2010年 02月 02日
懐かしくて
さっそくコメントにて教えていただき、ありがとうございました!!
「海に落とされたこと、忘れねーぞ!」が、
どうして「○○うつされたこと」に聞こえてたんだか・・。 (^_^;)
(もしかして奏くんって、水虫とかだったのかしらん?)
とか、密かに疑ってた、お馬鹿な私でした。 (^o^)
さてさて、嫁の情熱大陸は、皆様捕獲されたことと思いますが、
なんだかすごく、懐かしくなってしまいましたね〜!
りの君の映像が出てきたことももちろんですが、
ANNのブースの中で働く旬くんを映像で見るのは、
この時以来? ↓
むしろ、今回の方が長く映してくれて、
思わぬプレゼントでしたね!
そしてもう、今回のツボは、
黒いパーカーの前でひらひらと動く、長い指と手!! (*^_^*)
あんな風に、ガラスの外のスタッフさんと顔を合わせながら、
身振り手振り入れて話してるんですね〜。 (^o^)
そして、イヤホンを耳にしている姿も、
ポイント高いです! (*^_^*)
こんな旬くんも、思い出しちゃいますね。 (^o^) ↓
ANNのブースの中って、意外にに広くって、
みんな飲み物とか片手に話したりできるんですね。
だから旬くんも、よく立ち上がって、ラジオでは全然伝わらないのに、
身振りで「こんな風に」って、やっちゃうわけですね。 (^o^)
壁にいろいろ書いてあるのは、注意書きかな〜?
生田くんが「疲れたとき、元気をもらいに行く仲間」。
旬くんの言う、
「俺たちお互いに、停滞している時間が長かったから」という言葉も、
二人が気が合った理由の一つなのかもしれませんね。
そして、今くらいの髪の短さで、
こういう襟なしのシャツだと、
うなじがちょっと寒そうで、
妙に色っぽくて、犯罪です。 (*^_^*)
そして、オンエア後に、
おそらくは「パンストかぶり」の写真を見て爆笑してる二人!! (^o^)
嫁の番組なのに、旬くんを正面から撮っていただいて、
申し訳ないくらいありがたいですが、
一般の人は、何であんなに爆笑してるのか、
わからなかったでしょうね〜。 (>_<)
そのヒントは、
嫁が手にしているコレ・・。 ↓
もしかしてコレで、笑いすぎた涙ふいてない!? (^o^)
最後まで、
美しい手から目が離せないショットでした。 (*^_^*) ↓
この放送を見て、
旬くんの「情熱大陸」をリピしてしまった方も多いはず・・。
実は私は、まだリピできていないんです。
いえ、DVD版なら見れるんですが、
オンエア版は、今見ても、つらいんです。
あの頃の旬くん。
リアルタイムで、スケジュール的にも精神的にも追いつめられていた、
その苦しさがそのまま刻まれたような編集の、オンエア版。
CMが入るタイミングも含めて、息もつかせぬような展開で、
もがき苦しむ旬くんの姿が、次から次へと映し出されて、
まるで、カイユスが幾多の剣で切り刻まれる、
カリギュラのラストシーンを見ているみたいに、
見ているこちらの胃が、キューッと痛くなった、あの日。
それまではただ、もてはやされる旬くんしか知らなくて、
脳天気に「またアゲアゲの映像なんだろうな」って軽い気持ちで見始めて、
初めて見た小栗旬の現実と苦悩に、
打ちのめされた2年前。
DVD版は、捕捉映像が付け足された分わかりやすくなり、
少しほっとしながら見れるようになりましたが、
あの、オンエア版の緊迫感はちょっとなくなってしまっていて、
どちらも捨てがたいですよね。
思えば、あの「情熱大陸」があったから、
ここまで小栗旬という俳優に、のめりこんだのだと思います。
ただ、売れて、もてはやされて・・
そういう表面しか知らなければ、今頃飽きていたのかも。
優等生ではない旬くんの飾らない本音、
自分の弱音も、怒りも、迷いもさらけ出してしまうところ、
映像や文字で、その一部を見せてもらってきたからこそ、
ストレートすぎる発言にハラハラしたり、落ち込んだりしてきたからこそ、
いろいろな「大人の」壁にぶち当たって、あがいて苦しみ、
そして、いつも必ず乗り越えて大きくなる旬くんを見てきたからこそ、
こうして、かなり熱烈な(?)
しぶといファンになったのかもしれません。 (^o^)
そして今なら、「あの時は大変だったね」って、
穏やかにリピできるかもしれませんね。
さて、ではBGMは、
あの頃、擦り切れるほど聞いた
somaの「世界で一番頑張っている君に」で、
今宵は思い出にひたることにしましょうね〜。 (^^)/
情熱大陸、落しました(-_-;)見せていただいてとっても
うれしかったです。
あれから、もう2年がたったんですね〰♪時間のたつのは早いですが、がんばりましょう。。。
情熱大陸、新さんの時と違って嫁の時はずいぶん長くオンエアされていましたね~。(新さん時はコメントもしたらしいのにカットされたと言ってましたよね)
あの怒涛の2007年は精神的にも肉体的にもギリギリの状態だっただろうと思います。フラフラよたってANN行ってた姿が印象的。
それに比べ今回の楽しそうなこと!
嫁も熱い人間で、二人見つめている場所が一緒なんだな~と思ってしまいました。こういう普段のショットをもっと見たいな~。
なぜか、の しか出ませんでした(笑)
なんてきれいなの、そしてその動きがねえ・・・なんともかんとも。斗真君そして情熱スタッフさんありががとう!
音声で聞いていたANNをあとで映像付きで見るのって、
すごく新鮮で、面白かった~