せっかく素晴らしい髑髏で盛り上がっていたのに、
ちょっと水を差すような(?)感想文になってしまって気分を害された皆様、
申し訳ありませんでした。 <(_ _)>
外野の声をいつまでも引きずるのは私の悪い癖、
自分が感じた良さを、信じていかなきゃダメですよね!
ただ、私は以前から「あばたもエクボ」の溺愛タイプではないので、
自分が(いまいちだな)って感じた時は、やはり書いてしまうと思います。 (^_^;)
そんな時は華麗にスルーしていただくか、
(あ〜、またカミママがネガってるね)って笑っていただいて、
叱咤激励コメントいただければ嬉しいですし、
広い心でお許しいただけたら幸いです。
・・でも、今日は大丈夫。
テンションあげあげで、行って来ました〜!! (^_^)v

土曜のグリーンカーペットの様子は、WSでちらっと見ただけですが、
七三分け(?)のキリッとした髪型でしたね?
日曜の舞台挨拶とQ&Aの時のビジュアルは、
ネットニュースにもたくさん上がっているのでご覧になられたと思いますが、
同じ髪なのにラフな仕上げになっていて、
これまた素敵でしたよ〜。 (*^_^*)
上映前の挨拶で、監督・役所さんに続いて最後に登壇した旬くん。
サイドの刈り上げがはっきりわかるスタイルで、
センターはウェーブがかかって、綺麗な額が見えて、
黒い眼鏡がとっても似合って、
そのまま、プラズミックスのポスターにしたいくらい。 (^o^)

左耳には、いつもの(?)リング型のピアス、
右人差し指にリングをしていました。
ブラックのシャツ・タイツ(?)・編み上げのショートブーツに、
ブルーのベストとスリムパンツがぴったりと似合って、
髪型のせいか、舞台で痩せたせいか、
いつもよりさらに小顔になっていて、確実に9頭身!! (^_^)v
本当に、キレイで、スタイル良くて、
ため息ものでした〜。

例によってボ〜ッと見つめていたので、かなりうろ覚えですが、 (^_^;)
日本から唯一のコンペティション参加作品、ということで、
世界の人々に見てもらえることについてコメントを求められ、
すでに役所さんが震災のことには触れていたので、
旬 「・・嬉しいですね。・・・・・」
それだけ? と、一瞬会場に笑いがこぼれると、
ちゃんとその後に優等生の答えを用意しているあたり、
いつもながら、ウケねらいもうまい! (^o^)
旬 「この映画には、日本の綺麗な景色や、
日本人らしい感性(違う言い方だったと思いますが)がたくさん出てくるので、
そういう所から、日本の良さが世界に伝わるといいと思います。」
初共演について聞かれて、役所さんから、
「CM(キリン生茶)では、既に共演していたんですけれど、
お芝居では、やんちゃ坊主(?)で言うことを聞かないタイプかと思ってたら、
大人で、真面目で、一つ一つの場面を真剣に一緒に作っていこうという
そういう姿勢の俳優さんで、とても楽しかった」
という、嬉しいコメントが!! (^_^)v
「小栗くんの方からいつも話しかけてきてくれて、
芝居の話はもちろん、人生相談とかもしました(笑)」
年長者に上手に甘えてかわいがられる、末っ子気質の旬くんが、
どんな話を役所さんとしたのか、メイキングで見たいですね〜。 (*^_^*)
そして旬くんは、
旬 「役所さんの作品を子供の頃からたくさん見ていて、
普通のおじさん(の役)というイメージが多くて楽しみにしていたんですが、
会ったら、いい意味で、普通のおじさんでした。」
このあたりも、WSで食いついてもらうための(?)、
キャッチーなコメントでしょうか!? (^o^)
ところがそれを同時通訳の人が、「a kind old man」と訳したので、
役所さんから、
「old manで、小栗くんの言ったニュアンスが正確に世界に伝わるのか心配です。」
と笑いを誘っていました。
正面を向いて撮影の後、右手を向くときに係の人が動かしたパネルが倒れそうになり、
サッと支えて運んだのも、恒例行事。
私が見に行ったいくつかの舞台挨拶では、
旬くん、いつもパネル係をやっていたような・・!? (^o^)
さらに左向きになるときにも、またパネルが倒れかかり、
ついに旬くんがパネルを手に持って撮影。
緊張で膝がガクガクしている、という監督さんに、
旬 「実は監督、今日着る予定だったジャケットを
電車の中に忘れてきたんです。」 と暴露して爆笑。
役所 「しかも、今日のために新調したものだったんですよ。」
と、なごやかなキツツキ・チームの様子が垣間見れました〜。 (*^_^*)
最後は、小さく手を振って退場。
ニコニコとご機嫌も良くて、とっても素敵でした。
そして上映後のQ&Aには、「監督が参加します」ということだったので、
終了後に帰ってしまうお客さんも結構いたのですが、
「では、監督をお呼びします。」と言われて登場したのが、
なんと田辺監督! (劇中の旬くんの役名です。)
「暇だったので、来ちゃいました〜」と、サプライズ登場でした。 (^o^)
舞台挨拶のあとは、一般の人も外から見える会見場で
再度、マスコミからの詳しい取材があったようなので、
その後、待っててくれたのでしょうか。
たぶん、あまりに緊張している監督をリラックスさせてあげようという
心遣いもあったんじゃないかと思います。 (*^_^*)

そして、今度は椅子に座っての質疑応答。
ネタバレになる部分は今は避けますが、
「お気に入りのシーンは?」という質問に、
監督が旬くんと役所さんのシーンをそれぞれ答えたんですが、
私も、そのシーンの旬くんがすごくすごくかわいくて好きだったので、
嬉しかったです〜。 (*^_^*)
旬くんは、自分のシーンではなくて、
役所さんのシーンで大笑いしたシーンをあげてました。
また、アドリブはあったのかという質問に、
旬 「監督がなかなかカットをかけてくれないことがよくあって、
困ってアドリブを続けたこともありました(笑)」
ある場面では、
「○○というところまで台本に書いてあったんだけれど、
カットがかからないので、その後の××というアドリブを続けました・・」
なんていう裏話もあり、
そこもとてもいいシーンに仕上がっていました。 (*^_^*)
「監督と俳優、どちらが向いていると思いますか?」という質問には、
旬 「ある意味、どちらも向いていないと思います。
まだまだ、他の何かがないか模索しています。」
なんていう、びっくり発言も!?
あわてて司会者が、「俳優も監督も、もっともっと続けて下さい!」とフォロー。
旬くん、
まださらに、やりたい夢があるのかな〜??
映画にエキストラで参加した、岐阜の方からの質問などもあり、
旬くんは監督さんに会場のどこかを指さしながら、
「あの人が来てますよ」なんていう感じで耳打ちして、
笑顔いっぱいでした!
田辺監督の役は、80%位、実際の監督をモデルにしているという話で、
旬 「台本を読んだときには、監督役の癖が多すぎると思ったけど、
衣装合わせで実際に監督にお会いしたら納得した。
ほら、今も○○の癖をしているでしょう?」
旬くんが話していた他にも、予告で流れているシーンで、
車の中で旬くん演ずる田辺監督が、口を半開きで悩んでいる場面がありますが、
実際、昨日の質疑応答で答えを考えている時の沖田監督は、
まさにずっと、その顔!!
きっとそこも、沖田監督をモデルにしたんでしょうね〜。 (^o^)

そして、和気藹々と質疑応答も終わり、
また、小さく手を振って去っていった旬くん。
今回は、いつものようにフラフラしたり天井を見たりすることもなく、 (^_^;)
監督が緊張している分、支えてあげている(?)、頼もしい旬くんでした!
そして映画は・・
本当に、素敵な作品でした!!
2時間以上なので飽きるかと思いきや、
淡々としているのに全く時間の長さを感じさせなくて、
全編通して、ずっとクスクス頬がほころんで、
時には爆笑。 (^o^)
役所さんの名演に感服したのはもちろん、
旬くんに、こういう作品に出てもらえて、本当に本当に嬉しかったです。
2月の公開、まだまだ上映館が少ないようなので、
是非とも、もっとたくさんのところで公開して欲しい佳作です。
ほっこり暖かい気持ちにしてくれる「キツツキと雨」、
こんな時代だからこそ、首を長くして公開を待っていま〜す (^^)/