2010年 01月 12日
生きてる?
まだ瀕死の方は、どうぞスルーしてくださいね。
いやー、よせばいいのにWS録画していて、
昨夕の成田到着を拾ってしまったときには、
さすがに、ドッと疲れが出て、早々に眠ってしまいましたが・・。 (^_^;)
だってあの、休日の大混雑の成田で、
「僕を見つけてね」と言わんばかりの真っ赤なTシャツ。
それなら二人並んで歩いてくれば?
っていう巷の声にもうなづきかけていたんですが、
またまた一晩寝て、マルオ並に回復したら、思い出しました。
旬くんはいつも、
「恋愛を隠すつもりはない。でも、プライベートを話すつもりもない。」
っていうポリシーでしたよね!
まあ、それを貫いた行動っていうことなのかな、と納得しました。 (^_^)
それに、「携帯でカモフラージュ」と言われてるけど、日テレのカメラには、
携帯切ってから小さい声で一言、「楽しかったです。」って答えてますよね。
あの騒ぎでは、聞き取れなかったマスコミの方も多いと思いますが。
しかも、「思いっきりDON」では、このニュースのBGMが「二つの唇」!
他局なのに、ここで流すか!? って、ツッコんでしまいましたが。 (>_<)
で、このドMショットのポイントは、
サングラスを直す、きれいな指ですよ〜。 (^o^)
さてさて、ここまで大っぴらになってしまったのなら、
男のケジメとして、さっさと結婚した方がいいような。
だって、一般的には両家の家族でハワイ旅行しておいて、
そのくせ結婚を考えないなら、その方が無責任というか・・。
あまりに素の、自由な旬くんを見せていると、
少なくともCMスポンサーとかは気にしそうですし。
元旦の年賀状だって、
あれだけ凛々しい青年のイメージで売ってたので、 ↓
この騒ぎが先にあったら、CMのイメージを損なったと思いますが、
こちらが後で良かったですよね。
まあ、旬くんは、それでCMが減っても気にしないのかもしれませんが、
しっかり身を固めた方が、世間の信頼は厚くなるかもしれません。
それでも、こういう騒ぎがあると、
子持ちのオバサンでも、そりゃあちょっぴり胸は痛みます。 (^_^;)
でも、よくよく考えてみれば、
結婚しても、いいお芝居を見せてくれればいいわけで、
たとえば、子持ちの塚本くんが出てきても、
二児のパパっていうイメージは湧かないし、
高岡くんが出てきても、
その役の背後に宮崎さんの顔が浮かぶっていうことはないし、
マルオくんは、既婚者でも、充分カッコイイし。 (*^_^*)
アイドルではなくて役者さんなんだから、
家庭を役ににじませなければ、それでいいわけですよね?
まあ確かに、ライトな若いファンの心は、
失恋気分で離れてしまうかもしれませんが、
疲れてすさんだ顔で、「恋がしてぇ」とつぶやいていた「情熱大陸」の時よりは、 ↓
最近は、ずっといい顔でお仕事できてると思うので、
プライベートの充実が、仕事の活力になるなら、歓迎すべきことですよね!
もともと私が旬くんのことを、
いろいろ調べる程好きになった「花男」の時、
彼にはモデルの前カノがいて、海外旅行とかも行ってたので、
恋愛についてオープンな人だと承知の上で、ファンになったわけですから・・。
(って、やっぱり、自分に言い聞かせてます!?) (^_^;)
で、どうせ結婚するのなら、入籍だけとかいうことはせずに、
少なくともスタイルは抜群の二人ですから、
思いっきり、純白のタキシードの王子様姿になっていただいて、 ↑
芸能界の知人友人、ぜ〜んぶご招待して、盛大に式をあげてほしいです!
あ、披露宴のTV中継は要りませんが!? (^o^)
・・とまあ、
だいぶ気持ちも落ち着いてきて、
今の関心事は、今日クランクインしたお仕事のことですよね!
明日の「めざまし」で、踊るの情報が出るらしいので、
それに参加するのかしないのか、ここらでハッキリしてほしいですが・・。
お仕事が始まれば、
またその役にのめりこんでいく旬くんでしょうから、
きっと、次に見せてくれる顔は、
とっても充実した、いい表情だと思います!
取りあえずは、ANNでの、監督との2ショットに期待です。 (^_^)v
・・結局うだうだと書いてしまいましたが、
どうぞお許しくださいね。 (*^_^*)
頑張れ、小栗旬!
頑張れ、小栗ファン〜!! (^^)/
私たちファンは、俳優小栗旬の姿に魅せられているのです。だから
私生活に彼女がいてその存在が素晴らしい演技を支えている一人であるのならばそれはそれで納得のいくことだと思います。
ただ報道が過激すぎるので、旬君にも普通に恋愛をさせてあげたいと思うのは、私だけでしょうか。
Kamimamaさんが書いている通り、旬君は隠すつもりもないけど、
何でそれを話さなければならない!というスタンスですからね・・・
クランクインでお仕事はじまったのは、うれしいですよね。
私は旬君が独身貫いてしまうとなるとそれはそれで・・・
旬君の遺伝子継いだ子どもを楽しみにしている自分もいます。
できれば、男の子ふたり女の子ふたり以上~
一人ぐらいはお母様からバレエをしっかり習って、
西島山を越えるバレエダンサーやバレリーナになって・・・
ひとりは、杏ちゃん異常のパリコレモデルなどなど、
旬君は私にとって、甥っ子という感じなので親戚のおばちゃんは子どもの誕生を望んでいたいります。
勝手ですよね。
ところで、あのケータイ電話の相手は、お兄ちゃんだそうですね。
なんか、ちょっと笑っちゃいました。マスコミもいい加減ですよね。
あの2人・・・お約束は、ちゃんとしてるんだと思いますね。
ただ、旬くんはまだ色々勉強したいようだから、あまり先走らないほうが良いと思ってますが・・・でもねぇ~、女には最後の手段があるから、それで押し切られそうな気もしますが・・・(^_^;)
話変わりますが・・・踊るの公式サイトって、すごいですね。
オフィス(?)に監視カメラ付いてたり、監督やスタッフがツイッターでしょっちゅうコメント入れてるし・・・で、内容がどんどん進化しているんですよ。\(◎o◎)/ なぜか、ついチェックしてしまいます。(笑)
そして早く次の仕事知りたいですね~~。私もまだまだ踊る・・・が頭から離れませ~~ん。
それで、、以前、キネマ旬報で「ゆれる」監督の西川美和さんと主演のオダ○○ジョーさんが対談していて、監督の資質について話していたのですが、、オダ○○ジョーさんも映画を撮ったけれど、自分には少人数で作る映画しかできない、何故ならそれだけの尽くす人を集められないから、、映画監督に必要な資質は「この人のためなら自分ができることを力の限りやってあげたい」という、人をひきつけ、結集させて、引っ張っていく魅力、力だと思う、、西川さんにはそれがある、スタッフがみんな彼女のためならという気持ちで動いている、、背が高くないので全体を見渡せない西川さんを背負ってくれるスタッフまでいる、、とか^^、、雑誌が手元にないのでかなりウロ覚えなのですが、、
小栗旬、絶対それは持っていますね!
ところで話題のスウェーデン映画「ミレニアム」の続々寄せられた著名人コメントというのに旬くんコメがありました。この映画、おもしろそー