造った中越さん。

私たちがこの角度から舞台を見ることはありませんが、

カテコに登場するときの旬くんは、
いつもこんな風景を見ているんですよね!

そしてあの、
バラバラの建物が竹林の中を動いて合体し、お寺になるという演出は、

井上さんの台本には書いてなかったけれど、
蜷川さんが考えたことなんだそうです。

オープニングの台本しかできていなかった稽古初日に、
すでにこの大道具を用意していたって、すごいですよね〜。

お寺を能舞台風に造ったのも、美術のアイディア。

台本では8畳と書かれていた、中央の広間も、
それでは狭すぎたので広げたんだとか。

それでも、長身の旬くんを寝かすと、はみ出しそうでしたが・・ (^o^)

カリギュラの時は、
蜷川さんはただ一言、「ネオン管でやって」と。

中越さんは、現代風かな?パンク風かな?と悩みながら、
ビジュアル模型を造って蜷川さんと相談し、改良していったそうです。

・・そういう話を聞くにつれ、
やはり蜷川さんの感覚というか、センスというのは、

もう、「天才的」なものなんだなあ・・と感じます。

70歳を越えた人のものとは思えないほどの、
斬新で、現代的で、端的なビジュアル表現。

役者の動きやセリフだけではなく、
舞台の隅々まで創造し、イメージを具現化していくのが、
演出家なんですね。

そういう、ものすごい存在の演出家を身近に見ていれば、
旬くんが演出の道にあこがれて行くのも、当然なのかもしれません・・。

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そして春、
ついに本番の幕はあがり・・

ーー永遠の好敵手である、武蔵と小次郎。

  共に優るとも劣らぬオーラときらめきを持つ二人が演じなければ、
  成り立たなかっただろう。

  藤原の武蔵は、熱いハートを持ち、
  饒舌なセリフも高いテンションで聞かせてくれる。

  一方、クールな面影を残す小栗の小次郎は、
  恨みを晴らす一年で凝り固まっているところから、
  新たに旅立とうとするところまで、
  気持ちの変化をよく伝える。

  この二人が迎えるラストシーンはすがすがしく、
  前向きな思いに溢れていた。ーー

こう、評された、見事な舞台。

最初の制作発表時は「藤原竜也のムサシ」であったものが、
小次郎のキャストが発表され、
本番を迎えたときには、

立派に「W主演」と言ってよい作品に仕上がっていました!

もともと、旬くんが小次郎を託されたのは、2年半前だったというから、
タイタスを終えた頃ですよね?

当時の知名度で言えば、
とても藤原くんと肩を並べて発表するには及ばなかった。

それが、予想以上の(?)ブレイクをした2007年を経て、
「カリギュラ」をやり遂げて、

「オーラもきらめきも」ひけを取らない存在感を、
旬くんが放つようになっていた。

もしあの作品で、
小次郎を演じるのが、格段に見劣りする役者とか新人とかであれば、
これほどの成功はなかったと思うんです。

旬くんがここまで成長するというのを、
見抜いて抜擢してくれた蜷川さんは、やはりすごい人です!!

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そんな小次郎の、
私のお気に入りシーンを思い出してみようと思います。

まずは、宝蓮寺の上手から、
ものすごい緊迫感に包まれて登場し、笠を投げあげる小次郎。

6年間、積もりに積もった恨みと怒りで、
ビリビリと空気をも震わさんばかりの、小次郎です。

武蔵をにらみ続ける険しい表情、
たたみかける、恨みつらみのセリフの数々。

・・その場面から、
次に小次郎が登場するときは、例の二人三脚です。

大事な手鏡のことを平心に聞かれて、
「・・これは母上の形見だ・・」

と答えるとき、
初めて、ふと優しい声と表情を見せる小次郎に、
母性本能くすぐられました〜 (*^_^*)

そして、五人六脚になって、
武蔵とケンケンガクガクの言い合いになり、
「おのれっ! だまれっ!!」を連発しながら、

でも、みんなの動きを見ていて、
舞台から落っこちる平心をとっさに救出する旬くん (^_^)v

それから、以前にも書いた、
「(きき茶で)いつも二番とは、いささか辛い話だな。」
と当てこすられて、歯がみする小次郎。 (^o^)

そのくせ、
結局、乙女やまいに剣術指南をしてあげる、小次郎の優しさ・・。
結局、誠実で、いい人なんですよね〜。

見本として、剣術の9つの構えを見せる旬くんは、
惚れ惚れするような美しい姿でしたね!!

あれこそ、「美剣士」 (*^_^*)
少女マンガから抜け出てきたような、と言われるのもむべなるかな。


・・と、
やっと第一幕が終わったところですが、
あまりに長くなってしまいました。 

結局、小次郎の全てが好きなんですが (^_^;)

第二幕はさらに一人語りが長くなりそうなので、
また後日、書かせてくださいね。

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そして・・
皆様からの、暖かいコメントに励まされてこの人をリピしたら、

止まらなくなりました〜 (>_<)

毎晩、リピしないと寝付けません。
完全に、林さん中毒です。

殺されて終わりで、
あとは登場しても回想で今までのシーンが出るだけかと思っていたら、

昨日まで撮影してたって事は、
回想シーンにしても新しい場面があるっていうことですよね?

「林さんが死んだら、もうスマイル見ない」っていう声が、
スタッフに届いたんでしょうか?? (^o^)

まあ、
林さんという強烈キャラに安っぽい同情をひこうとするような、

蛇足というような余分な回想なら、
もうない方がいいかとも思うんですが、

取りあえずは、また見続けなければならないようです・・。

でも、
林さんに会えるのが、
麻薬のような悦びになりつつあるかも!?

そんな長い夜に、
皆様からの、「ムサシ第一幕・ベストシーン」も、
是非、お待ちしていま〜す (^^)/
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by harupyonri | 2009-06-02 18:33 | 小栗旬 | Comments(3)