ブログトップ

王様の耳はロバの耳

こんなときだから

被災地の方々に何か救援物資を送りたくても、
まだどうにもならずにもどかしい日々です。

輸送のための燃料不足、一日も早く回復して欲しいと祈っています。
そして、原発も早く制御されますように・・

こちら東京でも、計画停電の影響で月曜日から交通が混乱し、
子供の学校は休校になり、通勤も時間がかかり・・とバタバタしていました。

停電グッズを買いに走った時には、もう電池一個残っていなくて、
日頃の準備不足を嘆きました。 (T_T)

私の地区では、まだ実際の停電はこれからですが、
小さな懐中電灯とアロマキャンドルしかない状態なので、心配です。

でも、家があり、水も出て、ガスも食料もある。
それだけで、充分恵まれているんですよね!

こんな時なのに更新なんて、とお叱りを受けそうですが、
節電のために電灯は消して、PCだけつけてますのでお許しください。 <(_ _)>

被災地近くにお住まいの旬友さんのご無事が確認できてホッとしましたが、
これから当分、新しい雑誌なども入手できないだろうとのこと。

今はまだ「岳」関連の雑誌が手に入っていないので、
取り急ぎ、「古本シリーズ」だけでもアップしたいと思います。

こんなときだからこそ、
せめてもの笑顔で、少しでも癒される方がいてくれたら嬉しいです・・

f0153101_14241053.jpg


日本中がうちひしがれていた数日間を経て、
旬くんやマネさんから送られたブログの笑顔に、本当に救われました。

遠くにいて心を痛めているだけの私よりも、
「やるしかないから」と片付けを始めた被災地の方々の方が、
ずっと前向きで、逆に勇気づけられました。

人間の身体は、大自然の驚異の前ではひとたまりもない弱いものだけれど、
人間の心は、本当に強くてたくましい。

そしてこの大震災の中でも、略奪ひとつ起こらない日本という国に、
あらためて誇りを感じています。

我が家はNY在住中に9.11テロに遭遇し、被害はなかったものの
知人が亡くなったりして、つらい体験だったのですが、

そこから立ち上がる米国人たちは、本当にうらやましいほどたくましかった。
「United, we stand!」というスローガンが幹線道路に掲げられ、

「今度何かあれば、必ず国家が国民を守る!」という、
力強い政府のメッセージがTVで流れ続けて、とても勇気づけられました。

今回の震災でも、日本中の人々が、
何とか被災地の方々に救いの手を差し伸べたい、と思っていると思います。

だから、今はまだ混乱の極致にあるのでしょうが、
いずれ日本の政府からも、被災地を必ず復興させる、という強い信念を、
どうかはっきりと、送り続けて欲しいと思います。

そして、何の力も持たない私にできることは、
節電と、車を使わないことと、寄付くらいかもしれませんが、

こんな旬くんの笑顔をお届けできるなら、
喜んでくださる方もいらっしゃるかもしれません。

「男優倶楽部」2号 (2000年夏)、
「Summer Snow」の頃の、17歳の旬くんです。

記事には、

ーー自分の舞台裏を公開しつつ精進するタイプの役者。
  役に対する疑問や悩みが透けて見える。

  その透け感が「GTO」の大挙していた高校生の中で、群を抜いていた。

  本人の苦悩が、「吉川のぼる」の苦悩と相まって、
  とても興味深く見せていただいた。ーー

というようなことが書かれています。

旬くん自身、GTOからこの頃にかけては、
高校をやめたり、仕事で厳しくされたりし続けた、
ある意味で「つらい」時期だったはずですが、

この、全てを吹っ切ったような、
無垢な感じの、深い深い微笑みに、心をつかまれました・・。

いろいろなものを喪った人しか手に入れられないものも、
この世にはあるかもしれません。

どうか、今、困難に立ち向かっている全ての方々に、
希望がわく朝が来ますように!!

今はただ、
祈りたいと思います・・。
[PR]
Commented at 2011-03-17 18:55 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2011-03-18 07:53 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by harupyonri | 2011-03-17 15:24 | 小栗旬 | Comments(2)