2008年 10月 23日
似ている二人
記事の内容がどれも同じなので、どうも決め手がなくて、
まだお持ち帰りしていません (>_<)
昨日はものすごい睡魔に襲われて、
冒頭10分で撃沈・・
せっかく楽しみにしていた、神楽坂とのトークを録音しそこなって、
泣いてます (T_T)
最近、規制が厳しいから、もう聞けるとこってないでしょうか??
城田くん、彼女と名前が同じなんですよね (^_^;)
ゲストの紹介で、
旬くんが「優はさ、」「優がね、」と呼び捨てにするたびに、
ちょっとビミョーな心持ちになったのは、私だけ??
でも、城田くんが「大盛り」な人だとは予想外だったし、
旬くんとそんなに仲良しだというのも、びっくりでした。
ま、「どんだけ佐野のこと好きなんだよ!?」な神楽坂ですけどね (^o^)
この時には、二人がそんな仲になるとは、知る由もなく・・ ↓
さてさて、
新しい雑誌も手に入れてないので、
「金髪」つながりで、こちらを・・
どちらかというと、栗色の髪ですが、(^_^;)
「レプリークBis」2007年6月号、「シェイクスピアはお好き?」から
双子のアンティフォラスです。
アンティフォラスの役は、喜怒哀楽が激しくて、
見るからに体力消耗しそうな舞台のようでしたね。
DVDでしか見ていないのですが、
実際の舞台での旬くんは、汗をほとばしらせながらの演技だったのでしょうか?
前にも書きましたが、
私は、兄よりも弟が好き (*^_^*)
兄は、妻に対しての発言が非道すぎるし、浮気性だし!?
でも、原作では、
兄は街で尊敬されている、ひとかどの人物なはずなんですが。
赤いローブの弟は、 ↑
旅をしながら兄を捜し求めている、優しい弟ですよね (*^_^*)
でも、双子の取り違えから起こるゴタゴタには
さすがに怒ってしまい・・
つかみかかろうとするのを、止められるこの姿。
こんな場面を思い出してしまいました〜 (^o^) ↓
というわけで、
金髪の旬くんとアンティフォラスも、
アンティフォラスと源治も、
「似ている二人」なんですね (^o^)
旬くんを見ていると、
全く違ういろいろな役の中に、
やはり似ている部分がチラッと透けて見えるときもあって、
それはまだ、役者として未熟だということなのかもしれませんが、
そんな、「小栗旬」ならでは、の部分を探すのが、
また楽しみだったりします (*^_^*)
もし他にも、旬くんの違う役での
「意外なそっくり部分」を見つけたら、
是非、教えてくださいね〜(^^)/
最近は全然聴けてなかったのですがさすがに2時ごろになると爆睡です。。。
間違いの喜劇、原作は読みましたがごっちゃになってよくわからなくなっちゃいました(^^;)
まだ旬くんの舞台はDVDでも見てないのですが雑誌で今のところ我慢です。
「優」と読んでビミョウ・・ワカラナイでもないです・笑
レプリーグ、これは初めて2冊買った雑誌です。解体後に内容の濃さに気が付いて買い足しました。今後シェイクスピアを観る上でも役に立ちそうでした。アンティフォラス、素敵でした!エアロンの再演を望む声が大きいですが、私としては2時間弱旬くんが出ずっぱりのこの舞台こそ再演希望です!
お陰様で、神楽坂との「大盛り」トークを聴かせて頂くことができましたm(_ _)m
お礼がこんなに遅れてしまいましたが、これからもどうぞよろしくお願いします(^^)/
そうしたら原作を読んでもわかりやすいと思いますよ〜(^_^)v
かつて蜷川さんが「小栗はロミオもハムレットもできる」とおっしゃったはずですが、それは実現しないのでしょうか??(T_T)