2010年 03月 02日
とくダネ! 夕張 * 前編
皆様、無事に捕獲できたでしょうか?
見られなかった方もいるかもしれないので、
ちょっと詳しくレポしてみたいと思います。
夕張二日目の居酒屋に、
昼間、旬くんにインタビューした笠井アナも参加。
旬くんは、
「え〜? これ、いつ流れるんですか?」なんて言いながら、
熱い熱い映画トークを繰り広げ・・
よく噂に聞く、「飲み屋で熱く語る小栗旬」を、
初めて目の当たりにできて、感動ものでした〜! (^o^)
ちょうどいい長さに伸びた前髪のおかげで、
クリクリお目めの、かわいい旬くん。 (*^_^*)
笠井アナもすっかり旬くんの魅力に引き込まれたようで、
スタジオでのコメントの最後に、
「とにかく、熱い。
男達が集まってくるのがわかるのよ。
(映画)ホント、すごかったよ。」
と、お世辞抜きで誉めてくれていたのが、嬉しかったです!
夏のロケ中の、
真っ黒に日焼けした精悍な旬くん。
一方、夕張二日目お昼のインタビューでは、
本当に、キラッキラした瞳で語る旬くんで・・
旬「キャストたちの、超いい顔見られた瞬間だけで嬉しい」
って、私は、
このインタビューの時の旬くんの、
「超いい顔」が見られただけで、
すごくすごく嬉しかったです!! (^o^)
高校生へのサプライズ舞台挨拶前に、
裏で準備する旬くんたち。
相変わらず、メイキングカメラを回し続けている旬くん。
朝5時まで飲んでいたせいか、初日の挨拶の時と違って
ちょっとプックリしたお顔ですが、 (^_^;)
とにかく、嬉しそうな子供みたいな、
まんまるなお目めがカワイイんですよね〜!
サプライズ登場に、会場は大コーフンで、
きゃあぁ〜っ! て叫んでる女子高生たちもかわいかったです。 (^o^)
そして、写真撮影の時、邪魔になるポスター看板を、
いつも自分でさくさく片付ける旬くん、えらいですよね。
そして、キャストたちとの座談会で、
小出くんたちが、クランクイン前の話を。
「不安はありましたね。年の変わらない・・(監督だし)、
で、(旬くんは)役者さんだし、どうなるんだろうと。」
しかも、台本が直前まで修正続きで、完成しない。
でも旬くんは、撮影前日にキャストを自宅に呼んで、
すごくいい話をしてたんですね。
「とても不安だと思うけど、
僕にとっては、4年間、確実に撮るつもりで動いてきたものだから、
とにかく、何があっても、俺を信用してほしい。」
そう語る、このインタビューの時の旬くんは、
もう、「俳優の旬くん」ではなくて、
「監督・小栗旬」としての、
自信と風格さえ漂っていて、本当に素敵でした!!
そして、熱い夏に撮影が始まり、
友人であるキャストたちも、旬くんを、「監督」と呼んだ。
旬くんも、
「そういうところから始めたかった。」と。
それは、撮影してくれるスタッフたちから、
仲間うちで、なぁなぁで作る作品だと思われたくなかったから、
ということなんですね!
とにかく、この、昼間のインタビューの時の旬くんは、
透明感に溢れていて、
キラキラと輝くまっすぐな瞳で、
いい感じの自信に支えられながら、
夢が実現するまでの道程を語っていて、
・・きっとそれは、
前夜のオープニング上映会で、
観客の反応も上々だった、ということではないでしょうか。 (^_^)v
さて、この後、
「居酒屋でさらにヒートアップ」編があるのですが、 (^o^)
長くなってしまったので、後日に続きます・・。
とにかく、試写を見た「踊る」の本広監督に、
「悔しい」と言わしめた「シュアリー・サムデイ」。
笠井さんも、
「元気で、やんちゃで、
見てる人を勇気づけるような作品」と言ってくれていたし、
早く、早く、見てみたいです〜!! (^^)/
小栗監督、キラキラしてて素敵でしたね!
こんなにおしゃれで男前の監督なんて、他には居ないのではないでしょうか? インタビュー中の旬くんは、役者としてのオーラというより監督としてのエネルギーが、すごく感じられるような気がしました。
ここまで熱く語られたら「シュアリーサムデイ」は見ない訳には行かないですね。
ほんとメガネ姿でキラキラと語っている旬君が素敵すぎて
うるっとしちゃいました。
ピーターパンな衣装も了氏のブランドに旬君がオーダーしたものだったというのもわかり、足元までオーダーだったと知り、すごいこだわり感じました。旬君の想いに、応えてくれる人たちがまわりにたくさんいますね!!ほんと素敵。
居酒屋トークも見れてほんとうれしかった~
台本できていない撮影の不安さはきっと自分が「TAJOMARU」でも経験してますからね!!
明日のANN楽しみです。
kamimamaさんの後編も楽しみにしています。
どの表情も すごく可愛かったですね~。素の旬くんはあんな感じなんでしょうか。 熱く語っていても どこか可愛らしくて 「ウンウン」ってずっと聞いていたいです。(笑)
周りの人達も「ひとつだけ言わせて」を100回繰り返しても ちゃんと聞いてくれている。 もしかすると同じような気持ちなのかもしれませんね。
そこが 小栗旬の魅力のひとつなんでしょうね。
後編を楽しみにしています。