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王様の耳はロバの耳

愛おしきかな

今年前半は暇、という隙間を埋めるかのように、
次々と素敵なCMが公開されて、

大きな子猫にキュンとしたり、
グキッとしててもスーツが似合うなあ・・と惚れ惚れしたり、

忙しい毎日ですね(^o^)

これだけCMが続くなら、時間のある今のうちに
ペプシの新作も撮って欲しいものですが・・

最近はプラベの目情でも「金髪」のつぶやきがないので、
もしかしたらもう黒髪?

私には次の公開作品は予告だけでもキモい映画なんですが (T_T)
でも、来週のレッドカーペットでの姿は楽しみですね! 

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それでは、前回のつづきです。

恒ちゃんの派手な落馬に目を取られてしまいがちですが、
メイキング画面の端では、

やはり馬が驚いて飛び跳ねているのに、
見事に体勢を保って乗りこなしている旬くんに注目です。

手綱を持つのが利き手の左手であることが、
良かったのかもしれませんね。

「行くぞーーっ!」
「怯むなーーっ!」

そう叫んで先陣を切るサブローに、
兵たちが「うおお〜っ」と答える地鳴りのような響き。

馬上で刀を操り、バッタバッタと敵をなぎ倒す。

降り注ぐ矢に兜を射抜かれて落馬しても、
サラサラヘアーをなびかせながら戦っていく。

ここらあたりの地上戦は、蹴りも入って
クローズを思い出しましたね (^o^)

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そして、敵にやられそうになって恒ちゃんに助けられるところ、
(あああ〜っ)という表情から、「恒ちゃぁん!」と感謝するとき、

すっかり無双になったかに見えた信長なのに、
やっぱり現代人サブローな表情が可愛くてツボでした (*^^*)

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「一気に攻めるぞーーっ!」
と駆け出すその姿の美しさ。

こんな大将がいたら、
私だって命を捨てて付いていきます! (^o^)

そして、駆けつけたミッチーを見つけた時の、
何の疑いもない、嬉しそうな屈託のない顔 (*^^*)

後ろめたくて、たまらず目をそらすミッチーも、
また哀れです (T_T)

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順番がうろ覚えですが、撃たれる時の、あの足の跳ね上がり方!
さすがの運動神経ですよね。

でも、倒れたまま僧兵にもうやられる、という絶望的なところで、
駆けつけた家臣たち。

家臣に慕われ、守られ、なおかつ自ら戦っていく、
そんなサブローを見ながら、立ち尽くすミッチー・・

でも、物思いに沈むさなかでも、
右手から敵が攻めてきたのでしょうか、

相手を見もせずにはっしと受け止めて切る、
ミッチーの素早い動きにびっくり!

(病弱なミッチーがいつのまにそんなに強くなったのよ!?)
と、思わず突っ込んでしまいましたが (^o^)

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撃たれた足でびっこやケンケンをしながら、
クルリクルリと身を翻し、必死で戦うサブロー。

槍で闘う恒ちゃんも、二刀流の佐々長政も、カッコイイ。
鎧を刀で切っている演出はご愛嬌ですが、 (^_^;)

やはりなんだか、胸が熱くなります。

平和を唱えているサブローが敵を切っていいのか?
というツッコミは、もうここでは野暮ですよ。

だからこそ、戦い済んで・・のこの場面で、
悲しげに死体の山を見つめるサブローがいるのですから。

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自分が切り捨てたたくさんの敵兵のことを思っていたのでしょうか、
砦の階段にもたれかかり、一人たそがれるサブロー。

頬杖をついて、うつむくその姿が、
胸を突きます。

このときの憂いを秘めた横顔と、
片足を階段にかけた立ち姿が美しくて、

すごく好きな場面です!

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「殿が見ていた世界を、私たちにも見せてください・・」
これ、とても素敵な台詞でしたね。

平和な世界のためとはいえ、今は敵を殺してもいいのか、
そう苦悩するサブローの背中を押してくれたと思います。

そして、安土城で不安に駆られながら待つ帰蝶。
殿の御帰還に大慌てで部屋を飛び出したのに、

「遅かったな、うつけ。」
とそっけない振りをするところもカワイイ。(^o^)

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「俺と一緒に生きてください」

あんな優しい目をしてこんなこと言われたら、
その場で即死だと思いますが (^_^;)

「嫌じゃ」という帰蝶に、
「え?」とうろたえた声もまた可愛くて。 (*^^*)

でも、「シワシワになるのはお主だけで良い」
という、帰蝶の照れ隠しに、

本当に本当に愛おしげな瞳で見つめるんですよね!

(俺、こういうツンデレな帰蝶が、大好きだよ!!)
っていう表情で・・。

ああ、ドラマの時からたくさんたくさん言い合いをしながら、
本当に深い絆で結ばれてきた二人なんだ、って
しみじみと幸せにひたりました。

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そして、この瞳は、
あのラストシーンも思い出させて・・

旬くん、こんなに素敵なラブシーンができるんだから、
もっともっと、恋愛ドラマにも挑戦してほしいのに! (^o^)

リチプアの時も身長差が素敵でしたが、
信コンの、あの縁側のプロポーズシーンでも、

身体を折り曲げるようにして帰蝶を抱きしめて、
ゆらゆらと揺れて幸せを噛み締めているサブロー達が、

まるでホタルの見せる幻想のようで・・

そして、その後の別れを知ってからこのシーンを見ると、
ここもまた号泣シーンになってしまいました (T_T) (T_T)

・・本当に、この作品は、
旬くんの魅力を余すところなく映しだしてくれて、感涙です。

いくつになっても少年のような可愛さも出せるところ、
かと思うと、皆を率いていくリーダーとしての頼もしさ、

純粋で裏表のないまっすぐな瞳、
一方で暗くくすぶったダークサイドにも落ちていけるところ、

そこにいるのは、史実の信長でも、
原作のサブローでもなく、

たくさんの引き出しを持った小栗旬という役者そのもので、

ルパンも、三歩も、ムッタも、
旬くんは見事に原作のキャラを再現していたけれど、

今回は旬くん自身のキャラが役を引き寄せた感じがして、

そしてそんなサブローを、
たくさんのたくさんの人がスクリーンで見てくれていることが、
本当に嬉しいです! (^o^)v

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つづく
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Commented by ぴょんこ at 2016-03-09 08:20 x
こんにちは。先日4回目の「信長協奏曲」に行ってきました。
先日の「儚き月の光 光秀編」といい、ミッチーのことに関しては、「うん、うん」とうなずける内容です。
どの場面でも泣けるのですが、私の一番は本能寺でミッチーに対してサブローが「あの日、あの木の下でミッチーに出会って・・・」のセリフです。ドラマをみているとこみ上げるものがありました。
あと私も石山本願寺との戦いのシーンでミッチーの表情や、槍のさばきがたまりません。ああ、また見に行きたくなった。
by harupyonri | 2016-03-07 00:57 | 小栗旬 | Comments(1)