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王様の耳はロバの耳

新春祈願

年明けから自分の仕事が忙しくなってしまい、声以外に露出もなかったので、
すっかりご無沙汰してしまいました。m(_ _)m

でも、楽しそうな様子は各所で垣間見れたので、
今年も張り切って、いい作品を創ってくれるんだな〜、と楽しみです!

年末にネットで拾った絵をお借りしてしまいますが、
この、懐かしい作品のその姿に、息をのみました・・


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「偶然の音楽」
2005年だから22歳、「花男」パート1と掛け持ちの時ですよね。

抜けるように白い肌、
なんの濁りも、迷いもない真っ直ぐな瞳、

この、内側から輝くような透明感はどうでしょう!!

舞台のどこにいても引き寄せられて目が離せない、
そういう吸引力、いわゆる「華」というものを、まざまざと感じます。

三十代なかばを超えて中堅になりつつある今、
普段の外見にこの透明感を求めるのは難しいかと思いますが、(^^;)、

板の上ならばまだ、ギリギリ(?)、
瑞々しい若さの蒼い輝きを放てると思うんです。

特に、シェイクスピアとか、シェイクスピアとか、シェイクスピアで。(笑)

鋼太郎さん、なかなか旬くんを起用してくれないのは
大人の事情もあるのかもしれませんが(←憶測です)、

どうか今一度、
さい芸の舞台に立つ旬んくんが見たいです。


そしてお正月といえば駅伝、
「天国のダイスケへ」の旬くんの、細かったこと!


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病に倒れる役ですから今のようにムキムキでは困りますが、
メイキングで、初めて旬くんを見た福山さんが、

遠くからランニングして近づいてくる姿に、
「お〜、カッコいいじゃん」みたいなことを言ってくれたのが印象的でした。

その後は、例によって年上の兄貴に懐いてじゃれる旬くんと、
困りながらも楽しそうな福山さん、素敵な関係でしたね〜 (*^^*)


そして、金太郎くんを追った番組のナレーション。

父子でありながら師匠と弟子でもある関係を、
旬くんはどんな気持ちで見ていたでしょうか?

「親子の役を実際の親子が演じれば、よけいに感動を生む」
というようなナレーションがありましたが、

実際、見るものはそこに現実の姿を重ね合わせて、
よけいに心に響くものがあると思います。

伝統芸能の世界とは違いますから、
旬くんは自分のお子さんたちに役者を強要しないだろうとは思いますが、

いつか、お子さんたちが自らその道を選んだなら、
親子が真剣勝負する、共演を見てみたいです。


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でも、もしかしたら旬くんとお父様・お兄様のように、
近いけれど少し違う分野で頑張っている方が、いいのかもしれませんね。

・・というわけで、今年の初詣では、
映画撮影以外のお仕事でも露出がありますように・・と祈願してきました。 (^o^)

あとは自分も家族も健康で無事に過ごせていないと旬活もままなりませんので、
どうか今年も、皆さまと一緒に幸せな一年になりますように、

どうかよろしくお願い致しま〜す (^o^)/





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# by harupyonri | 2018-01-15 11:15 | 小栗旬 | Comments(0)

良いお年を!

お誕生日には記事をあげることができなくて、
一人でお祝いしていました。(*^^*)

無事に帰国したようで、監督とのツーショットでは
だいぶすっきりしたお顔をしていましたね!

もっとも、韓国でのマネさんのショットは、
見た途端に思わずドキッとしてしまいましたが・・。

今のマネさんは、女性なんでしょうか?
ファンの心をくすぐる記事と写真が多くて、ありがたいです!

ムキムキだということは、
残念ながら安吾くんとは当分会えないということでしょうが、(T_T)

銀さんでアクションが多いのか、
それとも稲見くんが帰ってくるのか???

と、夢を見ながら年を越そうと思います。

ということで、今年の私のベスト5は・・

第5位

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いつもの眼力をちょっと控えめにして、
「僕」を演じた北村くんのナイーブな瞳に寄せていた彼。

後ろの板書は、必死に練習した右手で書いたものなのか、
子供が一生懸命書いたような(?)可愛い字ですね。(^o^)

ワイシャツだとムキムキなのがわかってしまうから
スーツを脱がないで、と言われたのもこれならわかります。

若い二人の好演に支えられて大ヒットでしたが、
その二人を支える役に徹した旬くんに、大人の魅力を感じました!


第4位


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360°回転舞台の魅力もさることながら、
やはり6年前のリベンジを見事に果たした捨之介に、感涙でした!

百人斬りも、その他の殺陣もキレッキレになって、
旬くんが身体を鍛えてきたこと、練習を積んできたこと、

その全てが捨の頼もしさを増していました。

ワカドクロの時はキャストも皆若かったから、若い捨で良かったし、
今回は蘭も貫禄があったので、また似合いの二人になりました。

花鳥風月・極の最初を飾るにふさわしい、
王道の捨でしたね〜(^^)v


第3位

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次々と女の子をくどいたり、
「さっさと片付けちゃいましょうよ」と軽さを装いながら、

実は背負うものの重さに、どこか死に急いでいる稲見が、
事件と被害者と仲間の間で揺れながら、

さらに傷ついていくラストが秀逸でした。

敵が大きければ大きいほど、
一矢報いなければ死んでも死にきれないでしょうから、

きっといつか、彼が立ち上がる日が来ると信じています。

この作品は旬くんの思い入れも強くて、
クランクイン前の興奮を伝えるブログからもそれが伝わってきましたね。

いろいろなしがらみを超えて、
「自分たちが創りたいものを創り上げた」という意味でも、

画期的な作品だったのだと思います。
また一つ夢を叶えた旬くん、次はどんな夢を描いてくれるのでしょうか?


第2位

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「死んだ目」をした石川安吾が、
何よりも見事でした!!

本当に、SPドラマとしてさらっと放送してしまったのは惜しくて、
映画で見たかったクオリティでした。

若い頃には放火魔だったり爆弾魔だったり、
犯罪者役も多かった旬くんですが、(^^;)

ブレイクしてからは久しぶりの、罪を犯してしまった役で、
「演技派」の真骨頂を見せてくれましたね!

大きな罪を背負って贖罪を続けていく安吾を、
いつかまた見せてほしいですし、

たまには林さんみたいな、
どうしようもないクズやサイコパスも、演じてほしいです。


第1位 \(^o^)/

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やはり今年は、この人!! (^o^)

歌もダンスもきっとダメダメじゃないか・・、という、
ファンにあるまじき予想をしていた自分を殴りたいです。^^;

決して得意ではない分野をここまで魅せられるレベルに仕上げた努力、
本当に、本当に素晴らしかったです!!

作品と演出、音楽、仲間のキャストたちの全てが最高で、
今まで見たこともない旬くんを見せてくれて、

また新しい世界を開いてくれた愛しいフレディに、
もう会えないなんて・・(T_T)

どうか、またいつか、
こんなにハッピーで、楽しくて、惚れ惚れする舞台に、

立っている旬くんを見たいです!

旬くんは若く見られたくないという言動をすることが多いけれど、

無理に年齢を重ねた貫禄を出そうとしないでいいから、
年なんてイヤでもとっていくのだから、

あまりゴツくならないうちに、(?!)
そして青年の若々しい美しさを失わないうちに、

今しかできない役、今しかできない舞台をやってください。
来年も、彼がたくさんの素晴らしい役に巡り会えますように・・。


  *  *  *


そして、今年も一年、この場末のブログに遊びに来てくださった皆さま、
本当にありがとうございましたm(_ _)m

kurigohanさん、榛名さん、まろりんさん、マリさん、komomoさん、
まなさん、泉さん、yasuko5050さん、yuki0452さん、
そして非公開コメのみなさん、

すぐに、そして個々にお礼ができず、申し訳ありませんでした。
あたたかいコメント、どうもありがとうございました!

2007年に始めたこのブログも、
10月で丸10年を迎え、次なるDecadeに突入しました。

自分が気持を語りたい時だけ書いている不定期ブログですが、
それでも読んでくださる皆さまがいることが、
大きな励みになってここまで来ました。

そして、ブレイクから10年を経ても飽きさせない、
それどころかますます惚れ込ませてくれる、

そんな小栗旬という人間に出会えたこと、
もう、私の人生で決して忘れられないことだと思います。

ボケて夫や息子の顔がわからなくなっても、
きっと旬くんの映像には反応しそう・・!? (^o^)

これからもずっとずっと応援していきますので、
来年も、素敵な1年になりますように!

旬くんも、皆さまも、
どうぞ良いお年をお迎えくださいね〜 (^o^)/




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# by harupyonri | 2017-12-31 15:18 | 小栗旬 | Comments(4)

這ってでも

こんなことなら、
這ってでも大阪に行くべきでした。(>_<)

TV放送されるというので、
年末行事が立て込んでいる中での大阪行きを諦めてしまったのですが、

朗読も、バイオリンも、ジョンレノンも、
ほんのさわりしか映りませんでしたね〜 (T_T)

(一般参加者の日常を追う映像も必要でしょうが、
 それがが半分以上、ってどうなのよ?)

それでも放送がない地方もあるようなので、
ちょっとだけご紹介します。



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映像で映ったのは、リハーサル風景の立ち姿と、
その後の休憩中のインタビュー。

本番(↑)は、冒頭と、最後だけでした・・(T_T)

インタでは、
「もう、朗読じゃない(演劇みたい)ですね?」
と聞かれて、


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ちょっと照れくさそうに、
「えぇ・・。」

そしてチラリと楽屋の方を見やって、
「今回は、演出に、覚えろって言われたので。」

この時の、お父様を敢えて「演出」と呼ぶ表情が、
いたずらっ子みたいで好きした。(^o^)



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そして、久しぶりに
「くちびるペロリ」シーンをゲット。↓ \(^o^)/

壇上ではあんなに堂々とした風格を漂わせていたのに、
舞台を降りると「末っ子」な可愛らしさが・・。


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「あ〜、(お父様の)指示だったんですね。」
と言われて、

苦笑いする表情も、
とてもリラックスしていました。 (*^^*)


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しかし、一転して引き締まった表情になり、

「うちの父と佐渡さんが、何年もすごく大事に創ってきてるものなので、
 そこのムードを壊すわけにはいかないので、

 精一杯やれたらな、と思っています。」


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演劇ではいくら大舞台に慣れている旬くんとはいえ、
一万人+観客の中心にたった独りで立つのですから、

さすがに緊張するかと思いきや、
本番ではどこか余裕さえ感じさせて、

彼一人にピンスポットが当たって、
ホールを埋め尽くす人々が闇に消えていく中、

なんと堂々と、その場を支配していたことでしょう。
優しく始まり、やがて激しく、そしてまた静かに語りかける声。

そして相変わらず、燕尾服が似合うこと! (*^^*)


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有料配信でも、DVDでもCDでもいいので、
彼の語りの全てを聞きたいです・・。


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さて、そして「贖罪」のギャラクシー月間賞受賞、
嬉しいクリスマスプレゼントでした!!(^o^)v

裏が強くて視聴率は苦戦しましたが、
やはり、わかるひとはわかってくれていたんですね〜。

しかも受賞理由のコメントも、とても良かったです。

審査員も「続編を期待する」と言ってくれていましたが、
考えてみたら、安吾はしばらくは銀さんだし、

比嘉さんは連ドラだし、
何より、青木が大河に拘束されるじゃないですか・・。

最初の連ドラの後も、比嘉さんが朝ドラに決まって、
(当分続編はないな・・)と思っていたら3年も経ってしまったので、^^;

売れっ子キャスト皆が揃うのって、至難の技ですよね〜 (>_<)
また3年後でもかまいませんから、是非、

「安吾が背負ったものの重さ」を見せてくれる続編を、
また創り上げてほしいです!

それにしても、記事になっていたように、
DVDレンタルとか、動画配信の再生回数とかで、

どの作品が本当に見ごたえがあるのか、わかる気がします。

視聴率は、「気軽に、ながら見できる作品」が高くても、
お金を払ってでも見たい作品は何なのか、ということですよね。

旬くんの同世代が、お互いに刺激し合いながら
そういう作品を生み出しているって、素晴らしいことですね!(^^)v

さて、来年も、映画撮影ばかりではなく、
何かドラマ、そして舞台をやってくれないでしょうか??

ただ、これまでの私の好みの作品で言うと、
奇数年は当たり年で、偶数年は充電期なんですよね〜。

2005年が花男1,
2007年が花男2、りの君、カリギュラ、情熱大陸でブレイク、
2009年は東京DOGSで初の月9。
2011年がオレンジとワカドクロ、岳。

あ、でもその後は、

2012年にリチプア、(2013年は日照りでしたが^^;)
2014年にBORDERと、
偶数年にもお気に入りの作品がありました!(^o^)

2015年がウロボロス、RED、
2016年は信コン(映画版)後に大きな支えを喪って、幻のハムレット(T_T)

そして2017年は舞台・ドラマ・映画とてんこ盛り!!

35歳になる彼が迎える2018年、
露出が減ってつらい1年になったとしても、

私はやっぱり変わらずに、彼を応援していると思います。
小栗砂漠を這ってでも、1滴の水を求めて、頑張りま〜す (^o^)/





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# by harupyonri | 2017-12-23 18:07 | 小栗旬 | Comments(0)

シニカルな彼

韓国の動画は数十分もあって、見るだけでも大変です。
しかも半分は、通訳されている時間で、

彼はうつむいてマイクをいじっているだけですから・・(^^;)

久しぶりの海外舞台挨拶、結構大変そうでしたね。
まずは、空港にファンがいなくてガッカリ・・から始まって、(>_<)

メディアのインタから、数回の舞台挨拶と続くと、
やはり言葉の壁を痛感したのではないでしょうか?

映画のメイキングでは、アクション監督がOKを出した後に、
自然な感じで「チュワイヨ」みたいに韓国語を言っていたので、

片言はわかるのかもしれませんが、


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自分が言ったことがちゃんと正しいニュアンスで通訳されているのか、
さすがに不安だったと思います。

そんなこんなで結構シニカルになっている彼を見るのは、
久しぶりでした。

特に、
「僕は真面目な作品が好きなのに、(銀魂で)プランが変わってしまった。
 だから、監督と出会わなければ良かったと思います。」

と、あまりにも真顔で言うので不安になった監督が、

「これ、ちゃんと(ジョークだという)ニュアンス伝わってるのかな?
 まあ、ちらほら笑ってくれてる人もいるからホッとするけど・・」

とフォローしているのに、真顔を崩さず、
「いえ、真面目な話です。」

みたいに続けていて、監督もちょっと困った顔に。

まあ、7年前にシュアリーを引っさげて訪問した時も、
こんな表情を見せていましたが、


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今回は、さらに渋い表情が多かったかなあ??

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やはりね、早朝から
言葉がわからない・伝わらない苦しみが続くのは、辛いですよね。

チャン監督が何か話して観客がドッと笑った時に、
監督が、「いいなぁ〜、ダイレクトに伝わって!」
って思わず叫んでましたから。(^^)

もちろん、合間合間にはとびっきりの笑顔も見せてくれましたし、


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真顔モードで
「僕はとても歌がうまいのに、冒頭、下手くそに歌うのが大変でした。」
と言い切ったところをみると、

「監督に会いたくなかった」云々も、
(本当に俺のファンならわかるだろ?このジョーク)な感じでしょうか??

でもとにかく、観客から、
「テンション上げてくださ〜いっ!!」って声がかかるほど、

自虐 & シニカル & どSモードの旬くんでした。\(^o^)/

しかも、
「僕は漫画実写に出ることが多くて、
 日本ではコミック専門俳優みたいに言われていますが」

に始まって、ついには

「日本では原作クラッシャーと言われていましたが」
とまで・・。(^^;)

結構、エゴサしてるんだなぁと驚きましたが、
ちゃんと調べてくれれば、

そんなことを書くのはアンチ活動をお仕事にしている人の記事であって、
一般人は「小栗旬の実写化は間違いがない」って言ってくれてるのになぁ。

そして、プデチゲ屋さんでは開放感から、
子供みたいな大喜びの笑顔だったんでしょうね〜(*^^*)

まあ、実を言うと、旬くんがそろそろ
「エンタメ大作」や「コメディ」にお腹いっぱいになって、

また「RED」とか「キツツキ」みたいな佳作に
出てくれたらいいなぁ・・と思っている私です。

もちろん、シェイクスピアに出て欲しいのは山々ですが、
現時点で発表がないとすると、

少なくとも来年前半には舞台はないですよね〜 (T_T)


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そして用事でこの作品のトークショーに並べなかったのが痛恨です。(T_T)

旬くんがブレイクする前の作品の中でも、
「羊のうた」「ハーケンクロイツの翼」そして「is A」は、

水に濡れた、あるいは水辺での、
妖しく、美しく、危険な旬くんが印象的でした・・。

その年頃の旬くんは、一見ヤンチャなキャラだったはずなのに、
実は隠しきれない繊細さ、脆さを内包していて、

その本質を見抜いて描き出してくれた監督たちに感謝しています。


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特に、
「来年になったら、小栗旬が成長してしまうから撮れない」
と、無理を押して撮影を急いでくれた「羊のうた」も、

もう一度、見直したい作品です。

さぁ、小栗日照りの年末年始、
あなたは何をリピしますか〜??(^o^)

来夏出会うであろうムキムキ旬くんの
対極にある華奢な彼を、是非ご堪能あれ!





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# by harupyonri | 2017-12-12 23:05 | 小栗旬 | Comments(0)

本編よりも?

お隣の国の映画スクリーンの巨大さに、驚きました!

「監督と出会わなければよかった」という反語みたいなコメント、
真意がちゃんと伝わったのかな〜?(^^;

そして、「新感染」みたいな映画に出たい、という発言に、
監督が

「何それ、こっちの映画にちょっと自分を売り込んでるの?」
みたいにツッコんでいましたが、

案外、半分本気で言っていたのかもしれませんね。

中国や韓国のシリアスアクション大作映画のクオリティを見ると、
日本のぬるい実写映画とはくらべものにもならなくて、

「こういう映画が興収1位になる国ってどうなの?」
という気持ちもわかります。

もちろん、とっても楽しい作品でしたし、
スタッフ・キャストは皆、原作を尊重して頑張ったと思うのですが、

でもきっと旬くんは、
くらいしすみたいなメッセージ性の強いシナリオの方が
やりたいんだろうな〜。(*^^*)

金城さんが先日、三日間缶詰で書き上げたシナリオと、
今、書いているシナリオ(同じものかもしれませんが)、

そこに旬くんは絡んでいるでしょうか??

その後は小説に戻るということになると、
たとえ絡んでいても、BとC両方は無理そうですよね。(>_<)

それに最近、Bはあそこで重荷を背負ったまま終わるので
良いような気もしてきました・・。


さてその銀◯本編、結局3回見に行きましたが、
実は、本編よりもメイキングの方がカッコ良かった!!

たとえば、ラストの船上でのバトルシーン、
モニターを見つめる目の真剣さ。


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アクション監督からOKが出るかどうか、
その判定を待つ時の、この怖いほど真摯な瞳!




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そして監督から「オッケー!」の声がかかると、
右手を逆手にしたままポンと刀を投げ上げて、



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それをパシッとまた受け止めて、
(やったぜ!)っていうドヤ顔(?)をしたところ、

しびれました〜\(^o^)/



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旬くんは、コメンタリーでも、

お妙さんが置いていってくれた傘を、
片手でヒョイって開いた時のことを自慢していましたが、

そういうさりげない仕草にこだわるところがカッコいいというか、
男の子っぽいというか、(*^^*)


稲見くんが特殊警棒を出す時に、
あのロングカット・アクションシーンでは、

普通に振り下ろして出すのではなく、
わざと警棒を持った右手を左手で叩いて出したりしていたのも、

(おぉっ!?)というポイントでしたよね (^^)


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映画本編では、どうしてもぐうたらしていたり、
変顔していたりという場面が多かったので、

数少ないドキッとしたカッコいいシーンといえば、
旬くんもこだわったというここの登場シーンと、


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その後の、この美しい鎖骨と、
首から厚い胸にかけてのラインでしょうか? (^o^)


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でも、私にとってメイキングで一番ドキッとしたのは、
ココです。                ↓



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銀髪、そして白い肌に、
黒Tシャツが映えて、めちゃくちゃセクシー!! (*^^*)

旬くんというと、類のイメージのせいか、
プラベでは白Tを着ているイメージだったのですが、


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実は、黒を着ると
お色気ムンムン♡ だったことを思い出しました!


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でも、黒Tの時には、
黒髪よりも銀髪の方が100倍映えるという、嬉しい新発見 (*^^*)

というわけで、私の中で最強の銀さんは、
本編よりもメイキングの中にいたような気がします。(*^^*)


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予算オーバーで続編のシナリオは修正中とのことですが、
メイキングはたっぷり時間オーバーで(?)、お願いしま〜す(^o^)/





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# by harupyonri | 2017-12-08 21:09 | 小栗旬 | Comments(0)

ドラマ化希望

キターッ!! \(^o^)/
というわけで、久々にテンションがあがりました。

映画並みのクオリティの桃太郎第5弾に、
信長と秀吉の共演CM、どちらも予想以上の作品で嬉しいです〜(*^^*)

特にスマホの方はカッコいいうえに面白く、
息のあった二人のコンビが微笑ましくて、

彼の刑事モノはシリアスな物語が多かったので、
こういうコメディ要素ありの作品を、いつか実現してほしいです。

このCMも、シリーズ化して欲しいなぁ。
いえ、この二人でドラマ化したら、絶対に受けるのにね!


そして、商品名を告げるナレーションの声は、
久々に聞く、ど・ストライクのベルベット・ボイス ♡

刑事役の声とは全然違う、素の声の甘さに、
惚れ惚れとしてしまいます。 (*^^*)


私の好きなCMベスト3に入る、懐かしいこの作品でも、
ナレーションの声が大好きでした。 ↓


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とにかく旬くんは持って生まれた声が素晴らしいので、
役としてわざと低音や高音を出したりする時より、

地声でナレーションをしている時の方が、
ずっとずっと、心に沁みてきます。

今回は仕事で朗読もCMイベントも応募できなかったので、
これからTVや動画で見られるのを楽しみに待っていますが、

朗読の方はといえば、
まるで蜷川さんのシェイクスピアを思いおこさせるかのような独演で、

あの、大きな舞台ならではの発声、
そしてあふれる感情に細かく震えるその表情に釘付けで、

早く全編を見たいです。

そして髪型のせいか、
ちょっと、お◯ぎ◯ジョ◯さんに似てませんでしたか?(^^;


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クラシックな出で立ちと、
背筋の伸びた美しい立ち姿、

年末を飾るにふさわしい貫禄も身につけて、

これは、30代半ばになったからこそ、
より一層見事に成功させられたお仕事だと思いました。



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指揮者からも参加者からも感動の声が溢れていて、
お父様たちも感無量だったでしょうね。(*^^*)

ああ、この朗読を蜷川さんにも聞いてほしかった。

「そんな一本調子じゃダメなんだよ!」とかなんとかダメ出しをしながら、
可愛い愛弟子の成長を喜んでくれたはずなのに。

ちょっと鋼太郎さんを思わせるようなところもあって、
旬くんが年齢を重ねたら、どんな舞台役者になっていくのか、

どんな風格を身にまとっていくのか、
また楽しみが増してきました!


そして、明日はちょっときな臭い国でのお仕事ですから、
どうか何事も起こりませんよように。

平和でなければ、
映画・ドラマ・舞台といった作品も生まれえません。

市井の私たちにできることは少ないかもしれないけれど、
彼を見つめることができる幸せが続くように、

祈っていたいと思います。(^o^)/

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# by harupyonri | 2017-12-05 20:41 | 小栗旬 | Comments(0)

女子目線

コメンタリーを聞いていると、
監督が「かっこいい〜♥」という場面が、

完全に女子目線なので嬉しいです。\(^o^)/

戦いに挑むキメッキメのシーンはもちろん、
「夢が一つかなった」シーンも・・


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「東京DOGSの時から、小栗旬を這わせたかった 」
という監督、

イイ男が傷ついて、
弱っているのが大好物なんですよね? (*^^*)

「ト書きにさんざん書いたのに、そういう演出になってなかった」
と言っていましたが、

でも、見直してみると奏ちゃんは、
結構しっかり、「匍匐前進」しているのですが・・


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監督の求めるイメージとは違ったのか、
最後に立ってしまったのがいけなかったのか?? ^^;



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いずれにせよ私も、
敵にやられて地面にのたうっている彼は大好きなんです。(^o^)

手足が長いから、倒れる場面も華があって、
よけいに悲劇性が増すというか・・


みゅうじあむで、車に轢かれて転がるところ、
トラックで追い詰められて、雨の路上に横たわるところ、

信コンで、最後に光秀として捕らえられる時、
蹴り飛ばされてガックリと膝をつくところ、



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古くは、すまいるで撃たれて、
「あっち〜っ」ってのたうつ林さんも好きでした。


大の字で倒れている姿も、完敗、という感じで美味しいですが、
這いつくばって、それでも起き上がろうとあがく姿は、

凄みがあって、三割増しで美しいです。(*^^*)

ただ、面白かったのは、「這わせたかった」という監督に、
「え?そうなんですか?」と怪訝そうだった旬くん。

男気の塊みたいな彼には、
女子が何に萌えるか、わからないんでしょうね。(>_<)


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監督が、お妙さんの気持ちにキュンキュンして
「いいシーンだよなぁ・・」と何度も繰り返していたここも、

旬くんにとっては、
「むっちゃ肩を鍛えてたんです!」という場面でしたね。 (^o^)

私も、この後ろ姿の、
首から肩へのラインと逆三角形のシルエットに、

惚れ惚れして見ていたクチですが・・(*^^*)

いつも思うのですが、旬くんはなで肩ではなくて、
首の細さと肩幅とのバランスが最高に良くて、

本当に綺麗なシルエットをしていると思います。


そして、これもまた絵になる倒れ方ですが、↓


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ついに公開された、第5弾!
これでラストなのか、決着がつく時がくるのかわかりませんが、

台風の中のロケで迫力満点でしたね〜 (^^)v

そして、来週のイベントのCMはなんでしょう??

ロケ地の一つは何度も通りかかっているところなので、
そこで撮影していたと後から知って泣きましたが・・ (T_T)

きっとなごやかな作品だと思いますので、
発表を楽しみに待ちたいと思いま〜す (^o^)/





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# by harupyonri | 2017-12-01 19:07 | 小栗旬 | Comments(0)

名監督

うおもを本屋さんで見たのですが、
インタビューがなかったのと、

ワイルドなお髭ありスタイルで、
ちょっとお疲れ顔だったので置いてきてしまいました。(^^;

作品に入っている時の彼は、
とても強くて深い眼差しでこちらを見つめてくることが多く、

笑顔ははつらつとして、
たたずまいに透明感を漂わせていることが多いのですが、

やはりオフだと、表情にもそれが出てくるような気がします。
まあ、ファッション雑誌ですから、表情は求められないのかな。

さて、今回は貯まったポイントがあったので、
尼さんで特典DVD付きを買いました。

他で買われた人も多いと思うので、
ちらっとご紹介しますね!


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基本的には、公式のメイキングに入っていたインタビューと同じ所(?)で、
銀ちゃんの話は2〜3分だけでしたが、
他のキャストからもいくつか話題が出ていました。

万事屋の二人については
「キラッキラしてる。元気をもらいました。」

監督の演出については、
「監督が(見本を)やると、一番おもしれ〜な、って。」(^^)

今回、公式メイキングを見て、
福田さんは名監督だなぁ!と思いました。

誰よりも大笑いして、褒めてくれる監督。
役者は、やる気が出ますよね!

銀ちゃんのことも、心から、
「ここ(の銀ちゃん)、か〜っこいい!!」って何度も言ってくれてたし、

とにかく、どのキャストのことも大好きで、
作品のことも大好きなんだってわかりました。

もちろん、褒め上手な監督との仕事ばかりではなく、
厳しい監督にも揉まれてほしいですが、

そういう時こそいてほしかった蜷川さん亡き今、

その代わりになりうる人に、
できれば日本で出会えるといいのですが・・。


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ロケ先での思い出は? と聞かれて、
う〜ん、と記憶をたどる表情が可愛い(*^^*)

撮影初期の京都の小旅行で新八くんとコミュニケーションが取れて、
その後がやりやすくなった、と言っていました。

新八くんも、よくこの旅行の話を出しますから、
楽しかったんでしょうね〜(^^)

土方くんは、共演の感想を聞かれて、

「信長協奏曲ではほんの一瞬しか一緒になれなくて、
 でも個人的に好きだし、お世話になってるし、

 カッコいいな〜、って思う。
 そして俺も、負けないくらいカッコよくなりたいと。」

という言葉が嬉しかったです。

鉄子さんは、

「今まで見ていたドラマの中の人が目の前にいて、
 迫力が凄い。」

と、ちょっと一般ファン目線なのが可愛くて。(*^^*)

お妙さんは、

「一番共演が多くて、
 役を自分のものにしてしまう上手な俳優さん。」


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そして近藤さんについては、

旬 「凄い覚悟で来てくれて。
   この覚悟(◯◯チン?)、必要なのかな〜、って(笑)。

   でも、あの姿(蜂蜜)で、みんな一気に触発された。」

中村 「よく飲んでて、いつか何かやろうよ、と話してたけど、
    その最初の頁が蜂蜜(笑)。

    だから今後の人生も濃い(関係になる)。」

そして鉄子さんとお妙さんが同じようなことを言っていたのでまとめると、

「スイッチの入り方が凄い。
 素も楽しくて優しいけれど、
 現場に来るとそこにはもう銀時がいる。」ということ。

これ、いつも共演者に驚かれますよね! (^^)v

そんな銀ちゃんの姿に戻るのは、
いつ頃なのでしょうか?

12月前半はいくつかイベントがあるようなので、
やはり年明けなのかなぁ。

どんなお仕事でもいいので、
そろそろお髭なしの姿も見たいで〜す (^o^)/








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# by harupyonri | 2017-11-28 19:04 | 小栗旬 | Comments(0)

長髪!?

さて、ついに発表になってしまいましたね。
第二弾、まさかの来夏公開って、早すぎません!? ^^;

「来年は映画でたくさん働かなきゃ」
の一つがこれだったのでしょうが、

今、キャストを相談している状態で、
遅くても8月末の公開として、

前作に勝るとも劣らぬレベルにもっていけるのでしょうか?
まあ、信じるしかありませんよね!



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それにしても、この時 ↑ が一番、
「髪に迷いがあった」とは・・・。

確かに、これ ↓ は、髪の毛、10倍量かも!? \(^o^)/


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それより何より不安をかきたてられるのは、
「中国からのオファーが増えて、可能ならやりたい」発言。

彼が口に出すときには、たいていは決まっていることが多いので、
覚悟はしていますが・・。(>_<)

楊貴妃で懲りてないのかなぁ?(._.)
また、1年近くを棒に振ることだけは避けて欲しい。


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それに、噂に上がっている日本の共演者はたぶん嘘でしょうが、
万一本当だったら、個人的にはイヤです。

旬くんはずっと彼に憧れていたのに、
いつも冷たく(?)あしらわれてきた感じがして・・。

CM数ランキングなんかでも事務所が公式に反論したりと、
旬くんが伸びてくるのを叩くことが多かったですからね。

・・せっかく一つ、楽しみな予定が発表になったのに、
愚痴ってすみません。

むしろ、一生懸命髪を伸ばしていた「プラン」が
気になりますね。(*^^*)

「長髪で映画」が中国映画のためでないとすれば、
時代劇? 


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それとも悪役?? (まあこれは、可愛い悪役でしたが(*^^*))


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はたまた芸術家とか!? (^o^)



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↑ こういう佳作にも、また出会ってほしいですね。(*^^*)

ただ、キツツキ以外はエクステかヅラだったと思うので、
自毛を伸ばしたかったのだとしたら、そのプランは興味津々です!

続編を見たい作品もたくさんありますが、
新境地も開いてほしいと思う、欲深いファンですが、^^;

きっと来年も、旬くんはその願いに応えてくれると
信じていま〜す (^o^)/







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# by harupyonri | 2017-11-17 18:36 | 小栗旬 | Comments(0)

開放

土曜日の一挙放送をながら見しながら家事をしようと思っていたら、
ついつい引き込まれて、正座して見始めてしまいました^^;

若い、そして綺麗な奏ちゃん、(*^^*)
一挙手一投足を覚えるくらいリピしたはずなのに、

やはりその、憂いを秘めた瞳から
目が離せません。


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当時は、福田脚本の寒いギャグが嫌いで、
シリアス路線だけでいいのに・・と思っていましたが、

その時のご縁がヤンフラを産んでくれたのならば、
かけがえのない出会いだったのだと思います。(^^)

金城脚本も、福田演出も、良作を生み出してくれたので、
今後もまた続編や新作を期待したいですが、

でも、気心の知れた方とだけ仕事をするのではなく、
アウェイな現場にも挑戦してほしいとも思います。

そして、最近はアクション俳優化しているので(!?)、
久々に恋愛ものや友情ものも演って欲しいなあ。


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しかしこの人は、銃弾を受ける前から、
恋人も友だちも無くすほど仕事に打ち込んでいたのは、なぜでしょう?

第一話の冒頭で、殺人事件を心待ちに(?)していた彼。

ハンターが獲物を狩ることに喜びを感じるように、
犯人を捕まえることに生きがいを感じていたのでしょうか。

その上で、
犠牲者の心を知ることができるようになって、

人間らしくなったと同時に、
抑えがたい正義感に突き動かされていってしまった。

だから、彼女の頼みを聞いた時点で、
開き直ることを決めたのも、必然なのかもしれません。


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ついに、しっかりと顔を上げて彼女に問いかけて、
安吾が動き出します。

ここまで、苦節50分・・なげ〜よ! (>_<)

でも、自分をがんじがらめにしていた罪悪感から、
彼女のおかげで、取りあえず開放された。

立ち上がり、歩き出す理由が見つかった。


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覚悟を決めた静かな横顔から、
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決意を秘めて眼を上げるこの場面が、
とても好きです。 (*^^*)


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「取り調べを拒否します。」と宣言する時の眼には、
もう、なんの迷いもありません。

それどころか、頭の銃弾をタネに監察官を脅す時には、
凄みさえあります。


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さっきの、「澄んだ」横顔と、
この「清濁併せ呑んだ」横顔とを演じ分ける旬くんに、

また感動してしまいます。 (*^^*)

そして、自分がしようとしていることの非を、
しっかりとわかっている、この表情。


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最初から、この事件を解決したら、
全てを話す覚悟なのはわかりました。


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でもここで、
「何か思い出したら、ここに戻ってきて必ず話します。」

と告げる前に、安吾の姿が、
一瞬、窓から差し込む光にかき消されます。

そして再び現れた時、その眼は、澄んでいるというより、
鈍い闇をたたえて、据わっています。(T_T)

深読みし過ぎかもしれませんが、
「強すぎる光」の中に消えてしまう安吾・・

なんだか、象徴的な気がして、
胸が締めつけられる思いがしました。


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それでも、文字通り、取調室から開放されて、
今は光の中を歩き出す安吾。

やがて、顔を上げて走り出し、去っていく・・


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物語の最後に、
安吾が消えていくのは、夜の闇の中でした。


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ここにも、
光と影が象徴的に使われていて、

本当に、映画みたいなクオリティの映像でした!
やっぱり、スペシャルドラマで放送したのはもったいなかったです(>_<)


そして今は旬くんがオフを満喫しているので、
ファンとしては他に為すすべもなく、

舐めるように(?)リピし続けるしか仕方ありませんね〜。(^^;


 * * *


そして、今年の旬くんの大活躍のおかげで、
この場末のブログに新しくたどり着いてくれた皆さま、

励ましのコメントをいただき、
どうもありがとうございます!!

この場を借りて先にお詫びしておきますが、

皆さまからのコメントに
個々にお返事とお礼ができないことをお許し下さい。 m(_ _)m

コメント欄を使って、
皆さまで感想や希望を語り合っていただくのも大歓迎です。

いつも、一年に一度、まとめてお礼するという怠慢な私ですが、
それでも良かったら、どうぞまた遊びに来てくださいね〜(^o^)/





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# by harupyonri | 2017-11-13 23:48 | 小栗旬 | Comments(0)

真実

勝地くんとジムに行ったのは、
役作りではなくプラベだと思いますが、

またムキムキになっちゃうんでしょうか??  (>_<)

くらいしすではスーツがパンパンだったのに、
今回は、昔みたいに薄べったくなった安吾くん。

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このドラマの絵は、緑がかった色調と暗いトーンが印象的ですが、
「光と影」の使い方も秀逸だったと思います。

監察官の事情聴取を受ける時に、
両手をきちんと膝の上で丸めているところも、

「真っ直ぐな」警察官であることを示していますよね。


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そして安藤が、
まるで石川の揺れる心を代弁するかのように

「誇りを持って成したのだから、堂々と自首しなさい。
 でも、そうするともう他の被害者の霊を救えませんよ・・・」

と耳元で囁き続ける間、
全くまばたきしないで、深い湖の底のような眼をしているのが、凄いです。


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演技のうまい、魅力的な俳優さんはたくさんいますが、
肌の内側からパッと輝くような煌めきを出せる人は限られていて、

これは誤解なきように読んでいただきたいのですが、
たとえば西・島さんやハセ・ヒロさんは、

大人の男の静謐な魅力に溢れていますが、
でもちょっとくぐもった、複雑でミステリアスな輝きだと思うのですが、

旬くんは、シンプルに少年ぽさ全開の、
こんなキラッキラに輝く瞳もできるんですよね。(*^^*)


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それなのに、この石川安吾役では、エンケンさんも驚く
「死んだ眼」をし続けて、

その中で、悔恨とか、葛藤とか、決意とか、
そういう感情を表現していて、見事でした!


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そしてついにその暗い瞳をあげて、
でもカケラの光もたたえないまま、

「思い出せないんです・・」

硬そうな長椅子で夜を過ごしながら、
何を思っていたのでしょうか。


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そして、いつの間にか寝落ちしている姿も、また美しい。

寝るつもりはなかったのに、疲労から、崩れ落ちてしまっていた様を、
不自然に腕を伸ばした、くたりとした体勢で表現していて、

起こされて、半分寝ぼけ眼の表情が、愛おしく、悲しいです。 (T_T)
昨日のすべてが、悪い夢だったらいいのに・・


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そしてここから身体を起こして、洋さんを見上げる時の、
よるべない子供みたいな瞳が、私のベスト3の一つでした〜 (^o^)



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洋さんには、蜷川シェイクスピアでたくさんお世話になって、
特に「間違いの喜劇」の二人が印象的だったので、

なんだか、この作品でも安吾くんを見つめる洋さんの眼が優しく見えて、
厳しい監察官助手ではなく、愛情を持って接してくれている気がして、

よけいに切なかったです。(T_T)

そして、基本的に、
寝起きの無防備な姿を晒している異性、というのは魅力的なものですから、

襟元を緩めてスーツにしわが寄ったこんな横顔さえ、
愛おしいです。(*^^*)


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弱く柔らかい朝日に照らされた、
このセピア色の感じがたまりません。


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安吾が深く沈めば沈むほど、
また浮上して、立ち上がる時の魅力が増すわけですから・・(^^)

現場検証に向かう車に乗り込む時も、
いつもの颯爽とした歩き方は影も形も無く、

ふらふらと、肩を落として歩いていきます。
本当に、安吾になりきっているんですよね。

旬くんが演じていて、しんどいのがわかります。(T_T)


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しかし、現場に向かう車の中で、
交差点に立ち尽くし、じっと見つめてくる女性に出会います。

この、被害者の名前が「まみ=真実(しんじつ)」なのは、
金城さんのことだから、きっと狙ったネーミングだと思います。


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被害者、それを救うことこそが、
安吾にとっての「真実」

銃弾を頭部に受けてなお、生かされたことの意味。

この車の中で、安吾は真実に出会ってしまった。
そこで初めて、久高が驚くほどの強い眼差しが浮かびます。


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最初は、女性を車が轢いてしまうのではないかとドキドキして、
通り過ぎた後に、思わずため息をもらしてホッとする安吾。

彼女が現れた、ということは、
殺人事件があったということ・・。


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(なんでこんな時に現れるんだ・・)
そんな気持ちだったでしょうか?

「ひどく頭が痛くて・・」というのは、
時間稼ぎではなく、本当だったのだと思います。

「犯人を捕まえてください!」とまとわりつく彼女に、
困惑した表情のまま、去っていくしかない自分。

でも、すでに安吾の中では
気持ちの浮上が始まったはず!

 * * *

ドラマ冒頭の1/3を、屋上や取調室で黙り込む主役の姿に終始したのですから、
初見の方はそこでチャンネルを回してしまったかも・・と思いますが、(^^;)

視聴者に媚びること無く、一見さんは振り捨ててまで、
BORDERの世界観を貫いてくれた制作陣に、

「あっぱれ!」マークを贈りたいで〜す (^o^)/




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# by harupyonri | 2017-11-09 19:07 | 小栗旬 | Comments(2)

箸休め

ずっと安吾くんを見つめていたら、
あまりにも辛くなってしまったので、

箸休めに、「追憶」の特典を見ました。(^^)


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メイキング、特番(WOWOW で放送したのと同じでしょうか?)、
舞台挨拶、インタビューなどに、啓太くんは登場していました。

舞台挨拶は、なぜか「直前イベント」が特典ディスクにはなくて、
啓太くんが登場しているのは完成披露の時だけでした。

3人のインタビューは、その完成披露の後に収録されたもので、
黒いバックにダークスーツでしたが、

なぜかいきなり、足首をイジりながら登場している旬くん (^_^;)


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挨拶の時もいつも足首をグルグル回してストレッチしていたりしますが、
座っていてもこうなるんですね〜 (*^^*)

降旗組に参加できた嬉しさや、
木村カメラマンの話や、

撮影している時間よりサウナで悩んでいる時間が長かったことなど、
今までのインタで読んだものとほぼ同じでしたが、

予想以上に明るく喋る柄本くんと、話をまとめる主役の横で、
今回は聞き役に徹していたのが印象的でした。

でも、突然、
「やはり(岡田くんの)主役のあり方があるから」と、

岡田くんは大変だったろうけれど、
僕らは降旗組をただ楽しめた・・的なことを言い出して、

岡田くんが、「何だよ急に(持ち上げて)?」
みたいに柄本くんと笑って、急にくだけた様子になったのですが、

旬くんは、あくまで真顔で褒めていました。
やはり、岡田くんのことは若い時からずっと尊敬してるんですね〜!


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話す時は、とても表情豊かに手が動くのが
旬くんの癖だと思うんですが、

そこも目を引きつける要素ですよね!

たとえインタでも口だけで話すのではなく、全身で表現していて、
やはり天性の表現者なのだなぁ、と思います。


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岡田くんと二人で台詞を創っていい、と監督に言われたこの場面で、
苦労したという話がやはり出てきて、

「俺達はもっと早く会うべきだったんだ!」と

声が大きくなるあっちゃんの熱情と、
それを静かに受け止める啓太の包容力が、

二人が考えた答えだったんだと思いました。


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考え込む姿も、いつになく(?)真面目なトーンで、
やはり、先輩といる時のちょっと良い子の旬くんは、素敵です。(*^^*)

腕組みする時に旬くんだけ左手を潜らせるのは、
左利きだからなのかなぁ?

でも、このインタの前の舞台挨拶では、柄本くんと一緒に
「屋久杉」ネタで主役をいじっていましたね。(^o^)

でも、そのいじりかたも、半分良い子で、
ちゃんと、後輩が先輩をいじる感じがあって、感心でした。

屋久杉の続きで、吉岡さんが岡田くんを
「尊敬してます」と言ったので、

「いや・・(そんな風に言ってくださって)すみません」と
岡田くんが恐縮してしまったら、

すかさず横から「尊敬してます」と旬くんがマネ。(*^^*)
すると、岡田くん、「イヤ、やめてくれ」。

でも皆が口々に「尊敬してます」攻撃をして、
場を和ませる笑いを取っていましたね。

すると、木村カメラマンが、

「ちょっといいですか?
 (岡田くんを尊敬するとか)そうは言ってますが、

 旬ちゃんなんかは、ちょっとお酒が入ると、
 僕のことを、大作!、って始まるんですよ。」と暴露。(^o^)

これには旬くんも恐縮して、
「・・・・・・(大作さんのことも)尊敬してます」

急に大作さんが「旬ちゃん」呼びで話題を出してくれたことも
嬉しかったです〜(^o^)

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そしてまた皆が口々に、大作さんに「尊敬してます」攻撃をして、
和やかな雰囲気でした。

「見終わって、しばらく余韻にひたっていたい作品」
と旬くんが評したこの映画を、

もう一度、噛みしめてみたいと思います。

そして、まさみちゃんとのコンビは大好きなので、
また何かの作品で、共演して欲しいと思いま〜す(^o^)/






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# by harupyonri | 2017-11-06 18:11 | 小栗旬 | Comments(1)

うなだれて

久しぶりの情報日照りに苦しんでいます。(^_^;)

去年からずっと、次のお仕事が目白押し状態でしたし、
たとえ露出がなくても、情報があれば元気に待てるのですが・・。

CMの方はいろいろと耳に入ってきますが、
やはり、役を生きている彼を見たいです。(T_T)

目だけで繊細な演技ができる、
それが彼の素晴らしさの一つですが、

それに加えて、
全身、指の先まで演技しているのも凄いと思います。

よく言われるのが、役によって走り方も変えていること。
いえ、同じ役でもその時の心情によって違いましたね!

5話でタクシーを飛び越える時の、スタイリッシュな走り方。
9話で葬儀場から走り出す時の、ふらふらとした走り方。

「追憶」で倒れた妻の元に駆け寄る時の、
力強いけれど無骨な走り方、

「CRISIS」の遊園地で犯人の少年たちを追う時の、
どこか余裕のある走り方。

今回は、安藤を落としてしまった石川が、
全身でうなだれている演技に惹きつけられました・・。



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悄然と肩を落とし、
いつもは表情豊かに動く長い綺麗な指も、力なく垂れています。

やるせない瞳、

心ここにあらず・・というたたずまいで、
口を閉じ続ける石川。


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連行されていく時の歩き方も、
まるで幽霊のようにダラリと両手を下げて脱力し、



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班長を見る目の下の隈が凄すぎて、
4日間、ほとんど食べずに役作りをしたという旬くんの、

役に対する執念を感じました。


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一人、取り調べを待つ間、
安吾の心には、何が去来したのでしょう?

落としてしまった、という紛れもない事実。

殺したいほど許せなかったけれど、
でもなぜ、自分はそれを実行してしまったのか?

正義のために生きてきたはずなのに、
安藤と同じ側に堕ちてしまった自分。

これからどうなるのか、
どうしたらいいのか?

・・優秀な警察官だった石川です。
「迂闊に口を開くな」という、班長の言葉も耳に届いています。

おそらくこういう時、証拠が無ければ警察内部では「穏便に」処理されて、
自殺だった、事故だった、という風になることも知っているでしょう。

でも、それでいいのか?
葛藤が続いていたはずです。


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けれど、ラストシーンの安吾の言葉ではありませんが、
ここで安藤に「感謝」したいです。

茫然自失だった安吾を煽って煽って、
徐々に自我を取り戻させてくれたんですから!


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この男のささやきに飲み込まれまい、
いや、こいつ、死んでまでまだ御託を並べるのか・・

そうやって抗うことで、意識を取り戻していく安吾。

「初めて人を殺した時の手の感触」を
否が応でも思い出させられて、

俺はお前とは違う、
安藤の言葉を借りるならば、「誇りを持って」正義を成したのだ、

そんな思いが高まって、
ずっとうなだれていた安吾が、初めて力強い目を上げます。


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この目を見た時に、
最後に安吾がした選択は、わかっていたのかもしれません。

でもまだ、この時の瞳に光はありません。
ただ暗く、憎しみと、怒りに満ちています・・。


贖罪の最初に安藤を落とすシーンは撮リ直しで、
屋上も街も違う風景でした。

一連の流れもそっくりでありながら、
少し、はしょってダイジェストのようになっていました。

その中で、一つ印象的だったのが、
安吾が涙を落とす場面です。

9話のラストでは、「こそ泥でも捕まえに行ってくださいよ」
と言われて憤怒に駆られてから、

さらに煽り続ける安藤の襟首をもう一度掴んで、
ふっと静かに、落としてしまいます。

それから自分のしてしまったことにおののいて、
下に何があるかわかっているから、恐る恐る屋上の縁に近づいて、

確かめた後に、ヒッと息を飲んで顔を歪め、
まるで、悔し涙のように、一筋の涙が左目から流れます。

それは、安藤に煽られて自制心をなくしてしまった、
自分への涙だったような気がしていました。

だから、自分で意図したことではなく、
魔が差して手を離してしまった、と思っていました。


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でも今回の撮影では、
安吾は、安藤を落とす前にもう、涙を流しています。

左の目からも、右の目からも・・

いつも思うのですが、旬くんの涙の落ち方はとても綺麗で、(*^^*)
頬骨が飛び出ていないからなのか、まっすぐに、つ・・と落ちていきますね。

そして、そこで泣いたことに、またいろいろと考えてしまいます。

正攻法では安藤を逮捕できない、不甲斐ない自分への涙なのか。
これから境界を越えようとすることへの涙なのか。

いずれにせよ、自らの意志を持って、
覚悟を決めていたように思えます。

「贖罪」の結末を知って演じたからこそ
おのずと演技も変わってきたと思うので、

旬くん、どんな風に考えて演じていたのか、知りたいです。
BRにまたコメンタリーをつけてほしいなぁ!

それにしても、放送が終わって何日たっても、何年たっても、
心に残る作品だと思います。

まだまだリピする手が止まりません。

うなだれていた安吾が、もうすぐ立ち上がるので、
もうちょっとお付き合いくださいね〜 (^o^)/






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# by harupyonri | 2017-11-04 21:25 | 小栗旬 | Comments(0)

予言者

くらいしすの時もそうだったんですが、
金城さんが描いた事件が、現実とリンクすることが多々あって、

しかも、今度ばかりは昨日の今日ですから、
震撼しています・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

もしかして、石川みたいに、何か見えてるの!?
いえ、時代を読み解く眼が鋭いのだということなのでしょうね。

しかし現実の方が、物語よりさらに恐ろしい。
ドラマをリピするのが、ちょっと怖くなりました。(T_T)

法の下に、犯人がきちんと裁かれるのを祈っています・・。


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さて、肩に置かれた手が立花のものだった、というのは秀逸でしたが、
ここでまさかこんなBLを見れるとは(?)、

1話でいがみ合う二人を見たときには、想像もしませんでした。 (^^)

そこにいるのが立花だと気づいた時、
全てを託して倒れ込む演技が、すごかったですね。


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抱き止められなければ、屋上に頭を強打していたような倒れ方。
完全に足の力を抜いて、私なら捻挫しそう(?)な体勢でしがみつく姿。

長身の旬くんが全身を預けるのを、
ガッツリと抱きかかえてくれられるのは、さらにデカイ立花だからこそ!


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立花のことを「単細胞の熱血バカ」と、ちょっと上から見ていた安吾、
しかも班長の言うことも誰の言うことも聞かずに突っ走ってきたのに、

そんな安吾が、まるで恋人の肩に顔を埋めるかのように、
立花にすべてを委ねて身を寄せていることが、

石川の受けた衝撃の強さを物語っっていました。

屋上から署員に連れて行かれる時の安吾は、
背は高いのに、小さく見えます。

「余計なことは話すな」と言ってくれる班長を見る目も、
まるで死ぬ寸前のような瞳です。

まさか、安藤を落としてしまう場面から撮り直すとは思っていなかったので、
3年前と全く違和感のない風貌に絞り込んできた旬くんに、脱帽です!


連ドラの時、テイストの違う5話に最初はちょっとガッカリして、
けれど、全話見終わった後に、

5話こそが癒やし回だったことが実感できて、
好きなお話になりました。

でも、今、こうなってしまったからには、
こんなシーンも、


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あんなシーンも、


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こんな二人も、


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もう二度と手に入らない、
蜜のように甘い時間だったのだと思えて、泣けてきます・・ (T_T)

「こちら側の世界」にとどまることを選択した安吾、
たとえそれが正義を成すためだとしても、

もう、立花とも、比嘉とも、班長とも、
絶対に超えられない壁で隔てられてしまったから。

「ひとりで生きていくと決めた」って、
そういうことですよね?


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安吾が、本当に久しぶりに見せた笑顔。

この時はまだ、事件を解決したら自白して、
罪を償うつもりだったから見せられた、心の底からの笑顔だと思います。

でも、これから安吾が立花たちの前で笑うとしても、
それは100%の笑顔じゃないんですよね。

そして彼がその決意をしたのは、
裏社会の4人が助けてくれたからだけではなく、

この時の比嘉との会話もきっかけになっている気がします。

「俺が自殺でもすると思ったのか?
 そんなことしなくても、頭の中の弾が近いうちに俺を殺してくれるよ。」

そう、それはあと半年後かも、1年後かもしれない。

その、残された短い時間を刑務所の中で過ごすより、
一人でも多くの犯人を捕まえて、逝く方がいい。

どうせ死ぬんだから・・。

そんな風に吹っ切っていったのではないでしょうか?

そう思うと、この唯一の癒やしのシーンでさえ、
泣けてきそうです。 (T_T)

「転べばいいのに」

どSな比嘉も予言者ではなかったようで、
残念ながら立花は転びませんでしたが、(^o^)

金城さんが、次に何を予言してくれるのか、
必ずいつか、何らかの形で見せて欲しいと思います!






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# by harupyonri | 2017-11-01 00:16 | 小栗旬 | Comments(2)

隠れぼおだあ

文字通り「心と身体を削って」創り上げたキャラクターでしたから、
数字でも報われて欲しかったですが、

野球もあったし、予想以上に厳しかったですね。(T_T)

録画して夜中に一人で食い入るように見たい、重たい作品ですから、
家族でまったりしながら月曜からの仕事に備える日9には合わないし、

そもそも「一見さんお断り」の続編でしたから、
裏社会の4人なんて、これ誰?なんで石川を助けるの?だったでしょう。

再放送や番宣の少なさを見ても、
もともと視聴率を取りに行っているようには見えなかったので、

この数字が、今後に向けて社内でどう評価されるのかわかりませんが、
特殊な設定だからこそ、単発ではなく連ドラか映画でお願いしたかったです。

ただ、脚本家さんも旬くんも(?)数字で凹むタイプみたいなので、(^_^;)
続編はますます遠のいたかなぁ。

でも、あの伝説のラストシーンで鳥肌が立ったファンからは、
今回も満足と賞賛の声が溢れていましたから、それが届くといいのですが。


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初見の時は、(何この邪魔な鉄柱)って思ってたんですが、(^_^;)
これ、隠れミッキーならぬ隠れBORDERでしたね。

「同じ人殺しとして」と、仲間呼ばわりする安藤に対し、
石川との間には、やはり明確な境界があると示していたんだと思います。

そう思って見ると、あちこちに隠れBORDERがあるように見えてきて、(^^)


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水道管(?)をはさんだこの異様な絵面も、
石川を守りたい者と、告発したい者との境界を示していました。

それにしても、
最初に事件現場で映った班長の、泣きそうな眼を見たら、

もう、誰もが、
(石川がやってしまったに違いない)とわかっているのが哀しくて。

だって、2話で犯人に目の前で自殺されても、
6話で犯人に目の前で飛び降りられても、

呆然とはしていても、悄然とはしていなかった石川です。
いわば、犯人に死なれるのには慣れてます(?!)。

それが、口も聞けないほどショックを受けて、
身の潔白を訴えもせずに、虚ろな目をしている。

誰がどう見たって、真っ黒です。(>_<)

それでも、もしかしたら、
もみ合っているうちの不可抗力なんじゃないか、

自殺する安藤を止めようとしたけれど
間に合わなかっただけじゃないか、

・・そんな風に思いたい。

いや、石川が殺したとしても、それは正義感ゆえなのだから、
受け入れて、穏便に済ませてやりたい。

監察官に訴える時、強面のエンケンさんが
すがりつく子犬のような瞳をするのが悲しくて。

連ドラの最終回で、暴走する石川に、
「石川! わかってくれ・・」と言う時の、班長の親心が切なくて。

たぶん、エンケンさん自身、
銀角・旬くんのことを可愛がってくれていたから、
なおさら感情がこもるんだと思います。 (T_T)


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そして、國村さんの存在感が、やはり出色でした!

そのねっとりとした台詞回し、声音、ギョロリと動いて心を見抜く目、
監察官役はこの人以外にありえませんでしたね〜 \(^o^)/


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そしてこの、壁の筋を中央に強調した絵面も、
隠れBORDERだと思うのは、考え過ぎ?? (^_^;)

久高は最初から、石川がやったと気づいていたと思います。

でも、石川がどういう理由でそこに行き着いたのか、
そしてどういう出方をするのか、じっくりと見ようとしていた。

それこそ、証拠が無ければ石川を捕まえられませんから、
迂闊なことはしないはずです。

タイミング良く目撃者が現れたことでますます疑いますが、
それより何より、この時の表情が二人とも秀逸でした! 


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嘘をついて取調室を放免され、
窓から差し込む光を眩しそうに見つめる安吾。

その横顔を、
ハッとして食い入るように見つめる久高。

その時、彼は石川の犯行だと確信したはずです。

安吾は、もう二度と自分が光の側には戻れないという、
絶望と覚悟を、その瞳に宿していたから・・。

・・でも、あれだけ優秀な監察官ですから、
石川が何か幻覚を見ていることにも、早晩気づきそうです。

それで安吾が「実は死者が見えているんです」と打ち明ければ、
「心神喪失状態」として、罪には問えなくなるのかも?

続編があるなら、
それで安吾を救うことはできないでしょうか。

いえ、それが本当の意味での救いでないことはわかっていますが、
絶望と希望の境界線にあるのが、救済ではないかと思っています。

どっぷりと絶望的な世界にはまっていく安吾に、
金城さん、どうか、愛の手をお願いします!!






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# by harupyonri | 2017-10-31 01:06 | 小栗旬 | Comments(1)