2010年 11月 13日
揺るがない
大人しくしていようと思ったんですが、 (^_^;)
かつてなくたくさんの方がここに来てくださっているようなので、
何も書かないと、「動揺してる?」って誤解されるかと思いまして・・
結論を先に書きますと、
「何一つ、揺るがない」っていうことです。 (^_^)v
今はちょっと辛辣な気分なので、いろいろ言葉が悪くなりますが、
それでもいい方だけお読みくださいね。 <(_ _)>
写真は、「演劇ぶっく」2007年6月号。
「お気に」再演の、ドリトルと花菱先生です。
この頃の金髪と白い肌、
そして柔らかい笑顔・・
喪くしてしまった少年のシッポ、
とてもとても、愛おしいです。 (*^_^*)
さて、(最近WSにも出ないから、CMのイベントでもないかな〜?)
なんて思ってたら、○ライデーネタかよ!・・っていう話ですが、 (^_^;)
心臓の弱い方は、当分、ネットは見ない方が良さそうですね。
そして、「流言ひ語」の恐ろしさって
こういうものなのだなー、と実感します。
動揺している方は、まずは立ち読みで写真を見てください。
トイレもタクシーも、ツーショットもありません。
女性が席を立つ姿、顔の映っていない男性が席を立つ姿が、
別々の盗撮写真で並べられているだけです。
そこに、さも店の客に聞いたかのような悪意ある解説をつければ、
映像のマジックで、一瞬信じかけてしまいますが、
私が「ひよこ隊」だったら、 (^o^)
そのまま自分もトイレに並ぶふりをして、決定的写真を撮ると思います。
それがない時点で、捏造作文じゃないでしょうか?
「書かれていることの7割は嘘」という世界ですから、
記事に騙されて心配するだけ、損だと思います。
そして、3割の「あ、見られてたんだ〜」 (^o^)
写真は事務所の車から女性が降りて来たところと、
旬くんが路地を歩いて、タクシーを拾うところ。
アレックスの役作りも始めているであろう旬くん、 (^_^;)
酔った勢いで、やんちゃをしたかもしれませんが・・、それが何か!?
今さら「清純派」の小栗旬だと思ってる人なんてここにはいないでしょうし、
結婚してるわけでもないですし。
「花沢類」や「高倉奏」の時だとちょっとギャップあったかもしれませんが、
ドリトルだと、あまり違和感を感じないのはなぜ?? (^o^)
もしもやんちゃが事実だとしても、
相手も大人で、一夜限りと承知でついていったのでしょうし、
そういうことされても、しがみついて離れないのも彼女の選択だし。 (^_^;)
これはかねてから思っていたことなんですが、
旬くんは、少なくとも若い今は、良き伴侶にはならなそうですよね。
どこかの新進作家さんのように、自分の人生を捧げられるほど愛せる女性には
まだめぐり会っていないんですよね。
あくまで自分のやりたい仕事をやるため、
心身ともに癒してくれる女性を必要としているだけで、
もしかしたら一生、そのままなのかもしれません。
ある意味、女性を対等な一個の人格として尊敬しない、
「悪い男」なのかもしれませんが、
旬くんはそういう自分を隠しているわけではないので、
それを承知で、それでも好きになっちゃうわけですよね。 (*^_^*)
まあ、女性としてのプライドがあるなら、
浮気男とはさっさと別れるか、
そういう男でも愛するのをやめられないのなら、
悲劇のヒロイン気取りのブログなんて書くなって話なんですが・・(^_^;)
旬くんの毅然としたセゾニアは、
いずこにいるんでしょうね〜??
そして、折しも今日発売の「オリスタ」。
旬 「プライベート面でも自律したい」「飲まずに現場に行く」
・・って、どの口が言う!? (^_^;)
「マネキン」の「だってモテたいもん!」が、
本音でしょうが〜! (^o^)
お酒飲んだら意識をなくすことが多いのは自他共に認めてるんだから、
事務所も、もう少しガード固めるべきですよね。
まあね、
旬くんに「良識的な無難な男」になってもらいたいわけじゃないんです。
天下の紅白司会者でもすごいキス写真とか出るわけで、
(あれも記事に書かれた告白談はどこまで本当かわかりませんが)、
ちょっと危ない男、肉食系な男、
そのくせ傷つきやすいもろさや、清廉な魂のきらめきも見せる男・・
それだからこそ色気のある仕事ができるわけで、
役者だからこそ、許される一線もあるわけで、
ただ、犯罪と、卑怯なまねだけはしないって信じてる。
どうかそれだけは、事務所も守ってあげて欲しいんです。
ANNもない今、
旬くん自身の口から真実を聞くことができなくなってしまいましたが、
「今、ラジオの前にいる人は、僕の言葉だけを信じてほしい。」
去年のその言葉は忘れません。
語れない分は、仕事で表してくれればいい。
撮られても、「ニッコニコ」でドリトルの現場に出られるっていうのは、
ひとつの答えですよね?
そして、WSの扱いを見て、今後を予測するのも楽しみかも!? (^o^)
朝からガンガン流したというテレ朝(?)は、当分ドラマとか出ないのね〜、
「めざまし」がスルーだったから、またフジでお仕事あるのかな〜、
「ミヤネ屋」が擁護的だったらしいのは、
「レインボー」のおかげか、大阪で飲んだおかげか??
そんなことを予想・分析しながら見れば、
WSも楽しいかも!? (^_^;)
まあ、当分本人はイベントには出なくていいので(!?)、 (^o^)
事務所さん、好感度アップな次の仕事の調達くらいは、
ちゃんと頑張ってくださいね!!
というわけで、今回の件では全然動揺しなかった私、
年齢とともにちょっと図々しくなりすぎたのか、それだけが心配です。 (^^)/
私も図々しいのか苦笑で終わってしまいました。金曜日の雑誌を見ようとも思いませんでした。
でもこちらで彼女のブログのことを知り彼女に対して何の感情も持っていなかったのに初めて少し嫌な気分になってしまいました。こういうときは無言でいてこその彼女ですよね。
本当のオタは今回の件、どう思ってるんだろうと知りたくて、こちらの更新を待っておりました。
読んでの感想は「そうだよね!」のまったくの同感です。
今後ともよろしくお願いします、って感じです。
今回の件,年齢のせいかも知れませんが,なんとなく面白く見てしまいました。本当にあんなに隠しどりしているのに事務所の車から降りているのを撮った写真は女に方だけでしたよね。ツーショットは一枚もなかったです。記者の言葉だけで繋げればいくらでも過大表現できます。
改めて思ったのは。私達は俳優「小栗旬」を応援しているのです。
映画,TV,舞台で演じている彼の姿をいつまでも見られるように
お願いしたいものです。
今回は写真週刊誌はもちろん、ブログにプライベートな心境を書く相手も嫌です。お互いに人気商売、ブログだってお仕事の一環、そこはもう少し向こうにも自覚が必要であると思いました。
私も動揺はなかったです。もっと、もっと役者小栗旬の美しく、素晴らしい演技を観たいです。
更新が無く寂しいです。
カミママさんのお言葉、とっても力強かったです!
私も揺らぎません!!いえ、かえって心の中にどしっと根が生えた感じです(笑)。
まだまだ発展途上でやんちゃでどうしょーもないですが(笑)、それが彼の魅力…。その成長を見守れるのは本当に楽しみです!!