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王様の耳はロバの耳

駄々っ子 (^o^)

皆様のお手元にも、もう届いたことと思いますが、
「TAJOMARU」DVD、特典充実でしたね!

まだ飛び飛びでしか見てないんですが、
本編よりも、特典の方が良かったかも!? (^o^)

以下、ネタバレですので、
これから見るのを楽しみにしている方は、後日のぞいてくださいませ。 <(_ _)>

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さて、懸案だった「鬼火の沼」のシーン、
どう思われましたか?

あちこちの感想を読ませていただくと、
カットされたのもうなづける一面がある気がします。

少なくとも、あのまま全ては使えませんよね。

あまりに現代医学にのっとりすぎた、
心臓マッサージと人工呼吸! (^_^;)

マッサージの時の両手の組み方、
人工呼吸の時の、気道確保の仕方、
・・当時は、知られていなかったはずですよね?

「戻ってこい! 阿古!」って、
それじゃあ「救命病棟」だっちゅーの! (>_<)

ただ、一部は使ってほしかったな〜。

後日、プールで撮影したという、
阿古を助けて水中から浮かび上がってくるシーン。

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沈んだ仏像を背景に、
幻想的なシーンでした。

だから、
阿古が沼に入っていって忽然と沈む場面、

直光が助けあげる、このシーン、 ↑

それから、ちょっと胸を押して
阿古が水を吐いて息を吹き返し、

最後に、このシーンなら・・
本編に入れても、良かったんじゃあないでしょうか? ↓

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鼻水が出ていたけれど、
そのままでも、キレイだと思います。

かつて、ぺ・ヨンジュンの「四月の雪」という映画を見たときも、
声を殺して、男泣きに泣くときに垂れた鼻水が、

少しも汚く見えなくて、
美しかったので驚いたことがあるのですが、

この、旬くんの鼻水も、
それを気にもとめずに演技を続け、口づけを受ける阿古姫も、

すごくきれいでしたから・・。 (*^_^*)

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むしろ、気になったのは演技ではなく、
セリフでした。 

「・・俺といることで、お前が自分を責め続けるなら、
 俺はもう、お前を追わない・・」

「一人にしないで・・
 ずっと、あなたのそばにいさせて!」

このセリフが、
その直前の二人の言動と、まるで矛盾するので、
すごくブレてしまうんですよね。 (>_<)

一見、優しいように見える直光の言葉も、
(ここまで来て、今さら阿古を置いていかないでよ?)っていう感じ。

いくら阿古が死なせてと頼んでも、
命がけで救いあげたのだから、最後まで、

「たとえお前がいやがっても、俺はお前を放さない!」
っていうのが、直光ではないでしょうか?

そして、「死なせて」と言っていた阿古が、
すぐに「一人にしないで」っていうのも、違和感が。

このあたり、脚本のブレなんでしょうが、
このセリフなら、本編に入れなくて正解だったと思います。

ただ、セリフ抜きでも、
さっき書いたように、ただ無言で口づけるだけで充分だったのですが、

何でもセリフで語らせないと気が済まないのが、
この作品(おそらくは、山本Pのセンス?)でしたからね。 (^_^;)

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ただ、この特典DVD、

そういった脚本への役者のとまどいも、
きちんとインタビューで収録していて、えらいですよね。

監督と役者とが思っている表現と、
山本Pの望む表現が食い違う。

山本Pが脚本家なのだから・・、と
最後はみんながそれに従う。

山本P自身は、いろいろな解釈・表現で撮ってみればいいじゃないか、
っていうスタンスのようで、

たとえば、あるセリフを
泣きながら言うバージョンと、茶化して言うバージョンと撮っておくっていう感じ?

クランクアップのときに、旬くんが冗談めかして言っていた、

「本当にいろいろな(バージョンの)カットを撮ったから、
 あとは、それをどうつなぎ合わせて面白くできるかは、
 監督の責任」みたいな気持ちも、わかる気がします。

ただ、そういう演出って、実験的ではあるけれど、
役者さんとしては感情移入しにくいだろうし、

本編を見た時も、
直光が猛々しくなったり、ヘタレになったり、

キャラが定まらないことに、違和感がありました。 (T_T)

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でもまあ、
いろいろそういう裏事情がわかって、少しは納得できましたね。

まだまだ、詳しく特典を見てから、
また、感想を書かせていただきたいのですが、

今日のところの、私のツボは、

「道兼一派のトーク」で、
綾野くんが話してくれた、「駄々っ子旬くん」! (^o^)

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夜中の3時に飲み会をお開きにしたのに、
綾野くんの部屋に電話してきて、

「剛、起きてる?」
「旬、今日はもう、終わりだって言ったでしょ?」

「え〜、え〜」って、そっからの駄々のこね方が結構長いって、
爆笑でした!!

綾野くんがやる旬くんのモノマネもうまくって、
「明日のことは明日のことだよっ!」ってゴネ方とか、最高! (^o^)

そして、駄々こねながら先に寝ちゃうって、どんだけ・・。

そんな、寂しがり屋で、甘えん坊の旬くんが、
やっぱりとっても大好きで〜す。 (^^)/
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Commented at 2010-02-22 21:33 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by komomo at 2010-02-22 21:48 x
山本Pのあの自信はどこからくるんでしょう(笑)座談会を観る限り旬クンたちの方が客観的に作品を観ていて観客と同じ様に感じていると思いました。シュアリー、少しまだ複雑な気持ちだったんですが(役者でいてほしいので)座談会を観て本当に作品が楽しみになったのでこのDVDはとても価値がありました!
Commented by らりるれろん at 2010-02-22 22:23 x
DVD特典よかったですね~
座談会シーンは旬君の右手ひらひらがとても
素敵で・・・仕草のすべてが満足。
人工呼吸は救命病棟ファンの娘達が、「この時代に心臓マサージしてるよ!人工呼吸あったのかな?」と突っ込んでいました。
やはり・・・???なシーンだったのがカットの要因でしょうかね。
私もまだ全部見切れていません。


Commented by 春の小川 at 2010-02-23 10:36 x
こんにちは~「TAJOMARU」特典見ました!本編はオリンピックのためまだ全然時間が取れません。あのキスシーン、大きな画面で見たかったなーと私もつくづくです・・
Commented by ウマ at 2010-02-23 20:03 x
 DVDを観ました。
甘えん坊旬君!私も大好きです。
踊る~の記者会見、
そろそろ色んな記事がupしてきましたね。
Commented by maron mama at 2010-02-24 23:15 x
甘えん坊で、駄々っ子の旬くん 私も大好きです
それを語る綾野くんの話し方も良かったですね♪
最初のインタビュー (怪我した右手をかばってるからか)左手の長い指 芸術です
道兼一派の 探偵物語是非とも 実現させてほしいですよね!(b^ー°)
by harupyonri | 2010-02-22 20:03 | 小栗旬 | Comments(6)