2008年 04月 18日
「羊のうた」メイキング
ハーケンクロイツを一緒にポチしたのがいけなかったんでしょうか??
アマゾンに注文が殺到してるの??
まだ発送もされてないみたいなので、悲しいです・・(>_<)
こんなことのないように、
「情熱大陸」DVDは、単独で早めに申し込まなくちゃあ!!
あと、見たことのない「ハート」DVDも申し込んでしまいそうです(^_^;)
とすると、「サーフズアップ」はどうしよう??
財布はどんどん軽くなるし、
どの程度、アフレコ風景入ってるのかなあ〜。
「ボクノチカラ」(夏恋想DVD付き)もまだ買ってないんです。
でも、マイナーグループだから、なかなかBook offには出ないだろうし・・(>_<)
・・などと、うだうだ考えてますが、
長期休暇で小栗日照りが続くと、結局全部買っちゃいそうですね(^_^;)
さて、そんなわけで(?)
今日は「羊のうた」から・・。
いやもう、この頃の旬くん、めちゃくちゃ好きです(*^_^*)
18歳で、映画初主演。
完全にテンパッてたという旬くん。
でも、あの不思議な原作の世界を叙情的な映画になしえていたのは、
旬くんのあの蒼さ、ナイーブさ、
触れたら崩れそうな、もろい美しさがあったから・・。
本編のお気に入りショットは、また後日紹介させていただくとして、
またまたメイキングより・・。
あんなディープな(?)内容にもかかわらず、
無邪気に自転車で遊ぶ旬くん(^^)
モニターをのぞく真剣さは、この頃からですね(^^)/
実は私、この映画をレンタルしたとき、
お姉さん役が「花男」の滋ちゃんだって、気づいてなかったんです(>_<)
加藤夏希ちゃんって、どちらかというと滋のキャラが素みたいだし、
実際には旬くんより年下なのに、
「羊のうた」では、もの静かな和服のお姉さん役だったから・・。
こんなときに、類と滋があんな関係(??)だったなんて、意外!
まあ、類は、優紀ちゃんとも「Spring Story」で恋人だったし(*^_^*)
意外と若手の芸能界って狭いのかな〜??
さて、こんなレトロな日本的な作品にもかかわらず、
東京国際映画祭に出品されたときの、19歳の旬くんは・・
そのおデコと、帽子は、どうしちゃったの??
・・って思っちゃいましたが・・(>_<)
坊主頭にしてたわけじゃないよね?
さらに、その翌月の舞台挨拶では、
だから〜!!
「ごくせん」撮影中だったのかもしれないけど、
その、ぶっとんだ金髪は、この作品のイメージと180°違いすぎる!!
でも、万一、まだこの作品を見ていない人がいたら、
是非、レンタルでもいいので見てくださいね〜(^^)/
冒頭の、自分におびえる旬くんと、
この右側の旬くんを見るだけでも、
興味をそそられませんか?
この時、旬くんはこう語っています。
「・・決して、ホラーとかそういうのではなくて、
ただ普通の生活をしていた人間達の中に、
違ったものが一つ入ってきてしまったっていうことで、
みんな一度は通るんじゃないかなってことだと、
見てもらって、感じてもらえたら・・と。」
確かに、単なるホラーなどではなく、
自らの宿命というものを考えさせられて、
その中で、
ある意味での「愛情」がつむがれていく・・
独特の余韻のある作品でした(*^_^*)
我が家にも源治は届いていません……
私も一緒のパターンです。が、プラスで夏恋想と羞恥心も頼んじゃってます(^-^;
Amazonさん、発送予定は昨日なのにね〜。明日発送されることを祈りましょう!それでも、週末鑑賞はムリですけどね(苦笑)
「羊のうた」いいですね!金髪が可愛い~またまた買っちゃいそうではないですか~カミママさんのご紹介に弱いわぁ・・次は「IS A」って思っていたのですが・・情熱も決まり、何だかんだで毎月ものすごい金額が旬君経費として計上中(爆) ま、しばらく雑誌も少ないようですし。
夕方マネージャー日記更新されており、クローズで共演した高橋努さんとの写メがありました。なんでしょう、お二人の新しいお仕事は?気になります。
でも、色々ほしいのがあってなかなかたどりつけません。
さぁ、次は・・・と思っているそばから「情熱大陸」とかはいってきて
しまうし・・・もちろん、ポチっとしました。「ボクノチカラ」(夏恋想DVD付き)は今日、発送とのメールがきました。
どこまでもつづく小栗貧乏ですっ~~~(>_<)
コメント、とっても嬉しいです(^o^)
我が家には、今日も源治は来ませんでした・・(T_T)
どっかでタイマンでも張ってるんでしょうか??
是非また、お気軽に遊びに来てくださいね〜(^^)/
「is A」と「羊のうた」、甲乙つけがたいです。やっぱり両方ほしいかな〜。雑誌を我慢するしかなさそうですね(^_^;)
高橋さん情報、どうもありがとう!!
この時期特有のあやうい感じにノックアウトされてしまい、
やっぱりどーしても欲しくてDVD買っちゃいました~!
ご存知かもしれませんが、Official Site(まだあります)の
Production Noteにこんな事が書いてあります。
2001年・初春
新たなるスタートを切った
花堂監督、夏の暑さ、そして色を狙いたいと言い出した。
それに、小栗君が一夏を過ごしてしまったら、
変わってしまうかも知れないと怖れ・・・、
この年、初夏にクランクインが、新たに設定された。
(10代の成長と変化を、侮ってはいけない)
脚本作り、キャスティングが再開される。
最初に決まった八重樫役は成長してしまって、
それで、美波ちゃんに変わったようですね…。
旬くんの成長が遅くて(?)良かったです。
素敵なコメントですね。その夏だけの、旬くんを大事にとらえてくれたんですね!
美波ちゃんも、いい雰囲気を出していたと思います。今度の「りの君」のジュリアが、どんな風になるのか楽しみですね(^o^)