ブログトップ

王様の耳はロバの耳

開放

土曜日の一挙放送をながら見しながら家事をしようと思っていたら、
ついつい引き込まれて、正座して見始めてしまいました^^;

若い、そして綺麗な奏ちゃん、(*^^*)
一挙手一投足を覚えるくらいリピしたはずなのに、

やはりその、憂いを秘めた瞳から
目が離せません。


f0153101_11411145.png


当時は、福田脚本の寒いギャグが嫌いで、
シリアス路線だけでいいのに・・と思っていましたが、

その時のご縁がヤンフラを産んでくれたのならば、
かけがえのない出会いだったのだと思います。(^^)

金城脚本も、福田演出も、良作を生み出してくれたので、
今後もまた続編や新作を期待したいですが、

でも、気心の知れた方とだけ仕事をするのではなく、
アウェイな現場にも挑戦してほしいとも思います。

そして、最近はアクション俳優化しているので(!?)、
久々に恋愛ものや友情ものも演って欲しいなあ。


f0153101_21533330.png


しかしこの人は、銃弾を受ける前から、
恋人も友だちも無くすほど仕事に打ち込んでいたのは、なぜでしょう?

第一話の冒頭で、殺人事件を心待ちに(?)していた彼。

ハンターが獲物を狩ることに喜びを感じるように、
犯人を捕まえることに生きがいを感じていたのでしょうか。

その上で、
犠牲者の心を知ることができるようになって、

人間らしくなったと同時に、
抑えがたい正義感に突き動かされていってしまった。

だから、彼女の頼みを聞いた時点で、
開き直ることを決めたのも、必然なのかもしれません。


f0153101_22044846.png


ついに、しっかりと顔を上げて彼女に問いかけて、
安吾が動き出します。

ここまで、苦節50分・・なげ〜よ! (>_<)

でも、自分をがんじがらめにしていた罪悪感から、
彼女のおかげで、取りあえず開放された。

立ち上がり、歩き出す理由が見つかった。


f0153101_22433877.png
覚悟を決めた静かな横顔から、
f0153101_22435606.png

決意を秘めて眼を上げるこの場面が、
とても好きです。 (*^^*)


f0153101_22485536.png


「取り調べを拒否します。」と宣言する時の眼には、
もう、なんの迷いもありません。

それどころか、頭の銃弾をタネに監察官を脅す時には、
凄みさえあります。


f0153101_22512209.png


さっきの、「澄んだ」横顔と、
この「清濁併せ呑んだ」横顔とを演じ分ける旬くんに、

また感動してしまいます。 (*^^*)

そして、自分がしようとしていることの非を、
しっかりとわかっている、この表情。


f0153101_22543864.png


最初から、この事件を解決したら、
全てを話す覚悟なのはわかりました。


f0153101_23070200.png

でもここで、
「何か思い出したら、ここに戻ってきて必ず話します。」

と告げる前に、安吾の姿が、
一瞬、窓から差し込む光にかき消されます。

そして再び現れた時、その眼は、澄んでいるというより、
鈍い闇をたたえて、据わっています。(T_T)

深読みし過ぎかもしれませんが、
「強すぎる光」の中に消えてしまう安吾・・

なんだか、象徴的な気がして、
胸が締めつけられる思いがしました。


f0153101_23101222.png

それでも、文字通り、取調室から開放されて、
今は光の中を歩き出す安吾。

やがて、顔を上げて走り出し、去っていく・・


f0153101_23115595.png


物語の最後に、
安吾が消えていくのは、夜の闇の中でした。


f0153101_23340187.png



ここにも、
光と影が象徴的に使われていて、

本当に、映画みたいなクオリティの映像でした!
やっぱり、スペシャルドラマで放送したのはもったいなかったです(>_<)


そして今は旬くんがオフを満喫しているので、
ファンとしては他に為すすべもなく、

舐めるように(?)リピし続けるしか仕方ありませんね〜。(^^;


 * * *


そして、今年の旬くんの大活躍のおかげで、
この場末のブログに新しくたどり着いてくれた皆さま、

励ましのコメントをいただき、
どうもありがとうございます!!

この場を借りて先にお詫びしておきますが、

皆さまからのコメントに
個々にお返事とお礼ができないことをお許し下さい。 m(_ _)m

コメント欄を使って、
皆さまで感想や希望を語り合っていただくのも大歓迎です。

いつも、一年に一度、まとめてお礼するという怠慢な私ですが、
それでも良かったら、どうぞまた遊びに来てくださいね〜(^o^)/





[PR]
by harupyonri | 2017-11-13 23:48 | 小栗旬 | Comments(0)