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王様の耳はロバの耳

その間の物語 * パート 1

SPのオンエア以来、
SPだけでなく連ドラもリピしてしまっているので、
感想を書くまで、またまたご無沙汰してしまいました。 (^_^;)

もうね、第一話の会社説明会での二人の出会い、
すっかりバカにして「理・学・部さ〜ん」と呼びかける徹、 

そんなシーンを見ても、いちいち
(あ〜、こんな憎々しかった徹が、二人でドーナツあ〜んしてるなんて!) 

・・って、感無量で盛り上がれます。 (^o^)

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皆さん書かれているように、今回のSPに流れるテーマは、
「変わっていこうとする努力」がひとつだったと思いますが、

もうひとつは、やはり、
「ITでは不可能な、ふれあいの温かさ」でしたよね。 (*^_^*)

連ドラのラストでは、
「そんな距離なんてなくしてやる、それが僕の仕事だ!」

っていうセリフに胸を打たれ、
「次なる革新」が産み出す世界への希望に胸が熱くなりましたが、

やはり、会って、そばにいて、肌のぬくもりが感じられること、
それがどうしても必要なんだって、

あの日向徹でさえ、白旗掲げたわけですね。 (^o^)

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「その顔は今朝も見た、その声はさっきも聞いた。」
たぶんスカイプで、一日に何回も会話していた徹と真琴。

「・・でも、黙ってるおまえの横顔を見るのは、新鮮でいいな。」

徹のそんな言葉が、素敵でした。 (*^_^*)

・・だからって、
一体どうしちゃったの?? って思うくらいの、徹の変わりよう!!

カバンを拾う真琴を待ちきれず、腕をつかんで歩き出す。

真琴がはしゃいで、動画で自分撮りをするのはわかりますが、
徹もイヤイヤどころか、ノリノリで映っているじゃないですか! (^o^)

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カメラ目線で二人の姿を動画に刻みながら、
グラセンを歩き回る二人。

「一人で来るときと全然ちがう〜!」と言う真琴、

二人で見れば、いつもの何でもない駅の景色も、
キラッキラに輝いて見えますよね。

ITの申し子なのに、古くさい公衆電話を嬉しそうに耳に当てたり、
駅に立つ真琴をズームアップして撮ってみたり、

久しぶりに会えて、嬉しくて仕方ない徹の
子供みたいなはしゃぎっぷりに、

見ているこちらまで、照れて赤面しそうなほどでした〜。 (>_<)

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「時間を止めるアプリを作って下さいね」と真琴に言われて、
そっと抱き寄せる徹。

真琴のとろけそうな笑顔が、本当にかわいかった。 (*^_^*)

たぶん離れている間、
真琴の方がずっとずっと徹に会いたかったんじゃないかな?

だから、会えて、もうすっかり満足して幸せで。

でも徹は、離れている間は仕事に忙しくて、
それほど寂しさを感じる暇もなかったけれど、

いざ会って、そのはじける笑顔を見てしまうと、
真琴を手放しがたくて、別れたくなくて・・

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明るい街角で抱き合ってから、
雨の降り出した夜に別れるまでの時間、

どこで何をしていたの?
「これからボストンで約束がある」のに間に合わないでしょ?

・・というヤボなツッコミはしないことにして、 (^_^;)

大人の男女なんですから、せめてつかの間でも、
二人きりでぬくもりを確かめ合っていて欲しいものですが、 (*^_^*)

去っていく母を見つめる子供みたいな、
せつない目をする徹、

あのままNYをウロウロ歩いて、
レストランで食事しただけのような気もしますね〜。 (>_<)

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そのくせ、男ってヤツは、
美女に囲まれれば、すっかりデレて鼻の下を伸ばしているわけで、 

そこに登場した貞子に、水を吹き出す日向徹、
今回はギャグパートも冴えていて、大笑い。

けれど澄ました顔をして、
「最近のバーチャルはさわればあたたかい」と、ツンツンする仕草、

ツボでした〜! (^o^)

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ただし、旬くん、上腕と肩甲部に筋肉つけすぎ! (>_<)

最近のインタビューで「背筋をつけたい」って言ってたけど、
スーツ姿はスリムな方が似合うので、ほどほどにしてくださいね〜。 (T_T)

それから、まるで、恐妻に浮気心を見とがめられて
うろたえるかのような徹くん、

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「ITって便利ね〜」と迫る真琴の怖可愛さ、(^_^;)
これって、実はITの怖さを描いているのかも!?

それにしても、真琴がこんなに女房気取りな態度に出れるってことは、
二人の関係も、それなりに深いっていうことでしょうか。

で、この時の、
叱られた子供みたいな横目使いも、大好物なんです〜。 (^o^)

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突然真琴が帰ってきたことが嬉しくて仕方ないくせに、
「なんで急に帰ってきたんだ」なんて悪態ついて、

しかも、「おまえ、うちはアテにするなよ。」なんて、
その勢いで言っちゃうし。 (>_<)

会社を追い出されて家も失ったとき、
ルンバの小林くんを抱えて、真琴のうちをアテにしたのは誰!?

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のろけまくる安岡たちを見て、
「完成度の高いバカップルだ」という徹くん、

この顔の出し方と、目線も、またまた大笑い! (^o^)

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いえいえ、充分これも、 ↓
「完成度の超・高い」バカップルです〜! (^o^)

なにしろ徹くん、
この動画を自分で撮ってますからね!


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でもそのあと、ちょっと不満げに
「私ってなんて呼ばれてましたっけ?」

と、「おまえ」呼びをとがめる真琴ですが、
徹に一蹴されてしおしおと引き下がります。

このへんから、ラストの「真琴」呼びの伏線が張られていて、
そのあたりも素敵な脚本でしたね!

さて、いざ真琴が安ホテルを探しに行ってしまいそうになると、
「あ、やっぱり・・」と、手放しがたくなる徹。

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そのくせ、リサさんに後押しされても、
安岡くんにハッパかけられても、

キョドるばかりで、本音が言い出せない徹くん。 (>_<)

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いったい全体、
あなたたちの関係はどうなってるのぉ〜!?

というわけで、
ここからはちょっぴり下世話な、「その間の物語」、

おいやでない方は、おつきあいくださいませ・・。 <(_ _)>

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徹が空港で真琴に愛を告げたのが、秋。
たぶん、10月か11月??

このとき真琴は、打ち合わせのために1ヶ月だけブラジルに行ったので、
おそらくクリスマスまでには、一度戻ってきたはず。
(ブラジルだって、クリスマス休暇は仕事になりませんから。)

本当は、その一時帰国後の二人のお話も、
SPで見れるかと期待していたんですが、残念でしたね。

で、真琴が3月に大学卒業して正式に就職するまでの数ヶ月、
アパートは引き払って会社の寮に入る、って言っていました。

徹はまだ会社も軌道に乗らず、
あのまま禅寺にお世話になっていたのかと思います。

真琴は、SPの徹の部屋に来るの、
初めてみたいでしたから。

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気持ちを確かめ合ったのに、
数ヶ月後には地球の裏側に離ればなれになる二人、

せめてその間はずっと一緒にいたいけれど、
お互い、仕事も就職の準備も、ものすごく忙しい。

でも、、数時間の空き時間を見つけては、
しょっちゅう東京近郊のデートくらいはしていたはず。

だって、NYでのバカップル・デート、
板についてましたからね〜。 (^o^)

・・そしていよいよ、真琴が日本を離れる日が近づいてきます。

徹くんは、
それなりに女性の扱いには手慣れているようでしたから、 ↓

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どこかにホテルを取って、思い出作りくらいはしてくれたかな? (*^_^*)

「毎日スカイプできても、おまえのぬくもりは感じられないから、
 今、おまえの全てを覚えておく。」

くらいのことは、ちゃんと言えたんでしょーか!? (^o^)

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そういう絆があってこそ、それから離ればなれでも
二人の気持ちも強く結ばれていたんだと思います。

そして、真琴が春にブラジルに渡って、半年以上?
スカイプでは、毎日何回も会話していた二人。

真琴が半分タメ口で徹に話せるようになっているし、
もう、けっこうつきあって長いカップルのような会話はできるけれど、
実際に会える機会はなかった。

そんなとき、真琴が研究成果の発表でNYに行くことになり、
それを知った徹くん、日にちを合わせて出張を組みましたね。 (^o^)

NYはみぞれ交じりの冬だから、1月頃でしょうか?
その数週間後が、リオのカーニバルのある、2月。

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一時帰国した真琴は、
古女房のような貫禄も見せていますから(!?)、

NYデート後の二人のスカイプ会話は、
以前にも増して、ラブラブだったんでしょうね〜。 (^o^)

それなのに、すぐには真琴を部屋に呼んであげない徹くん、
どSなの? 根性無しなの!? 

・・そんな風に、まだ付き合い初めみたいに
手探りで近づいたり、離れたりしていく二人の様子が、

すごくリアルで、楽しくて、
そして後半にはせつなくて・・。 (T_T)

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ハッピーエンドだとわかっていたのに、
胸をえぐられるようなつらいシーンには、涙しました。

そこはまた、後日感想を書かせていただくとして・・

「ぼくらの時代」の対談、
すごく楽しく見させてもらいました!

でも、旬くんの発言にちょっとモヤモヤしている方もいるみたいですね。

一般の方には、「妻を褒めることのできる男性って素敵!」
と高評価だったようですし、

彼女が料理上手というのは、以前からもまわりの方々が話していましたから、
私は「やっぱりそうなんだ〜」くらいに聞き流していました。

夫であれ、子供であれ、家族のためにお弁当を作ってあげたり、
味付けを工夫するのは、仕事を持つ妻でも多くの方がやっていると思いますが、
(料理が大の苦手な私でさえ、一応やりますから。(^_^;))

それを当たり前と思って感謝しない男性が多い中、
きちんと言葉にしてあげる旬くんを、実はちょっと見直しました。 (^_^)v

ただ、ちょっと心配だったのは、
「派手だからいろんな所で文句を言われたりする。
 どうせ何もしないんだろう、って言われる。」

という、それを言ったのが、
最近のマスコミの記事とかにはなかったような気がするので、
まさか旬くんファンであって欲しくはないな、ということです。

たとえ、もしも心の中でそうなんじゃないかと思っていたとしても、 (^_^;)
旬くんの耳に入る形では、言ってほしくないな、ということです。

まあ、おそらくは、
口の悪い業界人とか、浅い付き合いの知人とかに言われたのでしょうが・・。

自分だって家族の悪口を言われたらイヤだし、
それも「有名税」として聞き流す芸能人もいるだろうけれど、
旬くんはそこらへん、ほら、ストレートな人ですからね。 (^_^;)

「ラブストーリーなんかで他の人と絡むと、いい気分はしないと思う」
という発言も、

SPのロケに絡んで、
また、ないことないことマスゴミに書かれたせいだと思いますが、

そんなことが続くと、
「家族に不快な思いをさせるから、ディープな恋愛物は演らない」

みたいなことを思いかねないのが、
今の旬くんのお年頃(?) (^o^)

そこまではしなくても、今以上に
世間にラブラブぶりをアピールすることになりそうなので、

マスコミもファンも、そろそろプラベネタはスルーして、

ただ、彼が創り出す素晴らしいお芝居を、
無心に、堪能していきたいと思います!

・・よけいなことを書いてしまったかもしれませんが、
どうかお許しくださいね。 m(_ _)m

それでは、まだまだ続く、連ドラ&SPリピの日々、
よろしかったら、またおつきあいくださいませ〜 (^^)/
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Commented by Komomo at 2013-04-15 22:11 x
やっぱりカミママさんの感想は楽しいです( ̄∀ ̄)ワタシはニューヨークでの再会の時、嬉しくて荷物を放り出してかけよるのに徹に抱きつく事ができない距離感にキュンキュンしました。最終回ではためらいなく思いきり胸に飛び込んでましたもんね。そういうところもよくできた脚本だなぁと思います。
ボクらの時代、あそこはサクッと編集してリピしてます。色々おもう事はありますがやっぱり好きなんですよね~。もう少しだけファンに配慮してほしいですけど。
Commented by konkon at 2013-04-15 22:39 x
毎回カミママさんの感想には、唸らせて頂いてます。よそのカップルをバカップル呼ばわりしてるくせに、自分達もしっかりバカップルですよね~さすがの徹もベッドの無い部屋に、真琴を誘えなかったのではないでしょうか?辻褄の合わないところは多少ありますが・・・最初からSPをやると決めててのドラマ制作ではなかったと思うので、そこらへんはまったく気にせずにドラマを楽しめました。
ボクらの~は、嫁話がイヤだった人もたくさんいるのでしょうが・・・旬くんの気持ちがとてもよく伝わってきました。奥さんについては、小栗ファン以外の方達(舞台ファン、けいぽっぷファン)からも苦言を呈されているので、どうしようもないでしょうね(笑)
Commented at 2013-04-16 09:50 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by まなみん at 2013-04-18 19:26 x
賛成です!
芸能人だからって、一般人がズケズケと入り込む権利はないと思うし、とてもステキだからこそ、作品を通してワクワクしたり元気をもらえるからこそ、そこを大事にして、これからも素晴らしい作品を観せてくれるよう、応援したいです。

やっぱり、リチプアは元気でます。徹&真琴、ステキ過ぎですねー
Commented at 2013-04-19 16:43 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by harupyonri | 2013-04-15 17:00 | 小栗旬 | Comments(5)