2009年 12月 02日
触れられなくて(追記1あり) 第七話 * パート1
息子の写真より先に旬くんの写真を救出した、鬼母は私です。 (^_^;)
とりあえず、15分位ずつなら起動できるので、
短い記事をアップして、時間をおいて追記を繰り返すことにしてみます。
そんなわけで、今までのような時系列ではなく、
思いつくままに、萌えポイントを並べてみますので、
完全にPCが壊れるまでは(!?)、
どうぞ、よろしくお願いしま〜す。 <(_ _)>
リビングで眠ってしまった由岐とマルオを、
起こそうとするこのシーン。
視聴率15%として、日本全国1000万人位の(?)女性ファンが、
(お姫様抱っこして! お姫様抱っこ〜!!)
と念じてたと思いますが・・。 (^o^)
迷った末、ためらいながら肩をそっとたたく、奏くん。 (>_<)
最初にこれを見たとき、私はガッカリして、
(やっぱりこの脚本家、全然、女心わかってない!)って
ぶーたれてたんですが、
リピしてるうちに、
そうじゃないのかも・・って思えてきました。
第一話冒頭では、
ためらいもなく由岐を抱きかかえていた奏くん。 (*^_^*)
第二話では、由岐に腕をとられるがまま、
あげくは背負い投げしてた、奏くん。 (^o^)
これまで、奏にとって由岐は、
現場にいた被害者(もしくは組織関係者?)でしかなく、
ただの、保護している証言者でしかなかったから、
「女の子」扱いしたことはなくて、
そのままだったら、
躊躇なくお姫様抱っこで運べたんじゃないでしょうか??
けれど、今は、
由岐の部屋にもマルオの部屋にも布団を取りに入らずに、
自分の毛布とバスタオルを取ってきて、
そっとかけてあげるだけの、優しい奏。 (*^_^*)
まあ、私が脚本家なら、
ここで奏がマルオに尻を蹴られて倒れかけたときに、
由岐の方に倒れ込んで、唇が触れそうになる・・
って、類とつくしのソファーみたいなシーンくらいは
是非、入れたいところでしたが!! (^o^)
でも結局、奏も由岐のことを、
女性として意識し始めたから(?)、
触れることができなくなってきたのかも・・。 (^_^)
振り返って由岐を見つめる瞳は、 ↑
まだ、恋愛感情というよりは、
(けなげだな・・つらいだろうな。)っていう、
同情のような気もしますが、
長い睫毛の目を伏せて想っていることは、何? ↓
奏が無理に思い出させたともいえる記憶で、苦しんでいる由岐。
「一緒に暮らしてみて、いい子だってわかった」由岐。
「過去に何があったとしても、信じられる・・」
存在になりつつある由岐を、
自分が守らなくては、という静かな決意でしょうか。
そんな奏が、第八話の予告では、
目の前で由岐を拉致されたことでマルオの声も聞こえないほど混乱し、
判断を誤って撃たれてしまう・・って。
「混乱する奏」、新鮮です!!!
安易にお姫様抱っこできちゃうよりも、
「由岐に触れられなくなった」奏くんの方が、
ずっと月キュンだったのかもしれませんね〜。 (^^)/
<追記1>
さて、次に抜かせないのは、やっぱりココ!
トレーニングジムで、マルオに
「(由岐ちゃんに対して)明らかに怒ってんじゃん。」
と言われて、窓の外を見る奏。
このナイキのスポーツウェア、すごく似合ってますが、
二人でおそろいなんですよね〜。 (^o^)
最初は、ジムの指定のウェアかと思ったけど他の人は着てないし、
警察のウェアってこともないと思うんで、
どんな顔して、二人で買いに行ったのか??
あのホテルの一夜以来(?)、
どう見ても、ラブラブ度が増してる二人! (*^_^*)
「鳥肌立つんだよ。
もう、トリになって、飛んじゃうよ!」って言いながら、
すーっと後ろに滑っていくマルオに、爆笑! (^o^)
ヒロくんも、よくぞここまでハジけてくれます。 (^_^)v
気づいてましたか?
「(いつもここに来てるって)マジョルカ!?」
と、マルオが寒〜いギャグ言ってるとき、
すでに、奏の目線は、女性の腰のあたりに!!! (>_<)
そして、今回の変顔も、「し〜っ!!」 (^o^)
「ゆっさゆっさですわ〜!」
と興奮するマルオを止める奏くんの、額の汗が素敵です。 (*^_^*)
しかし、チラリと女性の胸を見る奏くん。
第六話最後に流れた予告ではセリフがなかったので、
またおバカなことを言ってるマルオをにらんだのかと思ったんですが、
これ、実は、素の旬くん(おぐぽん仕様)?? (^o^)
「あ、見たよね、今。チラッと見たよなー!」
とマルオにつっこまれて、
テンパッてる真ん丸お目めが、かわいい! (*^_^*)
この表情で、2回振り向くところに
奏のあせり具合が出てましたよね〜。
これまで奏には、
「モーホー説」とか「童○説」とか出てましたが、 (^_^;)
健全な「むっつりスケベ」だとわかって、
ホッとしました〜。 (^o^)
そして、なぜかムキになって
ランニングマシーンのスピードを競う二人。
旬くんは、肘を高く上げる走り方がとってもキレイだと思うんですが、
第六話でも、この走りが美しかったですよね。 ↓
そして、もちろん、
超ハイスピードで走り続ける二人の、
マシンを蹴る長〜い脚も、堪能しました〜。 (^o^) ↓
本当に、
ろくに寝てないのに、二人ともご苦労様です。
女性誌の「ぶち切れロケ」っていう記事、
大した内容ではなくてホッとしましたが、
確かに、28時(朝4時)終了予定とかいう現場は、
花男1の時より過酷かも!?
最終回は延長バージョンになるようですし、
あと3話、
どうか身体を壊さないように、走り抜いてくださいね〜! (^^)/
PC大変ですね。頑張れPC君。
そんな中の記事。
旬君への想いが伝わります。
マシンのシーンの長~いお脚、素敵すぎます。
ありがとうございます。
いつも面白い記事をありがとうございます!PC直るといいですが・・最終回までには調子が戻る事を切望しております。
私もこのリビング居眠りのシーンはドキドキしてました。
この回での感涙はですね、奏がカレーを温めているママに「ごめん」とあやまるシーンです。やはり母親目線もあるので・・・・ウルウルしちゃいました。矢野のことで自分を重ねていたんですよね。
私ここでキャプ画をみせていただくまで、奏のウェアはVネックに見えていました。マルオは丸首で奏はVネック・・・なんでかしら?
ANNサイトの写真ごらんになりましたか?右手の包帯が心配です。
それからこちらでは水曜発売だったプレイボーイを購入してきたことをご報告します。2年ぶりの乳首露出だということに笑いました~
そういえば、グアムの海辺シーンに上半身裸体が一枚もなかったのよね・・・・事務所的にNGだったんでしょうか?
どーも丸投げ方式の台本みたいなので(by TVピア)そういった感情の機微は、旬くんたちの思いが反映されていってるのでしょうか?
でも結局、奏は、由岐への気持より、マルオとの友情を選んでしまう(マルオの気持を考えて引いてしまう)のかなあ、、、(なんたって高○ケンさん、、^^;)
後3回ですね。ANN、まだ聞けていませんが、右手の包帯、怪我したのでしょうか?ラストまで、、ドキドキです。。
カミママさんのPCくんも、もうしばらく頑張ってくださーい!年末にダウンすると年明けまで戻れませんものね。