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王様の耳はロバの耳

プリン王子の物語 * エピソード 0と1/2

徹くんに会えなくて切ない毎日を、
皆様もリピートで埋めていらっしゃることと思います。 (*^_^*)

ドラマ感想の最後の記事の番号を、間違えて19にしていたことを、
コメントにて教えていただき(ありがとうございました!)、訂正しました。

さてさて、配信されていた台本が読めなくなることに気づいたのが、
最終日の前日の夜だったので、 (>_<)

残念ながら、全てを完璧な形では残せませんでしたが、
徹くんのシーンは大体プリントすることができました。 

第1〜3話は、雑誌「ドラマ」10月号に掲載されたので、そちらを参考に、
これからまた、第一話からリピートしたいと思います。

台本があると、旬くんたちのアドリブ探しも楽しめるし、
キャストの演技や監督さんの演出が産み出した奥深さも、
より一層わかって、嬉しいです! (^_^)v

でもその前に、
どうしても気になる、徹と朝比奈の「エピソード 0と1/2」。

そんなわけで、お暇な方は、
妄想劇場におつきあいくださいませ・・

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本当に、お話もキャストの演技も、演出も音楽も、
素晴らしかったこのドラマですが、

かえすがえすも、惜しかったのは、やはりタイトル!?

全話見終わっても、
「リチプア」というタイトルは、全然ぴったり来ませんよね〜。 (>_<)

徹がリッチマンだったのは前半だけだし、
真琴は別にプアウーマンじゃなかったし。

億万長者と出会った貧しい(かわいそうな?)女子大生の、
シンデレラストーリー・・・っていう予告で、

陳腐な内容を想像して、食わず嫌いしていた視聴者が
めちゃくちゃ多かったと思います。 (T_T)

じゃあどんなタイトルなら良かったの?・・って言われると困るけど、

そのまま「ネクスト・イノベーション」でビジネス物っぽくしてもいいし、
「今、ここにない未来」なんていうのでも良かったかも??

皆様は、どんなタイトルなら惹かれたと思いますか?

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「日本版プリティウーマン」・・
っていう宣伝文句も、いただけませんでした。 

その映画のオマージュだったのは、
ほとんどこの、洋服選びのシーンだけでしたよね? ↑

このドラマは、貧しい女の子がシンデレラになる物語ではなくて、

ちょっぴりワガママなプリン王子が、
人民の心がわかる、立派な王様になるまでの物語! (^o^)

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むかしむかし、あるところに、
プリンの大好きな王子様がおりました。

王子様は、とても賢くて才能があるうえに、
姿形も美しく、男らしい美貌を備えていたので、

王宮の誰もが、王子様を溺愛しておりました。

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なかでも、王子様が小さい頃から、
教育係としてお側にいた貴族、アサヒーナは、 (^o^)

早くに母と生き別れた王子様のことを、
とても慈しんで育ててくれていました。

王子様が多少のやんちゃをしても、
アサヒーナは、柔らかく微笑んで大目に見てくれたし、

王子様のいたずらで迷惑をかけた人たちに、
こっそり謝っていてくれたりしたのです。

そのおかげで王子様は、
まわりの重臣達がちょっぴり眉をひそめていることにも気づかずに、

天真爛漫に、自由奔放に、
少年の夢と希望をなくさないまま、大きくなることができました。

けれど、誰も王子様のワガママを叱ることができなかったので、
青年になるにつれ、王子様のふるまいは傍若無人になってきました。

ついには、アサヒーナの言うことさえ聞かなくなってきて、
隣の大国との友好関係にもヒビが入りそうになってきたのです。

しかも、下働きとしてお城に来ていた、かわいい町の小娘に、
王子様は夢中になってしまいました。

アサヒーナは、ついに決心します。
この王国のため、王子様のため、謀反を企てようと・・

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・・な〜んていう、バカバカしい童話さえ妄想してしまうほど、 (^_^;)
とにかく、頭の中から徹たちが離れません。

でもね、徹を育てたのが朝比奈、そして真琴だっていうのは、
きっとホントなんだろうと思います。

「適当なところで金を増やしてやって、
 でかいオフィスあてがって・・」

そんな酷い言葉で言われたけれど、
でも、それもまた事実。

オタク青年だった徹をカリスマ社長に変身させたのは、朝比奈。
彼の言葉が眼に浮かぶようです・・

朝 「徹、おまえは上背があるんだから、これからは背筋を伸ばして歩け。
   それからそのダサイ眼鏡もやめて、ヘアサロンにも行ってこい。」

徹 「えー、なんかあんまり、興味がわかないなぁ・・。」

朝 「革新的な新進企業の顔になるんだぞ?
   見てくれだって大事になるんだ。

  あ、お前、スーツなんか持ってなかったよな?
  よし、ついてこい。 俺の行きつけのブティックで仕立ててやるから。」

そしてイヤイヤ引きずられて、真琴のように
高級洋服店で着せ替えごっこをさせられたのは、きっと徹くん。 (^o^)

徹 「どうせ作るなら、普通とは違うのがいいな。
   その、イタリア風のダブルのデザインなんてどうだろう?」

朝 「いいぞ。 お前はスタイルがいいから、俺だって惚れ惚れするよ。」

褒められて、ちょっと嬉しそうな徹の笑顔。 (*^_^*)

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朝 「さあ、外見が決まったら、次はプレゼンだ。
   せっかくいいアイディアだって、ボソボソ話してちゃ誰も聞かないぞ。

   これは芝居だと思って、堂々と派手にぶちかませ。」

徹 「・・ふんぞり返ってるお偉いさんたちを、
   う、っと言わせるのは結構面白いな。」

朝 「そうだ、徹、ここはお前のステージなんだ!」

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朝 「本物の良さがわかってこそ、本物が生み出せる。

   家も車も、ひとまず最高級のものを用意しておいたから、
   あとはお前が自分の趣味で買い足していけばいい。

   女性の心もとらえる商品を生み出すには、
   多少の女遊びも必要だぞ? ただし、恋愛には溺れるなよ。」

徹 「僕はあんまり、女には興味ないなぁ・・。」

朝 「ま、今はそれでもいいけどな。」

徹の答えを聞いて、何だか少し嬉しい朝比奈。

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自分が見いだして、磨いたダイヤの原石が、
どんどん輝きを増して、富を産み出していく。

会社はみるみる大きくなり、
徹はあっという間に、対外的にも自信溢れるカリスマになっていく。

それを一番近くで見ていた朝比奈こそ、
「プリティウーマン」ならぬ「プリティマン(?)」を育てあげた喜びに、

満足しきっていたのではないでしょうか??

SPがあるならば、このエピソード0と1の間の時期に、
徹がみるみる変身していく様子も見てみたいです〜。 (*^_^*)

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・・そんな二人の蜜月に、
小さなほころびが入るのが、エピソード 1。

そちらはまた、
後日、「根掘り葉掘り」リピートさせていただきたいと思います。

とにかく10月になっても真夏日の日本列島のように、 (^_^;)
まだまだ「リチプアの夏」は終わりません!!

徹たちが忘れられない皆様、
皆様の「0と1/2話」も是非、聞かせて下さいね〜 (^^)/
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Commented by らりるれろん at 2012-10-03 13:19 x
プリン王子の童話とても楽しく、妄想ストーリーでよかったです。
私も、日向が真琴を変身させるというより、朝比奈が日向を変身させたほうが、すごい!!って思っています。
その朝比奈さんがどう変身させていったのかの過程、とても興味あります。
通し番号の件ありがとうございます。間違いかな?と思いつつも、読みそびれていたら・・と思って書いちゃいました。
公式HPのスピンオフは、1話5話を結局見られなかった私です。
by harupyonri | 2012-10-02 15:54 | 小栗旬 | Comments(1)