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王様の耳はロバの耳

僕にしかできない仕事 * アドリブ−2

「頑張った大賞」とか「日刊スポーツ」とか、ちょこちょこ出てはいるのに、
日向徹への禁断症状が、苦しすぎます。 (>_<)

そのせいもあって(?)、今日はネガティブな書き出しになりそうなので、
それでもお許し下さる気分の方だけ、読んでいただけたら幸いです。 <(_ _)>

とはいえ、夏ドラマの主演男優賞が取れて、
良かったですね〜!! 

「引退」ドキュメンタリーのナレとナビも、
落ち着いた語り口が期待以上に心地よく、とても引き込まれました。 (*^_^*)

あの素敵な声で語られるラジオドラマも、とても楽しみです!
きっと、6作品で声音をいろいろ変えてきますよね??

ただ、ナビのとき、どうしてあんなに肩幅がきつそうで
パツンパツンに見えるスーツにしたのかな〜? (^_^;)

そして、いつもなら一つの仕事が終わると
ガラッと髪の色や形を変える旬くんが、

最近ずっと短髪黒髪でいるのは、
もうすぐ松陰の撮影があるからでしょうか。

大人な度量のファンの皆様には怒られてしまいそうですが、
今回の大河に関しては、正直、最初はショックでした。 (T_T)

子役として大河の経験を重ね、
三成で印象に残る素晴らしい演技をしてきて、

いわばホップ・ステップときて、年齢的にも機は熟したのだから、
次はジャンプして、メインキャラになる大役を待って欲しかった。

天地人でお世話になったPの作品とは言え、
ここの選択は事務所ももっと、大事にしてほしかった。

松陰は歴史上の有名人物とは言え、詳しい方によれば
松陰が会津を訪ねたのは、八重が7歳の時。

斬首されたのが、八重14歳の時だそうですから、
はるかちゃんとの並びの絵は、見れそうにありませんよね。

たとえば八重の兄とのふれあいが1〜2回映るだけで、
斬首に至るくだりは、ナレーションで済まされても不思議ではないと思います。

アルマの時も、ほんの数分の登場でしたからね〜。 (^_^;)

もちろん、どんなにわずかでも
旬くんがどんな風に松陰を演じてくれるのかは、とても楽しみなのですが、

問題は、それでまた数年は大河に出られないかも、
ということなんです。 (T_T)

大河では、「キャスト発表」に出て「主な登場人物」に載った役者は、
その後、数年は出られないという慣例があるとか・・。

今回旬くんが、日本でのんびり(?)しているにもかかわらず、
キャスト発表に登壇しなかったのが、

「しばらく出られない」というしばりから、
はずれるためなら良いのですが。

せっかくファンの皆様が楽しみにしていらっしゃるのに、
うだうだネガってしまうのは、本当に私の悪い癖なのですが、

何しろ、次に出られるのが4〜5年先になると、
昨今の状況では、大河が無くなってるかもしれないので!?  (^o^)

・・でもね、ここ数日、そんなことを悶々と考えているうちに、
ハタと気づきました。

こんな私は、「朝比奈」か「遠野」なんだなー、って。
そして旬くんは、まぎれもなく、日向徹。

朝 「日向徹の真の実力をね、世間に見せつける。」
  「これで一流になれるんだ」

徹 「自分が凄いことを、なぜ人に認めさせなければ いけないのか」
  「一流? 意味がわからない」

さらに言い換えてみれば、

 「稼いだ金の額(=役の大きさ)で評価されたいのか、
  意外と小さい男(女)だなー 」

 「大手(事務所)の傘の下に入るのか、僕が?  冷静になれよ」

 「名前は残らない。しかし、僕らがおもしろいと思う、誰も見たことが無い
  そして、世の中の人が気に入ってくれる、そういうものを作ろう」

 「でもこれは、僕にしか出来ない仕事だ」

  *  *  *

・・・旬くん、「意外と小さいファン」で、すみませんでした〜 <(_ _)>

あなたが演じたい役を、やりたい仕事を、
楽しくできているなら、それでいいんですよね!

というわけで、ようやく吹っ切れました。
日向徹への感謝をこめて、第1話のアドリブ探し、続けます。 (^o^)

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事務次官に取り入る対策を練るこの場面、
日向が唐突に、

「そんなの簡単だ、女を連れてくればいい。」
って言う理由がわからなかったんですが、その前に、

朝 「(事務次官の名前は)藤川さんだ。
   女性の社会進出にはこだわりがある。」

等々の台詞がカットされてたんですね。

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そして真琴が初めてオフィスに来たこの場面では、
ト書きに、

徹 「(優雅に)こちらに。 僕のオフィスにどうぞ。」
と書かれていました。

その、「優雅に」というのを、旬くんはこう演じるところが、
いかにも、シェイクスピア舞台を踏んできた俳優だなあって、嬉しくて。

そしてそれなのに、「どーぞ。」っていう、ちょっと子供っぽい言い方が
ツボでした〜。 (*^_^*)

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で、次の場面は

ーー徹、先刻とは真逆の冷淡さ。
  「いくら欲しい?」

と書かれていて、
こうなる ↑ わけです。 (^_^;)

「ええっ!?」と驚く真琴に、
「心配するな、そういう目的なら、何も好きこのんで君を呼んだりしない。」

という台詞に、
(じゃ、好きこのんで呼ぶのはどんなタイプ??)
と、思わずツッコンでしまいましたが。 (^o^)

で、この時はさすがにまだ、「おまえ」呼びではなくて、
「君」だったんだな〜、とか。

耀子さんには、最後まで「君」でしたよね。

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で、その後の
「面接に呼ばれたと思ったか?」というシーン、

脚本には(ちょっと笑い)と書かれているだけなのに、
この ↑ 大げさなビックリ顔と、

意地悪な嗤い顔、 ↓

もう、徹はこの時から直感で、
真琴をからかうのはオモシロイ、って気づいてたのかも?? (^o^)

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そして、真琴が「いいえ!」と憤然とするところまでは
台本に書かれているんですが、

徹がそんな真琴を無視して、さっさとインターフォンに向かって
「あ、澤木さん、帰られまーす。」

という場面 ↓ はないので、
これもきっと、旬くんのアドリブでしょうか。

ほんとーに、ど・Sですよね! (^o^)

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それから家に朝比奈と耀子さんがやってくるシーン。

耀子さんの差し入れを、クンクンやってみて、イヤそうにする場面、
徹の好き嫌いの多さを見せていますが、

ここも演出かアドリブ(?)の、うまいところでしたね。

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でもその後に、耀子さんの顔と名前を、
「大丈夫、覚えた。」というところでも、

実はあの、指でバーン、をやってたなんて!

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第1話を見ていた時には、
まさかあんなに徹くんがワンコロ・キャラになるとは思わなかったので、

この素敵な笑顔を、あっさり見逃していました〜。 (*^_^*)

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真琴に向かって、
「どっから見ても、内定ゼロの就活生だぁ〜。」

ってイヤミを言う口ぶりに、
なぜか捨之介の口上を思い出したりもしました。

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服をとっかえひっかえ着せ替えるプリティウーマンごっこも、
脚本には一言も書かれていないのですが、

徹の反応が、いちいち面白かったですよね。

そして、途中であきれてスマホを取り出し、
「・・こりゃあちょっと時間かかるな。」

って朝比奈に言う言い方も、ツボでした〜。 (*^_^*)

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「お前ならできる。」という真琴への言葉を、
「俺の決めゼリフだろ?」と朝比奈に突っ込まれたあとの、

「バレたぁ・・。」
も、アドリブだったみたいです。 (^o^)

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そういえば、ようやく似合う服が見つかって店を出るときの、
ちょっと満足げに真琴を振り返る、徹。

これも元の脚本には書かれていない、演出の妙なのですが、
このたったワンシーンで、

徹が真琴といて(真琴をからかって?)楽しいこと、
真琴のことがちょっとかわいいな、と思っている(?)こと、

そんなニュアンスがにじみ出ていて、

もしかしたら、もうこの時から徹は、
真琴に無意識に惹かれてたのかも?? (*^_^*)

真琴にとって徹は、説明会の時から憧れの人で、さとみちゃん曰く、
「真琴は(朝比奈には目もくれず)ストレートに徹だった」でしたが、

徹がいつから真琴に惹かれたのか・・?

もちろん、東京タワーの見える帰り道の告白とか、
徹の心にぐっときた時はあったと思うのですが、

もう最初っから、
耀子さんに対する時と、真琴に対する時は全然違っていましたよね〜。

これが、運命っていうか、理屈ではなく、
どうしようもなく惹かれあっていく二人なんだな・・って、

赤い糸がたぐりよせられていくのを追っていくのも、
リピートの楽しみですね。 (^o^)

皆様は、いつから徹が、「澤木千尋」という名前を抜きにして、
真琴を女性として意識しだしたと思いますか??

是非、教えてくださいませ〜 (^^)/
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Commented by at 2012-10-14 07:13 x
リチプアからファンになったばかりの者です…。旬君の出演作品を借りて来ては観る毎日に明け暮れています。旬君のお兄さんのブログや、公式ブログ…そしてこちらにたどり着きました(^^)
こちらのブログも、過去記事全部読ませていただきました!ファン度が素晴らしかったです。極められてて…私もここまでいきたいな〜って思いました。とても楽しい文章だし、たくさん旬君のショットが載ってて、かっこかわいいと思ったモノは、保存しました。
更新、とても楽しみです!いろいろ教えて下さい。これからよろしくお願いします。
Commented at 2012-10-14 11:40 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2012-10-14 14:34 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2012-10-14 18:36 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2012-10-15 11:46 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Elirin at 2012-10-16 15:38 x
大河についての、カミママさんの不安わかります、でも大丈夫、旬君ならきっともっとすごいことができますよ。私はただ旬君のお芝居が(顔)が見たいだけなんです。な~んてね。徹が真琴を気にかけたのは、局長について助けた時からかな?その後叱りつけて泣かして、誉めてやろうと戻るあたりが気になりはじめてますよね。
台本の印刷は思いつかなかったので、検証楽しみです。
Commented by らりるれろん at 2012-10-18 20:48 x
いずれは、大河主役!って思ってますよね~~
もう撮影がはじまっているようで・・・来年楽しみです。
アドリブ検証ありがとうございます。
ブティックで待っている日向。編集もうまいんだろうね。
テンポよくて、足をばたばたさせたり、すごくかわいい徹君も見られましたね。
「こりゃ時間かかりそうだ」は、朝比奈さん相手の電話だったんですか?!
私は独り言で、時間かかりそうだから、電話をするために外へ出て行ったんだと思い込んでいました。
今後も検証楽しみにしています。
by harupyonri | 2012-10-14 01:35 | 小栗旬 | Comments(7)