2011年 04月 22日
悲しくて
書けません・・
あふれかえる雑誌攻勢にあっぷあっぷしていたら、
待望の、嬉しい嬉しい舞台の発表。
それを記事にする間もなく、
悲しいニュースが飛び込んできて・・ (T_T) (T_T)
大好きでした、奏ちゃんママ。
あの、とぼけた電話を微笑ましく演じられたのは、
スーちゃんの笑顔があったからこそ。
まして、スーパーアイドルだったキャンディーズを知ってる世代としては、
早すぎる死が、本当にショックでした・・。
マルオがいなくなっても続編はできるかも?・・と思ってたけど、
奏ちゃんママのいないあのドラマは考えられません。 (T_T)
旬くんも、
きっとショックを受けてるんじゃないかなぁ・・
本当の息子のようにかわいくて仕方ない雰囲気でコメントをくれていた、
暖かいママさん。
アレックスくんになったり、三歩くんになったりしている奏ちゃんを、
見て欲しかったのに。
どうか、今はただ、
空の上で心安らかな眠りにつかれることを、
心からの感謝とともに、お祈りしています・・ m(_ _)m
そんなわけで、テンション下げ下げなので、
かわいい仕草だけど、
ちょっとどこか寂しげな、
「DIME」08号の金髪旬くんをお贈りします。
もう、岳関連の雑誌があまりに多すぎて、
どれも捨てがたいショットなんですが、
「髑髏貯金」にいそしまなければならない身には選びようもなく、
とりあえず、「Book offに出そうにない物」という基準で買っています。 (^_^;)
ーー 三歩は、「女性が夫にしたいマンガキャラクター1位」に
選ばれたこともあって、
人間として器がでかいキャラクターなんですね。
だから、本当に理解できませんでしたよ、
何で僕に話が来たのか(笑)。
うん、
確かに旬くんは「夫にしたい」タイプじゃなさそうですが(!?) (>_<)
でも、「人間として器がでかい」のは、
旬くんもそうだと思うんです。
ううん、「でかい」というより、
「深い」っていう感じかなぁ・・。
次々と未知のキャラに挑戦する、果てしない可能性、
役柄の裏の裏の裏まで見つめて分析する洞察力、
様々な人脈も経験も取り込んで、
自分の肥やしにして成長していく、
うわばみのような、底知れぬ吸収力・・
あ、
文字通りの意味でも「うわばみ」みたいですが。 (^o^)
「岳」の映像の中の旬くんが、
果たして「でかい」のか「深い」のか、
公開まであとわずか、
楽しみに待とうと思います・・ (^^)/
続編は遠のきました
今日は岳の試写会に行って、三歩の笑顔に癒やされて命を見つめてきますね
奏ママ、本当に本当に大好きでした。私もヒロ君の代わりの新しいバディーは想定内でしたが、スーちゃん以外の奏ママは考えられません。
ご冥福をお祈りいたします。
私もスーちゃん派だったし、なにより奏ちゃんママの記憶が鮮明すぎて・・・。
子どもたちは、「キャンディーズ????」ですが、奏ちゃんママ!での認識でした。
長い闘病だったことをしって、よけい悲しくなりました。
DIMEの写真ありがとうございました。
実はDIME立ち読みしそびれていたので、どんな写真&記事だったのかが、きになっていました。
4月に入り、家の中がばたばたで、舞台の大ニュースですら、3日遅れで知ったという大失態。
ANNだけはなんとか聞けてほっとしたところです。