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王様の耳はロバの耳

前楽!

まだ木々も寒々としていた3月末の開幕から、
長かったような、あっという間だったような、

この、素晴らしい舞台も、今日で幕を閉じますね。

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開幕当初こそ、
どうしてもワカドクロとくらべてしまって、
馴染めないキャラもいたのですが、

どんどん、どんどん進化していって、
GW明けにはもう、すっかり完成した座組になっていました。

生の舞台は日によってできの良し悪しが変わるものですが、
花髑髏は毎回とても安定していて、ゆるぎない完成度を見せていました。

もしかしたら、あの豊洲砂漠のせいで、
「前日に飲みすぎて翌日声が出ない」とかいうことが
なかったおかげかも!? (^o^)

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タイトルバックを背負った捨之介が見栄を切るところと、
最後に七人がシルエットになるところは、

ワカドクロの時から毎回、泣きそうになるんですが、

昨日の前楽はもう、
あふれる想いが止まりませんでした。

・・・凄い、凄いよ、旬くん!!

ワカドクロだって東京公演の最後には素晴らしい出来になってたけど、
それでも抱えた悔しさをずっと忘れずに、

毎日、刀が振れる稽古場まで自宅に作って、
ずっとリベンジのための努力をしてきたんだね。

この、壮大な劇場の、
本当の雨が降り、川が流れるあの舞台で、

そのど真ん中に立って、ゆるぎない風格と、
溢れんばかりの大人の漢の色気を発散して、

なんて素晴らしい捨之介を創り上げたことか!!

社運をかけた新劇場のこけら落としを任されて、
そのプレッシャーを見事に糧にして、

たくさんの実力派俳優を抱えた
こんな大きなチームの座長として、堂々と立っている。

花沢類で恋に落ちてから10年あまり、
ここまで大きな存在になるとは、予想を超えていました。

・・昨日のカテコは、
いつもの4回目の登場ではける時、
蘭や天が指を1本立てて去っていき、

(あと1公演!)という合図だったのか、
旬くんもそれに気づいて人差し指を突き上げて。

オールスタオベの観客は誰も動こうとせず、
5回めの登場! \(^o^)/

楽屋に帰ってしまっていたキャストもいて、
旬くんは後ろを振り返って皆が出てきたかずっと待っていて、

そして、ありがとう!と口を動かしながら、
高揚した面持ちでした。

最後に、捨・蘭・天が肩を組んで去っていく時、
観客からもうぉ〜っというどよめきが上がり、最高でした!!

さあ、あとはただ、駆け抜けるだけ。
85公演、本当に、本当にありがとう〜 (^o^)/





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by harupyonri | 2017-06-12 11:25 | 小栗旬 | Comments(0)