2008年 04月 29日
かなり痛いかも・・
うちの小学生も、だんだん母親の使い方を心得てきたようで(?)、
「ねーねー、生・小栗旬見せてあげるから、遊んで〜」
あり得ないとはわかってても、「え?え? 生って、どういうこと??」
と食いついてしまったら、
画用紙に、
「生 おぐりしゅん」と文字を書いて、見せてくれました(>_<)
しかも、名前が平仮名なところが情けない・・。
しばいたる〜〜!!
と怒りながらも、暑いくらいの日差しの中、
サイクリングで公園に行って、息子のサッカーのまねごとの相手して・・。
もうね、身体がついてかないんですね(^_^;)
息子のキックを、華麗に(?)足で止めようとすると、
すかっと空振り(>_<)
旬くんが、
「長期休暇のときは、骨折しちゃうくらい、身体動かしたい(^o^)」
なんて言ってたけど、
私はマジで、転んで骨折しそうでした(T_T)
で、痛いのは足ではなくて・・
こんなものまでBook offで探して、買ってしまう自分です(^_^;)
シアターガイド、2005年11月号。
記事ではありません。
表紙裏の、公演ポスターです。
舞台の衣装とは全く違う、
この黒いスーツ姿と、
ちょっとやんちゃな立ち姿に、やられてしまいました(*^_^*)
今度の「から騒ぎ」でも、
蜷川さんのアイディアで、小出くんのポスターは
「衣装とは全然違う王子様風」で撮ったそうですが、
この時も蜷川さんのアイディアだったのかな?
とにかく、このポスター見ただけで、
「古典・シェイクスピア・喜劇」という固定概念がくつがえされて、
おもしろそう!・・って思わされますよね(^o^)
実はまだ、「間違いの喜劇」のDVDも見てないんですが・・(^_^;)
いつになったら、ゆっくり一人で、
舞台と同じように一気に見れる時間ができるのかな〜(T_T)
旬くんの表情も良かったので、同じですが、ちょっとアップにしておきますね。
「間違いの喜劇」について旬くんが語っている本も見つけたんですが、
今は家族の眼を盗んでコソコソしてて、ゆっくり書けないので、
明日また書こうと思います。
是非、また遊びに来てくださいね〜(^^)/
読み逃げばかりで・・m(__)m
「間違い」は、一番リピッてる舞台のDVDで大好きです。
旬クンはエアロンの方が感情移入できる!とコメされていた記憶がありますが・・・
キャラクター的にはエアロンが1番です(^_-)-☆
↓のエリコンとの台詞には、又、あの重い感情が溢れて来て(涙)・・
やっぱり舞台の上の旬クンに会いたいですね♪
長くなりm(__)m
息子さんの「生 おぐりしゅん」が可愛い過ぎで、抱きしめちゃいたくなりました。我が家は、高2、高3なので抱きしめられなくて・・・(汗)
私はまだ、エアロン見てないんです〜(>_<)
カリギュラよりもオーランドーよりも、エアロンの方がいいんですか??・・DVD見るのが楽しみです!
うちの小学生は、甘えて抱きついてくることもあるくせに、最近は私が抱きしめようとするともがいて逃げるようになり・・こうして親離れしていくんでしょうか?
高校生になっても、欧米のようなハグならしたいですよね(^^)/
旬くんが息子なら、ガバッと抱きしめますが(^o^)