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王様の耳はロバの耳

お帰りなさい (追記あり)

ここだけの話、「取り扱い」ドラマの初回は、
期待していたテイストとは違ったので心配だったのですが、

さすがテレ朝、「衝動」では
BORDERのヒリヒリとした緊張感がそのままで、

そしてなんといってもあの音楽、あの緑がかった色調に、
リアルでエッジの効いたあの脚本、

お帰りなさい!
という気持ちでいっぱいになりました。(^^)v

CRISISでも、取り扱いでも、
それ、都合良すぎない? という展開があったりしたのですが、

今のところ「衝動」は抑制がきいていて、
後編も「贖罪」も、ますます楽しみになりました!\(^o^)/

そしてタイトルの意味もいろいろと考えさせられます。

連ドラの後半では、追憶→苦悩→敗北→決断→越境、と
石川の心理がタイトルになっていたと思うのですが、

そのままであれば、「贖罪」は
石川が自らの罪を償うということになるのでしょうか。

でも反対に、安藤に贖罪させるという展開もありかな?

「衝動」に関しては、比嘉の衝動というよりは、
犯人の衝動的な殺人を意味しているように思いますが、

だとするといかにも怪しい教授が犯人ではなくて、
やっぱり同級生とかなのかな・・。

いわゆる「胸くそ悪い結末」の好きな金城さんですから、
予想を裏切った結末を期待しています。(^_^;)


・・・というわけで、せっかくの週末に重くなった気分を、
「カッコいいフレディ」で癒やしたいと思います。 (*^^*)


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客席から舞台へと上がりながら、
「♪ イカれ〜た、フランケンシュタイン〜」

と歌い出す博士。
「私は誠実な、科学者だ〜」

というところは、序盤はあっさり歌っていたのですが、
終盤では「か・が・く・しゃ・だ〜」とはっきり区切るようになって、

公演中も日々、歌の練習をしている成果なのか、
とてもいい声で歌っていましたね!

ここで、博士に熱い視線を送っている(?)女学生たちが、
さっと駆け寄って脱いだ上着を受け取り、白衣を着せるところ、

(あ〜、その役でいいから、おそばに仕えさせて〜)
と思った女子も多いのでは??(^o^)

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そして、脳の標本を手にとってからの、
「これだ〜! 脳こそ全て〜」のところは、

ぐるっと円を描くように動きながらの歌なので、
音程が不安定でいつもハラハラするのですが、(^_^;)

ゲネのときからどんどん上手になっていって、
旬くんも、自信を持って歌うようになっていました。


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膝を曲げた低い姿勢で一周してから、
すっくと立つとまた、そのスタイルの美しいこと!


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「反射と随意運動の違い」に「いい質問だ。」と答え、
ヒルトップさんの横で、「脳は素晴らしい、だ・ろ!」と歌うところ、

ここは音域がちょうど合うみたいで、
とってもいい声で歌っていましたね!


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たぶん旬くんは、音域が狭くて
高い声とか出す時はとても慎重になって声が小さくなるんですが、

声質自体はあの素敵な美声ですから、
音が合えば充分に聞き惚れる声なんですよね〜。(*^^*)

そして例の「お◯ん◯んキック」のくだりで笑わせたあと、

「さあ、みんな!」
と再び歌い出す時の、早口言葉(?)が、いつも完璧でした!

「どうぞ、私のことをケプラーやニュートンやフロイドと比べてみてくれ」
と始まり、ダーウィンやキュリー夫人やパブロフの名前を列挙するのですが、

一度も噛んだことがなくて、凄かったです。

ただ、この中で
「エーリッヒ見つけた薬飲めば、ひとまるこおに と喋れる」(??)

と聞こえる台詞があって、
これだけ私には何のことかわからなかったのですが、

どなたか、博士がなんと歌っていたのか、
もしくは「ひとまるこおに」が何なのか、教えて下さいませ〜m(_ _)m

<追記>
まなさんがコメントにて教えて下さいました。
「きっとマルコーニと喋れる」だそうです。
どうもありがとうございました〜!!\(^o^)/

何かの子鬼かと思っていた私、恥ずかしいです・・(>_<)


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「私のことをアインシュタインと間違えても構わないが、
 けしてフランケンシュタインと呼ぶな!
 脳みその〜、た〜め〜 ♪」

と歌い上げて、「授業はここまで。」
と白衣を脱ぐところ、

歌い終えてすぐに、息も切らさずに台詞を言うのも、
旬くんだけでなく皆そうでしたが、すごいなぁと思って見ていました。


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このあとまた上着とトレンチコートを着せられて、
颯爽と立ち去る博士。(だったかな?)

とにかく、明晰な頭脳と、論理的な話術と、
ウィットに富んだユーモア精神とを兼ね備え、

しかも、映画版と違って(ごめんなさい!(>_<))

長身でスタイルが良くてハンサムで、
(ここは敢えてイケメンではなく、ハンサム)

立ち居振る舞いが紳士的、ときたらもう、
鬼に金棒、向かうところ敵なし・・・(敵は歌だけ!?(^_^;))

そしてこのパーフェクトさからの、
エリザベスやインガに翻弄されるウブさのギャップが、

フレディを最強のキャラクターにしてくれました!

***

・・さて、
「贖罪」の前になんとかフレディの思い出話を終わらせて、

もう一度、BORDERをイッキ見して、
気持ちを安吾くんに切り替えようと思っているのですが、

このペースで間に合うでしょうか??(^o^)

今回のSPを「完結編」とせずに、「BORDER2」と呼び、
前作を敢えて「season 1」と呼んでいるテレ朝さん、

あの衝撃のラストシーンで終わった名作に、
敢えて続編を作ったのですから、

ここまで来たら、相棒とは言わないまでも、
ドクターXくらいまではシリーズを続けていただいてかまいません。\(^o^)/

もしくは踊るシリーズのように、
映画化を考えていただいてもかまいません。

・・でも、
私達の予想と期待を裏切るのが金城さんの描く世界ですから、

石川が、どんな結末を迎えようとも、
覚悟して受け止めようと思っていま〜す(^o^)/






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Commented by まな at 2017-10-07 17:01 x
突然失礼します。
王様の耳はロバの耳さんのブログ、舞台の内容が鮮明に書かれていて読みながら思い出し…何回も観劇しているような感覚です♡
毎回 楽しく読ませて頂いてます!
ちなみに『ひとまるこおにと喋れる』は『きっとマルコーニと喋れる』だと思います😊
by harupyonri | 2017-10-07 16:24 | 小栗旬 | Comments(1)