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王様の耳はロバの耳

胸アツ

HDDの整理をしていたら、こんな映像を見つけて
嬉しくなりました (^o^)

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20年近く前の、大河ドラマの映像。

そう、これが初共演でしょうか?

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西田さんは覚えていなかったかもしれませんが、
旬くんはきっと、今のこの年になって、こんなシーンを撮影するなんて、

胸アツだったと思います。 

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・・・そんなふうに、20年にわたって培ってきた演技力を、
ようやく発揮させてもらえたのが、

もう、ラストも近い第九話だというのが、
時、既に遅し(!?)の感もありますが・・ (^_^;)

初めて、見応えのある旬くんと孝之くんの実力を見られて、
本当に嬉しかったです!!

別人が演じているかのような、サブローと光秀の対峙、
光秀に向ける秀吉の怒りの眼差し、

緊迫したそのやりとりには、息を飲みました。

悪夢のアイドル・モデル・大きな力の接待回(3・5話)を5分に縮めて、
こういうまともな展開を中盤に持ってくれば、

まだ、視聴者をつかめたかもしれなかったのに・・。

いえ、モデルとしての彼女はとっても魅力的で、
山崎のCMも最高に好きな私ですが、
この役ばかりは、あまりに似合わなくて悲しかったんです。 (>_<)

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原作とはかけ離れたドラマになりましたが、
私は、帰蝶はドラマのキャラの方が好きです。

帰蝶と父、道三との確執も、
自分をしっかり持った帰蝶が、サブローを「愛しい」と言うまでになる過程も、

ドラマでは、納得できる描き方がされていたと思います。

こうさんの演技も本当に素晴らしく、
むしろ、ここまで深く情感を込めた表情のできる女優さんだったのかと、

がりれおではわからなかった彼女の実力に圧倒されました。

そして、いつの間にか、 ↑
長年連れ添った夫婦の空気感をしっかり出している2人、

さすがですね〜 (^o^)

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なかなか記事が書けないのは、
どうしても、書けば愚痴ってしまうからです。 (T_T)

なんでサブローをあそこまでヘタレにしなければいけなかったのか?

毎回、「戦国に生きる!」と決意しては、
次回はヘタレに戻っている、堂々巡り。

複数の脚本家に書かせているのに、
直前まで脚本が出来上がらないから、

キャラの性格や、言葉遣いの整合性を取る時間さえ無い、
矛盾だらけの出来。

7話でホタルを見ながら「ふえぇ〜ん」と泣いていたサブローが、
8話からは急に、決断の人になって「戦おう!」ですからね・・(^_^;)

道三が死んだ時点で、もう、今のような信長になって良かったのに。

「あの聡明でお優しい信長様」と言われていた光秀が、
サブローと協奏曲を奏でるどころか

燃え盛る延暦寺と、切り捨てられる婦女子を冷酷に見下ろしていたり、
(あのヒールっぷりは好きなので、それなら最初から優しいと言うなよ、と)

帰蝶をそっと見つめていた恒が急に市を密かに想ったり、
いちいち出しゃばって、主君を差し置いてことを決めたり、

もりりんが急に家臣団にバカにされたりしたのでは、
こちらも、なかなか感情移入できないんですよね〜。

帰蝶とサブローの関係のように、
全話を通じてお話を紡いでこそ、心に響くのに。

ブレていないのは、
脳筋柴勝さんと、切れ者半兵衛と、暗躍する秀吉くらいでしょうか?

私は原作オタでも、歴オタでもないので、
史実と年号順が違うとか、武将の性格が違うとかは、
かなり寛容に受け入れています。

でも、連続する物語の中で、
いえ、下手をすれば同じ人が書いた一話の物語の中でさえ、
矛盾だらけの設定がバラバラ出てきて、

もう、突っ込む気力もないくらい、ずさんな突貫工事をしているPに、
本当に愛想が尽きました。

2年も前から企画が動いていたのだから、
「時間がない」という言い訳は通用しないはず。

Pとの対談で半兵衛さんが、
「オファーをもらった時とは、だいぶ話が変わっている」と言っていたそうですし、

さらにP自身が、
「半兵衛をどう死なせるかまだ決めてない。
 映画も、ドラマの続きにするのか総集編的にするのか決めてない」
とのたまったと言いますから、

行き当たりばったりで、思いつきで作品を作っていく姿勢に、
軽蔑すら覚えます。

唯一の救いは、
いつもなら、弱小事務所の旬くんがこの視聴率なら叩かれまくるのに、
ひたすら上げ記事しか出ないという、守られよう・・。

フジだか大きな力の事務所だか知りませんが、
この結果は役者達の責任ではない、ということだけはわかってるんですね。 (^_^;)

そして、嬉しいのは、
旬くんはこの現場をとっても楽しんでいるということ! \(^o^)/

以前(ボンビーやTAJOMARUの頃?)は、
オファー時と脚本が全然違ったことにちょっと愚痴っていましたが、

今回は、これだけ自転車操業でも、「楽しい」と言ってくれている。

やはり、力のある役者さんたちとの渡り合いはやり甲斐があるでしょうし、
試行錯誤しながら「月9流の時代劇」を作っていくというのも、
作り手側の目線も持っている旬くんには、魅力なのでしょうね。

あとはもう、
光秀と秀吉がどういう結末を導き出すのか、

「このまま戦国で死ぬ気がする・・」と嘆く道三に、
「帰れないなんて、そんなはずないですよっ!」っと願っていた
サブローが幸せなラストを迎えられるのか、

それだけが楽しみなので、

うだうだ悩む(のに、それが表現しきれない)恒とか、
「わん!」くんと間者の取ってつけた恋とかは5分で済ませて、 (^_^;)

これなら見てよかった、という最後にしてください!

くれぐれも、ドラマで一回本能寺をやって、
「映画では、ドラマと違う結末になります〜」とかいう、

節操のない展開だけは、やめてくださいね。
(でも、このPならありそう・・(>_<))

さあ、泣いても笑ってもあと2回。
無事に駆け抜けてくれることを、祈っていま〜す (^o^)/
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Commented at 2014-12-11 21:43 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2014-12-19 23:42 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by harupyonri | 2014-12-10 22:50 | 小栗旬 | Comments(2)