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王様の耳はロバの耳

透明になりたかった灰色  *  パート 10

いくら袋とじだからって、
よもや JUNON を買っていない方は、ここにはいらっしゃらないと思いますが・・ (^_^;)

ますます男っぽさ全開の旬くんのショットの数々に、
充実の Q&A 77問、

これをゲットしなきゃ、もぐりですよ〜!! (^o^)


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雑誌の購読者層向けに、他の登場者が
若くてかわいい(?)系が多い中で、

一人、大人の男臭さ、
危険な野生の香りを振りまいている、旬くん・・ (*^_^*)

これ ↑、載せるなら anan 表紙でしょーっ !? 
ついでに、ヌー○特集でお願いします・・、って感じですが。  (^o^)

でもご本人には、
味の素そーめんかリポファインでしか会えないのが、つらいです。  (T_T)

サントリーも、 uno も、 seed も、
関東じゃ、流れてないの〜!?  

唯一、先週オンエアされた荒川ナビを見ると、
予想以上にカッパ村長の登場シーンも多いようで、

しかも、心に響くセリフが多いから、
旬くんの良い声が沁みてきます!!

星の特殊メイクは、結構、表情も動くのに、
カッパのメイクは何だか硬そうで、こわばって話しにくそうな旬くんでしたが、

短いシッポがかわいい〜  (*^_^*)

万が一、あのビジュアルはちょっと・・という方がいらしても、
是非、録画して声だけは聞いて下さいね!

もちろん私は、素敵なカッパさんをガッツリ堪能させていただきますよ〜 (^o^)


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そして、長年おつきあいのある JUNON だからこそ(?)の、
本音インタビュー、いいですね!

リラックスして、たくさんジョークが入って、
旬くんが楽しそうに話している様子が、眼に浮かぶようです。  (*^_^*)

そんな中で、
ーー自分は何色だと思う?

旬  「透明になりたかった灰色」

その答えが、
すごく旬くんらしくて好きでした!

この雑誌は、何をおいても必携の一冊。
まだの方は、今すぐ買いに走ってくださいね〜  (^o^)


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さてさて、だんだん記憶も薄れてきたこちらですが・・
いよいよ、ツッコミどころ満載のクライマックスシーンにやってまいりました。 (^o^)

ツッコミは不愉快・・という方は、どうぞスルーしてくださいませ。  <(_ _)>

隊長 「・・何が何でも生き抜いてこそ・・
        本当のプロだ。」

そして雪の中から、グイッと手を突き出した三歩くんが口に手を当てていたのは、
雪崩にのまれたときに、呼吸できる空間を確保するためのセオリーだそうです。

「ふぃ〜、 ひっさびさに流されちゃったなー」という三歩くんは、
相変わらず悠揚としていますが、

手袋を流されて、代わりにフェイスマスクを左手に巻き、
立ち上がったものの、足をくじいている様子・・?

ただ、ここからの脚本と演出には、
やはりアラが目立つんですよね。 (>_<)

極寒の吹雪の中で、なんでフードをかぶらんかい!?

・・もちろん、主役のお顔がよく見えるように、との有り難い配慮でしょうが、
冷静な山のベテランであるはずの、三歩らしくない行動。

そしてクレバスに落ちた久美ちゃんも奮闘しますが、
梶さんの下腿がつぶれている、っていう設定が、映像ではよくわからない。

脚本では、「膝上と膝下はズボンでつながっているだけにも見える」、とあるのですが、
映画では、そうは見えなかったから、

ピッケル振り下ろして、脚が切断できるんかい!?

と、最初は苦笑した人も多いはず・・。 (^_^;)
せめて久美ちゃんがセリフで、 
「もう、脚はつぶれているから」 と言ってもよかったんじゃ?

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そして、大好きな大好きなこの映画の中で、
どうしても私が納得できなかったシーンが、ここなんです。  (T_T)

三歩  「・・どこだっ、久美ちゃーんっ!!」

叫んでも虚しい雪原を見て、
精根尽きて、膝を折る三歩・・・

監督は、 「三歩をスーパーマンにしたくなかったから」
こういうクライマックスにしたそうですが、

どうしても、「自ら雪の上に倒れる三歩」
というのは、三歩のキャラとして許せないんです・・。

だって、雪崩れにのまれて怪我をして、精魂尽き果てかけているとはいえ、
直前まで、すっくと立って叫んでるんですよ!?

せめて、深い雪に脚をとられ、
うっかり転んでしまったら、もう、立つ気力がなかった・・

そういう展開なら、
三歩でもそんなことがあるかと思えたんですが。 (>_<)

・・そうは言っても、冷たい氷雪に倒れた旬くんの、
綴じたまぶたと口元の美しさには、見惚れてしまいますけれど。 (*^_^*)

そして、この後の、「赤いマフラーの謎」!

倒れる前は見つけられなかったマフラーが、
再び眼を開けると、クレバスの端に長々と見えている・・

そこはまあ、(吹雪の加減で最初は見えなかったのかな?)なんですが、
・・赤いマフラー、どんだけ長いのっ!?

気になってしまって、何回も映画を見返してしまいましたが、
クレバスに落ちた久美ちゃんが、首からたらしてるマフラーは、
しっかりフリンジもついている。

その後、梶さんの脚を切断して、断端にマフラーを巻いて止血している。
なのに、雪面にあの長さで残ってるって・・ (^_^;)

もしかしてあれは、現実のマフラーじゃなくて、
久美と三歩の絆が見せた、幻だったのかも〜 (^o^)


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そして、マフラーに気づいて立ち上がると、
「うぉおお〜っ」と吠える三歩。

これは脚本通りなんですが、
これやると、源治になっちゃいますよね?   (^_^;)

そして、最初はビッコを引きながらも、やがて全速力で走り出す。
雪の上をあのスピードで走れる旬くんの身体能力はすごいですが、

足の怪我は、その程度だったんかい!?

ま、火事場の馬鹿力ということなんでしょうか。  (^_^)v


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そして、ここばかりは、
脚本家さんも原作者さんも納得できなかった(?)、ジャンプシーン。 (^_^;)

もちろん、「男なら、ガーッとやるクライマックスシーンが欲しい!」 っていう
プロデューサーさんの気持ちもわかります。

確かに、初見の時は、テンション上がりました。 (^_^)v

でもね〜、やっぱり見終わってみると、
あまりに三歩らしくない行動ですよね??

クレバスの形状も、深さも、
久美ちゃん達がどこにいるかも確かめずに飛び込むなんて、あり得ない。

それほど、三歩も極限状態で混乱して、
判断力を失っていたっていうことだとしても・・。

やはりこういう娯楽映画だから、
細かいことは気にせず楽しむ、っていうのが正解なのでしょうが、

せっかく前半、丁寧に三歩のキャラが描かれていただけに、
この、雪崩からのエピソードでの矛盾の多さが、ちょっと残念でした。  (T_T)


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でも、そんな激しい 「動」 の場面の後だからこそ、
要救を背負って凍り付いた久美ちゃんの、 「静」のシーンが素晴らしかった!!

そして、駆け寄って、梶さんが息を吹き返した時に見せる、
「よし・・!」 という、三歩の笑顔の暖かさ。  (*^_^*)

「梶さん、ちょっとごめんね。」 と、気遣いながら手をどかす三歩は、
もう、いつもの冷静で穏やかな三歩くん。

しかし、久美ちゃんの脈が触れないことに気づいて顔色が変わり・・

必死の心マのあと、
予想外の 人工呼吸 にドギマギしてしまいましたが。 (^o^)

三歩と久美にラブはない、と思っていたので、
よもや、こんな美味しいシーンがいただけるとは!? 

先日のニュースで、救急時に一般人が人工呼吸してもあまり効果がないから、
心マのみすれば良い、という指針が出ていましたので、

これからは、プールで溺れた瑞稀にも、
クレバスで力尽きた久美ちゃんにも、

旬くんの人工呼吸シーンはなくなっちゃうのかも!?
貴重な、最後の人工呼吸シーン・・、 監督さんに感謝です!  (^_^)v


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結局、いろいろツッコミどころはありましたが、
ラストは無事に助かって、本当に良かったです!

エンタメ映画のご都合主義と言われようと、
まして今は、あの震災後の公開だったわけですから、

最後は明るい気持ちで、後味良く終われる、
大団円の水戸黄門でいいんです。  (^o^)


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そして、夕映えに輝く、三歩の満足そうな笑顔!! 

久美ちゃんが待ち望んでいた、
「・・よく・・頑張った。」 っていう暖かい言葉。

要救も救えて、三歩にも認められて、
ようやく、かすかに微笑む久美ちゃんも、とっても素敵でした。 (*^_^*)

何よりも、二人をかついで、もつれるような足取りで雪原をゆく三歩の、
「さ、 帰ろ。」 という、何でもないような言い方が、 大好きでした〜!  (^o^)


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奇跡的に撮れたという、素晴らしい雲海に向かって歩く三歩たち、
まさに、生きていた喜びと、再生への希望とに満ちあふれて、

本当に、いい映画だったなぁ〜、って思わせてくれる、
最高のラストでしたね!!  (^_^)v


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そして、 退院して元気になった久美ちゃんが
勤務に戻る時の、溌剌とした笑顔も良かったです。

「登りたいんです、何万回でも!」

そしてまた、雪山の山頂近くで再会する、
クレバスに落ちた青年と三歩。

さすがの三歩も、彼が山に戻ってきてくれたことにはびっくりで、
その感激ぶりと、テンションあげあげの拳で終わるラストシーン、

スカッとしました〜!  (^o^)

この気持ちは、
山に興味のない人には理解できないでしょうが、

どんな危険な目にあっても、やっぱり山が好き!!
・・そんな気持ちは、わかる気がします。

どんなことがあっても、 やっぱり小栗旬が好き!!
・・その気持ちと、同じですよね〜。  (^o^)


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そして、エンドロールにも、
嬉しいショットがたくさんありましたね!

印象的なシーンの数々はもちろん、
テントの横で洗濯物をパタパタやって干してる三歩くんの笑顔、ツボでした。  (*^_^*)

そして、エンドロールが終わってからのオマケ。

険しい山頂に立つ三歩からカメラが引いて、
槍ヶ岳も輝く山のパノラマが、ぐわ〜っと広がっていく。

山への愛に溢れる最後のシーンに、
この映画を創ってくれた全ての人々の想いが凝縮されていて、

本当に嬉しかったです!!  (^o^)


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・・疲れたとき、 落ち込んだときにも、
この映画を観ると必ず元気がもらえたから、

これからも、三歩くんには、ずっとこの胸の中にいてほしい。
DVDが出るのも、首を長くして待っています。  

さあさあ、 お次はカッパくん。 (^o^)
それとも、皆様の心は既に、捨之介に飛んでいっているでしょうか??

暑い夏を、もっと暑くする(?)、
旬くんへの熱い想いで、 夏バテ吹き飛ばして頑張りましょうね〜 (^^)/
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Commented by ざつ。 at 2011-07-25 18:03 x
こんにちは♪カミママさんの「岳」コメントも今回で終了かしら?ちょっと淋しいですが…(((^^;)
両手にアイスバイルを持って、クレバスに飛び込むシーンは「バーティカル・リミット」に似たシーンがありますね!!あれは岩壁へのダイブでしたが、小栗君の飛ぶ姿を見て、思い出しました。小栗君が雪崩に飲み込まれるシーンもまたしかり…
山岳映画としては、「外せない」シーンなのでしょうかね。私などは「うぉ~」とか「うわぁ~」とか言ってるうちに終わっちゃった場面なので…あはははf(^_^)
次のカミママさんのレポートは「河童さん」ですね♪こちらも楽しみにしています♪
Commented by はせ at 2011-07-25 23:45 x
年寄りなのにまた投稿してしまい申し訳ありません。
マフラーの件笑わせていただきました。
そして唯一わからなかったセリフがこのレポで判明しました。「心マ」!
恥ずかしながら、最後、病室の久美ちゃんにレコーダーを返す際にこのセリフが何なんだかわからず、このまま終わるところでした。
救助いただきありがとうございました。
Commented by ウマ at 2011-07-26 09:52 x
岳の感想文も終了ですね。
寂しくなりますが・・・・ありがとうございました。
お蔭様で益々DVDが楽しみです。
これからも作品が目白押しですから、こちらにお邪魔することを楽しみにしています。
ジュノンをGETしていて良かったです^^
もぐりじゃない証明です(^^)ね。
Commented by らりるれろん at 2011-07-27 15:17 x
「岳」はたった一回、しかも両サイドに子どもを置いての観賞だったので、細部まで読み取ることができず、カミママさんの感想レポはほんとありがたかったです。
そして、JUNONですが、購入はもう決めていましたが、表紙の写真だけで期待度MAXとなってしまいました。年に一度のかっこいい小栗旬といわず、せめて年に2度ぐらいは企画してほしいな~と思ったのでした。
週刊アサヒとAERAを買いそびれて、ちょっとショックでしたが、演劇ぶっくとJUNONでなんとか、立ち直りました。荒川UB第1話ですが、村長さんけっこう出番ありましたね。今後も楽しみです。
by harupyonri | 2011-07-25 14:54 | 小栗旬 | Comments(4)