2012年 11月 06日
コレカラ−2 * 深き湖のように
久しぶりの旬くんの声に、とっても癒されました!
蒼井さんの声も生き生きとしていて素敵で、
ただ、お話のオチがちょっと陳腐だったかな〜? (>_<)
それから、今回は旬くんがナレーションも兼ねていたので、
ちょっと難しそうな感じでしたね。
自分の役のセリフだけを語るのならば、
もっともっと入り込めたような気がしました。
次のお話は、どんな展開なんでしょう??
楽しみに待つことにしますね。
そして、前回の記事にもたくさんのコメントをいただき、
本当にありがとうございました!!
大変遅くなりましたが、
旬くんのパーツを語る第二弾、良かったらおつきあいくださいませ。 (^o^)
ただ、あくまで私の趣味に走った感想ですから、
気分を害される方がいらしたら、どうぞお許し下さい・・。
今回はお顔のパーツについて。
まずは額ですが、
私はデコっぱちも、狭すぎる額も苦手なので、
旬くんの額はちょうどいい広さだと思います。
でも、遺伝的には、
男性型脱毛症も心配な家系のかな〜?? (>_<)
まあ、たとえハゲたとしても、三成のあのカツラで見慣れているので(!?)、
案外似合うかもしれませんね! (^o^)
それから耳。
耳が外側に広がっているダンボのお耳や、大きすぎる耳、
目立つほどの福耳は、役によっては滑稽なので、
ちょうどいい大きさで、自己主張しすぎない、
側頭部に沿う形の旬くんの耳は、文句なしです。
ただ、残念なのはピアスの穴。 (>_<)
ピアスはとっても似合うので、はめてくれていたら素敵なのですが、
時代劇とかお堅い役の時に穴が見えてしまうのは、ちょっと・・。
最近の技術なら、
役によって穴を隠すくらい簡単だと思うのですが??
次に、眉毛。
このときみたいに、↑ 外側を剃って短い眉にして、
上側を直線的に整えている時が、いちばん好きです。 (*^_^*)
キリッとした役の時は、 そういう形が多いですよね。
でも、実際の旬くんの眉毛は
もう少し濃くて、ゆるくカーブして長いので、
バラエティとかに出る時は
親しみやすい感じになって、いいですね。
次に、まつげ。
男性なのに意外にまつげが長くて、
それがまた、素敵なんですね!
伏せたときには、憂いや優しさを増してくれ、
空を見上げたときには、希望を増してくれる、
魔法のまつげです。 (*^_^*)
そして瞳。
とてもきれいなアーモンド・アイで、
疲れた時には片方だけ二重になってしまう瞳。 (^o^)
それなのに、時にはとってもクリクリお目々になって、 ↓
すごくカワイイし! (*^_^*)
そして、私は白目フェチなんです。 (^o^)
三白眼とかは苦手なので、この大きさ ↓ が完璧です。
旬くんの白目はちっとも充血しなくて、
純白で、すごくきれいな球面を描いていて、
だからこそ、
旬くんが瞳を動かすだけでする「目の演技」が、
映えるんだと思います!
そして、何と言っても
最大の魅力が、その眼力です!
紙面からでさえも、
まっすぐに見つめる、その目力の強さに圧倒されます。
意志の強さ、あくなき向上心、
自分で正しいと思うことをやり抜こうとする反骨心。
小栗旬がこの眼を持っている限り、
何があっても彼は大丈夫だ、って信じられます。
逆に、
まっすぐこちらを向いてはいるのに、
何も映していないような眼のときもあります。
これ ↑ がそう、と言って良いかはわかりませんが、
TAJOMARU の宣伝の時の写真です。
あの時の旬くんは、
作品の編集にもいろいろ思うところがあったでしょうし・・。 (^_^;)
かと思えば、
ものの奥深くの本質だけを見ているかのような、
透徹した眼のときもあります。
深い深い湖の底を見るような、
そんな気持ちにさせる眼です。
フォトグラファーのいちごさんが、
旬くんの眼に映るものを、誰よりも深くわかってくれている気がします。
旬くんの、その瞳の真ん中に映っていたもの、
旬くんがのぞきこんでいた深い谷、
そして、谷を飛び越えた後の輝き。
そんな折々をずっと見てきてくれて、
貴重な記録に残していただけたことが、本当に嬉しいです。
写真家の方の意識によって、
「ニッコリ笑って、ハイ、かっこ良く」で終わる薄っぺらな1枚と、
二次元の紙面なのに
ものすごい深さを感じさせる作品とが生まれてきますよね。
ついに旬くんも30歳を迎えるわけですから、
ここらで久しぶりに、作品とは無関係の写真集も出して欲しいです!!
・・というわけで、
顔の上半分を語っただけで深夜になってしまったので、 (^_^;)
続きはまた後日、
あきれながら(?)、おつきあいいただけたら嬉しいで〜す。 (^^)/
<追伸>
ご質問くださった非公開コメント様、
胸のことはおそらくそうだと思いますが、
私は旬くんがそのことを語ったのを聞いたことがありません。
それは、敢えて触れる必要を感じないことだからだと思います。
それはまた、旬くんがお母様をとても愛している証だとも思います。
そして、そのことがお子様に勇気を与えてくれるなら、
素敵なことでもありますよね。
小栗旬の魅力は果てしないと思うので、
これからどんどん、その魅力にはまってくださいね!
魅力を語る…仲のいい友達でも、こういう系の話を語り続けられたら、ちょっとうざがられそうなので(自分がそうなので)こうゆう場所があるのはとてもうれしいです!
あぁ楽しい(^^)
もう本当に素敵なんですねぇ。
写真を見ながらとろけそうです。
最近忙しくてPCを開く時間がなく疲れていました。
でも、カミママさんのおかげです。
小栗さんパワーで元気になりました。
ホント。魔法みたいです。