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王様の耳はロバの耳

予言者

くらいしすの時もそうだったんですが、
金城さんが描いた事件が、現実とリンクすることが多々あって、

しかも、今度ばかりは昨日の今日ですから、
震撼しています・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

もしかして、石川みたいに、何か見えてるの!?
いえ、時代を読み解く眼が鋭いのだということなのでしょうね。

しかし現実の方が、物語よりさらに恐ろしい。
ドラマをリピするのが、ちょっと怖くなりました。(T_T)

法の下に、犯人がきちんと裁かれるのを祈っています・・。


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さて、肩に置かれた手が立花のものだった、というのは秀逸でしたが、
ここでまさかこんなBLを見れるとは(?)、

1話でいがみ合う二人を見たときには、想像もしませんでした。 (^^)

そこにいるのが立花だと気づいた時、
全てを託して倒れ込む演技が、すごかったですね。


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抱き止められなければ、屋上に頭を強打していたような倒れ方。
完全に足の力を抜いて、私なら捻挫しそう(?)な体勢でしがみつく姿。

長身の旬くんが全身を預けるのを、
ガッツリと抱きかかえてくれられるのは、さらにデカイ立花だからこそ!


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立花のことを「単細胞の熱血バカ」と、ちょっと上から見ていた安吾、
しかも班長の言うことも誰の言うことも聞かずに突っ走ってきたのに、

そんな安吾が、まるで恋人の肩に顔を埋めるかのように、
立花にすべてを委ねて身を寄せていることが、

石川の受けた衝撃の強さを物語っっていました。

屋上から署員に連れて行かれる時の安吾は、
背は高いのに、小さく見えます。

「余計なことは話すな」と言ってくれる班長を見る目も、
まるで死ぬ寸前のような瞳です。

まさか、安藤を落としてしまう場面から撮り直すとは思っていなかったので、
3年前と全く違和感のない風貌に絞り込んできた旬くんに、脱帽です!


連ドラの時、テイストの違う5話に最初はちょっとガッカリして、
けれど、全話見終わった後に、

5話こそが癒やし回だったことが実感できて、
好きなお話になりました。

でも、今、こうなってしまったからには、
こんなシーンも、


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あんなシーンも、


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こんな二人も、


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もう二度と手に入らない、
蜜のように甘い時間だったのだと思えて、泣けてきます・・ (T_T)

「こちら側の世界」にとどまることを選択した安吾、
たとえそれが正義を成すためだとしても、

もう、立花とも、比嘉とも、班長とも、
絶対に超えられない壁で隔てられてしまったから。

「ひとりで生きていくと決めた」って、
そういうことですよね?


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安吾が、本当に久しぶりに見せた笑顔。

この時はまだ、事件を解決したら自白して、
罪を償うつもりだったから見せられた、心の底からの笑顔だと思います。

でも、これから安吾が立花たちの前で笑うとしても、
それは100%の笑顔じゃないんですよね。

そして彼がその決意をしたのは、
裏社会の4人が助けてくれたからだけではなく、

この時の比嘉との会話もきっかけになっている気がします。

「俺が自殺でもすると思ったのか?
 そんなことしなくても、頭の中の弾が近いうちに俺を殺してくれるよ。」

そう、それはあと半年後かも、1年後かもしれない。

その、残された短い時間を刑務所の中で過ごすより、
一人でも多くの犯人を捕まえて、逝く方がいい。

どうせ死ぬんだから・・。

そんな風に吹っ切っていったのではないでしょうか?

そう思うと、この唯一の癒やしのシーンでさえ、
泣けてきそうです。 (T_T)

「転べばいいのに」

どSな比嘉も予言者ではなかったようで、
残念ながら立花は転びませんでしたが、(^o^)

金城さんが、次に何を予言してくれるのか、
必ずいつか、何らかの形で見せて欲しいと思います!






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Commented at 2017-11-01 21:13 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by yasuko5050 at 2017-11-02 14:07 x
いつも拝見しています。
素晴らしい考察で毎回更新が楽しみです。大好きな小栗旬くんの話題
を共有したいです。いつもありがとうございます。
by harupyonri | 2017-11-01 00:16 | 小栗旬 | Comments(2)